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2024年8月の読書メーターまとめ

美登
読んだ本
21
読んだページ
2433ページ
感想・レビュー
21
ナイス
883ナイス

2024年8月に読んだ本
21

2024年8月のお気に入り登録
3

  • しろくま
  • 新田新一
  • だんぼ

2024年8月のお気に入られ登録
3

  • しろくま
  • 新田新一
  • だんぼ

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

美登
作家には猫好きが多いという印象だったが、へ~、この人も!という発見があって面白かった。南方熊楠や三島由紀夫、池波正太郎なんかは意外な感じがしたけれど、親近感が湧く。朝倉文夫氏の猫の彫刻は日曜美術館で見たばかり。「猫の間」に行ってみたい。知らなかった仁木悦子氏のような著名人もいて、猫だけでなく作家の人生も興味深かった。猫嫌いの作家の話もあって、魯迅にはかなり偏見を持つことに。嫌いなのはいいけど虐待をする人にはかたくなな気持ちになる。猫に向ける作家のまなざしには共感。猫本リストもあるので猫好きさんにおすすめ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

美登

尾道で一人暮らしの叔母が緊急入院することになり、諸事情により私がお見舞い兼いろいろな用事を足すために向かいました。行きの新幹線は地震の影響で停電と緊急停車、帰りは人身事故で新幹線に乗り遅れる、というハプニングに加え、私が舗装していない階段で捻挫してしまい、車いすで東京に戻るはめに。しばらくは松葉杖生活です。でも14年ぶりくらいの尾道、やっぱり景色も人も、とても良かったな。子供時代は毎夏過ごした場所なので、感慨深いものがありました。人生いろいろありますが、前向きに、前向きに。

尾道で一人暮らしの叔母が緊急入院することになり、諸事情により私がお見舞い兼いろいろな用事を足すために向かいました。行きの新幹線は地震の影響で停電と緊急停車、帰りは人身事故で新幹線に乗り遅れる、というハプニングに加え、私が舗装していない階段で捻挫してしまい、車いすで東京に戻るはめに。しばらくは松葉杖生活です。でも14年ぶりくらいの尾道、やっぱり景色も人も、とても良かったな。子供時代は毎夏過ごした場所なので、感慨深いものがありました。人生いろいろありますが、前向きに、前向きに。
のんたろう
2024/08/14 15:39

美登さん、こんにちは。それは大変でしたね。暑い中、松葉杖生活は大変かと思いますが、できるだけごゆるりとお過ごしくださいね。捻挫は無理をすると長引くので、大事をとるのが一番です。尾道、わたしもいつか行ってみたいです。

美登
2024/08/15 12:11

のんたろうさん、ありがとうございます!捻挫、無理すると長引いたり、クセになるということなので、なるべく安静に過ごして治したいと思います。尾道、なんとなく、のんたろうさんは好きになってくれるんじゃないかなと思います。いつか機会があったらぜひ行ってみてくださいね!

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2024年8月の感想・レビュー一覧
21

美登
原爆の話は辛く悲しく鬱状態になるので、なかなか向き合えない。でも今年は戦争についての特番を見る機会があり、この本を手に取る。あの日広島で被爆したドイツ人神父を含む6人の体験を、感情を交えず、彼等の視点からの事実を語ったノンフィクション。苦しい中でも助け合う姿に胸を打たれる。自分だけが生き残ったことに罪悪感を感じた、というのも心に残る。40年後の彼らの人生を読んでいると、この何万倍の人たちにも同じように、消せない記憶を持った物語があると思うと圧倒された。私はキリスト教徒ではないが信仰の力は確かにあると思う。
美登
2024/09/02 13:57

戦後の広島に救いの手を差し伸べた人として書かれたフロイド・シュモー氏。同じワシントン州にいて、国立自然公園で管理者をしていたことなども、とても親近感を持った。FBIには「狂犬的平和主義者」と呼ばれていた彼を尊敬する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A2%E3%83%BC

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美登
舞台がアイスランドと知って、興味を覚えて読む。アイスランドに住むフランス人の祖父を持つ日本人の慧。探偵を生業とする彼には、不思議な能力があった。この能力は一族に伝わるものらしい。といっても、オカルトな話ではなくて、依頼人や自分の家族にまつわる話が主だ。気になるのは闇が深そうな弟の存在。とりあえずアイスランドの風景がいい。カバーの白を基調とした中にある青空とか、タイトルのフォント、カバーを外したら出てくる絵にも、異国の自然の風を感じることができて、旅に出られない私は、大きく深呼吸をするように読んだ。
美登
2024/08/30 17:31

水色さん、入江さんは初めて読んだけど、雰囲気がいいね。これアイスランドだと思うけど、観光本としてもいいよね。アイスランドは気になる国だから、いつか行ってみたいです。

水色
2024/08/31 00:02

あ、国、間違えた。観光の巻もあるので、続巻をお楽しみに。

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美登
「薄雲」から「胡蝶」まで。美しいと思う表現が多い。秋好中宮と朝顔の姫宮は好きな女君。特に朝顔の姫宮の源氏に惹かれつつも孤高を貫くところ。源氏の語るそれぞれの女性像は興味深いが、紫の上の気持ちをもう少し考えろと言いたい。夕霧の官位を低くし、学問を優先したところに紫式部の教育観や政界への批判があるように感じた。その夕霧にも幼い恋が。その割には父と同じく、綺麗なお姉さんにすぐなびく。源氏も多少落ち着いたかと思いきや、玉鬘にねちねちと迫るのが嫌だ。源氏は36歳、玉鬘は22歳。紫式部の源氏への温度も低くなった気が。
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美登
ネタバレ【音読】次男と今回も読む。今度こそは全部解決しようと思ったけれど、最初の話は、ヒントのページを1ページくらい見て、はっと思い当たった。ヘルメットとおりしもオリンピックで活躍した初老ジャパンがヒントになりました (40代でもう初老か~)。もう一つの話は、凝りすぎてわからなかっただけでなく、眠くて意識朦朧としていたので、結末を覚えてないまま、図書館に返却してしまいました。次男もあまり覚えてなくて、結局怪盗ムッシュは逃げたらしいんだけど、驚くほど記憶にございません。
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美登
作家には猫好きが多いという印象だったが、へ~、この人も!という発見があって面白かった。南方熊楠や三島由紀夫、池波正太郎なんかは意外な感じがしたけれど、親近感が湧く。朝倉文夫氏の猫の彫刻は日曜美術館で見たばかり。「猫の間」に行ってみたい。知らなかった仁木悦子氏のような著名人もいて、猫だけでなく作家の人生も興味深かった。猫嫌いの作家の話もあって、魯迅にはかなり偏見を持つことに。嫌いなのはいいけど虐待をする人にはかたくなな気持ちになる。猫に向ける作家のまなざしには共感。猫本リストもあるので猫好きさんにおすすめ。
が「ナイス!」と言っています。
美登
ネタバレYAミステリー。長男より借りる。アメリカの上流家庭の祖父母とその娘たちに孫たちは、祖父母が所有する島で毎夏を過ごす。ある夏、キャディは従弟の友人と恋に落ちるが、謎の怪我によって記憶を無くし、トラウマのせいで頭痛持ちになり人生はめちゃくちゃ。あの夏、自分と「嘘つきたち」に何があったのか。二年ぶりに訪れた島で、彼女は事件の真相に迫る。仲良し従弟妹たちとのやりとりや淡い恋が微笑ましい。その一方で遺産を巡る醜い争いも。そして最後のどんでん返しは想像していなかったので驚いたし、切ない気持ちに。英語多読用にもお勧め。
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美登
【音読】日本語の本を読まない次男、ミステリーには若干食いつきがよいので、シリーズで借りることに。1冊目は犯人を全部あてたけど、今回は結構難しかった。絵をよくよく見たり、会話をよくよく読むと、ああ、なるほど!なのだけど、犯人っぽく仕立てられた人たちに見事に引っかけられました。背景にパイナップルを持ったおじさんとか、やぎとか、かごをしょったお掃除おばさんがまぎれていて、そういう人たちを見つけるのも楽しいという工夫がされています。
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美登
ネタバレごんげさま、というのは、神楽で舞うときに頭にかぶる木の面のこと。獅子舞の頭とは、少し違うそう。頭を嚙んでもらうと子供の頭痛がおさまるとか、火事を防いでくれると言われている。おもしろいのは、ごんげさま同士を一緒にすると、けんかをするらしい。けんかは片耳を嚙みとったほうが勝ち。遠野には片耳のごんげ様がたくさんいらっしゃるそうだ。神楽組同士でのけんかやいたずらで、耳をとったりしていたのだろうか。何か背後に人間くささを感じるのがおもしろい。
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美登
ネタバレ遠野に伝わるばけものたちの話。大入道やろくろっ首のような抜け首から、見たら死ぬと言われる幻の沼、大牛など。現代の感覚からすると、昔話的なばけものばかりだし、怖くないかもしれない。しかし何が怖いって体中に小豆をつけた得たいのしれないもの、というやつ。シュールだし、集合体恐怖症の私には、絵を見るだけで恐ろしかった。飯野さんの絵がおどろおかしいよい味を出している。
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美登
ネタバレ遠野物語、絵本シリーズがあったなんて!まよいがは、迷い家。ふらりと彷徨って立派なお屋敷に入ると、誰もいない。その館のものを何か持ち帰ると幸運になる、と言われているというのが興味深い。むしろ、勝手に何か持ち帰ると祟りがありそうなものだけど。絵本では、何も持ち帰らなかった人に、川からわざわざお椀の方が流れてきたくらい。山奥の誰も住まなくなった家から、または山人の家から、何かをもらってきたときに、罪悪感を感じないように、こういう考え方になったのだろうか。緻密な絵の中の精霊がかわいい。
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美登
ネタバレ旅のお供に前から気になっていたシリーズを母に借りる。ダイエットに励むクィラランなのに、グルメ記事を書く羽目に。そんな中昔の恋人が現れ、奇妙な人々と住み始めたところ、元恋人が行方不明に。シャム猫のココとヤムヤムの行動に猫あるあるを感じつつ、会話は軽妙でユーモアもあるけれど、事件のカギとなるものに気持ち悪さを感じてしまい、後味が悪かった。あと過去の事件や家政婦さんの孫の話に、何か関連性があるのかと思っていたので、拍子抜けもあり。ただ軽く読むのにはいいシリーズだと思う。
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美登
ティーンなのに精神年齢が低い息子たちが好きそうなので、借りてみたところ、16歳の長男が「Dumb (ばかばかしい)」と言いつつもウケて、日本語の本を自発的に読まない13歳次男なのに、勝手に見つけて読んでいた。案の定、しばらく息子同士で互いに言い合って、猫にまでそれぞれあだ名にして呼んでいた。まあ、平和なら良きかな。狼に食べられた息子が、一瞬しおらしくなったのがかわいい。
ジム
2024/08/23 13:56

