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2024年10月の読書メーターまとめ

もちこ
読んだ本
27
読んだページ
6658ページ
感想・レビュー
27
ナイス
912ナイス

2024年10月に読んだ本
27

2024年10月のお気に入り登録
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  • まる@珈琲読書
  • Mzo

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もちこ
オーディオブックで読了。 オーディオブックはラジオドラマ仕立てで、効果音や役ごとに声優さんが違っていて、本で読むのとは違った臨場感があった。 成瀬は相変わらず我が道を行っていて、面白くもかっこいい。 成瀬のお父さんのキャラクター、いいなぁ。 娘を心配しつつも、嫌われたくないので少し遠めに見守る。でもお茶目さが隠しきれなくて滲み出ている。 お母さんもサバサバしていて、素敵。 「この両親にして、この子あり」と納得する。 今後も成瀬の活躍を見ていきたい。続編出てほしいなぁ。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

もちこ

読みたい本を存分に読めて大満足な9月でした♪ 2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:27冊 読んだページ数:5820ページ ナイス数:605ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1452947/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
27

もちこ
婚活にもグラデーションがあるのだなと、この本を読んで初めて知った。 本書に登場する婚活イベント会社、ドリーム・ハピネス・プランニングは、まったりおしゃべり仲間を見つける感じのゆるさが売り。 成瀬ほどの強烈なキャラクターはいないけれど、大人の落ち着いた会話の中にもユーモアがあって、全然飽きない。ぐんぐん読めるくらい面白い。 何度か婚活イベントの経験を重ねて、健人と鏡原さんの関係はどうなっていくのか。 他の参加者たちとの出会いは、どう繋がっていくのか。 そんなドキドキワクワク感もあり、とても面白かった!
たいぱぱ
2024/10/30 17:05

成瀬の印象しかない宮島さんの新作、読むの楽しみです!

