絵本のように気軽に読み始めたら、大人のファンタジーだった。子どもが読むような、大きい絵の本で読みたいな。

キュンは、毎日沢山見つけられた方が幸せ。

あったかい絵でホッとする。

この世界のチクチクする小さな真実の羅列がすごい

どんなものを食べて育ったか、両親の食の関心、自分の食生活につながっている。絶対に佐和子さんは、料理が上手だ。

何げない、負の気持ち。なんの役にも立たないのに、前に出てしまう事がある。誰かの機転に、しあわせな気持ちになったり。横書きで、日記のような手帳のような本。

はっきりしていて、すごく気持ちよく、あっという間に、読み終えてしまった。こんな素晴らしい料理を私は、食べる機会があるだろうか。

文房具の整理をしてみた。えんぴつを小刀で削って、一週間の予定を紙に書いてみた。久しぶりに消しゴムも使って、久しぶりにクズをすてる。スマホで記録することが多くなっちゃったけど、紙に書くのってすきだから、自分のかみの手帖の手作りなんて憧れる。

リアルな世界にあの人みたいになりたいっていう人がいない。

ネオダーウィニズムと、人為的地球温暖化説。

世の中は、少しづつ良くなりながら、同じことが繰り返される。

絵本のように気軽に読み始めたら、大人のファンタジーだった。子どもが読むような、大きい絵の本で読みたいな。

茶がら

歳をとったら自然な素材で楽な服。お手入れも。

科学技術がすごく発展していると思っているので、事故や事件、災害が起こった時、なんでわからなかった？防げなかった？対応が遅すぎ？と感じることが多くなってきた。実際には、よほどビジネスとして成立する仕組みの中でないと、その機能は果たされないし、軍事以外には、案外、まだまだ思っているより進んでないのかも知れない。結局、人間がすること。この本が書かれてから、10年以上経っているので、もっと明るいニュースが出てきているといいな。

科学とエネルギー資源

自然現象？

図書館でエッセイじゃない棚で見つけた！解説コラムもとてもいいです。

子どもの頃、コーヒー、紅茶は飲ませてもらえなかったので、自分で選べるようになってからも特別な飲み物。小学生の時、友達の家で出てくるアイスコーヒーは感動したし、緊張した。UCC缶コーヒーも、夏休みの思い出。