2024年12月。気づいたら終わっていた、そんな怒涛の月でした。これからも自分の気持ちに素直に、学びながら生きていきたい。読み友のみなさんと本に支えられていますーありがとうございます。本の数:141冊 ナイス数:6314ナイス Thanks a bunch! 先月に読んだ本一覧https://bookmeter.com/users/435786/summary/monthly/2024/12
多頭飼いに反対はしません。実際わが家も2匹います。ただ、どんなにかわいそうな子がいても災害の時に自分の手で避難所に連れていける以上の子を飼うべきではないーそう感じています。我が家では話し合って、2匹までとしました。4人家族で広い家に住んでいる友人は7匹飼っていますが、どの猫も幸せそうです。
先日、笠原氏が行きつけの恵比寿にある、朝から飲めるモツ焼き屋さんに行ってきました。(テレビで彼自身が紹介してたのでw) ユーモアのある語り口や、さわやかな笑顔が印象的ですが…若いころに両親を亡くし、最愛の妻もがんで他界…享年39歳だったそうです。シングルファザーとして子ども3人を育て上げた、実は苦労人なんですね(^^)/
もんらっしぇさん、彼がお子さんに作っているお弁当のレシピ本があって、そこでご家族のことが少し書かれていました。本当に大変なのに…いえ、もしかしたらだからこそ、彼のごはんは明るくあたたかいのかもしれませんね!
ヴィロプランクトン(virioplankton)=人間にはほぼ無害と言われている海洋ウィルス。海水コップ1杯あたりに750億個存在している、という数値に気が遠くなりました。バイオマスピラミッドを水陸で比較している図は大変興味深かったですし、様々な形態が「食べられにくさ」というデザイン性が高いことから、生き抜くことが過酷な世界なんだなあ…と気づかされます。同時に進化の歴史を垣間見た気がしました。やっぱ協力って大切なんだなあ…。
美女の定義は色々な絵を見て知ってましたけど、イケメンの定義は面白かったです。美肌はやっぱりポイント高いのね…そして、彼らに出会ったときの女性の反応の描写には涙が出るほど笑いました。
しつこくてすみません<(_ _)> つい最近浅草周辺で訪ねたお店は…大学芋の千葉屋、お蕎麦の並木藪と吾妻橋藪などなど。ギャラリーエフにも久しぶりに生きたいにゃ~♪
2000年代→食の安全性への危機感が高まる。BSE(旧称狂牛病)、O157、鳥インフルエンザなど。合成甘味料を使ったゼロ飲料がブームに。個人的にはニホンミツバチを調べ始め、新型農薬ネオニコチノイドの危険性に怯え始めた頃。
2010年代→糖質制限ダイエットの流行。和食がユネスコの無形文化遺産に登録される。個人的な思い出:3.11後生まれた娘の保育園・小学校では食品の放射能検査が続いていた。そういえば乳幼児が水道水を飲まないように言われた時期妊婦だったのですが、産婦人科学会は「妊婦は飲んで大丈夫」と発表し、ママ友達と神経質になったんでした…。2020年代→コロナ禍で免疫力アップ、感染症対策食品が人気に。ノンアルコール飲料の台頭も面白い…。
REIさん、ごめんなさい!Kindle Unlimitedに指定されている書籍のことです。月額制なんですが、この印がついている書籍は無料で読み放題なんですよ!以前はKindle Unlimitedと書いていたんですが、長くて面倒くさいのでつい略しちゃって…。
最近はディズニープリンセスも恋をしなくなってきましたが、私個人はそういうガールズパワーコメディー(勝手に作った言葉です)も大好きです。「キューティ・ブロンド(あ、同性愛な犬の恋愛があったか?)」とか。
「フォー・ウェディング」は笑わせてもらいました。あの脚本もすごく面白いよな~。そうそう、すれ違いばかりな「最後に恋に勝つルール」も面白かった!アシュトン・カッチャーだと「ゲス・フー/招かれざる恋人」も笑ったな~。(アフリカ系の恋人宅にお招きされたのに、彼女が彼が白人だと言ってなくて起きるドタバタコメディです)
その昔…川上村はビジネス上のお客様だったので過去何度も伺ってまして、労働力を海外からの若い力に頼っている実態はよく知っていたのですが…まさか御柱の里曳き、お祭りのことは聞き逃していました!(-_-;)
ヤマカガシの抗毒素製造の章には、公的な支援の重要性を感じました。作ったとしても未承認薬なため基本的に研究どまりであり、ベトナムから要請が来たのに輸出許可が下りず、2歳の女の子が亡くなったというエピソードには胸が痛みました。
個人で飼育している人たちが起こしたトラブルのせいで保護されるヘビたちのエピソードは、保護犬・猫と変わりません。いまも飼い主さんとよい関係が続いているという子の話はほほえましかったですが、掃除も行き届いていていないホーディング現場で、冷蔵庫内のヘビの死体を発見するエピソードからは研究員さんの怒りが伝わってきました。
そう思います。建設業者の利益のために取り壊している様な気もします。奈良や京都には相当に古い建造物が健在です。他の建物もこれらと同じだと考えれば、対策も出来る筈で、そう簡単には取り壊さないと思うんです。。。
深海ザメが肝油に活用されてきた歴史と、現在は需要が減っているという端的な事実の説明のあいだに、乱獲への危惧を感じる自分がいます。生態があまりよくわかっていないのにこんなにたくさん捕獲して大丈夫なんだろうか…。
そうですか。思春期の子どもによくあるケースです。私も初めて戸惑い悲観しました。意外と周りにも居たりしますよ、情報交換をして親子ストレスなく対処出来るといいですね。春は辛いらしいです。ドクターに任せましょう!
マクラさんがどうしているか気になって検索したら、Twitterの最新コメントで「今年20歳なので成人のお祝いです」みたいなツイートがあってほっこり。しかし美人さんだなあ。
KU単話版44~49話まで読了、若手就労・新規参入といったシビアな状況にプラスして、主人公父が亡くなった原因でもある自然災害(台風)のエピソードに。パニック状況な舞台裏と、日常でしかないスーパーの描写の落差が巧みです。ほんと、感謝感謝ですよ…。ていうか、続きが読みたい…このマンガ、面白すぎる…!
血で血を洗う抗争と陳腐な黒幕に鼻白みつつも、魅力的なじいさん達の勢いで突っ走らされました。…でもさあ、じいさんたち、そのエネルギーを息子を理解するために使えたらマジ良かったな…。
みさどんさん、コメントありがとうございますー今年もよろしくお願いします。自分の中に(人間社会が理解できないから、もっと知りたい)という強い好奇心があるんだと思います。結婚するまではどんなコミュニティにも属せず、孤独だったから余計若い人たちの孤独が気になってしまうのかもしれません。…というわけで、人間のことがわからないミスフィットが私の真の姿なんだと思います。
こんにちは、オールジャンルを無節操に読んでいる一児の母です。
好みが合う方に出会うとうれしくなってしまい、サクサクお気に入りに追加させていただいてますが、お返しなどはお気になさらないでくださいね。コメントも同じです。感激屋ですぐコメントしちゃうので、面倒くさかったらスルーしてください!
よろしくお願いします。
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