522日目 地下鉄駅のアナウンス、いつもは耳にしない「痴漢は犯罪です」が口調もかなりきつめで流されている。昨日今日のセンター試験痴漢祭り対策か。試験の女子高生を狙うってどうかしてるよね。
19世紀のアイルランドのじゃがいも飢饉が後のアメリカ大統領ジョンFケネディを生んだことしか思いつきません(アメリカ大統領の条件=アメリカ生まれ)。ごめんなさい。
おお!森田氏のお名前と御著書は見聞きしてはいましたが、今朝の新聞で初めてその文章を実際に読みました。論理の極みはやはり詩になるんですね。「刺激的」確かに♪「自分ではないものの力を借りなければ、僕たちは一日たりとも生きることができない」ヒトを取り巻く万物との自覚的な相互依存か~♪私も頑張って電子書籍に慣れなくてはと切実に思いました。
新聞とっててよかった、と思うのってこんな時ですね。電子はもっぱら無料のものばかりの利用でしたが、絶版ものかアルバムじゃなくて1曲買いみたいな使い方には重宝します。
そう仰っていただけるのは(正直)とても嬉しい🙏 とはいえ、あのままカウンセラーの道進んでたら、確実にツブれていたわ。メンタル弱いのにノーガードなンで。ま、騙し騙しここまでヒイコラ生き延びてきただけで、もう偉い😓 てな心境かな。
『バナナと日本人』から随分たちますよね・・。90オーバーの母は最近パンの咀嚼が難しくなり主食がコメかバナナなので結構切実です。利用している市民生協で「フェアトレードバナナ」を販売し始めました。もっぱらばあちゃんの食い扶持なのでひと房買えば悠々一週間もつため大した額ではないですが、食べて生産地を支える仕組みがきっちりできるといいですね。
私の母はもう少しで90ですが、小さい頃はよく言われました、「バナナは昔は高級品だった」。そして「バナナはおやつに入りますか?」はバナナの立ち位置をよく表しているかと。安さに慣らされてしまうとそこからの脱却は個人の努力だけでは難しいですよね。バナナも調達できつつ、お母さまのために他にもっと味わえる選択肢がありますように!!
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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