ネタバレ合体…！ 勇者との戦いでまさかの融合を見せたゴブタさんとランガさん。もふもふがさらに強くなった感じだったけど、力の制御ができないんじゃだめだね…　ということで強制修行へ。 主人公は勇者と語り合うことに成功。ついでにダンジョンのお披露目も終了して、祭りの最後は悪意ある人たちと対峙、かな。

ネタバレ婚約破棄した女子が自殺を装って死のうとしたけど司祭に助けられ、結婚しちゃうお話。 主人公は異世界転生者の模様。 司祭はとてもいい人で領内に彼を結婚相手として狙っている女性が複数いて毒入りのお菓子を送ってくるみたい。 二人の結婚生活は前途多難。

ネタバレ幸せな結末。 １ヶ月契約のモデル女子に迫られる彼氏くんだけど、まったくなびく気配はなく「ムリ」の一言で却下。モデル（商売道具）としてしか興味ないとはっきり告げて横恋慕は終了。 その後、主人公と彼氏くんはいい感じに関係が進んで（主人公、めっちゃがんばった…！）最後は結婚！　いちゃらぶ満載のとても幸せなお話でした。

ネタバレ幸せな結末。 邪神の器として不適合だった第2王子は第3王子たちとの戦いの前に自滅。邪神に取りつかれた第3王子は主人公の「もうちょっとで見えちゃう！」な行動で我に返り、邪神を討伐。最後までそのネタ引っ張るんだって感じだった。 その後、主人公が神による干渉を拒否。女神と原始の神はいずれ恋仲になる模様。 もちろん主人公も第2王子と幸せに。最初の願い通り、主人公のまわりの人みんな幸せになったなぁ。

ネタバレ神さま召喚。 主人公に加護を与えてくれた女神とは違う褐色軽めの神さまをそのつもりはなく呼び出してしまった主人公。気に入られて、神さまは主人公のもとに留まることに。 主人公の好きな相手（第3王子）に取りつこうとしてた神はあまりの反応のなさに他の王子（第2）に狙いを定めて無事契約。次巻は第2王子+邪神VS第3王子+主人公の兄たちの戦いが本格化しそうな感じ。

ネタバレ財政難で困っている養父母の助けになりたくて後宮の妃に立候補した女子のお話。 生まれに秘密があるらしく、皇帝陛下の母親を殺したとされている悪女が主人公の母親…？ 皇帝はずっと悪女の血縁者を探してたみたいだけど、主人公との関わりを持つことで、すぐに殺してしまうのは取り止め。 主人公の特異体質に困らされながらも、見極めるつもりになったよう…？

ネタバレ完結…！ 錬金術の国と産みの親を救ったあと、錬金術の国とどまることはせず、もとの国へ帰還。変わらず、薬を作る毎日を選んだ主人公。 最初から匂わされていた王子からの恋情みたいなものには触れることはなく終了。残念ながら、なんだかすっきしない終わり方だなという印象でした。

ネタバレ虐げられ令嬢が義妹の代わりに嫁ぐお話。 自称「悪女」だけど、全然そうじゃないことが結構すぐにばれちゃう展開。 婚約者にもその側近にも侍女にもかなり早い段階で… そして、主人公は決して無能ではないと思う。 早く婚約者から溺愛されて、困った実家への断罪が行われるといいのに！

ネタバレ刀剣乱舞の登場人物たちが「きゃんぷ」を楽しむお話。 各話、数人ずつに分かれて、それぞれの野営体験を描く。テント設営にてんてこ舞いになったり、食糧調達を楽しんだり、みんなで星空を眺めたり、どのお話もほんわかしてて、とても楽しかった。そして、こういうの読むとキャンプ行きたくなるよね！

ネタバレ大正時代、とある家で暮らすご令嬢のお話。 理由は明かされてないけど、家から出ることを許されてないご令嬢が、召し使い的男子を日々困らせながら（見た感じ）自由奔放に生活してる。 外に出ちゃいけないのはきっと家族が関係してるだろうなと思ったけど、兄とは交流がある模様。ちょっとだけ出てきた母親が何か関係してるみたい。母親に疎まれてるのは辛いな。

