読書メーターあなたの読書量を記録・管理

5月の読書メーターまとめ

鐵太郎
読んだ本
12
読んだページ
3441ページ
感想・レビュー
12
ナイス
251ナイス

5月に読んだ本
12

5月のお気に入り登録
1

  • W-G

5月のお気に入られ登録
1

  • W-G

5月のトップ感想・レビュー!

鐵太郎
バリスタ大会に出場することとなった美星さん。第五回の大会なのだそうだけれどなにやら因縁がありそうな。そしてその中で起きた事件。警察沙汰になるほどじゃないけれど、業界的には大変な問題なのだということで、最後は美星さんが解決することに。──しかし、この醜悪な人間模様ってなんだろうね。足の引っ張り合い、罵りあい、合従連衡の陰謀合戦で他人を蹴落とす... たかがバリスタの勝負でしょ? 50万円とイタリア旅行がかかっているだけでしょ? なんだかなぁ。次に期待はしておくけどね。
が「ナイス!」と言っています。

5月の感想・レビュー一覧
12

鐵太郎
バリスタ大会に出場することとなった美星さん。第五回の大会なのだそうだけれどなにやら因縁がありそうな。そしてその中で起きた事件。警察沙汰になるほどじゃないけれど、業界的には大変な問題なのだということで、最後は美星さんが解決することに。──しかし、この醜悪な人間模様ってなんだろうね。足の引っ張り合い、罵りあい、合従連衡の陰謀合戦で他人を蹴落とす... たかがバリスタの勝負でしょ? 50万円とイタリア旅行がかかっているだけでしょ? なんだかなぁ。次に期待はしておくけどね。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
作家や詩人、作曲家などの最後の作品を、白鳥の歌と言うことがあります。そういう意味ではまさにこれは白鳥の歌。しかし大ちゃんの骨太の作品を白鳥になぞらえるのはどうなのか。──佐藤大輔は軍隊というものを護民という義務を負うものとして描き、最後までその姿勢を貫きました。この最後の、殺戮の魔王として悪名を轟かした軍人・道場義昭を描くときも。白鳥などと言ったら、大ちゃんは大笑いしそうだ。 ──おまけの短編「G」は、彼の訃報がなかったらこれで大笑いできたのに。あの年で僕らを置き去りにするとは、この大莫迦野郎め。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
大唐帝国を事実上作り上げ、父のあとを継いで第二代皇帝となった李世民の残した言葉を整理し、ビギナー向けにいくつかの章に分けて書き出したもの。国を治める為政者とはどうあるべきか、創業と守成の重要性の違い、君主として臣下とどう向き合うのが良いのか、後継者は同選びどう育てるべきかについて、さまざまに語っています。この人は、歴史上の人物としてダークなところはたくさんありましたが、頂点に立ったとき見事な君主として結果を残しました。学ぶべき所はたくさんありそうです。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
第一次外惑星動乱から40年ほど経って、再び外惑星、それも木星系・土星系どころかもっと辺境の、天王星の衛星エリヌスで発生した動乱の顛末を描く長編と、航空宇宙軍が太陽系からさらに外に進出する時代を描く短編集を合本としたもの。後者の中で、「ヴァルキリー」に絡む2つの短編はお気に入りなのですが、ハードSFの範疇を超えて行くときの谷甲州節には、その群像劇としたときのスケールの小ささを含め、どうも波長が合わないかな。でも、それはそれで懐かしく、面白い。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
前回、鳴り物入りで紹介されたローダンの新旗艦<クレストⅢ>が、テラナーがいま持っている技術レベルからするとおっそろしく遅れた、しかしやたら誇り高く自信満々な星間種族にあっさりと奪われてしまいます。フォルツさん、もしかしたらシェールの大艦巨砲趣味へイヤミをこめているんだろうか?(笑) さて、危うく脱出したローダン、アトラン、グッキー、そしてインディアンの子孫ドン・レッドホース少佐は、再奪還を計画しますがどうすればいいのか。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
前半「黄金の粉塵人間」は、<バジス>の中で起きた奇妙な幕間劇。ちょっと行ってくる、といって地球に行ったローダンが、戻る気配もないしまったく通信をよこさないことが不安になっている中で、金粉のような奇妙な物体が<バジス>に侵入し、乗組員にとりついたのです。取り付かれた粉塵人間の運命はいかに。──後半「永遠の戦士コジノ」は、善と平和のヴォワーレと、それに対立する存在であるその弟、悪と戦いのコジノの物語。ダントンの妻デメテルは、去って行ったヴォワーレの代理とされたのか。ポルレイターの戦士コジノの考えとは。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