これ気になる😂😂

美登
2024/08/23 16:54

ジムさん、フランス生まれのおしゃれな本だよ😂ぜひ!

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美登
「須磨」から「松風」まで。朧月夜との情事が原因で、須磨へ退去する源氏。須磨、明石での暮らしは自然にまつわる話もあって、おもしろく読む。同じく須磨に引きこもった在原行平をモデルにしたらしい。明石の君との出会いに娘の誕生。「蓬生」は末摘花、「関屋」は空蝉の話。この物語の主人公は、やはり様々な女性なのだなと思う。光源氏は都合のいい狂言回しみたいな役なのかもしれない。彼の面倒見の良さには一目置けるなと思う。「絵合」は文化的論議が面白い。他の女性の生んだ娘を養育する紫の上には、保護者的な寄り添いたい気持ちになる。
るい
2024/09/02 15:15

大河ドラマをご覧になっていないなら、申し訳ないのですか、「他の女性の生んだ娘を養育する紫の上」なんですが、一条天皇と定子の皇子を道長の娘の彰子が育てるのですよね。紫式部の創作のモデルになったかどうかはわかりませんが、面白いです。そういう事がよくあったのでしょうか等と想像しています。

美登
2024/09/02 15:26

るいさん、「光る君へ」見ているのですが、10話くらい溜まっています(笑)。『源氏物語』を読んでいると、「光る君へ」とのリンクがいろいろあって、読んでいておもしろく、ドラマを見ているからこそ、人物が身近にも感じられたりします。同じく抄訳の「枕草子」も読んでるのですが、定子や伊周なんかも出てきて、ビジュアルで楽しめたりします。他の女性の子供を育てるのって、結構あったのかもしれないですね。育てる方は複雑だと思いますが。。。

