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2024年11月の読書メーターまとめ

鰹よろし
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感想・レビュー
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ナイス
66ナイス

2024年11月に読んだ本
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2024年11月のお気に入り登録
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2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

鰹よろし
事前・事中・事後、時系列のパズルが組み上がっていく充実感、掛け違い噛み合わない焦燥感、そして瓦解する爽快感。こういう無意識へと介入してくる作品好き。犯人の独白の始まりで「ブワッ」来たよ。レベッカが生きている世界を見てみたかった。
鰹よろし
2024/11/22 16:13

「特捜部Q」シリーズ...「エビデンス 全滅」(2013)...「ダークハウス」(2015)...

が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
34

鰹よろし
邪神さんを通して優しく彩られていく日常をもう少し眺めていたかったなぁ~。...ナズキを最後のコマにねじ込んでほしかった。
鰹よろし
八奈見から始まり連なり積み重なってきた負けヒロインたちの矜持が、ついに佳樹の秘めたる良心を解き放つ。...ゴンちゃんは帯屋ミドリ先生の世界に生きていてほしい。
鰹よろし
2024/11/30 14:13

「裏でやんちゃな剛院田さん」...「俺の姉の行動が尊い。」...「義妹がどうやらヤンデレだった話」...「同棲してる義妹との日常。」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
青山剛昌の名探偵図鑑に載っちゃう?もう載った?。「真夜中ハートチューン」大丈夫かなぁ~いやむしろその反動?いや漏れ出てる感じもあるか。...なんだろう、アイリスちゃんにものすごくやすらぎを感じる。おもろかったぁ~
が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
あ~、八奈見杏菜に重なるのは加部谷恵美なんだ・・・。100%小鞠推しだし、100%志喜屋先輩の勝利を確信してるけど、残りの100%で八奈見を応援する。笑顔でいてほしいのだ。ところで佳樹のお友達というのは?
鰹よろし
2024/11/29 18:00

「王子様の友達」...「地雷なんですか? 地原さん」...「何かと無自覚な女子」...「あした、裸足でこい。」...「キウイγは時計仕掛け」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
一方的な優位性が暴き出す無防備に禁じ得ぬ興奮のスライド。本来の力関係、優劣、立場が揺らいでいく不安の一方で生じる安心感に身を委ねた先の反転。今いるここはいったいどちらの側の・・・
鰹よろし
2024/11/28 21:27

「ルイの9番目の人生」(2016)...「ガール・イン・ザ・ミラー」(2018)...「目撃者」(2018)...「これ...見て...」...

鰹よろし
2024/11/28 21:27

「解剖探偵」...「四季 春」...「冬期限定ボンボンショコラ事件」...「ラプラスの魔女」...「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」...「サラセニア」...「みゆちゃんはずっと友達」...

鰹よろし
小鞠のターン!八奈見が良きパートナー過ぎるけど、妹属性で頼れる姉な小鞠の優勝!!でも絶対強者佳樹のお友達ゴンちゃんが気になるだで~。あと野々村さんは今後登場しますか?負けヒロインがフィーチャーされる作品にあっても、サブヒロイン(未満?)に目が行っちゃう・・・ラブコメの真理や!!!。...飛羽愛歌好きやったなぁ~しみじみ。
鰹よろし
2024/11/28 19:44

「アマガミ」...「義妹生活」...「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」...「楽園ノイズ」...「本嫌いの俺が、図書室の魔女に恋をした」...「尾守つみきと奇日常。」...「古見さんは、コミュ症です。」...「猫灰だらけの解き直し」...「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
勝ちヒロインだって陰でしっかり努力(?)してますからねニッコリ。ぬっくんの日常を彩る魅力的なヒロインたちの中で、八奈見の牽引力がズバ抜けてるけど、その間隙を埋める休む暇を与えてくれない小鞠(腐)の配置にニヤケちゃう・・・
鰹よろし
2024/11/28 12:32

「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
表では物分かりが良く気の利く負けヒロインたちの裏事情(ジェラシー)に寄り添う。思わせぶり?自意識過剰?女の子たちの言動に見てしまう好意の錯覚が堪らん。いみぎむる先生のイラストがすぐにお話に浸透したのも大きかったなぁ~。
が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
言葉を持ってるってとても素敵なこと。
鰹よろし
ジェリーフィッシュの記憶無く読みたかったな~。いやでも前作のギミックに惚れたからこそ手にした本作であって・・・ジレンマだ。ブルーローズの研究と事件の捜査とで相通ずるプロセスが、中々噛み合わないパートの間隙を埋めるドラマに投影されると、どこかで別の分岐が起こり得なかったかと、再現性の否定を、イフストーリーへの追憶が駆け巡る。
鰹よろし
2024/11/26 20:17