ネタバレFランクと思われてる冒険者が実はSランクっていうお話。 召喚士だけど、召喚できたのが小さなとかげだったので、仕方なく剣の腕を研いて、Sランク級の強さになったらしい、けど… ギルドのメンバーはそれを知ってるのに、冒険者たちがそれを知らないっていうのはちょっと有り得ないのでは、と思った。 あと、主人公が「上から」目線すぎるのがとても気になるのでここまでで。

ネタバレ怪物大集合… ここまで、隣の山の人同士が会ったことなかったんか、と気づいた。 主人公も、女子も、男子も、結局みんな恋愛沙汰で山暮らしを始めたんだなぁ…（一人くらい違う理由でもよかったかも、とか思ったり） 大きすぎるニワトリたちの謎が解明されることはないまま、主人公にとってなくてはならない家族に。結局、予防接種はどうなったんだろ？

ネタバレ新しいルート発生。 ひたすら処刑台回避を目指す主人公に陛下が「賭け」の提案を。どっちにも利があるよい提案だな、と。 このお話、結局、運命の乙女とやらは降臨するんだろうか…？　完全に両想いの二人の間に割って入るなんてできそうにないと思うんだけど…？　違うキャラに惚れる乙女なら面白くなりそうだけど。

ネタバレ結婚を約束した相手に突然フラれた男子が山を買って引きこもろうとするお話。 露店で買ったニワトリ３羽と一緒に生活を始めたら、ニワトリが普通じゃない育ち方をして…っていう流れ。最強のニワトリ… 同じく露店で買った生き物はどれも不思議な成長を遂げてて、どんどん謎が深まる。

ネタバレみんなが持ってる「天与」を持ってないせいで虐げられてそだった女子のお話。 容姿になったあと、「天与」がないことが判明し、家政婦扱いだったけど、突然やってきた名家の坊っちゃんの奥さんとなり、そだった家を離れる。 義理の弟がものすごく主人公を憎んでおり、主人公の新生活をいろいろと邪魔してくるけど、婚約者がいい感じで助けてくれる。 もちろん、主人公には何か出生の秘密がありそう。

ネタバレ前の会社に… ここでやっと主人公が有給消化中だったことが判明。クビなのに有給消化させてくれるっていい会社だな。そして、辞めさせるくせに、戻ってこいとか…　単なるブラック企業なのかな。 主人公が前の会社に戻ったのは婚約者の会社の事業を失敗させないため。前の会社への未練とかはきれいさっぱりなくなってるし、気付けばふたりは両想いに。ちょっと離れてみたのがよかったみたい。

ネタバレおもてなし。 主人公たちと同じあやかしと人間の組み合わせを接待する。どちらかだけが年を取っていくのは辛いけど、今回のは人間側のほーが強かった印象。うまくいってよかったなぁ。でも、主人公たちもいずれその問題に直面するのかな…？

ネタバレ突然、職と家を失った女性が傷心旅行に出るお話。 旅行先で出会った「あやかし」と契約結婚をすることになる展開。 もとの仕事のことについて、クビになったって書いてある部分と離職寸前て書いてある部分があって混乱。 主人公の自分に自信がありすぎるところがたまにもやっとするけど…　契約結婚のお相手がとても優しい（主人公に対しては）ので、うまく調和がとれてよいのかな。

ネタバレ婚約破棄されたあと、図書館での仕事中に呪いを受けて、角がはえちゃった令嬢のお話。 呪いを解くために魔法使いと一緒に魔道書を探すことになる。 前向き女子なので読んでてとても楽しい。 魔法使いがちょっと謎多すぎる感じだけど、徐々に明かされていくのかな。

ネタバレ戦い。 顔面にすごい傷をつけられた双子の片割れがマジギレして、おキツネさまの館へ襲来。一旦自我を取り戻した家臣くんを邪神が乗っ取って、二人でおキツネさまを狙う。さらに、主人公の両親が自分たちの身可愛さで主人公を手にかけようと狙っていて…　不安要素しかないんだけど！

