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2025年1月の読書メーターまとめ

優希
読んだ本
61
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感想・レビュー
61
ナイス
3629ナイス

2025年1月に読んだ本
61

2025年1月のお気に入り登録
6

  • かいちゃん
  • 裕愛
  • Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
  • K
  • merci
  • 白井

2025年1月のお気に入られ登録
7

  • かいちゃん
  • 裕愛
  • Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)
  • りー
  • K
  • merci
  • 白井

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

優希
出版業界のリアルを見たようでした。どうしても直木賞が欲しいカインの視点で語られるお仕事小説とも言えるでしょう。直木賞への希望と苦悩は作家としての目標なのですね。ひたすら追いかける物語ではあるけれど、同時に自己表現の物語でもあるのだと思いました。どうしても直木賞が欲しいいと思わせるほどカインを狂わせた文学賞の物語。エンタメすぎる気もしましたが、面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
61

優希
再読です。青春期の自伝を題材にした短編集になります。暗い空気をまとっているのは、安吾が落伍者を目指していたからなのですね。自死して間もない芥川の家に通い詰めたというのには鳥肌が立ちますが。苦悶が染み付いているのみならず、喜怒哀楽の裏にある「死」の存在。無頼派ならではの独自の視点が印象深いです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
目覚めたらアラビアンナイトの世界にいたというところから引き込まれました。偶然出会った青年・ハールーンにジャニと名付けられたひろみ。都を目指す道中、様々な出来事が起きるので最後まで面白く読むことができました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。温泉町に住む高校生たちの群像劇でした。穏やかな日常かと思えば、意外と波瀾万丈でおバカな展開だったので、笑いを堪えるのが大変でした。主人公に母親が2人いるなど、普通じゃないのが普通というのがただの平凡な作品にしないのが良いと思います。まわりの人たちも暖かくてほっこりしました。平凡だけれど非凡な青春小説だと感じました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
温泉をめぐる旅、いいですなぁ。自分は敏感肌なので温泉は難しいので憧れます。露天風呂から絶景を見るとか。
が「ナイス!」と言っています。
優希
クリスマスをユニークに語っています。クリスマスカラーの絵本で可愛いですね。クリスマスはそうだよねと頷けることばかりでした。そこが何だかほっこりするのです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。戦前に発表された短編集。武家ものの作品が多く、時代劇色の強さを感じました。爽やかな読後感です。
が「ナイス!」と言っています。
優希
裕福な家庭に育ってきたのに、突如不幸が訪れた。「魔の土曜」と言われた日が百々子の輝かしい未来を奪ったのが重くのしかかります。事件は悪夢として運命を揺るがしていくのが怖くもありました。一瞬で生き方が変わってしまうほど恐ろしいことがあるでしょうか。とはいえ、読後感は爽やかであたたかさを感じました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ファッションあれこれのエッセイですね。リアルで共感します。自分は着ることができる服が限られているので、こだわりがなく、何でもお洒落に着こなす人が羨ましいと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
第160回直木賞受賞作。強い熱量を感じる作品でした。時代に翻弄されながら苦しんで生きてきた沖縄。戦後も沖縄は闘争を続けてきたのですね。沖縄の歴史を知ることができました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
非常にユニークな侍指南書だと思いました。日本の武士道、歴史、風俗などを深く掘り下げていて興味深かったです。自分に指南されているような感覚に陥りました。歴史好きなので、読んでいて楽しかったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ネタバレ「手渡しの福音」。文書伝道の灯火が消えつつある今、祈りによって守られようとしているのですね。ネット社会の今、伝道の本来の意味を忘れかけているのかもしれません。改めて伝道について考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
特集は「専従牧師がいない」。無牧の教会が増えてきて、代理牧師や兼任牧師の教会というのが現状です。自分の教会は専従牧師がいますが、一時期夢牧だった時期もあるので、導き手が現れない痛みはよく分かります。教会と牧師について考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