「四季 春」...「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」...「スピーシーズ」シリーズ...「愛を複製する女」(2010)...「悪魔は誰だ」(2013)...「エリザベス 神なき遺伝子」(2014)...「エリザベス∞エクスペリメント」(2018)...「ジュラシック・ウッズ」(2021)...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
咲馬と汐の2人がこれから生きる世界は、ボロっちい平屋に住んでいたおっさん2人が生きた世界とどのように変わるだろうか、変えられるだろうか。
鰹よろし
2024/11/26 09:11

普通という概念への帰属意識がもたらす安寧への依存を無下にはできない。人が人の中に生きる上での指標であるのはもちろん、この類型化こそが人類繁栄の礎であり人類足る本質であり何より驕りであるからだ。じゃあ普通って何?

鰹よろし
2024/11/26 09:12

LGBTQ+というカテゴリーを設け既存の枠組みと併記する試みは、多様性への理解が着実に進んでいる証左であると感じる一方で、しかしそのカテゴライズという手法によって生じた歪こそが問題の源泉である気もする。LGBTQ+を起点に掲げる多様性は既存の権利の獲得では解消するどころか分断を深めるだけではないか。いやそれこそが多様性のあるべき姿なのか。

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
震災をコンテンツ化することの意義を問う。次に来るべきインパクトに如何に備えるのか。学園ロボットものとしても普通に面白く、指導官のモリモリな設定を単なる属性(記号)で片付けないのも良かった。
鰹よろし
2024/11/26 08:32

「新世紀エヴァンゲリオン」...「大怪獣ゲァーチマ」...「ノイン」村崎久都...「ぼくらの」...「マブラヴ」...「IS<インフィニット・ストラトス>」...「十五光年より遠くない」...「クワイエット・プレイス」シリーズ...「パシフィック・リム」シリーズ...「守護神」(2006)...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
牧葉かわよ。冬子の恋路尊い。推し見守り隊を見守りたい。この巻の最初と最後の話は繋がってたんだねニッコリ。...またね。
鰹よろし
2024/11/24 21:31

「地雷なんですか?地原さん」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
終わっちまった(悲しみ)。える先輩もうちょっと観たかったなぁ~。お姉さま関連のイベントも・・・。依田先輩成分は一貫して過飽和状態、でも全然足りないよ!!(泣)。でもでも2人が幸せならOKです。
鰹よろし
人は文脈・物語に感動の本質を見る。そのモノ自体の美しさと享受した感動には乖離が生じ得る。享受した感動もまた個々人のその時の状態、何かしらに起因する変質・変容によっていくらでも姿形を変えて魅せる。感動とは相対的で曖昧で不可逆的なもの。いずれ薄れ行き消えゆくもの。前作のアプローチそのまましかし純粋に思えたそのプロセスに混じり得るノイズが暗示する拓海とくのりに待ち受ける遠くないいつか。でもきっと2人ならと願ってやまない・・・
鰹よろし
2024/11/24 08:05

「悪の教典」...「さよならドビュッシー」...「ミモザの告白 3」...「SWWEEET」青山景...「累 かさね」(2018)...

鰹よろし
加部谷が小川さんとキャッチボールしたお話で涙が溢れてきちゃったよ・・・。舵取り役がいたおかげでなんだかんだ線引きが明瞭だった前シリーズまでと比べ、この2人は死に近すぎる気がするなぁ~。待ち受けるものがたとえ悲劇であろうと、この2人だからこそ辿り着ける世界を見届けたいな。いや現実に向き合っていかなきゃならんのよね・・・。
鰹よろし
事前・事中・事後、時系列のパズルが組み上がっていく充実感、掛け違い噛み合わない焦燥感、そして瓦解する爽快感。こういう無意識へと介入してくる作品好き。犯人の独白の始まりで「ブワッ」来たよ。レベッカが生きている世界を見てみたかった。
鰹よろし
2024/11/22 16:13

