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信友 直子(1)寺地はるな(1)望月 麻衣(1)小林 凜(1)山内 マリコ(1)東畑 開人(1)川上未映子(1)相沢 沙呼(1)大平 一枝(1)高橋 和巳(1)10%信友 直子10%寺地はるな10%望月 麻衣10%小林 凜10%山内 マリコ10%東畑 開人10%川上未映子10%相沢 沙呼10%大平 一枝10%高橋 和巳著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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shino
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買い物エッセイはその人の興味関心がダイレクトに出てくるから好き。20代から30代で起こる買い物観の変化、大人買い、本のバカ買い、買うといい気分になるものなど共感できるところが多かった。
0255文字
shino
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ノンフィクション。映画やドラマのキラキラした人たちとは違う、今現実に、そこで生きている人たちの話だった。本文は脚色が少なく著者の目を通した映像をそのまま文章化しているイメージ。だから静かで淡々としている。 時代が古いけど、これはこれでなかなか面白かった。10年毎とか定期的に続けたら面白いものができそう。
0255文字
shino
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ネタバレミュージカル版を観劇後原作を読みたいと思い購入。 ミュージカル版と原作版ではやはり違うところがあって、心情を深掘りしたいなら断然原作版がおすすめ。 ミュージカル版は抑圧する大人VS抵抗する子供という非常に大きな枠組の中での物語という印象が強かったが、原作版はもっと個人的な印象。しがらみからの解放、過去を乗り越え未来へ進むというのがテーマだと感じた。
0255文字
shino
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ネタバレ純愛というよりホラー。恋愛がベースにあっても全体を覆う仄暗さと登場人物の執着心に恐怖の方が上回る。 この本の特筆すべきは物語ではなくその構成。小説だからこその魅せ方、面白さだと思う。 複雑な時系列と相関図は戸惑ったが、小説だからこそ最後まで楽しめた。
0255文字
shino
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ネタバレ約40年前に書かれたものだが、その内容は今も変わらず重要だ。 当時はコンピューターだったが近年はAIか。人間は記憶と再生だけでなく、今や思考の機能までも奪われようとしている。 「人間が、真に人間らしくあるためには、」 筆者は創造性の重要さを説き、人間らしく生きることが既に創造的だという。 人間らしくあるために今できることは、やはり思考しかないと感じた。
0255文字
shino
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ネタバレ物語を楽しむというよりは構造を楽しむ本。 箱男は誰なのか?誰がこの文章を書いているのか?それを考えながら読んでいたため、実のところ物語についてはよくわかっていない。 巻末の解説が答え合わせ。自分の捉え方があっているのか、ページを戻って読み返してみたり。正直よくわからない不思議な本だった。
0255文字
shino
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物語はSFやファンタジーの部類なのだけど、難しい専門用語もなく日常的な言葉が使われている。常野の人々の存在や能力については説明が少なく曖昧な書かれ方で結局わかるようなわからないような。 おかげで常野の人々が本当に身近にいるんじゃないか?と思えてくる。優しくて不思議な話だった。
0255文字
shino
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「女学生のバイブル」「少女小説の元祖」という話を聞きずっと読んでみたかった作品。「野菊」「雛芥子」「福寿草」「三色菫」「ダーリヤ」が好きだった。
0255文字

読んだ本
188

積読本
8

読みたい本
13

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/01(4346日経過)
記録初日
2013/03/14(4333日経過)
読んだ本
188冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
52725ページ(1日平均12ページ)
感想・レビュー
70件(投稿率37.2%)
本棚
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性別
職業
事務系
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