ネタバレ真の花嫁は…？ 双子の片割れとおキツネさまの家臣が手を組んで大変なことに。おキツネさまが「演技」をしてるのはなんとなくわかったけど、家臣は本気で主人公が嫁だとよくないと思ってるからあとあと厄介そう。 あ、でも、歌の力が明らかになればちょっとは変わるかな…？

ネタバレ虐げられ女子が妖狐に嫁ぐお話。 能力のある双子に生まれたのに何の能力も顕現せず、召し使い扱いをされていた主人公が、正体妖狐の花嫁にと望まれる展開。 主人公にも何か力があるように思うんだけど…？ ちやほやされて育ってきた双子の片割れちゃんがどんどん救いがたい子になっていくのがつらい。何かよくないものに取りつかれてるし…

ネタバレ幸せ続かず。 夫婦になった二人だけど、主人公もおキツネさまも狙われていて大変。おキツネさまを狙ってるご令嬢も、主人公を狙ってるその兄も性格が最悪だな、と。 おキツネさまには早く主人公がさらわれたことに気付いて救出に向かってほしい。じゃないと、主人公が洗脳されちゃいそう。

ネタバレ親を殺され、引き取られた遠縁の家で虐げられてきた女子のお話。 実家のお店を復興することを目的にいろいろ堪えていたが、引き取った家の主にその気がないことを知り愕然とし、実家へ。そこで、おキツネさまと出会い（再会？）話が動いていく。 一歩進んで二歩下がるみたいな感じで進んでいくので、話が全然進まないけど、とりあえず主人公とおキツネさまは夫婦になるようです。

ネタバレ石化した姉を救うために妹が奮闘するお話。 舞台は魔法学園で、容疑者はそこに集まる魔女たち。 主人公は魔法学園には不適合だとして一部から標的にされてるけど、それに立ち向かいながら、犯人捜しをしてる。 主人公が誰も信じてないこともあって、ギスギスしてて、ちょっとしんどい。頼れる人とか笑い合える友人が今後出てくればいいな、と。

ネタバレ完結。 やっぱり主人公が本物の聖女だった。 たまにエロ漫画風になるのがすごくいやだったんだけど、作者の好み…？ あと、後半、いきなり説明文地獄が始まってびっくり。前半は楽しかったのになぁ。

ネタバレ聖女召喚に巻き込まれた地味女子が逃げ出してすごい魔法使いの家政婦になるお話。 あるある展開。癒しの力を使えるし、たぶん、主人公が聖女なんじゃないかなぁと思うんだけど…　見た目重視の社会っていやだなぁ。

ネタバレ忌み子として虐げられてきた女子が実家追放後、冒険者になるお話。 実家の人たちは気付いてないけど、精霊魔法の使い手で、しかも最強クラス。追放後は自分の腕を磨きながら、魔物討伐とか用心棒とかをやって生計を立てる。 もふもふと知り合って契約したり、魔人を倒すために宮廷騎士になったり。 いずれ、姉との再会もあるのかな。

ネタバレ二人とも水曜日のことしか考えてない。 節度ある生活のために週イチと決めた二人（やや女子の思いが強め）だけど、結局ずっと水曜日のことばっかり考えてて、そして、可哀想に、やっと水曜日ってところでお邪魔虫がやってくる。遅くなる前に撤退してくれたので３巻は思う存分いちゃいちゃ巻になるかな？

ネタバレ高校生同士（幼馴染み）が学生結婚するお話。 母親が亡くなって、居場所がないから結婚…て、うーん、と思ったけど、まぁ、漫画だしね。ひたすら爛れた生活を送るのかと思ったら女子側がそうならないように頑張る感じ。攻防の日々が今後のメインかな。

ネタバレスピンオフ、学生編。 きっとダリヤが魔導具作成に大喜びして和が道をひたすら進んでいくんだろうなって思って読み始めた。おおむねその通りだったんだけど、まわりからの妬みがちょっと鬱陶しいかな、と。魔導具師って職業を下に見てる人たちが嫉妬する権利はないと思いながら、そこじゃなくもっと楽しいところに焦点を当ててほしかったなと思いました。背景で「彼」が出てきたのにはにやり。また登場の機会あるかな。

