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2025年1月の読書メーターまとめ

たまきら
読んだ本
145
読んだページ
26212ページ
感想・レビュー
145
ナイス
5825ナイス

2025年1月に読んだ本
145

2025年1月のお気に入り登録
2

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2025年1月のお気に入られ登録
3

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2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たまきら
売春ルポの著者から「買う男性」目線を感じると本当にがっかりするけれど、荻上チキさんの学者のリサーチのような膨大なデータ集積の結果を見るのも少し複雑です。だって…私の中にも彼女たち個々の人生をデータ化し、分析してしまう人間がいるから。売春はとても悲しいお仕事だ。子どもを持ってもいいと思えるぐらい大切な人と与えあうはずのプライベートな行為の売買は、需要がある以上続く。私たちにできることはセイフティネットを用意し、「いつでも使ってほしい」と言い続けることぐらいかもしれない…。辛い現実です。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

たまきら

2024年12月。気づいたら終わっていた、そんな怒涛の月でした。これからも自分の気持ちに素直に、学びながら生きていきたい。読み友のみなさんと本に支えられていますーありがとうございます。本の数:141冊 ナイス数:6314ナイス Thanks a bunch! 先月に読んだ本一覧https://bookmeter.com/users/435786/summary/monthly/2024/12

あすなろ
2025/01/02 06:30

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します!

たまきら
2025/01/04 20:24

すぱちゃんさんのお雑煮かあ…後で見せてもらうのが楽しみです。私も年越し魚、貼りますね♪あすなろさん、今年も感想の方楽しみにしています、よろしくお願いします。

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2025年1月の感想・レビュー一覧
145

たまきら
娘さんチョイス。大河ドラマが江戸時代になり、雅さが足りぬとがっかりしている吾嬬女さん、百人一首系の本を読みあさっています。この本は学校に持って行って読んでいたようなので「むずかしいでしょ!?」と尋ねたら「いや、結構知ってることもあった」とのこと。期末は平安時代が範囲なので楽しみだそうです。…先生よりも色々雑学ネタ仕入れてるもんね。
rokoroko
2025/02/01 05:42

吾嬬女と言う表現…私の幼い頃それが住所でした

たまきら
2025/02/01 08:10

うちのエリアも学校名には吾嬬が残っています。ちょっと世代が違ったらご近所さんでしたね♪

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
最終巻です。同じことを何度も何度も、言い続ける内容でした。ーでも、個人的にはこのままずっとずっと同じことを言い続けていてほしかった。目をそらしてはいけない現実を、そして考えなければいけない問題を提示してくれたマンガでした。動物を買おうとしている人。多頭飼いを考えている人。ぜひ読んで、考えてほしい。そして法整備に向けた行動を一緒におこしていきませんか。
たまきら
2025/02/01 08:26

多頭飼いに反対はしません。実際わが家も2匹います。ただ、どんなにかわいそうな子がいても災害の時に自分の手で避難所に連れていける以上の子を飼うべきではないーそう感じています。我が家では話し合って、2匹までとしました。4人家族で広い家に住んでいる友人は7匹飼っていますが、どの猫も幸せそうです。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
…地元の島忠ホームズで、数年前に「一部店舗において動物の「陳列販売」 を終了致します」という張り紙を見てその決断を嬉しく思う反面、いまディスプレイされている子たちはどこに行くんだろう?と駐車場で夫と話していたら、ケージに分散された犬猫が車に積み込まれ、関東近郊のほかの店舗に移動されることを教えてもらいました。酪農も、養蜂も、そして海産物や農作物も、生命でなく経済を優先してきた私たち。そのツケを払うものがいないまま、すべてが衰退している気がします…。
たまきら
2025/01/31 23:53

若い男女の「子供を生め」というプレッシャーに対する悲鳴も、ある意味「末端の声」なんですよね…。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
長い間不思議だった伏線が回収されました。毎回ここまで人間って利己的になれるんだろうか…と思わされる描写ばかりですが、今回も人間の傲慢さにがっくりする内容でした。私、21世紀になったら人間たちはもっとおおらかにテクノロジーを駆使しながら生命を尊ぶ世界を作れると思ってました。現実はそれには程遠く、むしろどんどん視野が狭まっている気がしてとても怖いです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ピッコマで無料だったので。絵が!かわいい~♡地味でどんな場でも壁の花になれる自信がある地味女子が、人気者男子より求婚されるところからお話が始まります。彼女ったら、単なる地味女子ではありません。行動力のある地味女子なのです!気づけば周囲の人たちはみんな彼女の情熱に巻き込まれ、すっかり彼女がかわいくなってしまうのでした…♡
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
区の思春期相談で、相談員さんからおススメされた本。ちょっと対象年齢が低かったけれど、「見守り」という言葉を「引き算」と言い換えることで、より具体的に理解できる人がいるのならいいですよね!親だって間違える。学んでいこうーあたたかい言葉です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
わあ、なんかぶ厚い!1巻の倍ぐらいある厚みにビックリしました。個人的にはポジティ部が一番ツボにはまったかなあ…。最後はなんだかいい感じにまとまっていて、素敵です♡読み友さんの感想を読んで。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
親に反抗し、不良のトップ(番長的なあれかな?)を極めようと転校してきた主人公ですが、ハチャメチャで(多分)愛に満ちた学生たちと過ごすことで変化が起きて来て…。シュールな笑いに満ちた内容は、どことなく「ぶっせん」を思わせます…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ドラマに家族で大笑いし、早速マンガを探しました。アダルトチルドレン世代の申し子と言うべき翔ちゃんに笑いが止まりませんでしたよ…。夫が見逃していた最終回を今夜見ながら、「あれ…それで1回目と何か変化あった…?」娘がいるとピュアに楽しめないようです。は~笑った笑った。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
西原さんを読んで笑いながら50代になりました。彼女が先日毎日新聞から「引退」し、少し寂しく思いつつも(きっと人生の優先順位をつけられているのかな…)と。ちょっとしんみり。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ヒロシマにアートプロジェクトのため数か月滞在した時に、出会った人たちの「原爆」のとらえ方を見聞きしました。2024年に新刊として被爆者の声がコミカライズされたことを、私は嬉しく思います。ノーベル平和賞を去年受賞した被団協もそうですが、広島はこの悲しい記憶を若い世代へ継承することに成功したからです。…先日、躓きの石という言葉を知りました。あるアーティストがナチス・ドイツの犠牲となったユダヤ人の住居前に設置した小さな真ちゅう板です。広島でも似たようなことができたらいいのにな…。
たまきら
2025/01/31 07:59

ユダヤ迫害の記憶、アプリで継承 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122800228&g=int

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
笠原さんらしい、どこかお茶目なレシピ集です。土井さんが紹介するとストイックな雰囲気なのに、不思議だなあ。「汁とめし」を色々な研究家さん達に作ってもらってまとめた本があったら面白いかも!なんて思いながら楽しみました。彼だけでも十分面白いです。独立する子どもや、料理をしないカップルにあげたら喜ばれるかも!
もんらっしぇ
2025/01/31 11:05

先日、笠原氏が行きつけの恵比寿にある、朝から飲めるモツ焼き屋さんに行ってきました。(テレビで彼自身が紹介してたのでw) ユーモアのある語り口や、さわやかな笑顔が印象的ですが…若いころに両親を亡くし、最愛の妻もがんで他界…享年39歳だったそうです。シングルファザーとして子ども3人を育て上げた、実は苦労人なんですね(^^)/

たまきら
2025/01/31 11:50

もんらっしぇさん、彼がお子さんに作っているお弁当のレシピ本があって、そこでご家族のことが少し書かれていました。本当に大変なのに…いえ、もしかしたらだからこそ、彼のごはんは明るくあたたかいのかもしれませんね!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
表紙ではなくヴィロプランクトンのページが見開きで表示されていたので、ちょっと戸惑いました。登録したら表紙になったのが不思議…。表紙は宇宙のようです。読み友さんの感想を読んで。美しい写真を楽しむだけでも十分満足できる図鑑ですが、章がとてもわかりやすく配置されているので、壮大な生命誌としても楽しめます。知らない言葉ばかりで、私が海洋環境についてうわべしか知らないんだなあ…と気づかされました。同時に、陸とも問題はあまり変わらないんだなあ…ということにも。大満足です。
たまきら
2025/01/30 08:53

