おかしいわー。もう10月でしょ? 今年読み終わってるはずの本がまだこんなに積んであるなんて。ホントなら読み終わっててもおかしくないのに。おなじジャンルを続けて読まないたちだからなー。消化できるんだろうか?
*読書好きですが、本好きの装丁フェチ。
シリーズものは文庫なら文庫、ハードカバーはハードカバーで揃えないと気が済みません。
時折ブックカバーだけで、本を購入したりします。しかして、美しい本というのはハードカバーが多いです。そして、美しい本にハズレはありません(今のところ)。
*美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」
コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの)
山尾悠子「ラピスラズリ」
ジェフリー・フォード「緑のヴェール」
ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」
「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」
「ナルニア国物語 スペシャルエディション」
近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。
*バイブルは、
「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」
*漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。
http://booklog.jp/users/boreas66
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