ネタバレ勇者が現代に転生するお話。 魔王討伐の仲間も一緒に転生してきて同じ高校に集まる。その後、魔王の転生体も転校してきて、戦うのかと思ったら、なぜか勇者と魔王がお付き合いを始めちゃった。 魔王、たまーに出すオーラがちょっと怪しいんよなぁ。全部わかってて、演技してる…と思わせたい感じ？

ネタバレ前世、部下だった男のもとに嫁ぐことになった転生令嬢のお話。 楽しかった！ 戦場で自爆死を選んだことで死後の国へ行けず、転生した主人公。前世から引き継いだ爆発魔法がえぐすぎて、嫁の貰い手がなかったところを、主人公父が、女性嫌いで有名な主人公の前世の部下を相手として選んで結婚決定。 結婚式後、前世部下から白い結婚でいましょうと言われた矢先に「前世」のことをばらして、あとは怒涛の展開。 早く続きが読みたい！

ネタバレ貴族の次男に異世界転生した男子のお話。 転生するときに聞いた声に従って生きてるけど、二度目の生の目標はまだ見つけられてない。 一巻はまず姉、そして兄との本気のけんか。姉には負けたけど、兄とは引き分け。何か得るものがあったかどうかは謎。 こんな感じでいろいろ寄り道しながら職人への道を進んでいくのかな。

ネタバレ幸せな結末。 なんだけど、ちょっと駆け足な最終巻だったなぁという印象。枯れたガラスの木を救う辺りはまぁよいとして、主人公と王子が両想いになる辺りはできればもうちょっとページ数を使ってほしかったなぁと残念な感じ否めず。はい、くっついた、終わり！じゃ物足りないよぅ。

ネタバレ新キャラは… ちょっと怪しい感じの人が出てきたなぁと思ったら、主人公と同じ「薬師」であり、そして、悪い人たち側の人だった。と言っても、好きで悪いことしてる感じじゃないので、彼は最終的には救われるかな。 次巻がクライマックスとのことなので、急ぎ駆け足で終わらないことを祈る。あと、主人公と王子がうまくいくシーンもちゃんと見たいです。

ネタバレお城での生活始まる。 幻獣がふにゃふにゃになる花が咲く影響で森から城へしばらく住まいをかえることになった主人公。お城では王子の気持ちをみんなが知ってて大変なことに。溺愛やんと思ったけど、これは主人公の香りへの溺愛なのか、それとも、主人公自身へなのか、がわからず。とりあえずハムスターにも、王子にも相変わらずもてもての主人公でした。 あと、お祭りが始まったあとはそこ行く人みんなにモテてて最高モテ期が到来してた。無事逃げ出せるといいけど。

ネタバレ辛い真実。 登場するキャラクター、それぞれの個性が強いので、コミカルな感じで話が進んでいくけど、後半は「命」が関わる流れだったのでちょっとシリアスに。主人公、辛い役目を背負わされたね。 ここまでで原作一巻は終了だけど、コミカライズはもうちょっと続くみたい。謎がとても多いので続いてくれてよかった。

ネタバレ幸せな結末。 悪役たちの一掃と、婚約者の正体晴らし。最後は怒涛の展開だったけど、早足で駆け抜けていったって感じはあまりなく、いい感じで終わり。2巻で出会って味方はみんな身分を偽ってたのがびっくりだけど、まぁ、王族なら仕方ないよねということで。両親が生きてたことと、婚約者との結婚がなくならなかったのがよかった。

ネタバレ幸せな結末。 現代に戻った薬師は異世界での記憶がない状態で特効薬の研究を始める。謎の手紙面白かった。でも、ちょうど薬が完成したときに命が尽き、再度異世界へ。異世界では人間が暴動を起こしそうになってたけど、主人公が持ってきた薬が国中に行き渡ることで、いがみあってた人間と魔族が和解。魔王さまと薬師もらぶらぶに！　ハッピーエンドではあったんたけど、最後にもうちょっとだけ、二人のいちゃいちゃがあったらなおよかったなと思いました。