「知の再発見」シリーズ。古本屋でみつけ。20年以上前の本。このシリーズはフランスのものなので、視点は当然フランスから。シェイクスピア研究が盛んなのは、イギリスの次は日本なのだという話にちょっと驚き。シェイクスピアの虚構説を真っ向から否定して、その生涯と時代背景を丁寧に描いています。こういう多角的なシェイクスピア論はあまり読んだことがなかったので、ちょっと新鮮。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
エリック・フランク・ラッセルの、さまざまな主題で思想やモラルというSFではふつう描かないテーマをもとにした短編集。1975年の初版本で、40数年ぶりの再読。なるほどね、こんな時代にラッセルはこういう指摘、主張をSFの場で書いていたのか。SFとして、とか科学的世界としては、もはや時代からはるかに取り残されているけれど、ラッセルの言葉は奇妙に新しいところがあって、面白い。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
日本の侠客と呼べる男たちが登場したのが、17世紀に始まる江戸時代前期の旗本奴と町奴だそうです。信義と誓いを重んじて、強きを挫き弱きを助ける男たち。しかし中国では、はるか昔から侠客と呼ばれる男たちがいました。その中国の侠客を、春秋時代から描いたもの。春秋五覇と呼ばれた為政者たち、刺客として名を残した男たち、前漢の高祖劉邦、三国志の男たち。しかし歴史上の侠がここで終わり、あとは水滸伝などから始まる虚の世界の侠客たち。──内容はいろいろ面白いんですが、話のヘソがよく見えない気がしますな。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
「知の再発見」、古書から。原作が1989年刊行なので、いろいろ情報は古い。でも、事態を遡って恐竜発見のあれこれをまとめたこの本、ビジュアル的にも面白かった。恐竜絶滅に関して、隕石跡が発見されたのまだいろいろ迷っていた時代なんだね。書かれた内容が、複数の執筆者のせいかばらついているのが面白いかな。化石発掘の苦労話や、日本の化石探査の最前線の話、そしてフィクションに描かれた恐竜の話。いいね、これ。
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
前半は、題名通り何重もの陣でカリフに襲いかかるマークスの艦隊に対して壮絶な防衛戦を敢行するレジナルド・ブル。しかしそれが限界を超えたとき、現れたのは新米スティーヴ・カンターが出会った「調整者」と名乗る存在。知性を持った機械なのか? 後半は、今は「第六紀元」なのだ、と宣言された時代に登場した、いかにもシェール好みの直径2500メートルに達する最新鋭の超々弩級艦<クレストⅢ>のデビュー戦。この凄まじい巨大戦艦が出会った先に鳴り響いたのは、なんとグレン・ミラーの圧倒的なメロディ!?
が「ナイス!」と言っています。
鐵太郎
表紙はぐったりと座り込んだグッキーなのだけど、表示されないのはなんで?(あ、できてるw) 前半はキウープによる「超ヴィールス」の発見にまつわるいろいろ。スプーディの存在に気づいたテラナー側は、この先どうなるのか。ゲシールに籠絡されたローダンは相変わらずでれでれ。後半は、テラに帰還した<ソル>の乗組員ソラナーたちがセト=アポフィスの工作員と化していることが発覚して、次々と捕らえられてスプーディが除去されていきます。スプーディを除去されたアトランはどうするのか。で、ローダンは相変わらずゲシールにでれでれ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/19(2047日経過)
記録初日
2004/08/10(4704日経過)
読んだ本
1902冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
642992ページ(1日平均136ページ)
感想・レビュー
1902件(投稿率100.0%)
本棚
21棚
性別
血液型
O型
職業
技術系
現住所
福島県
外部サイト
URL/ブログ
http://tetsutaro.in.coocan.jp/
自己紹介

いささかアマノジャクな乱読家・活字中毒者。
読書紹介サイト「愛書家の縁側」主催。
 
自称「愛書家」ですが、この肩書きはかつて読んだSF短編「愛書家ワーシー・ワーシントン」(だっけ?)から来ています。実はこの人は、本を愛するけれど文盲だったそうな。(爆)
 
守備範囲は、SF、歴史フィクション&ノンフィクション、帆船小説、ミリタリー、それとミステリ少々。
シャーロッキアン、ランサマイト、それにヒロミストでもあるのだ。(おいw)

2016/9にメインのサイトのサーバを変えたので、リンクが滅茶苦茶になってます(多分)。徐々に直す予定ナリ。

2017/4よりアイコンをツイッターと同じ磐梯山に変更。これ、気に入ってる。(あは)