ヴィロプランクトン(virioplankton)=人間にはほぼ無害と言われている海洋ウィルス。海水コップ1杯あたりに750億個存在している、という数値に気が遠くなりました。バイオマスピラミッドを水陸で比較している図は大変興味深かったですし、様々な形態が「食べられにくさ」というデザイン性が高いことから、生き抜くことが過酷な世界なんだなあ…と気づかされます。同時に進化の歴史を垣間見た気がしました。やっぱ協力って大切なんだなあ…。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。土楽さんのレシピ本は好きで何冊か読んでいますが、まどかさんは初めて。妹さんが土楽八代目だそうですが、彼女ののんびりした感じの白磁も料理をする人の器だなあ…といった感じで好ましいです。料理もおおらかで、とにかく美味しそう!そして何より器が贅沢。緑釉が美しい織部羽釜からのぞくタコと新ショウガの炊き込みご飯とか、とにかく色味が素晴らしかったです。梅酢の活用法でかんたんな酸辣湯風のスープが紹介されていて、なるほど!と思いました。いや~満足満足。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
KU。血で血を洗う世の中に生まれた美しくも死神と呼ばれる高貴な女性と、彼女から仏を生み出そうとする男の物語です。圧倒されるような美しい線画と、殺し続ける男への女の視線(若い女、鬼女、老女の取り合わせなところがこれまたいい感じ)に魅了されました。ちょっと円空を思ったかな…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
これは面白い!朝から夜まで24時間を切り取り、そこに古代中国の日常を当てはめていく、というフォーマットがとにかく私好み。昔川原泉さんの「殿様は空のお城に住んでいる」という短編マンガで、お殿様の1日が紹介されていたんですが、今でも流れを覚えています。こういうフォーマットで様々な時代や国の歴史を紹介してくれないかなあ…♡
たまきら
2025/01/28 23:27

美女の定義は色々な絵を見て知ってましたけど、イケメンの定義は面白かったです。美肌はやっぱりポイント高いのね…そして、彼らに出会ったときの女性の反応の描写には涙が出るほど笑いました。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
もっと説明的な内容かと思ったら、ケーススタディなのかわかりませんができちゃった結婚や学級崩壊などがとりとめもなく展開するので、混乱してしまいました。でも、ところどころで書かれている言葉にはなるほど確かに!と思えるものも多く、もったいないなあ…と思っちゃいました。反抗期の子どもたちは、大人になる準備のエネルギーが満ち溢れているが、それをコントロールする方法を知らないー娘を見て感じることです。…でもやっぱり、どんなに冷静だったとしても私は体罰は嫌です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読解力って、読んだ文章から汲み取る力だと思います。「思想の源をなした人の書物を読む」ことが推奨され、なぜここに紹介されている文章が京大の受験生にふさわしいのかの考察も興味深いです。ただ、リアルな今が伝わってこないのはなぜだろう。私はもっと、熱く脈打つ情熱的な言葉を求めているのかなあ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。未病対策としてのハーブ活用法を模索している人が楽しめる一冊です。ハーブティーのブレンドはとてもきれいで面白く、自分ならどういうコンセプトかな…なんて考えながら楽しみました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
世界でも群を抜いて人口が減り続けている国の一つ、日本。今後どういうことが起きてくるかが想定されている内容です。私のように関東近郊で生まれ育った者には共感が難しい、過疎地域の抱える問題を多角的に説明しているので、東京っ子にもわかりやすい内容です。でも、人が減って経済力が落ちることで、海外資本からお得意様と認められなくなってきたわが国が半導体や建築資材などを優先的に得られないことも知っておかないとね…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
「ちゃぶ台」という雑誌で連載されていたものをまとめた一冊です。最初は「土井さんの息子」として、そして端正なレシピを紹介する料理研究家として。今では「料理をこれからも継承するために」をテーマとした思想家として、彼の言葉を楽しませてもらっています。「地球と人間のあいだに料理がある」という壮大な言葉に一瞬ビックリしましたが、あれ?その通りだ!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘さんは学校で既読だったそうです。我が家には百人一首をていねいに一首ずつコミカライズした本があるのですが、万葉集もそうやって作ったら面白いだろうなあ…大変だけど!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ううむ、うかたまらしい楽しい自家製のすすめ、です。結構作ったことあるのが自分でも驚き。とはいえ様々なちょっとしたコツにはうっとり。「夏みかんのマーマレード」ではペクチン液の作り方が面白かった!…我が家は夏みかんはすべてポン酢にしちゃうんですが、結構いいかも…。燻製では段ボールで作れるスモーカーが紹介されています。これやったことある!おすすめです~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレたまき先輩が表紙。そしてようやく知ってる曲が登場。まあ、日本のロックの名曲ですからねえ、リンダ リンダ。そしてたまき先輩がサンボマスターを泣きながら聞いていてじ~ん。うんうん、永遠の応援歌だよね。歌詞見たかったな~。…そういえば時間合わなくて行けなかったけど、 ‎ザ・クロマニヨンズとサンボマスター、この間対バンライブしたんだよな~。行きたかった…。はとちゃんの不発リンダ リンダで1コマうつった鷹見のアレ、なんなんだろう?ワクワクするな。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
厘ちゃんが表紙です。もうベースギターよりも諸葛亮孔明ばりの羽扇を持つべきだと思う…。文化祭での女子四人の初演奏シーン、すごく良かった。まさかの鷹見ダークサイド具現化にびっくり。や~い負けちゃえ。水尾くんの元カノ(…ストーカー?)がまさかのあの子…って…はとちゃん、勝手にライバル視されそう。めんどくさいねえ。恋は落ちたら止められないもんなあ…。はーとぶれいく4人には、今後どんどん彼女たちに失恋していく男どもを踏みしめて、のし上がっていってほしい…♡
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
彩目ちゃんが表紙です。こんなかわいく笑っているイメージがなかったので一瞬だれかと思った(ひどっ)。結構こじらしているけれど、私はこういう不器用な正直者、大好きです。Mr.鷹見より断然いい。あれ…ていうかはとちゃんと鷹?桃と…藤?今回はドラムス遠野くんのこじらせっぷりが最高でした、あはは。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
表紙は、桃ちゃん。高校生のバンドと恋愛はくっついたり別れたり忙しいなあ。そしてまた厘ちゃんの暗躍によってカップルが…!ダークサイドへの堕ちっぷりに笑いが止まりませんでした。何も知らない神・はとちゃんと、純粋な桃ちゃんがまぶしい…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
「きらちゃん絶対好きだよ」と、妹より。はい、大当たり。どちらかといえば陰キャ。そんな女の子が軽音部に入り、色々一皮むけていく…そんな姿が魅力的な学園ものです。青春ってさ、そんなに気張らなくてもいいじゃん。本当はみんな悩んでるんだからさ、楽しもうよやったもん勝ちだよ!が全面に出ていていい。…異性関係で退部とかホント、多すぎるけどもったいないけど、あるあるヨネ。娘はたまき先輩が、私は怪しい厘ちゃんが好き。今のところ知ってる曲無し。セットリストほしいなあ。
たまきら
2025/01/27 10:02

裏表紙で噴きました。はとちゃんの話をしている時だけ美少女な厘ちゃんがおかしい。

たまきら
2025/01/27 10:08

あっ!タワレコがプレイリスト作ってる!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
お見合い結婚な新婚ご夫婦の、読んでいるだけで色々おなか一杯になってしまうお話です。しあわせ~。そもそも彼女が彼を好きなった理由が、あまりにも細い彼を餌付けしたいから。食の細い彼のために尽くす奥様が素敵です♡
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
タイトルを見て。ミツバチ飼ってたら気になりますよそりゃ!13人お兄ちゃんがいる大家族の末っ子男子が、請われて婿候補にやってきます。お嫁さん候補は賢くて可愛くて、幼な妻っぽくて…。怪我にハチミツ塗ると消毒になりますし、蕎麦蜜は栄養分すごいですー癖強めですけど。これからどんな効能が出てくるかな?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
表紙が表紙なので展開が悲しくても大丈夫だろうな…と読んでしまったのでした。公爵令嬢が自分の領地を繫栄させ、数々の苦労を乗り越え国も富ませる大団円です。憎まれ役二人の末路はかなり哀れ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
震災以降、フォローしている詩人さんです。すとんとそこにある、風景や日常を切り取ったことばが清潔で好き。この詩集ではdawnが一番「すとん」しました。和合さん、ことばをありがとう。…表紙の絵もすごく好みです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
2023年出版のため、山の上ホテルさんの天ぷらを見てちょっとしんみり。東京って本当に移り変わりが激しいです。結構行ってるなあ…と自分で自分の食いしん坊っぷりに引きましたが、三ノ輪の天ぷら屋さんは知らなかった!明治通りから土手通り入って…ホントだ、吉原脇じゃん…気づかなかったなあ。神田須田町のぼたんさんは先日行きました、楽しかったなあ。日本プレスセンターのアラスカ、子どもの頃親父が連れて行ってくれたなあ…。
もんらっしぇ
2025/01/27 12:17