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美登
【音読】夏の図書として図書館が推していたので借りてみる。次男13歳ですが、謎解きなので割と楽しんでいた。トリックは簡単なんだけど、それ以外の謎が気になる。ミルキー杉山はなぜ奥さんと別居中なのか、とか。そしてこれは絵がとても楽しい。西郷どんや水戸黄門、銭形平次っぽい人たちが背景に。それ以外にも背景でいろいろなことが起こっています。そういう意味では大人も楽しめる(「おくさまは118歳 」と聞いて元ネタがわかる世代は特に)。次男がびっくりパンに納豆が入っているのにウケていた。
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美登
息子たちが小さい頃に一冊目を読んで、気に入っていたので、図書館で借りてみる。次男、まったく覚えてなかったし、すでに13歳だから、仕方なく音読に付き合ってくれる。おばけの姉弟がからかさおばけの兄妹と遊んでいると、ざあざあぶりの雨が。からかさにつかまり飛んで帰る途中、下駄を無くす妹。暗い穴へと冒険へ。きらきら光るものの正体はコケ。おばけにはごちそうだった。実際に見知らぬ暗い穴には絶対入らないけど、観光地の洞窟とか、穴に入る冒険譚には『不思議の国のアリス』をはじめ、わくわくする。絵も世界観も割と好きだった。
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美登
不慮の死を遂げた人々の絵には、聖書からのアベル、キリストや、神話からのサトゥルス、プロメテウス、権力者のカエサルやメディチ、哲学者ソクラテスやマレー、民衆や表紙のような小説の人など、劇的に、エロティックに、残酷に、ロマンチックに死ぬ姿が描かれている。表紙のオフィーリアは一番美しい横死の姿のように思える。初めて見て以来忘れられない。忘れられないといえば、ゴヤのサトゥルスは小学生で見て恐れおののいた。いたいけな英国王室の幼い兄弟の死は悲しい。生にも死にも物語があるのだなと思う。闇の絵画シリーズ最後の一冊。
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美登
この猫の不機嫌そうな顔がかわいすぎて読む。どんなに飼い主のエミリーに愛されても、つまらないニャン生に不機嫌なニャゴマロ。その不機嫌な表情が実にすてき。家出をしてニャン生を謳歌するもつかの間、ニャゴマロはあることに気が付く。内容はありがちではあるのだけれど、この表情の変化がたまらない。実際に猫はこういう顔をしないんだけど、こういう顔に見えるときがある。うちの不機嫌顔の姫猫が、こうなればいいのになあと次男がぼやいていた。
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美登
18歳の青年たちは、大人が美化する戦争へ、その言葉を信じ、同調圧力とともに送り出される。第一次世界大戦は、「戦争を終わらせる戦争」とも言われていた。明日は死ぬかもしれない中で、青年たちには友人と楽しく過ごす時間もあった。でも生存本能の中で、狂気のように敵地を破壊し、人を殺戮し、復讐することが日常になっていく。敵にも同じように家族がいて、死を恐れていることを知っていても、もう彼等は人である前に兵隊で、前に進むしかない存在になってしまった。今も愚かしく戦争は続く。命は生きるためのものであり権力者の駒ではない。
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美登
どんな人にも平等に訪れる死、その死を忘れないようにという警告「メメント・モリ」、それらの象徴として骸骨。描かれるその姿は少し滑稽でもある。死は昔から身近に存在しているが、死を隠す傾向のある今と異なり、昔はもっと身近にビジュアルに存在していたから、現世のはかなさは今よりも切実だったのではと思う。天国や極楽はそういう意味でも救いだったのだろうな。「メメント・モリ」は基本的に裕福な人のための言葉だろう。普通の民はもっと死に近くて、忘れたくても忘れられなかったはず。ベックリンの肖像画がゲイリー・オールドマン似。
美登
2024/08/22 15:48
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美登
「お蚕さん」ってなんて優しい響きなのだろうと思う。大切に育てたお蚕さんを、糸や綿を作るためにその命を奪ってしまうことに、作業に携わっている人々は毎回心の片隅に痛みを感じているような気がする。だから糸も綿も丁寧に大切に作り上げて、毎年12月には供養を行う。物を大切にする、ということは、携わる命や人々をも大切にすることなのだと改めて感じる。糸をとるために改良されたお蚕さんの蛾は飛ぶことができない。なんだか切ない。何か神聖で敬虔な気持ちになるようなものづくりに触れた気がする。
ジム
2024/08/07 14:27

これはなんだか胸がいっぱいになってしまったよ。命をもらって、丁寧に紡がれてできる糸。真綿。お蚕さんが愛おしいくて。図書館で借りて読んだけど結局買っちゃった😊

美登
2024/08/07 21:24

ジムさん、本当に、読んだあとも余韻を残す本だね。思い出すだけで、ちょっと涙出そう。私も手元に置いておきたくなっちゃった。

が「ナイス!」と言っています。
美登
スウェーデンを代表する絵本作家、エルサ・ベスコフのファンなのでこちらを読んでみる。病気がちの男の子の前に現れた不思議な少女ロサリンド。彼女と遊んでいるうちに、彼女の秘密の庭に誘われ、少年はどんどん元気を取り戻す。しかしある日別れがやってきて。。。絵の花の色彩が鮮やかでとてもきれい。秘密の花園は少女時代の憧れでもあった。終わりにもあるオチがある。疲れたときに読むとほんわりする感じ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/19(2952日経過)
記録初日
2017/01/02(2969日経過)
読んだ本
2180冊(1日平均0.73冊)
読んだページ
351823ページ(1日平均118ページ)
感想・レビュー
1898件(投稿率87.1%)
本棚
13棚
性別
自己紹介

夜にランプの灯りのもとで、猫と一緒に本を読むのが至福のときです。

趣味は、読書とスペイン語の習得、3月までは次男への読み聞かせです
(4月からは中学生なので時間もないし、たぶん嫌がられそう。。。)。

2025年は長男の受験、息子二人とも卒業と入学、家族と親の引越しで上半期は多忙な予感です。お気に入りさんのご感想を見られない日々が続くかもしれません。コメントに気が付くのが遅くなるかもです。

★一人勉強中
日本中世を脳内旅行中 (今は室町時代にどっぷり)

★2025年の読書目標
とにかく積読を減らす

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