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2024年2月の読書メーターまとめ

みっちゃん
読んだ本
21
読んだページ
5977ページ
感想・レビュー
21
ナイス
6045ナイス

2024年2月に読んだ本
21

2024年2月のお気に入り登録
2

  • おぴぱん
  • あすなろ

2024年2月のお気に入られ登録
6

  • Atsushi Kobayashi
  • NA
  • お昼寝猫
  • おぴぱん
  • コパ
  • あすなろ

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

みっちゃん
正直、私には決して楽な読書ではなかった。時代も語り手の視点も目まぐるしく移り変わり、その心情についていけない事もあった。が、それでも。この一枚の絵に端を発したある一族の物語を読めて良かった、と心から思う。最後まで描き切った作者の胆力を労いたい。あの戦争さえなければ、顛末も結末も全く違ったものになっていただろう。ひとはとても弱く愚かで。でも逆にとても強く揺るがぬものも持ち合わせている。大事なものを守り抜きたいという気持ちに嘘偽りはない。ラスト、胸の中が熱きもので溢れる。
ケイト
2024/03/18 16:19

初めて加藤先生の作品読んだよ。参考文献も多かったねぇー。ちょっと混乱したけど、なかなか良かったよ♬

みっちゃん
2024/03/18 16:24

ケイトちゃん、わかるー😓ちょっと読みづらさ、あったよね。シゲアキ先生、よく書ききったなあ、と。私は作家として好きなひとなんよ(*´-`)

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

みっちゃん

おはようございます。昨日、大通公園を通りかかったら雪まつりの雪像作りが着々と進んでいました😆そして今日は本屋大賞ノミネート作品が発表されますね✨先月読んだ中では『宙わたる教室』『777』が入るといいな、なんて思ってます🎵今月もよろしくお願いします。2024年1月の読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5225ページ ナイス数:5913ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/182184/summary/monthly/2024/1

おはようございます。昨日、大通公園を通りかかったら雪まつりの雪像作りが着々と進んでいました😆そして今日は本屋大賞ノミネート作品が発表されますね✨先月読んだ中では『宙わたる教室』『777』が入るといいな、なんて思ってます🎵今月もよろしくお願いします。2024年1月の読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5225ページ ナイス数:5913ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/182184/summary/monthly/2024/1
amico
2024/02/01 12:31

わぁ、着々と進んでますね⛄先日、知事のインスタで、自衛隊の方と一緒に石像を作っている動画を見ましたよ。氷の棒を作って積み上げていたような記憶が。今日が本屋大賞ノミネート作品発表でしたか。気が付かなかった💦何が出てくるか、楽しみですね~。今月もよろしくお願いします😊

みっちゃん
2024/02/01 12:39

amicoちゃん、そうだったんだ、直道さんが✨←名字が鈴木さんだからか、道民、親しみを込めて「なおみち」とか呼び捨てにしちゃってます😅ノミネート、発表されたね✨つぶにあげたのはどちらも入らなかったー😢でも成瀬が入ってるし、水車小屋のネネもスピノザの診察室も入ってた!『星を編む』が入ってたのにはビックリしちゃった!やっぱり書店員さん、凪良さん、青山美智子さん好きが多いのね😄こちらこそ🎵どうぞよろしゅうにね(〃´ー`人´ー`〃)