しつこくてすみません<(_ _)> つい最近浅草周辺で訪ねたお店は…大学芋の千葉屋、お蕎麦の並木藪と吾妻橋藪などなど。ギャラリーエフにも久しぶりに生きたいにゃ~♪

たまきら
2025/01/27 20:21

吾妻橋藪はいつも気になっているんですが、まだ入ったことがないんですよ!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
美味しい=健康、という図式を成立させているレシピが紹介されていて、楽しませてもらいました。特に面白かったのは「ストレス性胃炎への対処」を想定したスープ。美味しんぼ で読んだ仏跳牆みたい。発酵パスタは味が想像できず色々検索したら、英語だとSourdough Pastaって言うみたい。う~ん、サワーブレッド系なのかな?面白いなあ。あと、銀座アルマーニの野菜レシピがすごく面白い!カリフラワーは真似してみたいなあ♪
たまきら
2025/01/25 21:55

2000年代→食の安全性への危機感が高まる。BSE(旧称狂牛病)、O157、鳥インフルエンザなど。合成甘味料を使ったゼロ飲料がブームに。個人的にはニホンミツバチを調べ始め、新型農薬ネオニコチノイドの危険性に怯え始めた頃。

たまきら
2025/01/25 22:01

2010年代→糖質制限ダイエットの流行。和食がユネスコの無形文化遺産に登録される。個人的な思い出:3.11後生まれた娘の保育園・小学校では食品の放射能検査が続いていた。そういえば乳幼児が水道水を飲まないように言われた時期妊婦だったのですが、産婦人科学会は「妊婦は飲んで大丈夫」と発表し、ママ友達と神経質になったんでした…。2020年代→コロナ禍で免疫力アップ、感染症対策食品が人気に。ノンアルコール飲料の台頭も面白い…。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ちょっと確認したいレシピがあったので再読。「火を通す」という化学反応の具合を色々実験してみたくなってきました。…豚肉でやってみようかな…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。こういうフォークアート、大好きです。どの縁起物も素敵だったんですが、不思議なのは行ったことがないのに蛇窪神社様の「みいさん」がうちにあることでしょうか。誰かからいただいたのかなあ?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。おお~これは面白かった!知っている死因もあったけれど、こうやってまとめてもらうと死因や治療にも西洋の影響があったんだな…とか、東洋的な健康法がやっぱり確立されていたんだな…とか、気づけることがたくさんありました。…西郷さんがフィラリア感染症を患ったのが沖永良部島だったというのは知りませんでした。…あの独房じゃあ蚊に刺されまくっただろうしなあ…(涙)。
たまきら
2025/01/25 21:15

勝海舟の健康法・刺絡(鍼灸の瀉血)は、友人が頭頂部でやってたなあ…。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
こ、これはホ、ホラー!?…なんて思いつつも、穴があればすぐに棒をつっこんでいた幼少期の自分。アリの巣やトタテグモの巣、電柱、木のうろ、鼻の穴…は指か。ははははは…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ファッションセンスのかけらもないノーメイクで生きてきたおばちゃんですが、ファッションやメイク、ヘアスタイルといった分野に情熱を注ぐ人たちのことは大好きです。モデルとして、メイクアップアーティストとして、努力し続ける若者たちの姿はキラキラ輝いていてステキ♡今回は自分に自信がない女の子が4種類のメイクをプレゼントされる話がとても素敵でした。人を幸せにする仕事、ほんと素敵。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
少女たちが集い、SNSではなく現実社会でリアルに毒を吐き始めることが健全に思えてしまいました。マジ、人のぬくもりってさ、色々変えるよ?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘の友人チョイス。ボカロ→小説→コミカライズ、だそうです。「面白いけど病みそうになるよ」というコメントとともに娘が友達から借りたものを横流ししてくれました。うっ…確かに。SNSの裏アカウントでそれこそスピッティングコブラのようにベノム(毒液)を吐きまくる女の子たちと、彼女たちが罹患?するヒステリックな症状…。ぞっとしました。オカンは何が良いのかちっともわからなかったけれど、「インスタはマジ18まで制限でOKだわ」と思ったけれど、君たちは共感できるんだね…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
また不思議な特殊能力が…?なのにお話はいたって普通の高校モノ。なんか、菌が見えるのに全然その特殊能力が活かされない男子が主人公の「もやしもん」を思い出します…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
朝起きたら、角が生えていたーカフカのマイルド版?色々自分の肉体が変わっていく高校生と、いたって普通な高校生活という、不思議なバランス感覚のマンガです。娘のお友達チョイス。
Masaaki Kawai
2025/01/27 20:06

至って普通な高校生活、たまにドラゴンっていうバランスがおもしろい!一時連載中断して、今は月イチですが描き続けてほしいマンガです

たまきら
2025/01/27 20:20

あっ、それで更新がゆっくりなんですね!娘に教えてあげられます、ありがとうございます♪

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
有能なおじさま(オタク歴ウン十年、同じ趣味の愛妻&一人娘アリ)が娘がプレイしていたゲームの悪役令嬢に憑依してしまうお話です。ええ、テンプレートなはずなんですが、気づけば登場人物全員を親目線で愛で始めるおじさまがとにかく魅力的。大笑いして読み、後書きで漫画家さん自体が「悪役令嬢」モノにはまったものの今まで描いてきた世界と違うので、趣味としてSNSでのんびり書いていたら、人気が出て連載となったとか。「好きなものを描くのが一番」という言葉にほっこりしました。老眼に負けず描き続けてほしいです♡
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレいよいよ国難です。お嬢様の勤勉さが領地を救いましたが、他領の様子など辛い描写が続き、断罪がピュアに楽しめませんでした。とはいえ、ついに第一王子様解禁!お二人の恋愛は次回描かれるのでしょうか?そして、かっこいい悪役から単なる糸の切れた操り人形になってしまったユーリちゃんの見せ場はあるのでしょうか?5巻が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
婚約破棄後、1巻では領地を改革し、2巻では宗教を改革したお嬢様。3巻では無気力な王と愚かな第二王子カップルらにより、徐々に国に不穏な空気が立ち込め始めました。…1巻では弟が改心しましたが、その後の悪役男子たちの扱いはちょっとドイヒ~。硬派なストーリーなので仕方ないかもしれませんが…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
炒めただけ、合わせただけ。それでも組み合わせが面白くて、なるほど!と思いながら脳内で組み立てて味を楽しみました。「じゃがいもといかの青じそオイルあえ」は、私はじゃがいも+たこ+ペストソース。でも青じそも美味しいだろうなあ!ガラムマサラとにんにくを加えたマヨネーズでサツマイモを和えるのも面白そう!やってみよう♪
たまきら
2025/01/23 22:34

麵で面白かったのはパセリとちくわの天ぷら+かけうどん。塩昆布とかと混ぜても美味しそう。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
KU。すっかりこの雑誌にはまりました。だって美味しそうだし、面白いんだもん。連載のおなじみになって、唯一東京が出てくる角野卓造さんの巻末のページにほっこり。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
KU、ありがとうKU。京阪神の「名店」ってどんな感じなんだろう?とワクワクしながらクリックし、餃子の写真によだれが垂れましたよ、ええ!美味しそう~!あと、神戸「加島の玉子焼」がすごく気になります。…そして今回も美容道場でステキになったお兄さんにときめいてしまったのでした…♡美容道、すご~い。
たまきら
2025/01/23 20:53

REIさん、ごめんなさい!Kindle Unlimitedに指定されている書籍のことです。月額制なんですが、この印がついている書籍は無料で読み放題なんですよ!以前はKindle Unlimitedと書いていたんですが、長くて面倒くさいのでつい略しちゃって…。

REI
2025/01/23 20:57

ありがとうございます♪ 了解です👍

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんのおかげで出会えた、この楽しい京阪神が主に特集されている雑誌にはまりました。お寿司、関東の人間からするとやっぱり西日本は華やかな気がします。手仕事が「キリッ」というよりは「細やか」な感じ。こういうのも魅力的だな~。明石のお魚では「アコウ」が気になります。あと、和歌山さんまの姿寿司…!関東では見られないものが見られて楽しいです。…本当は食べたい。
たまきら
2025/01/23 11:50

