尾道で一人暮らしの叔母が緊急入院することになり、諸事情により私がお見舞い兼いろいろな用事を足すために向かいました。行きの新幹線は地震の影響で停電と緊急停車、帰りは人身事故で新幹線に乗り遅れる、というハプニングに加え、私が舗装していない階段で捻挫してしまい、車いすで東京に戻るはめに。しばらくは松葉杖生活です。でも14年ぶりくらいの尾道、やっぱり景色も人も、とても良かったな。子供時代は毎夏過ごした場所なので、感慨深いものがありました。人生いろいろありますが、前向きに、前向きに。
美登さん、こんにちは。それは大変でしたね。暑い中、松葉杖生活は大変かと思いますが、できるだけごゆるりとお過ごしくださいね。捻挫は無理をすると長引くので、大事をとるのが一番です。尾道、わたしもいつか行ってみたいです。
のんたろうさん、ありがとうございます!捻挫、無理すると長引いたり、クセになるということなので、なるべく安静に過ごして治したいと思います。尾道、なんとなく、のんたろうさんは好きになってくれるんじゃないかなと思います。いつか機会があったらぜひ行ってみてくださいね!
戦後の広島に救いの手を差し伸べた人として書かれたフロイド・シュモー氏。同じワシントン州にいて、国立自然公園で管理者をしていたことなども、とても親近感を持った。FBIには「狂犬的平和主義者」と呼ばれていた彼を尊敬する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A2%E3%83%BC
水色さん、入江さんは初めて読んだけど、雰囲気がいいね。これアイスランドだと思うけど、観光本としてもいいよね。アイスランドは気になる国だから、いつか行ってみたいです。
大河ドラマをご覧になっていないなら、申し訳ないのですか、「他の女性の生んだ娘を養育する紫の上」なんですが、一条天皇と定子の皇子を道長の娘の彰子が育てるのですよね。紫式部の創作のモデルになったかどうかはわかりませんが、面白いです。そういう事がよくあったのでしょうか等と想像しています。
るいさん、「光る君へ」見ているのですが、10話くらい溜まっています(笑)。『源氏物語』を読んでいると、「光る君へ」とのリンクがいろいろあって、読んでいておもしろく、ドラマを見ているからこそ、人物が身近にも感じられたりします。同じく抄訳の「枕草子」も読んでるのですが、定子や伊周なんかも出てきて、ビジュアルで楽しめたりします。他の女性の子供を育てるのって、結構あったのかもしれないですね。育てる方は複雑だと思いますが。。。
夜にランプの灯りのもとで、猫と一緒に本を読むのが至福のときです。
趣味は、読書とスペイン語の習得、3月までは次男への読み聞かせです
(4月からは中学生なので時間もないし、たぶん嫌がられそう。。。)。
2025年は長男の受験、息子二人とも卒業と入学、家族と親の引越しで上半期は多忙な予感です。お気に入りさんのご感想を見られない日々が続くかもしれません。コメントに気が付くのが遅くなるかもです。
★一人勉強中
日本中世を脳内旅行中 (今は室町時代にどっぷり)
★2025年の読書目標
とにかく積読を減らす
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