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2024年2月の感想・レビュー一覧
21

みっちゃん
ネタバレ最初で最後の独演会。病院のカンファレンスルームで。残された気力と体力を振り絞って。涙、また涙。「意見が合ったね」流れるような連携プレー。「最強のチーム」病理部の面々もそれぞれの道へ、なのか?帯の文言「進む道は違うが、志は同じ。それが仲間」の結末が待っているのだろうか。
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みっちゃん
ネタバレ「ちょお待てや…なんやこれ。なんなんやこれ」わかる。このまま何事もなく筆頭家老として生きていく、その当たり前の日常が。青天の霹靂!「絶対に誰一人死なせやしない」為にお家再興への奮闘努力の甲斐もなく幕府は冷徹、藩士は「臆病者」「やっぱり昼行灯」誰にも理解されず今日も涙の…でもぼやきも愚痴も後悔も未練もぐっと胸の奥底に押し込めて。処罰するには惜しい、と思われるような非の打ちどころのない「従順な反抗」討ち入り。「やっぱり死にたくないなぁ」でも最後の一瞬まで筆頭家老、大石内蔵助を演じきったね。よく頑張った!
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みっちゃん
ネタバレ「ようこそ阿弥陀堂へ。あんた、どんな霊を探してるんだ?」怨み辛みを抱えた幽霊が取り憑いた曰く付きの品を引き取って高額で貸し出す、あこぎな商売。いかがわしさ満載。設定からそそられる。霊の取り憑いた物を借り受けて復讐を遂げようとする者も、そこまでの恨みをかう者も、生きてる人間だってなかなか恐ろしい。絶対ハッピーエンドになるはずはない、んだけどある意味勧善懲悪でもあり、読後感はそんなに悪くない。作者のミスリードにまんまと引っ掛かり、お口あんぐり、となる面白さもあり。これはまた新シリーズ発動か、とわくわく。
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みっちゃん
ネタバレ狩るか狩られるか。喰うか喰われるか。「生」それが一瞬で「死」へ。シンプル、そして壮絶な世界。人間の、というよりは自然の理の中で生きる男。宿命の相手とした若熊との死闘で図らずも生き残り「死ねなかった」と感じてしまった処から。あるいは拐うように連れてきた女との暮らしの中で将来への欲や迷いが出てきた処から。生きる歯車が狂ってしまったのか。あの結末は頭を殴られたような衝撃だったが女には「己と子を守り命を繋ぐ」という事が至上命題であり、それを脅かす者は排除せざるをえなかったのだろう。とにかく壮絶。これに尽きる。
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みっちゃん
地名は勿論、方言、植物、名産物まで作者の造形。架空の県、黒蟹県。でも、どこにでもありそうな処、そして住まいする人々も。力が抜けて可笑しみのある文章(特にP128還暦前後の男性の様々な喩えには申し訳ないけど、大笑い)から浮かび上がるのは、人生半ばを過ぎて、これまでの来し方への少しの後悔と諦め、でも生きとし生けるものへの穏やかで優しい眼差し。「いとおしき日々だった」ちょいちょい人間界に降り立ち、ひとと関わり触れあう妙に人間くさい神様がこれまた良い味を出している。
天の川
2024/03/29 10:04

みっちゃん 面白かったです~。P128、見返しましたよ!わが夫もお仲間だぁと笑った箇所でした!まだまだ読んでいたい緩さでした( *´艸`)

みっちゃん
2024/03/29 10:19

天の川さん🎵きっとご主人は違う!と思いますが( *´艸`)今でも思い出し笑いしちゃうことあります😆何だか安心して委ねていたくなるような優しい緩さ、でしたね✨

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みっちゃん
ネタバレ恐ろしい感染症のキャリアでもある連続殺人鬼と現金輸送車襲撃犯。両者が同日に同じ市に逃げ込んだ?過去と同じ手口の猟奇連続殺人、そして襲撃犯グループの潜伏先で起きる不可解な出来事。過去作の記憶が曖昧になっているのが残念ではあるが、今作も息もつかせぬ展開、そして思わず笑いを誘う二人の珍妙かつ軽快なやり取りは健在。まさかの!と驚きながらもこれはやや無理があるのでは、と思わないでもない真相ではあったが、読み応えはあった。
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みっちゃん
喜多川歌麿、葛飾北斎、滝沢馬琴。彼らが蔦屋重三郎と出会えていなければ、江戸の文化はどんなものになっていただろう。ここに収められている文化人達の若き日の姿は、挿話として伝わっているものなのか、作者の創作なのかそれすらわからない私だが、来年の年明けまでには色々勉強して、横浜流星さんの粋なお姿をお迎えしたいものだ。あの東洲斎写楽が鮮烈なデビューをした後に、徐々に画壇から消えていく様を描いた最終話が特に興味深かった。
ケイト
2024/04/17 15:24

蔦重を流星君が演じるんだねー!すごい人だね蔦重って!楽しみ😊

みっちゃん
2024/04/17 15:26

ケイトちゃん、そうなんだよ!もう楽しみで楽しみでたまらんのよ❗♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪

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みっちゃん
ネタバレ心から願っていた通りの真相と結末、もう嬉しくてたまらない。ラストの後に初めて御崎禅の内面が明かされるエピローグ『extra』がまた秀逸。映画の事は詳しくないけれど、2人だけで劇場に観に行った映画が大好きな(テレビやネットでだけれど10回以上観てる)『ローマの休日』なのもこれまた嬉しかった。これで物語は完結、という事だが私としては作中作『輪舞曲』にその後の2人を描いた作品、澤村先生に書いて欲しい!それが無理ならアキラ先生のシリーズにちらり、とでもその後の2人の様子を伝えて貰えたらなあ。
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みっちゃん
ネタバレもう4巻めも手元にあるのだから、続きはちゃんとある、わかってはいても最終話、これどうなっちゃうんだろう⁉️心臓ばくばくものだった。あさひちゃんと御崎の魂のぶつかり合いのような対峙の場面は読み応えあり。しかしこの流れはやはり、あさひちゃんは吸血鬼作家がずっと探し求めてきた運命のひと、ということなのでは?わくわくしながら最終巻に向かいます!
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
話の掴みとオチはいつも同じ。ワンパターン、マンネリと云えばまあ、その通りなんだけど。私はこのちょっと不思議、ある意味小さな奇跡という体の物語世界が嫌いではない。優しくて、で最後は少し物悲しくなる。この居酒屋には二度と行けないわけだから、まさに一期一会なんだよね。手抜き、レンチン料理しかない、と言いながらお客の為に一手間かけて用意された品々は、どれも美味しそう。きっと優しい味なんだろうな。
しんごろ
2024/02/21 20:54

みっちゃん、そうそう、そうなのよ。ちょっと哀しいんだよね😢酒のメニュー増えてほしいわ😂

みっちゃん
2024/02/21 20:58

しんごろさん🎵優しさと哀しみの絶妙なバランス✨️私はこのシリーズ好きですよ(●´ω`●)

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みっちゃん
ネタバレとっぱじめの毛利の話から笑ってしまった。『十五本の矢』?あれ、三本じゃないの?って思えば…大人げなさすぎる(笑)でも一番好きなのは『土を知る天下人』三男坊で猫の額ほどの田畑でかつかつに暮らしの中で、同郷から出た天下人秀吉への憧れと誇らしさをよすがに生きる男。そんな彼のある特殊な能力が秀吉に見いだされて…その前の足利義昭の項では、ひたすら嫌な奴に描かれていた秀吉のするりと人の懐に入り込む人懐こさ、気さくさ。そんな秀吉だからやはり庶民には愛されていたのだろうな。
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みっちゃん
正直、私には決して楽な読書ではなかった。時代も語り手の視点も目まぐるしく移り変わり、その心情についていけない事もあった。が、それでも。この一枚の絵に端を発したある一族の物語を読めて良かった、と心から思う。最後まで描き切った作者の胆力を労いたい。あの戦争さえなければ、顛末も結末も全く違ったものになっていただろう。ひとはとても弱く愚かで。でも逆にとても強く揺るがぬものも持ち合わせている。大事なものを守り抜きたいという気持ちに嘘偽りはない。ラスト、胸の中が熱きもので溢れる。
ケイト
2024/03/18 16:19

初めて加藤先生の作品読んだよ。参考文献も多かったねぇー。ちょっと混乱したけど、なかなか良かったよ♬

みっちゃん
2024/03/18 16:24

ケイトちゃん、わかるー😓ちょっと読みづらさ、あったよね。シゲアキ先生、よく書ききったなあ、と。私は作家として好きなひとなんよ(*´-`)

が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレ慎ましくも清浄な気に満ちた、充足した暮らしぶりの描写から一転、突如現れた禍々しき存在。「すべてを呪ってやる」膨れ上がった負のエネルギー、不穏と不安が満ちる。あきつ鬼の欠落した記憶、突如差し挟まれた、夢のような舞の断章の意味、全てが解決した時にはそれらの謎も明らかになるのだろうか。ああ、上田先生、こんな処で終わらせるなんて殺生でございます。早く早く、続きを!
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレ名ばかりの結婚、8年間一目も見ずに放っておいて、離縁状を突きつけられたら激怒。で逆に突きつけた離婚の条件がいかにも、的な(;´-`)で、悪女だと思い込んでいた妻が実は!だったのにショックを受けて、そこから気になり、惹かれ始める、と。ツンデレ男子の溺愛もの、といった体でしょうか。とても綺麗な絵なのに女主人公の目と目の間に垂れている前髪の束?これだけが気になって仕方ない(笑)
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレ絶世の美青年とキリスト教。芦花作品にしばしば登場するモチーフが、またもやより邪悪に捻れた形で現れる。暴力と悪意に支配されたある一家の家族の下に現れ、その心の隙につけこむように心酔させ、魅了させて手渡される「贈物」〈絶対■■してはいけない〉制約を守れば、そして守れなければ…待っているのは心胆寒からしめるおぞましい結末。間違いなく人間ではない彼は何者なのか、そしてその目的は。種明かしとおぼしき最終章を経てもはっきりとはわからないこのすわりの悪さ、落ち着かなさよ。
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレタイトルの『6』は6つの怪談、というだけではなかった。辻褄の合わない、それぞれバラバラ、でもどこか繋がっていて確実に不気味な断章。p169のアレは誰か悪意を持った人間の落書きなのか⁉️と一瞬心臓が止まりそうになった。最終章を読んでいるうちにわかってくる、不条理で絶望しかないこの世界のシステム。それがわかって改めて見るこの装丁の何と気持ち悪いことよ。
6
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
「この後どうなるの?」その続きが気になってしまうから、正直どの話も物足りなくは感じてしまう。が、1冊読み終えると、移り変わる絶対的強者、武田→織田→豊臣→そして徳川にひれ伏すのか徹底抗戦か、家の存続と己の誇りの間で揺れ動きながら懸命に生き抜こうとしていた武将達の時代が立体感を持って甦るようだ。自分的には後の北条攻めで切腹する北条氏政の幼年時代、理不尽に自分を叱りつけた父を凝らしめよう、と二人の弟が画策してやり込め、とうとう父、氏康の謝罪を引き出した『汁かけ飯の戦い』が何ともほのぼのしていて良い。
たいぱぱ
2024/04/21 17:19