…男子美容道場、という連載が何気に好き♡

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
2022年出版、女子受けする絵柄の信長さんです。23年の大河ドラマ(徳川家康)を想定したのか家康の登場シーンが多いところなどが既存のものとちょっとちがう部分でしょうか。また、読み友さんも指摘していましたが、本能寺の変など謎の多い部分はあえて無理に予想せず「大きな歴史の謎である」という言葉でまとめていて、私個人は学研まんがにはふさわしいと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。なんですかこの素敵な雑誌!しかもありがとう、KUじゃないですか!冒頭のうどん特集からはじまり、日本各地の美味しいものが美しい風景とともにたくさん紹介されていってもううっとり。一泊5食とか、3泉だとか、若さ溢れるエネルギッシュな旅程に目がクラクラします。京阪神エルマガジン社っていうところが出版なのか…あまから手帖もいいけれど、こっちの方が西日本が網羅されていて面白いなあ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
う~む、これも新しい「We are what we eat.」だな…と。カルフールが掲げる食の転換のため取り組むべき四本柱・食品廃棄、フルコスト価格、土壌保全、新しい貿易・小売モデルに、まさにその通りだ…と思いつつ、私たちが生きてきた物欲の時代との決別がいかに難しいかを思い知らされます。この本は欧州が中心ですが、日本の状況はもっと深刻だと思います…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。映画史の膨大な情報量が詰め込まれた一冊です。「恋愛」がどのように切り取られてきたのかが分析されている部分は特に面白く、(ああ…男性目線だなあ)なんて思ったり。私個人はRom-Comの面白さは脚本の面白さです。丁々発止のやりとりでしょうか。シェイクスピアのコメディーからはじまり、「ローマの休日」、「高慢と偏見」、「恋人たちの予感」…ふふッと笑えて男女ともにときめきを楽しめるこのジャンルこそ、成熟したコミュニケーションを学べるものだと思います。…子どもの頃は苦手だったけど。
たまきら
2025/01/22 14:04

最近はディズニープリンセスも恋をしなくなってきましたが、私個人はそういうガールズパワーコメディー(勝手に作った言葉です)も大好きです。「キューティ・ブロンド(あ、同性愛な犬の恋愛があったか?)」とか。

たまきら
2025/01/22 14:08

「フォー・ウェディング」は笑わせてもらいました。あの脚本もすごく面白いよな~。そうそう、すれ違いばかりな「最後に恋に勝つルール」も面白かった!アシュトン・カッチャーだと「ゲス・フー/招かれざる恋人」も笑ったな~。(アフリカ系の恋人宅にお招きされたのに、彼女が彼が白人だと言ってなくて起きるドタバタコメディです)

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
きちんと現場の状況を把握している人だからこその、的確で簡潔な文体がズバッと刺さります。久しぶりに「ジャーナリズム」を感じ著者を調べたら、高校中退後、様々な仕事に従事した方だと知り納得。高卒採用を企業が辞めた経緯を、これほどわかりやすく簡潔に説明している文章は初めて。「この国に外国人は不要だ」と思っている人ほど読むべき一冊です。
もんらっしぇ
2025/01/22 11:42

その昔…川上村はビジネス上のお客様だったので過去何度も伺ってまして、労働力を海外からの若い力に頼っている実態はよく知っていたのですが…まさか御柱の里曳き、お祭りのことは聞き逃していました!(-_-;)

たまきら
2025/01/22 13:44

もんらっしぇさんも川上村にご縁があったとは…!娘がまだまだ小さい頃ですが、あちらの里曳きにご招待いただいたんです。楽しかったですよ!またひきたいな…。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
地球儀を弾こうとして挫折。娘が「オカンは超初級のピアノ曲をマスターしてから!」と厳しい…。いいじゃん、好きな曲なんだも~ん。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。今年の干支・ヘビを語るならやっぱり群馬・ジャパンスネークセンターの研究者さん達がふさわしい!簡潔でありながら科学的にも文化史的にも、そして困った飼い主に翻弄されるヘビのシェルターとしての側面まで、膨大な情報が網羅されている内容で大変面白かったです。冒頭の研究員紹介でまず大笑い。「毒ヘビにしか興味がない」人、「身も心もヘビ化しウロコが生えそうで心配」な」人…あはは!あと、研究所がマムシ酒を製造販売していた会社の支援でできたと初めて知りましたー国立じゃないとは!!
たまきら
2025/01/22 09:58

ヤマカガシの抗毒素製造の章には、公的な支援の重要性を感じました。作ったとしても未承認薬なため基本的に研究どまりであり、ベトナムから要請が来たのに輸出許可が下りず、2歳の女の子が亡くなったというエピソードには胸が痛みました。

たまきら
2025/01/22 10:01

個人で飼育している人たちが起こしたトラブルのせいで保護されるヘビたちのエピソードは、保護犬・猫と変わりません。いまも飼い主さんとよい関係が続いているという子の話はほほえましかったですが、掃除も行き届いていていないホーディング現場で、冷蔵庫内のヘビの死体を発見するエピソードからは研究員さんの怒りが伝わってきました。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
下僕甘夏君に危機が迫るーのに、あんまり緊迫感がないのがこのマンガの良いところ(?)。最後の展開には笑ってしまいました。凶悪な吸血鬼たちが見事に洗脳されてしまった…あはは。しかし日本の吸血鬼と西洋の吸血鬼は派生が違うという考え方なのかしら…?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘チョイス。生まれて初めて興味を持った女は地縛霊でしたー難儀な恋は、さらに難儀さを増し、悲しい恋の行方を示唆させて終わりました。「こういう話好き」と娘さん。そっか~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
非常に視野の広い内容になっていて、勉強になりました。睡眠相後退症候群(サーカディアンリズム)など、さらに調べてみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
表紙にうっとりして手に取りました。綺麗だなあ!中国の麺と日本の麺を比較したページは面白く、特にほうとうとそうめんの発音にはワクワクしました。とにかく素麺の製造過程は美しいなあ…♡麺の特集も面白かったですが、「火を囲む宿」の特集にもうっとりしました。そういえばヨセミテに行ったときすごく素敵なところがあったなあ…
たまきら
2025/01/21 20:53

あ、The Ahwahneeだ。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
OD=Orthostatic Dysregulation。友人トラブルによる部活退部後、食欲が減退し偏食が進んだ娘。夜更かしもひどく、今朝も結局登校できなかった。この本はQ&A方式になっており、様々な要因について考えるきっかけをくれた。来週医師と会ったときに備えることができそう。…学校に行きたい娘は8時に布団に入ったがどうなるか…。彼女の保健の先生は単なる夜更かしではないか、という見立て。さてさてどうなるか…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
表紙は黒ゴマとレンコンのフォカッチャ。レシピ群は入手しやすい食材で楽しめるものばかりでとても良かったですが、後は基本的に商品の紹介ばかりでした。あと、フェムケアっていう言葉最近聞いたばかりだったんですが、女性の健康や美容に対するケアを包括して使うんですね。なるほど~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
しかけ絵本です。みんなの寝る前の儀式が紹介されていてほっこりします…こぶたくんのままには同情するけど。私の入眠儀式は左脇に入ってきたアカトラが、タオルケットでふみふみ(おっぱいをもむ)入眠儀式をする様子を眺める事かしら。…いつも布団に入ってすぐ寝ちゃうんですけどね。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
アカトラが家にいるんだから、そりゃあ手に取らないわけにはいきません。しかも回文、面白いし。さすが石津さん!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
キャンプでごはんどろぼう…ブレないのらねこぐんだんですが、今回はひとだすけ…をしたようなしないような、役に立ったような立たないような…。最後はお約束の展開ですが、みんなおなか一杯になるのならいいのかな。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
昔ヨガの先生から教わった白湯の定義が揺らいだので、久しぶりに。「きれいな水をやかんにかけ、沸騰したらふたを外して10~15分沸かし続け、保温ポットに入れる。1日1リットルまで摂取可能」温度は確かすすって飲めるぐらい、と言われた気がするのですが、この本では温度にはおおらかでした。年末年始、生活リズムが乱れたので調整していこうと思います。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
妹から。なんという破壊力…!グルメというよりも人間の(食)欲の闇をまざまざまと見せつけられる感じです。笑えるけどコワ~イ!会社でドカ食いする彼女の絵、マジで怖かったっす。色々目撃してしまう同僚はトラウマにならないだろうか…。そんな感想を妹に話したら、彼女の最初のコメントが「あれだけ食べて50キロ台ってありえないよね!」…って、そこ!?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。たまたま東北の生わかめをいただいたので(味見用)、しゃぶしゃぶにして教え子たちに食べさせたら大ヒットでした。…次回はパリパリ焼きに挑戦してみたいな。海藻はあとめかぶが大量にやってくるので、もっとレシピを増やしたい…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
10年前に出版された本の加筆修正版を、娘のリクエストで取り寄せました。マンガ部分を大河ドラマが終わった今読み返していて、「清少納言が永遠の推しと出会った部分と、定子ちゃんが髪を切るシーン、ほぼ演出が一緒だ!」と、ワイワイ。よく見てるなあ!…江戸時代はガチャガチャしてるとそれほど興味を持たずざんね~ん。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新訳と思い込んで取り寄せて、既視感を覚えて調べたら新装版でした。でも、解説が面白かったからいいの。ブコウスキーは何度読んでも(いいんだよこれで)と思わせてくれるから好き。トランプだ自殺だフジテレビだと騒ぐタイムラインも、この男の「ほんじゃ、そうすれば?」な態度で存在しなくなる。持たざる者から取り上げられるものは少ないのさ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
自分の実力を領地で惜しみなく発揮し、弟を改心させた主人公に、王都にてパーティに参加するよう要請が…。新たな陰謀が彼女を襲うけれど、味方は有能。色々スッキリする描写がありました。…でもやっぱり「ざまぁ」が見てみたくなります。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレ娘チョイス。転生・悪役令嬢モノですが、なんとこの巻では婚約破棄以降は非常に硬派な内容になっていて、ロマンス要素一切なし!斬新で楽しめました。登場人物はとても多いのですが、冒頭で上手にまとめてあるのでストレスなく読み進めることができます。ディーンくんはあれだね、きっと…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。「日本の犬」とは何か、に迫った研究書であり、同時に魅力的な写真図鑑でもあります。日本犬が好きでも大筋のことしか知らない私には、懸命に「日本の犬」のプロトタイプを見出し、保存してきた人々のエピソードはとても新鮮でした。…柴犬だけで3つの系統があるとは知らず、特に山陰柴犬の文章は情熱的で面白かったです。…私がよく知っている「シバ」は、信州系だったんですねえ。また、秋田が「日本人が作った新日本犬」という位置づけなのも面白かったです。…でも、やっぱり一番好きなのは甲斐かなあ。
たまきら
2025/01/20 14:29