第170回直木賞受賞作。山中で一人孤独に生きる熊八。その日々は命がけの戦いというのが凄いです。圧倒的な力強さを感じる作品でした。命の尊厳が詰まっているように思えてなりません。
が「ナイス!」と言っています。
優希
出版業界のリアルを見たようでした。どうしても直木賞が欲しいカインの視点で語られるお仕事小説とも言えるでしょう。直木賞への希望と苦悩は作家としての目標なのですね。ひたすら追いかける物語ではあるけれど、同時に自己表現の物語でもあるのだと思いました。どうしても直木賞が欲しいいと思わせるほどカインを狂わせた文学賞の物語。エンタメすぎる気もしましたが、面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
乱歩の得意とする要素が詰まっているように思えました。道具立ての仕掛けに残酷な事件。悪魔のような珍しい指紋が鍵となるのも異常な空気に似合っています。鮮やかな明智の名推理で真実を突き止めるのにはドキドキさせられました。少し不自然さも見えますが、そんなのを感じないくらいの面白さです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
百円札を主人公に、人間社会の悲喜交々をユーモラスに描いた作品です。散々皮肉を言いつつも最後は優しい終わり方というのがじんわりきました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
自信があるなし関係なく自己肯定すること。そこから始まるんだ。
が「ナイス!」と言っています。
優希
家族に見向きもせず、浮気相手と外泊してばかり。太宰を彷彿とさせるものがありますね。それでいてユーモラスだったりするので怖い作品だと想いました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
切なくても女性の強さを感じました。連続殺人が起きますが、どういう展開になるか読めてしまうところがあります。最後はほっこりする結末だったのは良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
猫が沢山出てくるのは可愛いです。少々ホラー風味があるのですね。真相は超常現象でしたとか笑えました。微妙ですが納得させられてしまう何かがあるのです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
一揆がついに勃発し、無頼ものたちの生き様を見たようでした。時代の変革期の中で常に命懸けで行動するのに胸が打たれます。史実を知っているだけに苦しくもなりましたが、面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
再読です。天涯孤独な少年・才蔵が世を教えられ、壮絶な棒修行生きる力をつけていくのに引き込まれました。混沌とした時代が見事に描かれていると想います。下巻も読みます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
不安心理が主題になった明智もの。日常の謎を扱いながら、恐怖に引き込まれていきました。エログロナンセンスの色彩は見られず、純粋な怖さに鳥肌が立ちます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
嫁姑の確執が題材になっています。田舎の旧家にありがちですね。蛇を仏壇の象徴にしているのに不気味ささえ感じます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
5日間にわたる自分語り。元は順風満帆の弁護士であったにも関わらず、今では「告解者にして裁判官」へと転落したのですね。ひたすら独白が続きますが、罪の告白と言えるでしょう。誰でも自己中心になり得ることを教えられた気がします。
が「ナイス!」と言っています。
優希
シングルマザーならではの悩みもあるブリジット。恋と育児の両立はなかなか難しいもので、不安を抱えるのも分かります。歯がゆいことも多かったですが、ちょっとした瞬間にキュンとさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
めでたく結婚したブリジット。子供にも恵まれ、幸せな日々を送っている様子が微笑ましかったです。でも運命の悪戯か夫が急逝。どれだけの悲しみが襲ったか想像に耐えません。それでもシングルマザーとして強く生きる様子がすごいと想いました。しかも慣れないTwitterでの出会いもあり。新たな恋の始まりでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
優希
恋人との仲は暗雲がたちこめ、親友とは喧嘩と踏んだり蹴ったりのブリジット。当然旅もしたくなりますよね。旅行先でもトラブルに巻き込まれるのは天然で巻き込まれ型の性格故だと想いました。それでも前向きにやってのけるのにパワーを感じます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
恋人ができたブリジット。有頂天になるのも分かります。しかしライバル出現でどうなるか。彼も煮え切らない態度ですしね。下巻も読みます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
30代独身のリアルな日常を見ることができました。恋に仕事に自己磨きに一生懸命なブリジットが可愛かったです。続きも読みます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。大人の恋愛物語。結婚の約束信頼する名付け親の反対で一方的に破談にしてしまうとか、恋は一筋縄ではいかないものですね。その後再会するのもドラマチックで、心が穏やかでいられないのにこちらもドキドキしてしまいます。オースティン作品はハッピーエンドというのがお決まりなので、安心して読めるのが良いですね。
