捻挫のため、どこにも行けない日々が続きます。写真は尾道の天寧寺の山門。近所なので子供時代は境内で遊んでいましたが、足利義詮寄進による開山、義満も泊まったことがあるのを知って、一人盛り上がりました。まだ残暑は厳しいですが、健康一番、ご自愛ください。今月もよろしくです♪ 2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:2433ページ ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/738317/summary/monthly/2024/8
美登さん、お久しぶりです。このサイトに本当に久しぶりに帰ってきました。足の怪我の一刻も早い完治をお祈りしています。尾道って行ったことがないんですよ。なんか、史跡もたくさんありそうで、ゆったりとした素敵な街のようですね。尾道ラーメンて有名でしたよね。
Majorさん!お久しぶりです。お元気にされていますか?今回の捻挫はなかなか手ごわくて、1か月すぎても完治しておりません。しばらくリハビリに通いながら様子を見ることになりました。尾道ラーメン、私も初めて食べましたが、磯の香がおいしいラーメンでした。いつか食べてみてくださいね。
いいですよね、この歌。歴史を振返ると鴨長明が方丈記で記したように、応仁の乱以前も、その絢爛な貴族文化が花開いた平安京の佇まいの裏に、悲惨な歴史と死を積み重ねてきた魔性と魅惑が同居する都。飽きることがありません。美登さん、京都出身でしたか?市内ですか?京都は学生時代から、旅行のほか部活の大会だったり、会議などで、通算100回近くは訪れています。いいですよねー。関東・東京にはない歴史・伝統文化と何というか趣がありますよね。美登さんもHNの通り、はんなりした方なんでしょうね☺ お子さんも幸せですね!
Majorさん、京都は当時から地方武士からすればにとっては魑魅魍魎の渦巻く魔の都だったようですね。権力争いに魅せられた人たちの政戦が絶えないのもうなづけます。私は京都といっても親は広島出身で、住まいも御室の方なので、当時でいうと相当な田舎だったんだと思います。そんなわけで、歴史の中心地からは外れていたので、京都出身なのに土地勘がにぶいのが残念です。ちなみに京都にいるときは、京都の子やのにせっかちやね~と言われていました(笑)。
邦題:『アマリとナイトブラザーズ』。ところで『アダムス・ファミリー』からのスピンオフのドラマ『ウェンズデイ』もダーク・アカデミアの雰囲気がとても好きだったのですが、このダンス、何度見てもいいなあ。https://www.youtube.com/watch?v=MwbXDl6_QoM&t=5s
Y.Yokotaさん、この本、古本屋さんで入手したのですが、作者のサイン入りで「Speak up!」とメッセージが書かれていました。「話す」ことの大切さ、本当に大きいですよね。
帽子さん、この小さきものは、みなうつくし、は本当に思い浮かべるだけで胸キュンですよね~。2, 3歳の子の小さいごみを見つけて大人に見せる姿とか、もうかわいすぎてたまりません!
るいさん、うんちく話が大好物です!万城目学さんの本にそんな場面が出てくるのですね。万城目さんの話は京都が舞台の話も多く、突拍子もない発想が好きなので、こちら探してみますね!
「いつか、また会える」には共感。人は大人になると自己防衛で鈍くなり、会えないとわかっていても、また会えるって思えるようになる。深くつきつめなくなる。そう思っていたほうが、ほんわりと過ごせる。会うべき人には、きっとまた会えるだろう。ここではなくても。
夜にランプの灯りのもとで、猫と一緒に本を読むのが至福のときです。
趣味は、もちろん読書とフィンランド語の習得、次男への読み聞かせです。
仕事と日々の雑事で、なかなか自分の時間がとれません。ご感想、コメントが見られない日々があります。
★参加中の読書会
「Bleak House (荒涼館) by Charles Dickens をゆっくり読む」読書会
https://bookmeter.com/communities/339576
★一人勉強中
日本中世を脳内旅行中
2024年は平安時代と英国ヴィクトリア時代の脳内旅行へ寄り道
★2024年の目標
積読を200冊に減らす
ディケンズの「荒涼館」と「源氏物語 (円地文子版)」の読了
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帽子さん、この小さきものは、みなうつくし、は本当に思い浮かべるだけで胸キュンですよね~。2, 3歳の子の小さいごみを見つけて大人に見せる姿とか、もうかわいすぎてたまりません!
るいさん、うんちく話が大好物です!万城目学さんの本にそんな場面が出てくるのですね。万城目さんの話は京都が舞台の話も多く、突拍子もない発想が好きなので、こちら探してみますね!