Kokopelliさん、日本犬が好きな私には大変面白い本でした。感想待っています!

Kokopelli
2025/02/14 12:25

読みました!感想はアップしておきましたが、こんな良本の紹介をありがとうございました。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。日本建築近代史としても楽しめますが、私個人はもう二度と足を踏み入れることのできない場所への追悼の気持ちで読みました。耐震基準や老朽化といった問題は確かにあるのでしょうが、その気になれば保存することもできたのではないかー古い長屋に住む自分はついそう思ってしまいます。交詢社は既視感があるのでなんだろう?と思ったら、確かビジネス系の人の撮影をここでさせてもらった気がします。すごい重厚感でした。
yomineko@ヴィタリにゃん
2025/01/20 09:35

そう思います。建設業者の利益のために取り壊している様な気もします。奈良や京都には相当に古い建造物が健在です。他の建物もこれらと同じだと考えれば、対策も出来る筈で、そう簡単には取り壊さないと思うんです。。。

たまきら
2025/01/20 11:08

本当に、そう感じてしまいますよね。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。な、なんですかこのすごい図鑑!私が子どものころ手にしたものは美しいけれどやっぱりイラストで、データは大きさや捕獲されたところぐらいだったのに…短くも様々な研究がされていることがうかがえる内容の文章には好奇心が刺激されました。日本は深海が観察しやすい国とは聞いていましたが、多様な海産物をおおらかに食べる国民性も研究を支えているんでしょうね!大満足の一冊です。ただ、知りたいことが増えました…。
たまきら
2025/01/20 08:26

深海ザメが肝油に活用されてきた歴史と、現在は需要が減っているという端的な事実の説明のあいだに、乱獲への危惧を感じる自分がいます。生態があまりよくわかっていないのにこんなにたくさん捕獲して大丈夫なんだろうか…。

たまきら
2025/01/20 08:30

今回笑ったのは「マカフシギウオ」。名前も見た目もそのまんまです。学名の「gibberichthys」、gibberish(英語の摩訶不思議)でしょ!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘の生活が昼夜逆転するようになり、学校の先生たちから起立性調節障害を疑われ始めたので、まず軽く娘と状況確認をするためこの本を手に取ってみました。娘曰く「9割当てはまる」とのこと。これは調べてみないといけないのかもしれません…。まず最初の(もしかして…?)に寄り添ってくれる内容で、とても助かりました。…まずは頭痛外来の先生に相談してみます。
arry
2025/01/20 11:34

そうですか。思春期の子どもによくあるケースです。私も初めて戸惑い悲観しました。意外と周りにも居たりしますよ、情報交換をして親子ストレスなく対処出来るといいですね。春は辛いらしいです。ドクターに任せましょう!

たまきら
2025/01/20 14:29

ありがとうございます!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
私たちがプラスチックにふれないでいられる日はないのではないでしょうかー先月NHKスペシャルがPFAS汚染を特集しましたが、周囲にあふれているプラスチックについて、私たちは多くを知りません。著者の紹介しているアメリカの研究者の本を読み、日本がかつてはプラスチック問題(環境ホルモン)研究で世界をけん引していたことを知りました。今や欧米の方がその危険性に警鐘を鳴らしており、規制も進んでいます。私たちもまた学びなおさないといけないのではないでしょうか。
たまきら
2025/01/19 21:58

イラストでこの本のプロジェクトに参加しています♪

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
日本・韓国の民俗芸能を調査している友人・神野知恵が、いままで調査してきた内容をまとめた本が出版されました!もちろん長く調べていた伊勢大神楽に一番焦点が当てられていますが、地元・小村井香取神社の獅子巡行も軽く紹介してもらっていて、夫も満面の笑みで写っていて笑っちゃいました。さあ、次は岩手での新しい調査、楽しみです!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。美しいうえに大根料理が包括された読みごたえのある一冊でした。「大根を輪切りにする」というひと手間にさえ心配りがあり、大根を大根の出汁で炊く、という考え方にはハッとさせられました。無農薬の三浦大根が届いたので、シンプルな風呂吹き大根を作り白だしと合わせたら、遊びに来ていた元生徒夫妻らがぺろりと平らげました。写真も文章も宝物のようです。素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
かわいい女の子とねこさん…今までで一番悲しい回でした。死神さんもこれじゃあ特例を作りたくなるよね…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレ徳弘節を今回も満喫させていただきました。タイムリーだったのはけいどう。大河ドラマが久しぶりに大好きな江戸時代・しかも蔦重なので楽しんでいますが(市原隼人さんも出るし)、「けいどう」を吉原を守るため依頼するドラマとは違い、こちらでは検挙された娼婦たちが吉原で三年ただ働きをさせられる…という描写が。…どちらにしろ搾取されるのは女なのよね。でも、たくましい庶民を描かせたらこの人はホント、ピカイチ!面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ああ…上野さんの遺言を読んでいるんだ…そう感じながら読みました。彼女が戦ってきたもの、戦い方の技術、味方の顔をしてやってくる敵の見分け方が、驚くほどオープンに語られています。笑いながら読んでいるのに自然と背筋が伸びたのは、上野さんとは違った戦場とはいえ私も同じ戦いに身を置き、生き残ったからかもしれません。ええ、相変わらず状況はひどいもんですよ。それでも「ひどいよ」と言える場があり、聞いてくれる人がいて、変化が起きつつある。上野さん、私もう少し頑張れるから。あなたは「無邪気」にマイペースで進んでくださいね!
٩( 'ω' )و~aki.info/@
2025/01/19 10:01

そうなんですか!私は、その続き(二桁あっても)読ませていただきたい気持ちですけど。

たまきら
2025/01/19 10:08

やさしいなあ♡

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ハイチのことはあまり詳しくありません。呪術的な、今まで体験したことのない世界観に戸惑いながら読み進めました。政情が不安定な、普通に生きることがあまり普通でない国の国民の生きざまにリンクすることができず、巻末の解説で息継ぎした感じです。本当に翻訳してもらったような…。もっともっと、ハイチのことを知ってから読んだ方が良かったのかもしれませんが、「アンナと海」にはそんな違和感も吹き飛ばす力がありました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
母が三人目の息子を妊娠したので、一緒にフランスに帰国する著者。シリアの学校とフランスの学校を比べる姿を見ながら、自分もアメリカに越したとき同じことを感じたなあ…と思い出しました。先生に平気で言い訳するクラスメートにもビックリしたっけ…。そして家族はまた引っ越しです。巻末にアマビエがいてちょっとほっこりしました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。美しい写真にうっとりしました。大英博物館のコレクションの中から厳選された昆虫たちはどのように撮影されたんだろう。どのように保管されたらこの美しさを保てるのだろう?アレクサンドラトリバネアゲハのエピソードを読んで胸が痛くなりました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
売春ルポの著者から「買う男性」目線を感じると本当にがっかりするけれど、荻上チキさんの学者のリサーチのような膨大なデータ集積の結果を見るのも少し複雑です。だって…私の中にも彼女たち個々の人生をデータ化し、分析してしまう人間がいるから。売春はとても悲しいお仕事だ。子どもを持ってもいいと思えるぐらい大切な人と与えあうはずのプライベートな行為の売買は、需要がある以上続く。私たちにできることはセイフティネットを用意し、「いつでも使ってほしい」と言い続けることぐらいかもしれない…。辛い現実です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。余り毛糸が大量にあるので、(おお!)と手に取り…かわいい!…かわいいんですが、我が家での利用価値はなさそうで残念ながら作りたいものがありませんでした。でも、アイデアは素晴らしい!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
これがフィクションだ、女の被虐嗜好だと思う読者には覚悟してほしい。この本は絶対にフィクションではない。誰かの身に起きた現実だ。そしてサバイバーたちがどのように世界と、世界の半分を占める男たちと社会を共有できるか、考えてみてほしい。「難しい」「大げさ」「感情的」?読んで、その経験をする少女に憑依し、もう一度同じ言葉が言えるか教えてほしい。もう襲われないように醜く太り、傷つかないように男を、ピエロを演じる女たちを知ってほしい。この社会に、女は生きているから。
たまきら
2025/01/14 10:21

