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2024年2月の読書メーターまとめ

ぴよぴよ
読んだ本
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読んだページ
5844ページ
感想・レビュー
22
ナイス
2776ナイス

2024年2月に読んだ本
22

2024年2月のお気に入り登録
8

  • トラネコさん
  • MASA123
  • fwhd8325
  • こころ
  • マイキー
  • もぐもぐ
  • はるはる
  • ぷよ

2024年2月のお気に入られ登録
7

  • トラネコさん
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2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぴよぴよ
ネタバレ『いかにもわたしが成瀬あかりだ』で成瀬キター!とテンションがあがった。最初から最後までずっと笑いっぱなし。特に最終章…ふふふ…もう思い出し笑いまで出てしまう。そうか、金沢駅でのパフォーマンスはフリだったのか(笑)最終章の序盤であっ!と思い当たり、もうコレしかないじゃん!と爆笑。頭の中ではお馴染みの映像が再生される。また一つ成し遂げた。今回は成瀬の父と母の様子もわかった。成瀬父の娘を思う気持ちも、どんな風に見てきたかも伝わる。そして島崎の成瀬を思う気持ちにうんうんと頷いてしまう。楽しかったなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

ぴよぴよ

こんにちは😊 献本、当たっちゃいました!(≧▽≦)グヘヘ調子に乗って宝くじでも買おうかしら?なんて思いましたが。すぐに小心者なので「ここで運を使い切ってしまったかしら?」と不安にも(笑) 運営さん、確かに受取りました。どうもありがとうございます。大切に読ませて頂きます。

こんにちは😊
献本、当たっちゃいました!(≧▽≦)グヘヘ調子に乗って宝くじでも買おうかしら?なんて思いましたが。すぐに小心者なので「ここで運を使い切ってしまったかしら?」と不安にも(笑)
運営さん、確かに受取りました。どうもありがとうございます。大切に読ませて頂きます。
ぴよぴよ
2024/02/05 22:07

