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2022年3月の読書メーターまとめ

baboocon
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感想・レビュー
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836ナイス

2022年3月に読んだ本
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2022年3月のお気に入り登録
1

  • Kazuki Edoya

2022年3月のお気に入られ登録
2

  • 愛の伝道師カロン@売られた喧嘩は転売しますよっ
  • Kazuki Edoya

2022年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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単行本が出た当時から気にはなっていたが未読だった1冊。「21世紀はアメリカの時代」という前提条件を下に、100年という長期間にわたる国際情勢の大胆な予測の形をとっている。本文中や解説にあるように、正確な予測が本書の目的ではないだろう。それよりも、地理的、歴史的な制約のある中で国家がどのように行動するかという地政学的な観点、またアメリカが世界中の紛争に首を突っ込む真意などはとても参考になった。
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2022年3月にナイスが最も多かったつぶやき

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数は読めなかったけれど、「怒りの葡萄」や「お味噌知る。」など面白く読めました。「やり抜く人の9つの習慣」も短い本ながら示唆に富んでいて再読必至。/2022年2月に読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1605ページ ナイス数:724ナイス ★先月に読んだ本一覧→ https://bookmeter.com/users/50761/summary/monthly/2022/2

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2022年3月の感想・レビュー一覧
13

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好きなこと、やりたいことを仕事にしようという自己啓発の分野での金科玉条に異議を唱える1冊。夢を追いかけて闇雲に転職するのではなく、今いる場所・今の職務での仕事を突き詰めて、時間はかかっても突出したスキルを手に入れる。そのために、ただがむしゃらに働くのではなく「意図的な練習("deliberate practice"の訳語)」を取り入れる。「キャリア資本」を積み上げる。自分でコントロールできることをやり、小さく考え、大きく動く。自分の仕事に「意図的な練習」を毎日に組み込むことが可能かどうか、考えてみたい。
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単行本が出た当時から気にはなっていたが未読だった1冊。「21世紀はアメリカの時代」という前提条件を下に、100年という長期間にわたる国際情勢の大胆な予測の形をとっている。本文中や解説にあるように、正確な予測が本書の目的ではないだろう。それよりも、地理的、歴史的な制約のある中で国家がどのように行動するかという地政学的な観点、またアメリカが世界中の紛争に首を突っ込む真意などはとても参考になった。
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昔、紙の書籍を買ったが読み通せず手放してしまい、今回は電子書籍でようやく通読した。読んだことのある「賢明なる投資家」に比べて、債券や優先株式といった上位証券に多くの頁が割かれている。現代とは会計基準が異なるため、本書に載っている損益計算書や貸借対照表を理解するのにも骨が折れる。当時は今よりも企業の開示データが不十分だったり信用ならなかったようなので、著者らのように詳細な定量分析を行うだけでも大変だっただろう。同じ手法が現代でも通用するかは微妙なところだが、証券分析の原点として胸に留めておきたい。
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伊豆半島の山奥で完全自給自足の生活を営んでいた著者の食養術。その内容としては食品添加物まみれの加工食品は避け、戦後に急増した肉の摂取も避け、昔から日本人が食べてきた漬け物や梅干しなどをしっかりと摂り、玄米菜食に徹するというもの。決して新しい主張ではないけれど、自分もこの数年、極端な糖質制限から一転して玄米中心の食事に切り替えてから体調の良さを感じている。
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オルランドというイタリア料理店は知らなかったけれど、このレシピ本は書店でパラパラめくってビビッときたので購入。材料の数も手順もシンプルだけど、とても美味しそう。小串シェフ曰く、ほんのちょっとした彼なりのポイントがとても大切なのだそうだ。特に前菜のレシピが豊富なので、色々作ってみたい。調味料は塩やオリーブオイルは複数種類を使い分けたり、ケッパーやアンチョビの塩漬けがちょいちょい登場するので買える店を探さないとな。またはじめてきいた調味料としてコラトゥーラ(魚醤の一種)があった。これも通販で買ってみよう。
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下巻もようやく読了。退職給付債務が第7版から個別に章立てされて詳しく解説されているが、この辺りはやはり難解。「キャピタルライトな事業の価値評価」も個別の章立てとなり、研究開発費を資産計上することで見える真のエコノミクスの解釈の仕方が興味深かった。その他、ハイネケンのケーススタディが削られたり、新興国市場の企業価値評価でも実例が削られたりと、ちょこちょこ変わっている印象。
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ミニマリストしぶ氏の久しぶりの新刊。モノを手放すことで得られる心理的・経済的メリットについて語る一方で、最近注目されているデジタル・デトックスについても自らの赤裸々な体験を交えて触れている。余白をつくることの重要性。モノを手放すときの基本方針として「手放す前提で買っていないモノは、全部捨て」でいいというのは目からウロコだった。なるほど変に売れるかもと色気を出すよりもサッサとゴミとして捨てる方が早いしエコかもしれないな。
baboocon
2022/03/20 12:31

佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んで以降ミニマリストに憧れもあってモノは徐々に徐々に減らしていっているけれど、その後物欲が燃え上がった時期もあってそこまでには至っていない。しばらく大きな断捨離はしていなかったけれど、またやってみようかな。

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日本語版への著者の寄せ書きに「日本の人たちがデンマーク人のようにたくさんの自己啓発書を読んでいるのかどうか知りません。」とあるが、日本でも一定の人気があるジャンルだと思いますよ!とはいえ、著者がこうして反自己啓発書を書こうと思うほどに日本でも本書のいう「加速文化」が蔓延っているかというとやや疑問だけど。本書の主張には肯ける点が多く、人生のネガティブにフォーカスしろ、とか、小説を読め、という意見には勇気づけられた。
baboocon
2022/03/23 23:49

そんなw 僕も手に取るのが怖くなったじゃないですか・・・。

混沌
2022/03/24 00:02

ほかの翻訳ないかなとアマゾン飛んでみたら、Kindleアンリミテッドでした。

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永守さんが優秀な経営者というのは存じ上げていたが、著書は初めて読んだ。売上よりも利益、利益よりもキャッシュというのはよく言われるけれど、その経営感覚を理論からではなく現場で幾度も困難にぶつかりながら培ってきただけに説得力がある。銀行とのつきあい方や株主総会に帯する考え方、そして失敗するケースがほとんどと言われるM&A(企業買収)を通算60件以上行い、すべて成功させてきた秘訣など、とても勉強になった。
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ロバート・G・ハグストロームの「バフェットの法則」は以前読んだなと思い、久しぶりの新刊を見かけて手にとったらとても良本だった。バフェット氏がチラッと口にした「マネーマインド」という言葉をキーワードに、バフェットの投資哲学の成り立ちや影響を受けた人物(ストア哲学など本物の哲学者も含む!)の紹介、バリュー投資の進化やビジネス視点の投資について語る。特に「バリュー投資の進化」は現代のファイナンス理論も織り交ぜつつテック株へのバリュー投資の適用事例も挙げていて興味深い。
baboocon
2022/03/08 21:08

バフェットが少年時代に読んだという「1000ドルを手に入れる1000の方法」を著したフランセス・メアリー・ミネイカーという女性が著作の中で述べた「自分自身の事業を始める第一歩は、その事業が何かを知ることです。はじめようとしているビジネスについて出版された本をすべて読みましょう。ほかの人々の経験を集めましょう。そして経験者がやらなかったところから、あなたの計画を始めるのです。」というくだりにはシビれた。

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baboocon
さわかみファンドの澤上篤人さんの著書を読むのは久しぶり(約10年ぶりくらい?)。以前とは違い、急激なインフレによる経済へのダメージに警鐘を鳴らす。日・米ともに金融緩和政策を継続しており、異常な低金利水準が続いているが、それももう限界だろうと。株式も債券市場もバブル崩壊を免れない。と前半の経済予測は面白く読めたのだけど、では投資家としてどうすべきか?という点は相場崩壊の前に証券はすべて売っておけ、暴落後に真面目に本業を営む会社の株に長期投資せよ…といつもの澤上節を述べるだけでちょっと物足りなかった。
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baboocon
冒頭の「魂の震えとしての歴史」でまずジンときた。自分の国の歴史と今を生きる個人とは無関係だと思っていても、底には共通するパターンがある。昭和という時代の日本人がどういう流れの中で何を考えて進んでいったのかをわかりやすい言葉で語っている。昔も今も、人には気高さと愚劣さとが同居しているもの。過去の日本人の失敗を今のものの見方で裁くのは簡単だが、自分がその時代にいたら果たしてどう行動していたか、を考えることは今の時代をどう生きていくかにつながるのかも知れない。
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baboocon
5年ぶりの最新・第7版の翻訳が出た。さすがに前の第6版を読んだ直後なので読んだときの新鮮さには欠けたが、内容は上巻だけでもずいぶん刷新されていた。長く使われてきた用語が変更されたり(例: 「NOPLAT」がより人口に膾炙した「NOPAT」になるなど)、架空の成長企業を例に企業の価値創造と評価の要点を初学者向けに解説する第2章「ファイナンスの要点」、第6章「ESG及びデジタル施策の評価」などが追加されている。歴史的な低金利水準が続いている近年、ただでさえ難しい資本コストの推定はより悩ましい問題のようだ。
baboocon
2022/03/03 21:39

実践編でのサンプルケースが第6版のUPSから、仮想企業のグローバル社に変更されていたのは賛否両論あるかもしれない。企業価値のフレームワークの流れを説明するために、抽象度を上げて複雑さを排した本著の方が読みやすいのはたしかだが、実在の企業をベースにエンタプライズDCF法とエコノミック・プロフィット法の結果が一致することを示した前版の説明の方が説得力はある(巻末に参考資料としてコストコでの企業価値評価を載せてはいるけれど)。

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読書データ

プロフィール

登録日
2010/02/02(4496日経過)
記録初日
2009/01/27(4867日経過)
読んだ本
2920冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
827781ページ(1日平均170ページ)
感想・レビュー
2052件(投稿率70.3%)
本棚
93棚
性別
年齢
40歳
血液型
O型
職業
技術系
現住所
東京都
URL/ブログ
https://blog.baboocon.com/
自己紹介

東京都内在住、30代のサラリーマン。

小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑食派です。

※マンガは別アカウント( https://bookmeter.com/users/89116 )で登録しています。

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