「ほかの神々」は著者の経験だ。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
大学講師でもある著者が住む4階に気合で押し掛け、そのまま家猫という肩書をゲットしたマクラさんに大変驚かされました。すげ~!その後紆余曲折を経て飼い主と出会った彼が選んだ選択に、頭が下がりました。自分とは違う考えの人を受け止めるのって本当に難しいけれど、ある一匹の猫の幸せを考えた時に納得しあえた人間関係が、猫のエピソードと同じぐらい素敵です。面白かった!
たまきら
2025/01/14 08:49

マクラさんがどうしているか気になって検索したら、Twitterの最新コメントで「今年20歳なので成人のお祝いです」みたいなツイートがあってほっこり。しかし美人さんだなあ。

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ティーンズコーナーより。…っていうか、なんでこれティーンズコーナー?この変わった「ムシ」のタフさには世界中の人が仰天しているわけですが、この本は研究者が「ほんとウチの子かわいいでしょ!?」とプレゼンしまくっており、子どもから大人まで全ての人がピュアに楽しめる内容となっています。私の中の小学生がクマムシのウンチネタに大喜びし、琥珀好きな自分が「クマムシ入りの琥珀かあ!」とワクワクしました…たとえ肉眼で見えないとしても。は~楽しかった!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
外面ピカピカ、中身は結構腹黒の年下王様の所にお嫁に行ったお姫様のお話です。自分が適齢期になるまで平気だろうとのんきに構えていた彼が、彼女にお見合いが来ていると知って慌て、しかも中年男子に絶対勝てると驕っていたのに返事がすぐ来なかったことに怒る冒頭がおかしくておかしくて…。登場人物がみんなひと癖あって面白かったです。KU。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
原著は2001年出版。パレスチナの状況は(もうこれ以上酷くなることはないだろう)という私たちの思いを、毎度毎度悪い意味で裏切り続けてきた。私はいじめの、人種差別の醜さ・理不尽さを体験から、親から、学校から、経験から学んできた。それなのに世界規模で分断や憎しみが広がり続けているのに、世界がそのことに無関心だと気づいてしまった。同じ思いを抱えている人たちに共感しつつ、無力さをかみしめる日々が辛い。今日も虐殺は続いていて、世界はそれを傍観しているかのようだ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。私のような不器用な手芸好きには「やさしい」とは思えないんですが、作品は本当に魅力的でうっとりしました。こういう布をコーディネートするセンスも必要ですよね~。貝の口という小物入れのアイデアはとっても素敵ですが、材料を先ずそろえるところから始めないとな~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
妹より。ここまで作りこんでいるんだ!とワクワクしながら読みました。アフターのエピソードや設定がたくさん紹介されていて、(そっか~やっぱりこうなったかあ)と思ったり、(うっそこは描いていただけないでしょうか…)とじりじりしたり。あまりにも楽しませてもらったので、急いで妹の部屋からダンジョン飯全14巻を借りて来て読みましたが、9巻で時間切れ、え~ん。面白すぎるよこのマンガ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
備忘録:完結です。誰も幸せになれない辛い結末ですが、このダークなマンガではこの結末しかありえない、というのが妹の見解です。確かにこのマンガの世界観ではこの結末は必然なのかもしれませんが、ほんと、キャラクターを大切にしない漫画だったなあ…という感想しかありません。かなちゃんの感情もあかねちゃんの共犯者感も、一番のキーパーソンであるはずのルビーちゃんの存在感の希薄さも。死んだらおしまいだよマジ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
完結です。誰も幸せになれない辛い結末ですが、このダークなマンガではこの結末しかありえない、というのが妹の見解です。確かにこのマンガの世界観ではこの結末は必然なのかもしれませんが、ほんと、キャラクターを大切にしない漫画だったなあ…という感想しかありません。かなちゃんの感情もあかねちゃんの共犯者感も、一番のキーパーソンであるはずのルビーちゃんの存在感の希薄さも。死んだらおしまいだよマジ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
妹より。痛快な女子のバディもの、原作で胸を痛めたシーンがついに描かれました。優先順位をどこにするかーその選択の恐ろしさと悲しさは、実際過去の歴史を見ても世界中で起こったこと。…次巻が気になります。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
あんまり幸せにしちゃうと成仏しちゃう。微妙なさじ加減で付き合わないといけないなんて難しすぎるよ…。妹はすでに成仏を妄想して涙ぐむ始末。まったく…。本当は部屋から出られないはずの地縛霊むうちゃんが、最愛の氷ちゃんのために色々ルールを破れるのは…なぜ?ここ、伏線は回収されるのだろうか…?気になる!
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
妹チョイス。柴犬好きにはたまらない、あの犬種の一種独特な魅力がいっぱい詰まった表情が描写されています。でも内容は、実はちょっとオカルト。悪徳ブリーダーによる多頭飼い崩壊現場に建てられたアパートそれぞれの部屋に柴犬が憑いている「シバ憑き」物件に、コミュ障の女の子が越してくる…というお話なんですが、むうちゃんがもう最高で…♡でも、ちょっと切ないお話なんですよ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
猫飼いたちが「本当に困っちゃう♡」と愚痴を言いながら惚気ているアレ。アレが本になりました。「あ~そうそう、あるある!」と温かい気持ちで楽しむのにふさわしい一冊です。ちなみに「えっうちの子はこんなことしない」はひとつもありませんでした。うちのアカトラは夫のコーヒーにトイレの砂かけをし、娘のコップから水を飲み、宿題をうっかり放置するとびりびりにしてしまうDV野郎です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
お勧めコーナーにて、表紙の美しさに惹かれて。ノンナ、といえば「おばあちゃん」の意味。ハーブについての本を何冊も出版している北村さんによる、まさに「こなれた」という言葉がふさわしいハーブ料理の本です。「ハーブ」ってそんなに堅苦しいものじゃない…おおらかでワクワクできるレシピは簡単にマネできるものからちょっと挑戦しがいのあるものまで様々です。…実家でお昼に「最近私が好きなレシピだよ」と春菊のペストソースパスタを作ったら、大好評でした。香りが高いものを、そのまま生かして食べる…すごく私好みです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
お勧めコーナーより。有元さんというと私はイタリア料理のイメージが強かったんですが、お手製のめんつゆを活かした和風のレシピから、東南アジアの麺を気軽に食べるレシピまで多国籍なレシピ満載で大満足。また、写真が美しく文章もコラムを読んでいる気分で楽しかったです。…あと、自分でいかようにでも応用できるような自由な雰囲気も好きなんだな~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより。有識者らが「貧困に苦しむ人たちを孤立させてはいけない」という信念のもと、研究や現状を紹介し未来に向けて提案しているとても力強い一冊です。どの章も一読の価値がありますが、迷走する中学生がいる身なので若者へ目を向けた中央大学教授・宮本太郎さんの章に感銘を受けました。セイフティネットがもはや機能していない現状は、闇バイトといった犯罪の台頭と無関係とは思えません。また、子どもの貧困と学校教育の貧困についての考察(法政大学教授児美川さん)にも生々しい現場の姿が立ち上がってきて、既視感を覚えました。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレ娘さんイチオシラノベ、第三弾です。ついにお家問題が解決。お兄ちゃんも結構いいやつでホッとしました。さて、4巻はどんな展開になるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
おお、実家付近が結構出てきます。そうなんですよ、結構カレーはすごいんですよ、このあたり…。我が家はシタールが最寄りで子どもの頃からの行きつけですが、他にも行ってみたいお店ができました。千葉って地味に車がないと移動できないエリアも多いので、逆に最近は千葉中央部分に行っていなかったんですが、やっぱり色々な新しいお店を見ると行きたくなりますねえ…♡
たまきら
2025/01/08 21:33