ポロンさん😊こんばんは♪ドラマでお忙しい中、どうもありがとうございます🤭フフフ

ポロン
2024/02/05 22:28

もうちょっとでドラマのほうに行くよ🤭✨

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
22

ぴよぴよ
ネタバレ兄が一番知りたくて、向き合いたかったのは弟だったのかな。弟希望(のぞむ)が自身を空洞だというように捉えどころが無くて、兄弟なのに弟のことを何もわかっていなかった自分に衝撃を受けているのか。主軸の兄弟の家族も、他の登場人物の家族関係も、一つとして良好じゃなかった。だからこそ生々しく感じる。あと数ページで読み終えるというところで文庫化の記事を目にする。文庫のみの書き下ろし最終章があるとのこと。文庫も借りなきゃ!
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ぴよぴよ
ネタバレ戦時下という非常時、自分たちと年の変わらない同じ大学生なのにと、自分の思うように生きられない無念さを感じる。目の前の自分の生活で精一杯な令和の大学生。繋がれた命をどう生きようか。彼らの「野球がやりたい」というシンプルな思いによって真剣に自分と向き合う。 多聞の「俺たち、ちゃんと生きてるか」という一言に読んでいる私もドキッとし、思わず我が身を振り返った。いつ感じても、幾つになって考えてもいいはず。自分の心に火を灯す。終戦の日を平和を願い、改めて自分を省みる日としてもいいのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレスペースは天文的な意味の方かと思って読み始めた。けれどここでは空白、余白の意味。唐突に始まる一方通行の手紙を、丸々一章読むのには骨が折れる。でも、きっとこれが後々効いてくるに違いないと信じて読み進めた。その間ずっと思い込みに囚われていた私は、はるかって誰?なんであだ名で手紙書くのかとモヤモヤさせられた。それでもあっ!と興奮する箇所もあり、一冊を読み終えて細かい時系列の部分を再度「ななつのこ」を読み返して検証。瀬尾さんの背景が見えてちょっとすっきりした。新刊ではスペースを埋めたその先が読めるのかな?楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレまだ携帯電話が珍しい頃、相手との連絡手段は専ら固定電話。スマホやメールが当たり前となった今、この物語を読むとちょっとまどろっこしい。けれどそのもどかしさが懐かしく、古びた感じがしない。自分の記憶を思い起こしているような、そんな感覚になる。瀬尾さんと駒子は相変わらず往復書簡を続けていて、駒子の日常の謎を瀬尾さんが解き明かす。無意識に駒子は瀬尾さんに信頼を置きつつあり、二人の関係が少しずつ変化していっている。次巻で二人はどんな間柄になっているのだろう?
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレどこか懐かしい感じがする。物語にはスマホもパソコンも、ラインのやり取りも出てこない。そういえば昔、チケットカウンターもあったな。物語は駒子が作者にファンレターを書くことから始まり、日常の謎を作者との往復書簡で解いていく。作中作の主人公はやてとあやめさんのやり取りがとても優しい。駒子の周囲の人たちも温かく、ずっと読んでいたいと思ういい作品だった。
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ぴよぴよ
ネタバレ鰐川と再びタッグを組む岩楯。メモ魔のワニさん、代筆の指示が細かくて笑える。二人のやりとりは、やはり互いの信頼を感じさせ読んでいて楽しい。今作では個性的な鑑識官や筋肉自慢の学生なども登場し、それぞれが魅力的。赤堀の奇行には相変わらずだし、オヤジギャグみたいな「アリマテラピー」などもクスッと笑える。今回は海洋生物も出てくる。初めて知る生物は思わず調べたくなるがすぐに自制(笑)。最後まで全容が見えてこなくて、また赤堀が無鉄砲に行動を起こすのか?と夢中になる。海の場面は本当に凍えるような寒さを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレバラバラに読んでいたハグとナガラの物語が一つに纏められ、連作短編集のように読めるのはありがたい。旅での出会いや二人の会話から、その世代の悩みや向き合う現実も描かれている。「人生をもっと足掻こうや。」や「母は母親で命を育んだひと」「迷ってもええねん。それが人生やもん」これらの言葉一つ一つが胸に響く。 二人が共に独身で自立し、ある程度の自由になるお金もあるという共通点が大きな鍵だと思う。共に旅するのも羨ましいけれど、何よりもお互いに相手を思いやり、寄り添える間柄がとてつもなく得難く羨ましい。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレしっとりと落ち着いた雰囲気。タイトルや洋館へ続く森、朔の声を「紺色の声」との表現から夜の深い色を感じる。昼間の場面では柔らかな日差しの中のハーブの菜園が広がり、ハーブティーや薔薇のジャム、烏龍茶と金木犀のジュレは匂いまでも想像してしまう。人に言えない悩みを抱えた一香と、育児放棄された過去を持つ朔。二人の背景は重たいけれど、不思議と陰鬱とした感じではなく淡々とした感じがする。温かく見守る源さん、怪しいけれどきっといい人な新城。静かで上質で、とても心地よい本。続編も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ綺麗な画集を開いている感覚。絵が素敵だなと思ったのは[51ほたる 和泉式部]。今の自分に刺さったのは[37子を思うゆえに 藤原兼輔]。 枕草子は他の作品よりも言い回しや言葉のチョイスなど、表現が研ぎ澄まされている感じがする。内容は知っているはずなのに、言葉が違うだけでぐっと身近に新しさを感じる。古典の時間にちょっと余談でこの超現代語訳を挿まれたら、眠いだけの時間が少しポップに「いとエモし」な時間になるのかもしれない。知らんけど(笑)
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ生まれ育った町、狭い人間関係の中で意識的に平穏に過ごしてきた生活。それでも不平不満は知らず知らず、心に澱のように溜まっていく。ふとそれぞれに訪れた「休符」。その反動からか深みに嵌って身動きができなくなる人々。中年の抱える問題や心理が描かれていて、ドキッとする部分もあった。読みながら頭の中には、寂れた団地と錆びたフェンスに囲まれた貯水池、その水面に映る暗い街灯の光の映像が浮かぶ。不穏なのに嫌じゃない、むしろこんな感じの本も好きだなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ脳内の「A(AnswerのA)=自分」に話し掛ける平凡なみつ子。おひとりさまを極めていて、ディズニーは「おひとりさまの総本山」と表現するところはニヤついた。内向的だけど、なかなかの行動派。カフェでは隣席の女性二人組の話に聞き耳を立て、彼女たちの力関係や性格など分析しているのもなかなか鋭い。会社で仲良くしているノゾミさんもまた面白く、年齢を飲み物で例えるのはジワジワとくる。ヘンテコなナルシストのカーターを相手に、冷静に分析しつつも前向きに捉えている。二人の会話は湿っぽくなくてずっと聞いていたいくらい好きだ。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ若くして乳がんと診断された3人の物語。 置かれている現実も、住んでいるところも、罹患した時期もがんのタイプも違う3人が、SNSで繋がる。各章、それぞれの物語の中に号泣してしまったところがある。何のために生きているのか、わからなくなっている百花に友人が髪を切りながら言った言葉。菜都が孤立無援の中、実母が言った『わかった。絶対助ける』という冷静な一言。経過観察中の柚子の言った『今は誕生日を祝ってもらえるのが一番嬉しい。』の一言。今年も一年生きられたって、一息つけるそんな日なんだってことにハッとさせられた。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
お恥ずかしながら、本家のシャーロックホームズをきちんと読んでいない。それでもシャーロックホームズもワトソンもモリアーティも、超有名。他の作品でも登場したりで、何となく知っている気になっていた。この作品はパスティーシュというらしい。シャーロックがシャーリーに、ワトソンも刑事もモリアーティまでも女性化。舞台を現代のロンドンに設定し、AIを駆使していたりベントレーが自動運転だったりしている。古典を現代語訳で読む感覚なのかもしれない。カタカナ弱者の私がすんなりと、その世界に没入出来た。
ミカママ
2024/02/15 22:46