が「ナイス!」と言っています。
優希
1844年から1年間のイタリア滞在の紀行文になります。独特の観察眼で語られる風景からは臨場感が感じられます、随所に見られるカトリック批判が印象深いですね。何処までも率直に語りつつ、時折ユーモアを見せるのが興味深かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ポーといえばミステリーという印象が強いですが、SFも書いていたのですね。じわじわと話が進みながらも、突如エンディングを迎える物語の数々。正直読みやすいとは言えません。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ポーの昏い精神を映し出したようなゴシック調でグロテスクさを感じる短編集でした。色濃い恐怖を見事に描いているのに、文学的価値が認められなかったのが不思議です。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。コージーミステリーの定番という感じですが、主人公の不思議な力あり三角関係ありと読み応えがあります。事件の進展が遅かった気はしますが、最後はいい雰囲気で終わって良かったです。シリーズもののようですが、日本語訳がこの1冊だけというのが残念です。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。北海道の苫沢町で営まれる理髪店をめぐふ連作短編集でした。過疎の町の日常をあたたかくユーモラスに描いているのが良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
オークションに出品することは人生を整えていくこと。整理することが新たな未来へと歩む象徴のように思えました。同時収録の『あめよび』は結婚という転機を乗り越えられないのが切なかったです。2編とも現状を変えたいという再出発を描きたかったのではないでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。旗本の次男坊・日下雄征の成長物語として読めました。最初はモヤモヤした印象でしたが、時代の荒波の中で格闘する姿に共感をおぼえました。読後感も爽やかです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
視力を失い、按摩師となったソウさんと聴覚障害のゲンさん。2人が出会うことで失っていた幸せをつかむように思えましたが、純粋にそれだけの物語だとは思えませんでした。ほっこりしたと思えば厳しくて、葛藤や裏切りもあるリアルさが感じられました。それでもお互いを想いあう大切な気持ちがあるのですね。
が「ナイス!」と言っています。
優希
2024年を写真で記録しているのが貴重だと思いました。強く美しい写真に引き込まれます。
が「ナイス!」と言っています。
優希
SFの夢のような理論は実現するかどうか考察されていますが、実際に可能になった現実もあるのが現実社会のように思えます。SFの可能性はまだ秘めたものがありますね。また、化学の特集が面白く、興味深かったです。化学は全ての物質に関連している物質なのだと改めて考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
戦国時代の感動する話。知らない武将が取り上げられているので興味深かったです。武将アンソロジーというような印象です。また、道長死後の藤原氏がどう生き抜いてきたかも知れて面白かったです。勉強になりました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
2014年にも登録されているのは何故でしょう。まあそれは置いといて毎年恒例のBOOK OF THE YEAR。既読は3冊でした。しかも知らない本ばかりだという。今年はどんな読書生活になるのか楽しみになってきました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ある朝毒虫になっていたグレゴール。突然襲った悪夢のような日々は家族の非道さをも即物的に描いていると思いました。グレゴールの最期が家族が幸せを取り戻すことになるのが悲しいですね。また『断食芸人』のストイックなまでの断食は「死」に向かうことのみしかできない絶望を感じました。淡々と描かれた2編は色彩こそ違えど絶望を見ずにはいられません。現代の寓話とも言えるでしょう。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ごく普通のサラリーマンが突然罪に問われること自体不条理だと思いました。何故裁判に巻き込まれてしまったのか、何の裁判だとも不明な中で、窮地に追い込まれていくのは恐怖以外の感情は持てないでしょう。得体の知れない不安が全編を貫き、孤独と絶望を描きった名作だと思います。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。気味の悪さがまとわりついてきますが、触れていたい空気感がありました。女性の強さと狂気が色濃いからでしょう。地獄のような世界でありながら、人間が作り出す世界であることが鮮明味見えるように思えました。この病的な要素にのめり込んでしまうのです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