タコの吸盤ってすご~い!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
新刊コーナーより、表紙の美しさに惹かれて。両親は裏千家の勉強を続けていましたが、私は作法には興味がなく親を嘆かせましたが(なんか色々お道具があったのですが、私たち姉妹が興味を持たないので仲間に譲ったみたい)、味や茶室の作り込みといった職人技部分は大好き。ご主人が自分で臼で挽いて作る抹茶をお出しする…とか、炭のお点前…とか、美しくてうっとりしました。アートです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで。写真家さんのご実家である中華料理屋さんのある日が切り取られています。白黒に不思議な色の文なのですが、びっくりするぐらい読みやすかったのですが、UD字体なのかな?ふしぎふしぎ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
このシリーズがすっかり気に入りまして…。今回もデザイン性の高い美しいイラストを楽しみました。
たまきら
2025/01/08 09:23

おはようございます♪すごく可愛い絵本シリーズですよ♡感想待ってます!

yomineko@ヴィタリにゃん
2025/01/08 09:28

は~い、ありがとうございます💙💗💙

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
読み友さんの感想を読んで未読に気づいて。この人のこのわけのわからない擬人化されたキャラがもうツッコミどころ満載で最高なんですよね~。今回はまさかの歯ブラシが、使ってもらえないことに腹を立てて家出するという相変わらずの設定です。「歯ブラシが何をのっけ取るんじゃ!」と突っ込みつつオチに脱力しました。今回は結構教育的…かも…。
すぱちゃん@当たり障りないだけなら、何もしないのと変わらない
2025/01/08 10:36

腐女子な感じの、本でしょうか?

たまきら
2025/01/08 16:06

う~ん…この人の脱力感はぜひ読んでいただきたい!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレ娘チョイス。「オカンは苦手だと思うよ」と言われました。ははあ、たしかに。そういう娘もこういう悲しいお話は苦手なようです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘チョイス。おお~懐かしい、ケータイ小説じゃないですか!今は「なろう」とかなんだろうけど、一時期はやったよな~、ケータイ小説…。娘さんは横書きが読みにくかったようです。まあね~。まあね~。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
娘チョイス。20代の家政婦さん…今時珍しい職業チョイスですが、実は高給取りも多いお仕事なんだとか。うんうん、わかる、奥さんが欲しい女性だって多いんですもの…。とはいえ、なんだかお話が解決したようなしないようなで終わっちゃって、娘さんはぶつぶつ。…うん、なんだか未解決な部分多いけど、続くのかしら。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレ恋愛って怖いなあ…と思うのは、自己を確立できないで依存してしまう危うさを持っているからじゃないでしょうか。何かあっても一人で立っていられるようでありたいけれど、そばにいないって辛い。不器用だけどまっすぐな二人の恋愛と、不器用な家族が愛しいです。…あと、犬が出てきたらもう反則です、動物好きだから。…ヌートリア、広島で見たけどやっぱり西日本には結構いるんですねえ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
牧美也子さんの表紙につられて。絵本作家と漫画家による彼らのあの日。どのエピソードにも感じ入りましたが、数学者野口廣さんの大学でこっそり短波を受信し米軍の放送を聞いたというエピソードに(やっぱり技術がある人は違うなあ)と驚きました。黒柳徹子さん、永六輔さんといった著名人のエピソードもあります。また、あの優しく甘酸っぱい世界をえがくみつはしちかこさんが、幼い頃の辛い体験を書かれていたのは驚きでした。一読の価値がある反戦の証言絵本です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
…ひなちゃん…甘夏君下僕って…それでいいの…?娘と二人で首をかしげてしまいました。結局味見されちゃったのかよかわいそうに…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
ネタバレあかいくつを見て寝たふりをする…老いが二人を別れさせるシーンがとても切ないです。たくさんの人が育成に、そして引退後まで関わる盲導犬。彼らの老後がおだやかで、愛に満ちたものでありますように。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
あいかわらず、この人のごはんはシンプルなのに美味しそうに見えるなあ。でも、写真を加工したんだな、ってわかるものも多くてちょっと寂しかったです。最近はAIがなんでも描いてくれるし、加工技術もすごいけれど、どこかで下手でもいいから手描きがいいな…なんて思っちゃうおばちゃんなのです。二人ならどこかいいところが拾える…それって本当です。…反抗期娘の子育て中、どのぐらいお互いの違いがありがたいことか…(そればっかりですねえ)
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
今回は幼い娘さんを亡くしたご両親と、主人公のエピソードに涙ぐんでしまいました。お通夜がお通夜でないことも増えましたが、お坊さんがきちんと一晩いてくれるとかやっぱり大切なことなのかもなあ…。自分の死生観も刺激されます。私死んでも読経いらないかも…。仏教じゃない気がする…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
スカイツリーが見える町の葬儀屋さんで働く、霊感がある女性が主人公です。歩いて数分、明治通りにある地元の葬儀屋さんを思いながら読みました。地元はキラキラ商店街にある寺尾会館さんを利用することも多いんですけどね…。人の距離感が近い町なので、お寺さんも結構人懐っこい人が多い気がします。お彼岸の時期とかバイクで走り回ってるし…。死を扱うお話ですがあたたかい雰囲気で読後感が良いです。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
久々の留美子劇場、今回も堪能しました。なんで「普通のおじさんおばさん」がこんなクスッとくすぐられるお話になるんでしょうねえ。なんかお隣にもいそう…そんな感じの、気負わず楽しめる短編集です。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
自分に惚れさせることで対象者から霊を排除する…そんな設定がオカシイです。…ちなみに男女性別どころか種族も関係なし!脱力しちゃいますが、勢いで読んじゃいました、あはは。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
犯罪者が更生できるチャンスは世界中どこでも少ないのかもしれないけれど、日本は特に厳しい印象があります。孤独な人たちが社会復帰しようと努力する姿は応援したくありますが、常習性のある犯罪を何度も繰り返してしまうという現実もあることが赤裸々に書かれているのは、リアルでした。…夢ある若者がうっかり違反してしまった「犯罪」にはちょっとびっくり。住所の重要性、社会人になるまで知らなかったもんなあ…。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
友人が脳外科手術専門の看護師でした。結構ギョッとするエピソードも彼から聞いていたんですが、いや~当然ながら他の手術だって大変そうです。…困ったお医者さんエピソードには腹が立ちましたが、困った患者さんには笑っちゃうのはなぜなんでしょうねえ。いやはや困った人がいるもんだ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
仲卸やスーパーの話がシビアだと思うのなら、農家の抱える問題の恐ろしさはホラー映画も真っ青です。ノウハウも販路もしっかりしている経営者もいれば、農協にすべて任せている人もいる。新しいシステムを模索するエリーのいとこが友人とかぶり、胸が痛みました。若手農家の苦悩でお話が止まっているんですが、ちょっと待って、2020年出版って…続きは?このお話の続きはどこで読めるんですか?このマンガ、継続させるべきじゃないですか?
たまきら
2025/01/06 09:09

KU単話版44~49話まで読了、若手就労・新規参入といったシビアな状況にプラスして、主人公父が亡くなった原因でもある自然災害(台風)のエピソードに。パニック状況な舞台裏と、日常でしかないスーパーの描写の落差が巧みです。ほんと、感謝感謝ですよ…。ていうか、続きが読みたい…このマンガ、面白すぎる…!

が「ナイス!」と言っています。
たまきら
野菜の話だけでなく、流通全体の仕組みの話になってきたとうもろこしの回はとても面白かった!こういのは実際に仲卸が家族にいるから書けることでもあると思います。我が家は魚、しかも寿司ネタ専門。生で食べられないと判断されたら廃棄されてしまう子たちを、夫が見かねてもらってきます。消費者が知っておかないといけない仕組みと、現実が描かれている素晴らしいマンガです。しかもKU…!
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たまきら
備忘録:3巻も引き続き様々な青果が登場し、食べ方を含め大変勉強になりました。また、「なぜ仲卸が重要なのか」など、生産者以外の努力についても描かれている部分も面白いです。特にバイヤーさんの孤独にはじ~んとしました。あと、運送の危機が短くまとめてあるのですが、下手な本を一冊読むよりわかりやすくまとまっていました…!
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たまきら
3巻も引き続き様々な青果が登場し、食べ方を含め大変勉強になりました。また、「なぜ仲卸が重要なのか」など、生産者以外の努力についても描かれている部分も面白いです。特にバイヤーさんの孤独にはじ~んとしました。あと、運送の危機が短くまとめてあるのですが、下手な本を一冊読むよりわかりやすくまとまっていました…!
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たまきら
WOWZA with capital letters!ちょっと他に類を見ないバディものです。殺されたゲイの息子夫婦のために立ち上がるムショ上がりのお父ちゃんコンビ(ソルトアンドペッパー)っていう設定だけでも面白いんですが、差別されたことのある人にしかわからないネタがスパイスのようにあちこちで効いていて最高です。女性作家によるクライム小説が女性被害者により深く寄り添えるようなところが好きですが、この作家(アフリカ系南部アメリカ人)の場合はわからないところは「無知でごめん」と表現している部分に好感が持てます。
たまきら
2025/01/05 11:31