「特捜部Q」シリーズ...「エビデンス 全滅」(2013)...「ダークハウス」(2015)...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
村瀬くん、真琴さん、真琴ちゃん、マコ、おまえ、きみ、先輩、村瀬君、真琴くん、センセイ...。たったひとりなんだよね。そのひとりが繋がって連なって絡まって絆されて解かれて離れてまたひとりに戻ってくる。ひとりのうねりが集約するオーケストラは視界がぼやけちゃってぼやけちゃって。May the Misa男 be with you...
鰹よろし
感情とは生存本能に直結しているが故に優先されて然るべきと思う一方で、理性が感情によるふるいわけを再考する猶予や余白を生み出すため、自身の常識外の事象に対し理解や克服の可能性があると思ってたけど、そもそも感情によるセンサーって先天的なものではなく後天的な経験(何かしらの刷り込み含む)による定義づけを楚とするものだから、自己防衛が第一義にあれば理性が感情による忌避を後押しする可能性もあるよなと・・・
鰹よろし
2024/11/17 13:20

「青のフラッグ」...「おかえりアリス」...「きみだけがほんとう」...「まどわせないで矢守くん」...「先輩はおとこのこ」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
だいたい「ニセコイ」。近衛真弓推し~。
鰹よろし
この作家さんが描くやり取りが好き。「インフルエンス・インシデント」のテンポも良かったけど、今作はモノトーンな棗さんの配色が抜群で前作以上に滅茶苦茶気持ちよかった。ところで風音救済篇はありますか? ...そうそう、夜風の動きのトレースにはやっぱり問題あるよね。身体的肉体的な記憶も欠かせない要素なはずだけど、彼女らの目指すべきところとは齟齬が生じるか・・・。おもろかったぁ~。
が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
世界が広がる、色味を帯びていく感覚が好き。この世界の変革は棗の見える世界をどのように変えてしまうのだろうね。...夜風の才は瞬間記憶よりも映像として記憶したその動きを再現できてしまう肉体にあると思う。姉への擬態で身に着けただろう習慣的な所作や仕草といった細かな動きが源泉だろうけど、それじゃどうにもできない筋力的なモノや柔軟性、何より骨格の問題があるでしょうに。
鰹よろし
2024/11/15 15:39

「天才少女は重力場で踊る」...「俺の男魂 サクリファイス」...「男子校の羽生さん」...「ひかる to ヒカル」...「ポーカーフェイス女装男子と。」...「ミモザイズム」...

鰹よろし
魔女推理のベクトルとは逆行するカタチで、その時その感情が生じるに至った道筋を、それを誘発した可能性のあるあらゆる情景を、時間空間的な細かな条件そして素因子と共に、この瞬間にも移ろいゆく失われゆく今という状態の再現を見据え綴られる繊細な表現にしんみり。
鰹よろし
2024/11/14 09:15

「階段島」シリーズ...「解剖探偵」シリーズ...「君の目に映るきみと僕は」...「ギミー・ヘブン」(2004)...「サスペクト・ゼロ」(2004)...「絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官」(2006)...「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」(2016)...

鰹よろし
デルタとガンマがプサイになるまで!?「理学部」シリーズ始動。ラブコメ色濃厚な「古典部」シリーズといった感じ。寂静インコろーちゃんが羽休めことろーちゃん先輩激推し。盛り返せ、盛り上げろ生物部!!
鰹よろし
2024/11/14 08:15

「古典部」シリーズ...「めだかボックス」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
Gシリーズっぽい あと四季か。次なるインシデントに関してはこちらで得ているほんの一部の情報からあることないこと都合良く想像していいってことだよね?お前は今まで何を読んできたんだ・・・。もうちょっとラブコメ読みたかったなぁ~。
鰹よろし
2024/11/11 22:41

「レベル・サーティーン」(2006)...「NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」(2016)...「十二人の死にたい子どもたち」(2019)...

鰹よろし
ほんの一面を切り取られひたすらに都合良く解釈される事象に対し、おんなのこたちの多彩な面秘めたる面がつまびらかにされていくのがよかったよかった。同時ボヤのシニカルな感じも好き。
鰹よろし
SNSにおける光と闇が綴られる中で織りなされるフェイストゥフェイスなコミュニケーションが魅力的。初手膝上で病室でりんご握りつぶすお姉さんは大好物です。
鰹よろし
2024/11/10 08:44

「解剖探偵」シリーズ...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
アニミズム的思想・信仰から人間をというか死生観を見つめるってことでいいのかな?無理にカテゴライズする必要も無いのか・・・。
鰹よろし
2024/11/09 20:25