もちこ
2024/10/30 22:01

成瀬のようなテンポの良さで、面白かったです!ぜひ楽しんでください〜♪

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もちこ
オーディオブックで読了。 アニメ「ちびまるこちゃん」でまるこ役のTARAKOさんが朗読しているので、成長したまるこが目の前にいるかのように想像できた。 さくらさんのツッコミと脱力具合がまさしく「まるこ」で、さすが声優さん。 「ポール・マッカートニーに会う」のご主人の絶叫、面白かった! 旅先で出会ったクセ強な人たちとの交流や、ひとり痛みと闘うさくらさんの様子に笑ってしまった。
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もちこ
貧しい家庭で母と暮らしている女子高生、セリン。うまくいかない毎日にうんざりして、幸せを求めて異世界へ。 なんてわくわくする導入! 道々で出会うトッケビたちは癖のある人たちばかり。中には意地悪な態度を取ったり、悪巧みを企てるトッケビも…。 最後の最後まで目が離せない展開でした。 久しぶりにファンタジーの世界にどっぷり浸かって、読み終わった後は心地よい疲労感と達成感。セリンとイッシャと共に、ひとつの冒険を終えた気持ちになりました。
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もちこ
オーディオブックで読了。 昔話をベースに、殺人事件の顛末を追っていく短編集。 「一寸法師」「花咲か爺さん」「鶴の恩返し」「浦島太郎」「桃太郎」の5つの物語が、こんなに救いのない殺人事件の舞台になるなんて。 元のストーリーを知っているから、怪しそうな人物やトリックが想像できてしまうのでは…と思っていたけれど、全くの杞憂でした。 子どもへの読み聞かせには向かないけれど(笑)、一捻りある昔話を読んでみたい方はぜひ、この殺人事件の謎にチャレンジしてみていただきたい。
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もちこ
ネタバレいずれ夫婦のうちのどちらかが先にこの世を去ってしまう。 先立つ側が何を残し、遺された側が何を受け取るか。 別れの悲しさの中に、倉島夫妻のお互いを想う気持ちがぎゅっと込められていて、胸が苦しくなったり温かくなったりと、情緒が揺さぶられる。 でもその旅を通して、最初の章では点でしかなかった色んな人たちの人生が、線になって繋がっていく様子は、洋子が遺した奇跡なのだと感動した。 最後に倉島さんが到達した境地(命を大事に生きることは、時間を大事に過ごすことだということ)は、自分の人生においても大切にしたい。
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もちこ
三越創業350周年を記念し、柚木麻子さん、恩田陸さん、阿川佐和子さん、辻村深月さん、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さんの6人の人気作家による三越を題材にしたオリジナル短編小説をまとめたもの。 大好きな作家さんたちばかりで、どの話もワクワクしながら読みました! ライオン像、天女像、アンモナイト、パイプオルガン、お子様ランチ…違う作家さんが書いたはずなのに、同じモチーフが各話で何度も出てきます。 それほどの強い印象と、想像力を掻き立てる歴史を持っているんだなと、三越の魅力が伝わってきました。
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もちこ
X(旧Twitter)でよく見かけていた美文字の投稿が、本になっていた! 美しい字で書かれた、クスッと笑える内容。そのギャップがまた面白さに拍車をかけている。 それぞれの文章に対する「書き散らし」さんのコメントも秀逸です!
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もちこ
若手女性作家が、小説を書くために、自身の祖父とその家族の歴史を紐解き、取材を重ねていく過程を追ったお話。 たった一人の聾者の理髪師が、逆境の中でも真面目に取り組んできたことが、何世代にも渡ってつながっていく。 短い人生の中でも、残せるものはある。 そして、それはたった一人で成し遂げられることではなく、周りの人の色んなサポートのもと、つなげられるものだということ。 自分が今やっていることの意味を見失ってしまった時に読み返したい、勇気をもらえるお話だった。
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もちこ
あの頃の小さい赤ちゃんだった子どもを思い出して、じーんと来た。 自分が嫌になるくらい、大変なこともあるけれど、子どもの愛おしさはそれ以上。 著者のお子さんに聴覚障害があり、「聴こえないのであれば、絵や文で伝えることができるのでは」という絵本に込められた想いを知ると、子どもへの愛が、さらにじんわりと胸に沁みてくる。
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もちこ
何とも言えない読後感。 会社員、コンカフェのキャスト、エロ動画を投稿するSNSの裏アカウント。 色んな顔を持つ主人公だが、いつも投げやりで、どの仕事も中途半端。 そのせいもあってか、会社でもコンカフェでも厄介者扱い。 かと言って自分の悩みを吐き出す先もない。というか、悩みが何かすらわかろうとしてない感じ。 でも生き方の選択肢が増えて、良い意味でも悪い意味でも自由に生きられる現代だから、きっとこういう「私はこれ!」と決めきれない人たちはたくさんいるんだろうなと思った。
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もちこ