ホームズは子どものころにYA版を読んだきり。去年かな、高3国語(英語)で短編読みましたが、その深さに驚き(笑)やっぱYA版ははしょられていた(笑)いつかちゃんと読んでみたい・・・けど読まない気もする・・・。

ぴよぴよ
2024/02/15 22:59

そうなんですよねぇ〜(笑)いつかいつかで、ここまできてしまいました😅私もたぶん……。こちらのシリーズを追い掛けます!😆

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ぴよぴよ
ネタバレ実際の事件は全く記憶になく、とんでもないことを考えるなと思った。罪悪感なく人を支配、誘導する。ある意味カルト的にも思える。 綺麗な外見していたらきっとその時点で心は奪われていて、その上で巧みに操られてしまう。とても怖い。主人公宮嶺の中で白だと思っていたことが、次々黒に反転していく。ゾワゾワして気持ちが重くなっていった。景が「青い蝶」を創った理由にそうかと納得しそうになったのも、物的証拠を見せられても尚、宮嶺への愛情や執着に拠るものだと思いたい私は、景から洗脳されかけていたのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレなぜだ…なぜ纏めて予約しなかったんだ、私。予約本の波を日和って、取り敢えず春と夏♡なんて…横っ面引っ叩きたい(笑)いちごタルトから時は流れ高2の夏休み。小佐内さんが「小佐内スイーツセレクション・夏」を提案し、小鳩くんも付き合う。高校生ではどうにも解決できない問題にも出くわす。そうだよ無理だよなって納得してあれっ?と思うことも何となく素通りして読んでしまう。でもその全ての引掛りを小鳩くんは解明してしまう。小佐内さん、怖すぎ。そしてそれは二人の関係を揺るがすことに…。あー!続きが気になって仕方ない。
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ぴよぴよ
小鳩くんと小佐内さんは中学からの同級生。恋愛関係でも依存関係でもない「互恵関係」。主に互いが互いを逃がすことを約束している。 本性を隠して、決して目立たず理不尽をも受け入れて小市民を目指す。二人が何故小市民を目指す事に至ったのか。どんな過去があるのか。 シリーズを追うごとに見えてくるのかな。
こなな
2024/03/28 15:05

