読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

ichi
読んだ本
26
読んだページ
9245ページ
感想・レビュー
24
ナイス
505ナイス

2024年10月に読んだ本
26

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ichi
『汝、星の如く』の続編、スピンオフみたいな感じ。北原先生が結局良い人すぎる。そしてみんながハッピーエンドでスッキリした読了感。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

ichi

【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】我々は、なぜ小説を読むのか。宇宙最高の愉悦のすべてが、今明らかになる。野﨑まど『小説』プルーフ本を20名様にプレゼント!応募受付は10月28日(月)の正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/577?track=share

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
24

ichi
【図書館本】けんごさんのオススメする88冊の紹介本。個人的な感想も紹介されている。自分と好きな本が被る部分ぎあり、嬉しくなってしまう。感想も読みながら、興味あるものを読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
最終巻の下巻を読むにあたり再読。結末気になるぅ。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
再読。ストーリーをすっかり忘れてたことにショック。こんなに素敵な結末だったのに!
が「ナイス!」と言っています。
ichi
新刊です。今回は、医学的+薬学的な知識がないと理解しづらい気がしました。かなりマニアックなトリックでしたよ。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
シリーズ第2弾。題名となっている「救いたくない命」は、1番目の短編の題名。6つの短編集となっており、全部面白かった。1番最後の剣崎センセイが患者になっちゃうのも、ちょっと笑えちゃったけもど。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
『汝、星の如く』の続編、スピンオフみたいな感じ。北原先生が結局良い人すぎる。そしてみんながハッピーエンドでスッキリした読了感。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】読み始めは、なかなか入り込めなかったですが、次第にファンタジーの世界に引き込まれ一気読み。シリーズとして続いていくようなので、追って読んでいきたい。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】題名の通りな結末。物悲しい読了感かな。著者の目論見通りに私ははめられてしまいました(笑)
が「ナイス!」と言っています。
ichi
棟方志功の史実に基づいたフィクション。お茶目でまっすぐな棟方志功。そして志功を支え続けた妻のチヤさん。チヤさんと出会わなかったら「世界のムナカタ」にはなれなかったであろう。P245の「ワぁの命にも等しいもんは板木では、ね。-おメだ」というくだりに一気に涙でした。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】『狐狼の血』『凶犬の眼』に続くヤクザと刑事の戦いを描いた3部作の完結編。全500ページ長かった。過去の大上の時代から日岡の時代までを描いており、前作を思い出しながらの読了。「読み切った」感強い。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】東日本大震災から13年経ったからこそ言える当事者や関わった人たちのノンフィクションエピソード。中でも3・11の時のラジオアナウンサーのエピソードが心に強く残りました。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】映画化と地元の宮城県が舞台ということで読んでみました。いや〜、面白かった!コロナ化初期の三陸が舞台。リモートワークが主となり、釣りが趣味のため貸家となった三陸に引越してきた主人公の晋作の人生の変化に先の展開が気になり一気読み。そしてちょくちょく出てくる魚料理が美味しそうだし、訛りも最高で笑いながらの読了でした。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】体を機械化し永遠の命を得る「融合手術」をした主人公。100年以上生きるわけだが、永遠の命についての是非について考えさせられた。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】江國さんのオススメの本がたくさん紹介されているエッセイ本。翻訳本が多く、それは飛ばして流し読み。知っている作家さんの本を参考に読んでみよう。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】ブラックペアン2の公開オペが舞台でした。臨場感がある描写。ドラマの登場人物を思い浮かべながら楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】2020年本屋大賞ノミネート作品。 島のホスピスのお話。ベタな話なんだろうなぁ。と思って読み始めましたが、最後は涙が止まらず、自分もこんなホスピスでこのような最期を迎えたい。と思いました。死を迎えるのも、こんなだったらこわくないのに。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】戦国武将のお名前をほぼそのままの登場人物名。最後の本能寺の変もストーリーほぼ同じであった。警察ものの現代ストーリーなのですが、内容が入って来ず。 気楽には読めました。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】こんなにも有名な本を今まで読んだことがなかった。倫理に反する医学的行為ではあるけれど、人体実験のその後が虚しく哀しい結末となり、何ともない気持ちとなった。長く読み続けられている理由がわかる気がしました。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】警察官を定年退職した神場は、妻と遍路の旅に出た。幼女殺害事件の発生を知り、16年前捜査した事件と同じ内容であり気がかりであるなか、部下を通して事件解決に協力していく。なかなか話しが進まず、焦ったいなか、最後に急展開。読了まで少し時間を要した。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】主人公、緑里の友であるリタが冬季デナリ登頂したか不明のまま消息。その妹分であるシーラと二人でデナリ登頂を目指す山岳小説。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】Z世代の人たちにとっては共感できる部分があるのだろうか?考え方や行動が理解できず、今の若い世代の人生観はこういう考え方が多いのか?と思う次第。直木賞候補だったのですよね。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】あの本、読みました?で取り上げられていていたので読んでみた。読みやすい時代小説。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】恋愛小説?と思って読んでいたら、ミステリーなのね。読んでいるうちに、主人公のいつの時代の話なの?となり、裏表紙に書いてあった通り、2ども3度も読み返したくなる気持ちがまかりました。
が「ナイス!」と言っています。
ichi
【図書館本】直木賞ノミネート作品。一枚の絵から、関わる人達全てが人生の中で変化するきっかけとなり、1番最後のページで涙が溢れてきました。一気読み。今までの作品とは違うテイスト。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/16(3964日経過)
記録初日
2013/12/27(3984日経過)
読んだ本
2181冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
671692ページ(1日平均168ページ)
感想・レビュー
2067件(投稿率94.8%)
本棚
0棚
性別
年齢
50歳
血液型
A型
職業
専門職
現住所
宮城県
外部サイト
自己紹介

どの本を読めばよいか悩んでいた所、この読書メーターと出会い、本を読むことをの楽しさを知りました!

新しいジャンルを模索中。読メの皆様の感想や直木賞、本屋大賞なども参考にしながら色んなジャンルの本に出会いたいです!

最近、図書館通いを始め、積読本が減らない状態。読みたい本が沢山です。
時代小説デビューを果たし、佐伯泰英さんにハマり中!

他の趣味:登山、温泉巡り、最近はスロージョギング始めました!


読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう