6月は漫画も入って充実。漫喫から帰ってきて、お腹もいっぱいで、多幸感に包まれてうとうとしてた時に(死ぬなら今かもな)とぼんやり思ってました。(でも7月はアレもあってコレもあるな)と思って踏みとどまりました😇まだ死ねないなー。痛いのも苦しいのもヤダしね。 読んだ本の数：26冊 読んだページ数：6577ページ ナイス数：1652ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2023/6
いわしさま→えら呼吸は現世での諦めが良すぎるのではないかね！？逆振りで私は現世への未練が出てきたので、惰性で生きていこうと思います。ハコヅメもジェンガも魔法使いもあの時始まっちゃったやつも良かったなー。
punyonさま→ほだよね、早かったわ。来月は南の方に楽しい旅行するんだった。それを糧に生きていこう。えー！punyonさまはウサギだからそろそろ順番来てもいいの？やだー。ちなみにりんごの木の寿命は5〜60年だって。oh、定年前に枯れるかもしれんな。
ね。表紙かわいいよね！文庫の方がしろくまがでてんっとしてて私もそっちの方が好み。この作者のアザラシがででんとした(タイトル忘れた)表紙の本を途中まで読んだんだけどそれも突拍子がなかったなー(*´∀｀*)これもAudible生活あけたら読んでみるねー。
ネットでの関係がリアルよりも希薄だとは決して思わないけど、片方がログインしなくなったら完全に失われてしまう関係なのが儚いのよね。そこ繋がってたん！？のワクワク感と居たたまれなさにニヤニヤさせていただきました。
知らない相手だからこそ話せることってあるし、ね。そう、ログインしなくなっちゃった人、アカウントが消えちゃった人は「無」だもんね。リアルだと関係が徐々に薄くなるないし予告(引っ越す、仕事変わる)があることが多いのだけど、ネットはいきなりの方が多い。これがまた途方に暮れる原因でしょうか。見守っていた二人が幸せになる話はいいですね。うんうん。
わーかーるー。私も今、読みたい本と読む速度が全然釣り合ってない。基本は「図書館で予約しても待たずに借りられる本」つまりブームが去った頃に借りたいんだけど、あの本もこの本も普通に棚でお見かけする本が多くなってきてます。うれしい悲鳴ではあるけどね。あれもこれも読みたい願望があるんだもんね。
戦争って不条理なことばっかしだもんね。マハマジックで良さげなストーリーに仕上がってるけど、多分色々な思惑が日仏ともにあったはずよね。本の最後は参考資料がずらずらっと並んでて壮観ですね。
やもさま→のんさまの1984は存じておったが、やもさまも1984だったとな！ええー、若いw言っちゃった。若い！錦鯉のM1のコンパネタ「みんなよりちょっとお兄さんかな？」「お父さんだよ！」まではいかないけど若い。大丈夫、アタイも30代だったし、20代だった事もあるわ。驚くことに10代だった事もあるのよ？
りゅうさま→この本は「私の【読みたい本】から読んだらいいやつを教えてちょ？」って問いかけに、りゅうさまが提案してくれたやつじゃんね。上で述べた通り、低いテンションで読み始めたんだけど、いやー、匠の技よ。なにこれ面白い。だから提案してくれて大感謝ですわ。あとドラマね。余命少ない元カノのとこに行っちゃう意味不明旦那、渡部篤郎。適任！一見いい男そうでダメな男！適任ですよ！
25球×3セット、間を空けてやってきた結果、完全な空振りが半分くらいゲラゲラ🤣当たったうちの半分は当たっただけのやつ。3球だけ「ヒット」って書いてあるネットまで飛んで行きました。おかしいな、大谷翔平のイメージだから9割位ホームランになるはずだったんだけど。
「暴力で信頼は得られない」っつって、「死んでも応戦するな」とスタッフに強く指示した中村さん。「結果我々は信頼を得た。以来何かにつけて守ってもらえている。」と。、、、、、悔しくない！？死んじゃったじゃないか！死んだらだめじゃないか！それでも憎しみの連鎖は断たねばならんのですか！？悔しい！
サバhonか。サバhonな。だんさん名前どないしたん？江戸の方やと思てたんですけど、ふらんすの風に吹かれましたか？アテはこのまま「結」行きますよってに。お先です。こまんたれぶー。
そうなんですよねー。お仕事でたくさん見てると、分類がうまくなるし、実際、分類するからこそうまくいくこともある。けど。心は違うよなぁ。もともと、ひとりずつ違うこと考えてるんだから当たり前だよなぁ、と私も仕事してて時々思います。
くまみさま→宇宙人ぽいぽい！犬？犬か、いぬ？だよ。トイプー、ポメらへんはみんな丸っこく刈っておくのが一番カワイイと思う。ぬいぐるみそのものだよね。あー！なんだアルパカみたいなカットあるね！(今画像検索した)あははははは。アルパカやん！
punyonさま→ミスモデリング犬のページは写真に撮りました。みたら元気になれそう。カットの行程も詳しく説明されてて、途中途中でお犬さまたちがへんな顔になってたりするのも一興。お尻丸出しになってても最後は「キリッ」としたお顔してます。プロ犬のかがみよ。
ミサさま→是非是非お読みになって。私はまずこのお仕事を知らなかったね。導入部でちゃんと処置されていないご遺体をこの会社の方が引き渡されるところから始まるのですが、「ちゃんと処置されていないご遺体」ってのがどんなんで、なんで処置されないのかなど ざっくり触れられてるので、すごく発見が多いです。考えてもなかった、というべき案件よ。
yuuさま→ルポってやつですな。作者の佐々さんがエアハース・インターナショナルっていう会社を取材してこの本にしてます。私の死に対する考えと、この本の中での死者に対する思いが結構離れてて、読んでる最中はあまり共感できなかった。でも死者に対する姿勢は遺族への慰めだよね、ちょっと時間置いたら染み込んできた。私は「死んだら終わり」で思考停止しちゃってて、この話は遺された人の話だったわね。
ヨン様→あとこの本で言われて(なるー)って納得したのは、お互い好意がある相手とする、マジでどうでもいい会話。「昨日何してた」「えー、家でダラダラ」「いいねー、おれゲームしてた」「ふーん。いいねー」これは内容関係なく「好き？」「好き」「好きだよ」「好き」なんだって。あー！恋愛前もしくは付き合いたてってこれよね！何喋っても幸せ。
punyonさま→「アタシ、女子でーっす！」と「我、女なり」じゃあ全然印象違うもんね。うちの医者はざっくばらんなカルテ記述をするのですが、患者家族に説明「死ぬこともあります。説明。家族受け入れ良好」って。口頭ではもうちょっとやんわり言ってると思いたい。
punyonさま→ページ数の割にはさっくり読めるし、それほど複雑ではない短編連作なので、軽く読めてしまうのではないでしょうか。私はpunyonさまに釣られた「メロスの翼」をいつ読もうか、ワクワクしてます。
ミサさま→「読んでる本」の時にコメント返せず申し訳ない。プンスコ読み進めてた勢いで「読んだ本」にしてしまった。セクハラ厳罰化するとまずイケメン先生に対する私のセクハラが罰せられるので、しばしお待ちいただきたい💦
内容そっちのけで怪しいところを隅から隅まで探ってました。タイトルから連想できることは大体やってみたのでギミックは割と早い目に気付きました。ホント内容は二の次な読み方してました。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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そうそう、何かあるんだと先入観があって。真っ白な気持ちで読みたかったな。
内容そっちのけで怪しいところを隅から隅まで探ってました。タイトルから連想できることは大体やってみたのでギミックは割と早い目に気付きました。ホント内容は二の次な読み方してました。