クリスマスが近くなると、サンタさんの存在を信じている子どもがいる身としては、この手の話題にはドキドキしてしまう。 本だけでなく、テレビやラジオ、街中の会話などから思わぬところでサンタの正体が晒されてしまい、ドキッとしながら子どもの反応を気にしてしまう。 でも、この絵本の結末にホッとした。 子どもの疑いの気持ちに共感しながらも、夢のある気づきを提示してくれる。 絵も柔らかいタッチで癒された。
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もちこ
子どもが初めていじめの場面に遭遇した時、どうすればいいの?という疑問に答える絵本。 これから小学校高学年になる子どもがいるので、親としての対応も気になっていたところ、あとがきにばっちり大人へのメッセージが書かれていた。 いじめのない世界を作るために大人ができることは、子どもにお手本の姿勢を見せること。 いじめをしない、という当たり前のことを、自分の言動を通して子どもたちに伝えないといけない。
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もちこ
オーディオブックで読了。 オーディオブックはラジオドラマ仕立てで、効果音や役ごとに声優さんが違っていて、本で読むのとは違った臨場感があった。 成瀬は相変わらず我が道を行っていて、面白くもかっこいい。 成瀬のお父さんのキャラクター、いいなぁ。 娘を心配しつつも、嫌われたくないので少し遠めに見守る。でもお茶目さが隠しきれなくて滲み出ている。 お母さんもサバサバしていて、素敵。 「この両親にして、この子あり」と納得する。 今後も成瀬の活躍を見ていきたい。続編出てほしいなぁ。
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もちこ
東日本大震災が残した傷跡、コロナ禍での警戒心、地方の過疎化に伴う空き家問題。 本書に出てくるテーマは、どれも簡単には語れない重いものが続く。 けれど、主人公の晋作や、晋作の会社の社長・大津のポジティブさが、全体の雰囲気を明るくしてくれている。 過去も現実も、辛いことや悲しいことで溢れている。でも、未来を少しでも良くするために、考えて、工夫して、努力することはできる。 そんな明るいパワーに満ちた本でした。
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もちこ
本作は、先代の秘められた恋が明らかになったり、色々な出来事が起こるが、一番心に残ったのは、反抗期だったQPちゃんと二人だけで伊豆大島に旅行に行くシーン。 子どもはいつのまにか大きくなり、あっという間に親元を去っていく。 手を繋ぎ、ハグをし合える今のこの時間を、大事に思い出に刻んでおこうと思った。 自分だけではどうにもならない問題は、時間が経つのをひたすらに待てば良いという、「トキグスリ」の効能も忘れずに。 張り詰めた気持ちをほぐす方法を教えてくれた一冊。
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もちこ
こんなにも正義の味方、みんなのヒーローという存在が可哀想と思う日が来るなんて思わなかった。 でも言われてみれば確かに、「ヒーロー」なんて世間が押し付けている幻想で、一般人が二足のわらじでやる仕事ではないよな…と思う。 なんの相談もなく、無償で、命懸けで、大勢の人の命を守る使命を与えられるなんて、私なら耐えられない。 この本を読んでしまったら、ヒーローものを普通の目で見られなくなってしまうなぁ。 衝撃的な一作でした…。
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もちこ
「本を守ろうとする猫の話」の続編。 主人公はナナミという喘息持ちの女の子。前作の林太郎と同様、喋るトラネコに導かれて、本を盗んでいく男を追いかけ、不思議な本棚の奥の世界に足を踏み入れる。 喘息のために激しい運動ができず、普段の生活でも気をつけなければならない不便さを抱えながらでも、本を通してこんなに強い人になれるのだと、ナナミ自身が証明している。 その姿に、同じ本好きとして勇気をもらった。 今回も、前作とは違う視点で、本との付き合い方を見つめ直すきっかけをもらえたお話でした。
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もちこ
主人公の茉子は、自分がおかしいと思ったことは、「おかしい」と言える、いわば強い人。 それは、今まで茉子の周りの人たちが、彼女の声に耳を傾けてくれたから。 そんな茉子とは対照的に、声を上げることを諦めた人たちが、この本にはたくさん出てくる。 でも、完全に分かり合えなくても、唯一無二の親友にはなれなくても、仕事では支え合える仲間になれる。 ほっこり心温まるストーリーを期待するなと釘を刺された一方で、でもこんな関係性も悪くないじゃない?と別の方向から光を提示してもらえた気がした。
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もちこ
伴侶を失い精神的に打撃を被った人間に対し、最大10年間という期限つきで、かつての伴侶と同じ記憶や内面を持った「代替伴侶」が貸与される。 読み進むにつれて、「代替伴侶」と人間の区別がつかなくなってくる。 そのくらいアンドロイドは人間の世界に順応し、コミュニティを広げ、親交を深めていく。 人間もアンドロイドも、そこに感情や気持ちがあり、他人に伝えることができるのであれば、そこに能力の差はなく、愛を育むことができるのだと見せつけられた。 夫婦とは何か。人間とは何か。 そんな問いを提示してくれた物語だった。
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もちこ
「ランチ酒」の新章ということで、主人公は祥子さんから恵麻という女の子へ。 婚約破棄され、仕事も失い、行き場をなくした恵麻を救ったのは祥子だった。 見守り屋見習いとして働く恵麻の、再スタートの物語。 やっぱり仕事終わりの美味しいお酒と料理はいいなあ〜。 読んでいるだけでお腹が空いてくる。 失意の最中にいても、流されるままでもいいから日々を過ごしていれば、いずれ進むべき道が見つかる。 そんな希望と可能性を感じとることができた。