津軽の紀行文が生き生きと描かれていて面白かったです。懐かしい風土と素朴な人々から、自らにも津軽人気質があると発見した旅だと思いました。太宰のルーツに出会えたような気がします。だからこそ再開できた人がいる。最後の一文に心が熱くなりました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
女性問題でアメリカへ追放されたカール。異国で暮らすことになった想いが生々しく伝わってきました。永遠の失踪者のレッテルを貼られたカールが何処にも居場所を見つけられないのが辛いところですね。見方によってはコメディにも感じられる作品だと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
遺言通りの連続殺人が起きるのに鳥肌が立ちますね。まさかの予言のようで。瀬戸内に浮かぶ小島・獄門島での悪魔のような惨劇はミステリーの金字塔と言うのに相応しいですね。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。法水麟太郎が活躍する短編集でした。特に表題作は体内の血がすべて抜かれた血みどろの死体というだけで引き込まれます。奇怪な事件ばかりですが、それぞれの事件が複雑なようで簡単というのが醍醐味のように思えました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
ひとことひとことがあたたかく心に染み入りました。悲しみの向こうにこそ失われない愛があるのですね。見方ひとつで同じ出来事も全く変わったことになることに気づかされました。悲しみの中にあるとき、そっと寄り添ってくれるメッセージ集だと思います。
が「ナイス!」と言っています。
優希
お市の方の付き人・弥市が66歳まで語った物語。戦国の世の様子が伝わってきます。三味線の球での会話は差別意識を感じてしまいました。平仮名が多いのは盲人の語りという立場上のことなのでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
優希
恋人を絞め殺そさないと狂おってしまうと思ったことから狂気ですね。ただ、しめ殺したはずの恋人がまさか!という感じで鳥肌が立ちました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
正直意味がよく分かりませんでした。16歳のカルルがアメリカに流される間の出来事が語られます。自由の女神すらも手に持った剣をカルルに刺そうとしてるようにも見えました。旅の序章と言えばそうだなと。『失踪者』の序章を単独作品として発表されたので、『失踪者』も読もうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
優希
日本主義について一人禅問答するのが太宰らしいと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
病気になり、病床で沢山読書をしたのでしょう。その中の追悼文があったのだと思います。全くの他人にも関わらず、親近感が湧いてしまう気持ちも分からずもないような。
が「ナイス!」と言っています。
優希
映画にまつわる随筆でした。弱いからこそ映画を愛したのでしょうね。心が弱ったとき、映画館に吸い込まれるように入るのですから。心が弱いときの解決法は色々ありますが、太宰はそれが映画だったのだと思います。
が「ナイス!」と言っています。
優希
冬の静かな一夜の雑記でした。日常的な夜の風景ですが、芥川にしては明るさを感じさせます。寒い季節から小さな喜びと儚さの複雑な想いを見たようでした。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。脱獄した受刑者の女性を機に、それぞれの家庭の問題が浮き彫りになります。新たな近所付き合いが日常を変えていくように見えました、お互い影響しあいながら希望の光が差し込むのが良かったです。淡々と心の変化が描かれていたのも、読み終えて穏やかな気持ちになれました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
面白かったです。「定時に帰る」と思いきや良い意味で裏切られました。交通機関の問題は日常のことですが、それを物語にしてしまうのが上手いなと思わされます。様々な瞬間が絡み合いながら悩みつつ歩き続けるのに共感しました。
が「ナイス!」と言っています。
優希
第11回ポプラ社小説新人賞受賞作。呪われ体質の少将と偏屈呪術師が織りなす怪異譚が面白かったです。平安時代を舞台にしているのもあやかしの空気の味をより引き立てているよに思いました。切なくも優しさを感じさせる物語。続きがあるなら読みたいですね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/11/01(4499日経過)
記録初日
2013/09/17(4179日経過)
読んだ本
11200冊(1日平均2.68冊)
読んだページ
3464274ページ(1日平均828ページ)
感想・レビュー
11199件(投稿率100.0%)
本棚
107棚
性別
年齢
47歳
現住所
東京都
自己紹介

♪優希と書いて「ゆき」と読みます。
三度の飯より本が好き!

♪自然と本に誘われ、呼吸するように読む時間が好きです。
いい本、いい言葉は私の糧です。
本の何気ない言葉から世界が広がっていくのを感じることで、自分の感性も磨かれていくような気がしています。
出会う本はシグナルを送っているーそのシグナルを感じていきたいですね*^^*
これからも素敵な本と出会っていきたいですね。
心の赴くままに本を手に取り……
さて、次はどんな本に出会うでしょう(人´∀`).☆.。.:*・

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