血で血を洗う抗争と陳腐な黒幕に鼻白みつつも、魅力的なじいさん達の勢いで突っ走らされました。…でもさあ、じいさんたち、そのエネルギーを息子を理解するために使えたらマジ良かったな…。

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たまきら
読み友さんの感想を読んで。いつも不思議なんですけど、「愛国者」だと自負する人たちはなぜもっと国産の食べ物を情熱こめて語らないんだろう。農薬で毒される国民を憂慮し、無農薬を推し進めないんだろう…と。「食えりゃいいんだ」って言うけれど、有事を本当に心配しているのなら、まずは軍事力じゃなくて食料供給力じゃない…?あと、この狭い国にまた立ち入り禁止区域を作ってしまうかもしれない原発に何で賛成できるんだろう…?
たまきら
2025/01/05 11:11

不思議だよね…。

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たまきら
純血度95%の主人公すら敵わないかもしれない…?しかももしかしたらその人は推しのアレかもしれない…?おお~続きが気になります。娘さん早く続き買わないかしら。
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たまきら
旅行はオールスターで大騒ぎ!なるほど、スマホで何を解決するのかと思ったらそういうことかあ。しかし甘夏君、どんどんお友達が吸血鬼だけになってきて笑えます。
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たまきら
表紙ゲストはちょっとお嬢様愛がアレな執事さん。しかしこの漫画家さんは、さらっと妖怪やら神さまやら悪魔やらを日常生活に混ぜ込むよね…。学園祭と吸血鬼って、あはは。
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たまきら
新年、最初の娘のおねだりがブックオフ詣で。牛久店さん、2日にわたり本当にお世話になりました…。娘さんが吟味を重ねて「楽しいこのマンガ!」ゲットしたマンガを先ほど読ませてもらったら、あら!この漫画家さん好きでしたよ、オカンも!日本のアニメが好きすぎてルーマニアから引っ越してきた吸血鬼美少女と、無茶苦茶血が美味しい(らしい)推しキャラそっくりの男の子のほっこりマンガです。か、かわいい!
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たまきら
…あれっ?違う表紙でまた再編したのかな?と思ったら…えっ、+(プラス)!?しかも(高校のお話かな?)という予想を裏切る引き続き中学校がメイン。じっくりとお話で読ませる感じで、本編とノリが違うのも意外とよかったです。次もあるようでワクワク。
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たまきら
備忘録:KU。表紙はイチゴ農家の子・のりたまくん。パパとのエピソードは笑っちゃいました。越冬じゃがいも、昔のトマトなど野菜の様々な面が学べて面白かったです。同時に、もっと国を挙げて宣伝して、高く売り出して守っていかないで大丈夫なのかなあ…とか思ったり。研究者や流通業者さんといった、多角的な第一次産業への目線、すごく好みです。いや~新年早々面白いマンガを見つけることができて満足満足。
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たまきら
KU。表紙はイチゴ農家の子・のりたまくん。パパとのエピソードは笑っちゃいました。越冬じゃがいも、昔のトマトなど野菜の様々な面が学べて面白かったです。同時に、もっと国を挙げて宣伝して、高く売り出して守っていかないで大丈夫なのかなあ…とか思ったり。研究者や流通業者さんといった、多角的な第一次産業への目線、すごく好みです。いや~新年早々面白いマンガを見つけることができて満足満足。
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たまきら
備忘録。野菜バカなだんなさんを描いた漫画が面白かったので、続編は無いのかな?と調べたら…引き続き著者の夫・タカシさんも活躍する(イケメン度アップ)マンガを発見!しかもKU。1巻はだいがくで研究職への従事を期待されるも、仲卸になった主人公とゆかいな仲間たちに笑っちゃいました。既視感のあるネタもありますが、面白いからいいの♪神田祭エピソードは私もご縁があるので楽しかった~!
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たまきら
野菜バカなだんなさんを描いた漫画が面白かったので、続編は無いのかな?と調べたら…引き続き著者の夫・タカシさんも活躍する(イケメン度アップ)マンガを発見!しかもKU。1巻は大学で研究職への従事を期待されるも、仲卸になった主人公とゆかいな仲間たちに笑っちゃいました。既視感のあるネタもありますが、面白いからいいの♪神田祭エピソードは私もご縁があるので楽しかった~!
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たまきら
わが家はお魚ですが、やはり市場勤務なので既視感があって笑っちゃいました。冷蔵庫に魚がたまるのも大変ですが、大量に野菜があるのもストレスだろうなあ…。築地市場の頃は青果の部分も近かったので、時々アボカド段ボール5個!とか、すごいもらい方をしたのを思い出しました。…ミカン好きなのでちょっとうらやましい…。微妙に旦那さんの絵が似ていておかしかったです。は~笑った笑った。
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たまきら
ネタバレ※今回の感想はかなりネタバレしてます※自分勝手な女と、自分の意志がある女。線引きはどこ?そして、どこまでならあなたは許せる?ていうか、愛ってどんな条件が付いていないといけないの…?どちらの「犯人」も最低ですが、娘と夫なら、なんだか娘への無理解の方が悲しいのはなぜなんだろう…。夫の死は少しコミカル。…彼、死ぬときに気づいたんだろうか…?
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たまきら
読み友さんの感想を読んで。自分がヘミングウェイやら多くの実存主義の作家を読んできて(でもさ、女のリアル書けてねえんだよおっさんたち)と思っていたことが、なんということでしょう、ここにあるじゃないですか。女の地獄って、無知と依存と自分自身の人生を生きられない現実の中に存在する。どれもこれも惨憺たる生だけど、でもね、すごく生きてる内容でした。は~…怖かった。
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たまきら
ネタバレシリアの小学校時代のエピソードがメインです。ひどい体罰に苦しむ少年たちの姿も辛いですが、弱い子供への暴力に甘んじる教師にも闇を感じます。…けれども彼が初めて会った才能ある絵描きであり、未亡人だったレイラの殺人こそ、この国が恥ずべき因習ではないでしょうか。家族というコミュニティから外れることが許されず、息をひそめて暮らさねばならない女性たちに胸が痛みます。
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たまきら
先月アサド政権が崩壊した。70年代から続いていたパパ&息子によるシリアの独裁をどうやって振り返ろうか…と思ったとき、ヤマザキマリさんがそういえば推薦していたな…とこのマンガを思い出した。78年生まれ、シリア人の父を持ち、幼少期をリビアとシリアで過ごした「金髪のアラブ人」である著者。彼の記憶と未知の世界への困惑は、そのまま日本人女性である私の困惑だ。革命を語る父がフランス人の母や周囲の女性に当たり前のように強制する「因習」に(しょせんそんなものなんだよな)と既視感を覚える。2巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
たまきら
24年からの年越し~年明け最初の本は、道をはずれた者への救済ルートがいかに少ないかの再確認で始まる内容です。関係されている人たちですら、寄り添うことが難しいのだ…というエピソードに胸が痛みました。やり直すことができる社会を、子どものころ学べなかったことを学べる場を、どのように提供できるんだろう…今年は実行していきたいです。
たまきら
2025/01/05 09:03

みさどんさん、コメントありがとうございますー今年もよろしくお願いします。自分の中に(人間社会が理解できないから、もっと知りたい)という強い好奇心があるんだと思います。結婚するまではどんなコミュニティにも属せず、孤独だったから余計若い人たちの孤独が気になってしまうのかもしれません。…というわけで、人間のことがわからないミスフィットが私の真の姿なんだと思います。

たまきら
2025/01/05 09:04

…自分でも何でこの本を年越しに読んでいるんだろう…とは思ったんですよ…?

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/18(4017日経過)
記録初日
2014/01/10(4056日経過)
読んだ本
22206冊(1日平均5.47冊)
読んだページ
3716760ページ(1日平均916ページ)
感想・レビュー
21787件(投稿率98.1%)
本棚
13棚
性別
自己紹介

こんにちは、オールジャンルを無節操に読んでいる一児の母です。

好みが合う方に出会うとうれしくなってしまい、サクサクお気に入りに追加させていただいてますが、お返しなどはお気になさらないでくださいね。コメントも同じです。感激屋ですぐコメントしちゃうので、面倒くさかったらスルーしてください!

よろしくお願いします。

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