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もちこ
女性の活躍推進を謳う本社の方針で、なりたくもない店長という役目を押し付けられて、不眠症に悩む南雲みもざ。しかも住んでいるマンションが火事になり、一時的に住処を失ってしまう。 そんなどん底のみもざを暖かく迎えてくれたのは、会社の倉庫(元は寮だった)の管理人である金田さんと、倉庫の近くにあるビストロ「キッチン常夜灯」にいる城崎シェフとソムリエの堤さん。 真摯で丁寧なシェフと堤さんのコンビネーションが素敵。 読み終わった頃には、きっと「よし、もう少しがんばろう!」と思える物語。
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もちこ
この本には、著者が母と過ごした記録が、幼少期から大人になってからまでの思い出が書かれている。 父親と離れて暮らし、実質ひとりで子どもを育てあげたオカンの強さと愛情の深さを、ひしひしと感じた。 この本を読んで、ありきたりだけれど、感謝の言葉は後悔しないように、今元気なうちに伝えておこうと思った。 もう、言葉にしても足りないくらいの愛情を注いでもらっているのだけれど。
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もちこ
本の楽しみ方は人それぞれ。 誰かに自分の推し本をおすすめする。感想をSNSに投稿する。読書ノートを書く。作家の伝えたいことを読み解く。自分の内面を振り返る。考えたことを作品としてアウトプットする。好きなレビュアーの推し活をする。棚主になってみる。 どれも読書好きに刺さるワクワクを提供してくれる! 各章の主人公たちが、次の章にも登場して、少しずつ人の縁が繋がっていく展開が素敵。 他人がもたらす何かが、それぞれの人の価値観や興味関心を広げ、深めていくきっかけになる。そこに、人生の面白さを感じた。
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もちこ
奈穂も尊も、恋愛感情は持たないけれども友情は厚く、お互いを尊重して思いやりを持って接しているのが素敵な関係だと思う。 二人は、世間のもつ「スタンダード」からは外れているという自意識が、罪悪感に繋がって、日々のモヤモヤから逃れられずにいる。 他人からの何気ない言葉に傷つくこともある。 そんな二人が奇跡的に出会えて、すれ違いも乗り越えて、一緒に過ごせていることが救いだ。 たとえ完全に分かり合えなくても、誰かを助けあい、支え合える関係になれるということ。 そんな救いの可能性を、この物語から教えられた。
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もちこ
タイトルを見て、「弱いままで働けるの?どうやって?」と気になって読んでみた。 翻訳物は個人的にやはり苦手で、なかなか文章が頭に入ってこない。 けれど心惹かれるフレーズはいくつかあった。 ・自分の中には、困難を乗り越える力が備わっているのだと信じること。 最後の章で、自分の内面を見つめるワークをやってみると、著者が伝えたいことが具体的にイメージできて、自分の気持ちを整理することができた。 自分と他人の潜在能力を信頼できるリーダーとして、自分も周りも幸せにできる人を目指そうと思った。
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もちこ
Amazon Audibleで読了。 中学3年生から高校生時代をインドで過ごした著者のインド滞在記。 日本との違いに驚いたこと、インドならではの経験・文化・人との交流で感じたこと。 あとがきに書かれているように、子どもと大人の中間という年齢ならではの体験や考えたことが、とても瑞々しい筆致で書かれている。 著者がインドで経験し、感じてきたことを、読者も追体験できる一冊。
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もちこ
小さな目の見えない女の子・ほたるが、いなくなった父親を探すために、一人前の「ゴゼ」を目指して旅をする話。 親方や先輩ゴゼたちに厳しくも温かな指導を受け、少しずつ成長していくほたるは立派! 絵のまるい線がかわいらしい。カラーイラストの色使いが美しくて好き!
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/11/24(391日経過)
記録初日
2023/12/03(382日経過)
読んだ本
275冊(1日平均0.72冊)
読んだページ
62038ページ(1日平均162ページ)
感想・レビュー
275件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
年齢
38歳
職業
IT関係
外部サイト
URL/ブログ
https://mochiko-book.com
自己紹介

2023年12月から読書メーター使い始めました!

◆基本情報
子どもが3人いる、30代SEです。

◆好きなジャンル
小説、コミック、絵本、自己啓発系の本を好んで、よく読みます。
人からオススメされた本はひとまず読んでみる、がモットー。ただし、ホラーはどうしても無理です。。

◆読書スタイル
家事・育児・仕事の合間を縫って、細々と読んでいます。

お気に入りの読書場所は、通勤電車の中、カフェ、布団の中。

もっぱら図書館で借りてくる派。
すごく気に入った本は、本屋で買います。

好きな本が映画やドラマになったら、積極的に見ます。
好きな作家さんの作品はコンプリートして読みたいです。

そんな感じで、よろしくお願いします♪

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