とりあえず、探検部員のしーちゃんという万能ツールへの信用が気になるし、あの場面においてなぜボクの手元を離れているのかが気になって仕方がない。

鰹よろし
2024/11/09 20:25

「グレイヴ・エンカウンターズ」シリーズ...「ハイテンション」(2003)...「シークレット ウィンドウ」(2004) ...「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」(2005)...「ザ・ウォード 監禁病棟」(2010)...「クライモリ 禁猟区」(2010)...「エビデンス 全滅」(2013)...「サマー・ヴェンデッタ」(2016)...「エスケイプ・ゲーム」(2019)...「ハーパーズ・アイランド 惨劇の島」...「金田一少年の事件簿」...「そして誰もいなくなった」...

鰹よろし
Gシリーズの命に関する無機的な論議が下地にあるんだね。明確な名探偵や絶対的な指針を排して送る小川さんと加部谷のハーモニーが晴れることのないその闇に飲み込まれていく。しんどいな~、もう一人くらい道連れが欲しい・・・。
鰹よろし
運命論、時空連続体、スポットライト理論...。幻視症のギミックは面白いし、「不死症」から連なる『人間とは?』の問いをよりマクロにあるいは広義に探求しているのも興味深くあるのだが、結論を先行させ過ぎていてお話(因果律)が歪んで幻視(み)えてしまっているのは皮肉というかなんというか。やはりこれも「堂」シリーズ苦慮の果ての遺物に見えてしまう・・・。何だかんだ好きだけど。
鰹よろし
2024/11/08 17:59

「ウェイワード・パインズ」...「ハリー・ポッターと賢者の石」...「ムーンリバーを渡って」...「RAINBOW 二舎六房の七人」...「約束のネバーランド」...「アイランド」(2005)...「ヘル・フィールド ナチスの戦城」(2020)...「13番目の客」...

鰹よろし
プレイヤーが土足で踏みにじるMMORPGの世界をNPC視点で紐解いていく展開は面白おかしく、終盤のドタバタSFラブコメパブリナ無双はニッコリホッコリウルッと。
鰹よろし
2024/11/04 14:30

「ターミネーター」シリーズ...「地球爆破作戦」(1970)...「ウォー・ゲーム」(1983)...「13F」(1999)...「ハリケーン・コースト」(2002)...「イーグル・アイ」(2008)...「エネミーオブUSA」(2009)...「エクス・マキナ」(2014)...「アップグレード」(2018)...「レディ・プレイヤー1」(2018)...「フリー・ガイ」(2021)...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
不老不死に対するアンチテーゼとして場当たり的に配された、記憶喪失をきっかけに発露・発現する(改められる)何かしらを以て人間の本質に触れようとする試みは、「堂」シリーズ探求に当たって生じた痕跡の様に思える。
鰹よろし
2024/11/03 15:35

「スプライス」(2009)...「ラン・オブ・ザ・デッド」(2010)...「オープン・グレイヴ 感染」(2013)...「ザ・キューブ ファイナル・トラップ」(2014)...「フラッシュバーン」(2017)...「タイタンフォール 巨神降臨」(2020)...「ダブル・エネミー ロンドン崩壊の日」(2020)...「HELIX 黒い遺伝子」...「実験島」...「破壊する創造者 ウィルスがヒトを進化させた」フランク・ライアン...

鰹よろし
ちゃんとスポ魂でちゃんとラブコメ。ただゲートボールの戦況や戦局の図解が欲しかった。それに画で観てみたい。とりあえず僕の物語を始めるために、モン美のチャンネルと公園にピン子探しに行ってくる。
鰹よろし
2024/11/02 10:52

「楽園ノイズ」...「生き物好きの安仁馬さんにはほんのちょっぴり毒がある」...「尾守つみきと奇日常。」...「あさひなぐ」...「クロス・マネジ」...「古見さんは、コミュ症です。」...「四月は君の嘘」...「ちはやふる」...「とめはねっ! 鈴里高校書道部」...

が「ナイス!」と言っています。
鰹よろし
もちろん。ここに来て未だネガティブな可能性ばかりを探してしまうのさ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/02/25(298日経過)
記録初日
2024/02/24(299日経過)
読んだ本
319冊(1日平均1.07冊)
読んだページ
90444ページ(1日平均302ページ)
感想・レビュー
204件(投稿率63.9%)
本棚
25棚
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