物足りないですよね🤣!謙信玄の話はもっともっと読みたい!

みっちゃん
2024/04/21 17:22

ぱぱさん、ぶっちゃけそうなんよ(;^o^)どの話も「お願い、完結させてやーっ!」って思ってまうんよ😅

が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレ思わず目線が釘付けになる装丁、エッジの効いたタイトル。図書館の順番がくるのを心待ちにしていた。どん底に気が滅入る3編の後に、ラストにほっと救われる2編が続いて最終話にやられた!この最後の話、きっとあんなラストでちゃんちゃん♪︎じゃないかね、と思わせておいてからの。うわっ!ざわざわ鳥肌!の後にも一回きた!さすが巧いわ。
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
わたしはわたし。この身体も心もわたしのもの。誰か別の人間のフィルターを通した「こうあるべき」姿、そんなの関係ない。縛られる必要は全くない。そしてその大切なものが蔑ろにされた時は怒っていいんだよ!生きづらさを抱えるひとたちに送られた、作者からの真っ直ぐで力強いメッセージ。以前から感じてはいたが『くもをさがす』の経験をされて、その思いがさらに鮮明になったのでは、と推察する。
たいぱぱ
2024/04/08 12:49

身近にせまった死の恐怖に、また西加奈子さんの城壁が崩れた気がします。もちろん良い方に。彼女の叫びが胸に響きました。

みっちゃん
2024/04/08 13:18

ばぱさん。響いたねぇ。そして勇気も貰ったよp(*^-^*)q

が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレ何度も涙で頁がぼやけた。将軍家重。障害を持ち生まれ「小便公方」と揶揄された人物。私は知らなかった、こんなに聡明な人であった事を。それなのにままならぬ身体、自分の言葉を伝える術もなく、どんなに孤独であっただろう。が、その不明瞭な言葉を理解し、気持ちを汲み取ってくれる若者との奇跡のような出会い。彼、兵庫の口を通して明らかになる家重の思い遣りに溢れた言葉の数々。そして今一人。形ばかりの夫婦になるはずだった妻もまた。彼女との深い結びつき、でも悲しい別れ。最後に到達した境地「もう一度生まれてもこの身体でよい」感涙。
が「ナイス!」と言っています。
みっちゃん
ネタバレプロローグからの探偵登場に、またまたホラーとミステリの絶妙な融合か、との期待が頭からすっぽり抜け落ちる程の。次々と現れ、積み重なる怪異の恐ろしさ。ただただ恐怖。徐々に明らかになるこの「幽霊屋敷」の真の姿、目的に気持ち悪さと嫌悪感が募っていく。ここまでやるのか⁉️の終幕の途中、全く予想もしない明後日の方向からバットで殴られたような衝撃が。大したことない登場人物だと思っていたのに。惨鼻を極めるようなラストのその後は?私は知りたくない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/06(4473日経過)
記録初日
2012/02/06(4473日経過)
読んだ本
2686冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
837078ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
2677件(投稿率99.7%)
本棚
23棚
性別
血液型
O型
職業
主婦
自己紹介

「みっ」と申します。「さん」をつけず「みっちゃん」と呼んで下さると嬉しいです。
登録して4年が過ぎました。こちらを知る前は、どうやって暮らしていたのか、と思うくらい読メは私の生活の一部になっています。
私の拙い感想やつぶやきにナイスやコメントを下さる方にいつも感謝の気持ちで一杯です(o^-^o)

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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