この辺の桜は散りつつあるので最後の桜を観に枝垂れ桜名所の高見の郷へ、9時開園やからその位に行けば午前中やし空いてるやろうと思ったら、舐めてました、たまに前通ると何もなく道もすいすいなのに、駐車場は満車、開園したばかりなのに入場制限、桜恐るべしです、一旦諦めてその辺ウロウロしてから戻ったら昼過ぎは少し落ち着いたのかたまたま入れてラッキーでした、千本と言われる圧巻の枝垂桜でした。
読メに登録してからはや12年が過ぎました。
忘備録のつもりがこんなに長く続くとは思いませんでしたが今や生活の1部で毎日の楽しみになっています。
いつもコメント、ナイスを頂き本当に感謝です、おかげ様で感想、記録を欠かさずアップする事が出来ました。
読メの皆さんは優しくて、温かい方ばかりなので、大好きです。
いつも仲良くしてもらってありがとうございます。
小説に出てくる地方など、行ってみたくなり、縁のある場所が出てくると嬉しくなります。
地元出身の作家さん、地元が出てくる小説はつい読みたくなります。
※H28年1月初コミュニティーを立ち上げました♪
12年のうちに仲良くしてもらっていた読友さんが退会しまったり、登録だけ残して姿を消したり、たまにしか来れなくなったりと寂しい事もありますが、また復帰して戻ってきたり、たまに顔出してくれたりとすると嬉しいです。
私はまだここに居るよいつでも戻ってきてね。
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「ぼくらはあまりにも明日に任せすぎている」は確かにずしっと刺さったね。今が大切だよね。