ぴよぴよさん、追いかけます🎵

ぴよぴよ
2024/03/28 15:18

こななさん、とっても嬉しい(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)です!励みになります♡

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ぴよぴよ
ネタバレ前作から数年後、新平は90歳を超え妻の介護をこなしながらも、時々散歩を続けている。妻の反乱…今作の英子は穏やかなのに何だろうと思っていた。相変わらず長男は引き籠もり、三男は高齢の父にたかる。お金がないのは辛いけど、お金があるのもそれはそれで大変だ。老老介護や中年の引き籠もり、相続問題と重くなる話も盛り込まれてるけどカラッとしていて深刻に感じない。金銭的に困らず、行きたいところへ出掛け食べたいものを食べる。健康であることが大前提だけど、理想的な老後だなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ40歳以上、独身の女性限定のシェアハウス若葉荘。ただでさえ息苦しいコロナ禍で、女性の貧困問題、ジェンダー格差など「女性の生きづらさ」が描かれている。思いのほか重めな内容で、主人公のミチルがぐるぐると考えるのと一緒に、私も考えさせられる。「一番大事なのは自分自身への信頼」この言葉が刺さった。 そんな中でも若葉荘の住人美佐子が自分の壮絶な人生を軽快に語るのが面白かったし、ミチルが後輩ユキちゃんに「三度目の思春期」と説明するのも興味深い。久々に出来た恋人とのマイペースなやり取りには、いい歳の二人に好感が持てた。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ馴染みがないリアリティーショー。キラッキラの主人公だったら読むのをやめていたかもしれない(笑)「青い空、白い砂浜…はぁ、帰りたい。」この一言でぐっと親近感が湧く。この陰キャな主人公栞がなぜこの企画に選出されたのか気になった。演技なのか?本気なのか?と落ち着かない中で番組企画の推理劇も始まったりと、登場人物さながらに読み手も『現実と虚構』に翻弄される。途中挟まれる女子高生の物語は、どう繋がっていくのかわからなくて気になる。トリックや動機もわかりそうでわからない。サクサク読めてしっかり味わえる一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ表題から思わず一曲口ずさんでしまいそうになるけれど、とっても重たい宗教二世の話。 元総理の襲撃事件以降、しばらく宗教二世の問題が取り沙汰された。親が入信すると子どもは、もうどうすることもできないよなと思う。自分事と引き寄せて考えることは難しい。だからひばりから助けを求める手紙を受け取った後の、つばさの気持ちの方がよくわかる。大きな渦に巻き込まれていく不安感。もうのんびり平凡な毎日じゃなくなる。そう思い始めている瞬間も、すでに心に重さを抱えている。ひばりにとってつばさが、つばさの家が暗い浜辺に灯る光だった。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ和井田瑛子は完全自律型ロボット。瑛子が8頁くらい自分語りで捲し立てるのには、面食らった。友達になろうと言われた風香も、クラスメートの真理もイズもみんな「へぇ〜」ってな感じに瑛子がロボであることを受け入れてて笑える。不正プログラム排除の「わたしはロボットではありません」に戸惑ったり、シャリを握るロボに「おぉ…同胞よ…」と寄り添ってみたり。バイト先で出会ったペッパーくん(さん)にウザさを感じているところが面白い。瑛子がどんどん人間っぽくなっていくように感じ、風香とちゃんと友情を育んでいて微笑ましく読了。
が「ナイス!」と言っています。
ぴよぴよ
ネタバレ『いかにもわたしが成瀬あかりだ』で成瀬キター!とテンションがあがった。最初から最後までずっと笑いっぱなし。特に最終章…ふふふ…もう思い出し笑いまで出てしまう。そうか、金沢駅でのパフォーマンスはフリだったのか(笑)最終章の序盤であっ!と思い当たり、もうコレしかないじゃん!と爆笑。頭の中ではお馴染みの映像が再生される。また一つ成し遂げた。今回は成瀬の父と母の様子もわかった。成瀬父の娘を思う気持ちも、どんな風に見てきたかも伝わる。そして島崎の成瀬を思う気持ちにうんうんと頷いてしまう。楽しかったなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/01/26(469日経過)
記録初日
2022/11/25(531日経過)
読んだ本
573冊(1日平均1.08冊)
読んだページ
174265ページ(1日平均328ページ)
感想・レビュー
343件(投稿率59.9%)
本棚
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自己紹介

読メひよっこのぴよぴよです。
アイコンは娘が授業中(⁉)にカイロに描いた「ペリー」。歴史上の人物を描いていたようで、その中のお気に入りです。(家康と迷いました)

昔から読書はしていましたが、暇さえあれば読むようになったのはここ数年。
主に図書館を利用しています。
読んだ本で心に響いたものを購入し、手元に置いています。

コミカルなもの、ほっこりするものを好んで読みます。
恋愛小説、難しいノンフィクション、時代小説、ホラーなどは苦手です。
漫画も読みます。

周りの人にはあまり読書習慣がなくて、本の話をしたいと思って始めました。子どもたちにはウザいと思われないよう気を付けながら、本をすすめています。そんなことを時々つぶやきます。初めて間もないひよっこですが、そっとお気に入り登録させて頂いています。
読メのレビューを参考にいろんな作家さんの作品にチャレンジしていきたいです。

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