ネタバレ帰還。 薬師と魔王さまがちょっといい感じになってきたなぁと思ったら、現代で薬師を苦しめた疫病が異世界をも襲う。魔王と協力して薬づくりに励む薬師だけどうまくいかず、「忘却」の代償を覚悟して、もとの世界に戻ることに。その辺りの原理はよくわからないけど…　薬師がいなくなった世界では魔王が大変なことに…　怒涛の展開の二巻だった。

ネタバレ幸せな結末。 短編集、見たいな感じで本編終了後のいろんな人たちのその後が描かれていた。 主人公のもと婚約者たちのその後がメインかな。お助けキャラのお話のとこはちょっと切なかったなぁ。 最後は二人の間に娘ちゃんが生まれて終わり。娘もいい感じに悪役令嬢っぽく育ってるようで…　メインの二人が幸せいっぱいって感じで終わりを迎えてよかった。

ネタバレ新章開始！ 主人公に恋のライバル出現、かと思ったら、本当に好きになったのは隣国の新しい王だった。でも、そのことで隣国で問題が発生し、それに巻き込まれていく主人公たち。隣国の王族はなんだかんだで主人公たちに迷惑をかけ続ける存在だなぁ。

ネタバレ読んでた小説の世界の悪役令嬢に異世界転生した女子のお話。 監獄行きを免れるため、愛のない結婚を受け入れ皇妃となるけど、小説には出てこなかったキャラクターが出てきたり、予定通りヒロインが現れなかったりでやや混乱。 後半は視点がいろんなところにいったり、時系列がバラバラになったりしてて、んん？となるシーン多め。とりあえず、主人公がヒロインを保護したことはわかった。

ネタバレ妹のために悪女を演じている女性のお話。 王女殺害を企てた妹に呪いの魔具で「動物（もふもふにゃんこ）」にされてしまうけど、猫が好きすぎて大変なことになってる王太子に拾われるという流れ。 いつ、人間の姿に戻るんだろうとどきどきしながら読んでたけど、一巻では戻らず。とりあえず、もうちょっと王女が毒盛られた事件の解明が進むまではにゃんこの姿でいたほうがいい気がする。

ネタバレ水を操る魔法使いが処刑され、後生に転生するお話。 とあるきっかけで前世の記憶が戻り、自分がどういう存在かを知る。 前世ではすごい魔法使いだったみたいだけど、今できるのは寝ている間に雨を降らせることと、水に癒しの力を込めることだけ（これは無意識）。 その力が悪用されないように願うしかない。（前世の記憶が戻ったので大丈夫かな？）

ネタバレ感染症克服。 もっと時間をかけて根治するのかと思ったら、あっという間に感染症のお話終わっちゃった。主人公にとってはとくに問題にはならなかったみたい。魔物には感染しないってことは魔王にも感染しないのかな。 途中からは白虎の元主との戦いが。完全に操られてて辛い戦いだった。「黒」の王はどんどん悪役として定着していくなぁ。ここまできたら全力でやっつけるしかないよね。

ネタバレ交渉決裂。 敵の魔王と話し合った主人公だけど、あまりの考え方の違いにさっさと話をやめて敵認定。その後、自分の街を大改造する作戦で、敵の魔王と対峙することに。カジノとか、コンサートとか、なんだか楽しそうな感じになってたな。 でも、最後に感染症に襲われて…　大変！

ネタバレ同期の戦い。 ズルしちゃってる敵と戦う動機を見守る主人公たち。力の差すごかったのに、新しい竜を産み出して、戦いに勝利。結局、戦いの相手もここまでのいろいろの黒幕さんが首謀者だった。 というわけで、次の巻はその黒幕さんと直接お話しすることになるみたい。

ネタバレ新生。 「親」がどんな選択をするのかと思って見守ってたら、結構あっさり簡単に主人公の申し出を受けて、「魔物」として残っちゃった。 主人公の今回のやり方を使えば、どの魔王も寿命を迎えることがなくなるね。主人公の配下になっちゃうけど。

ネタバレ親子喧嘩。 「親」の喪失を認めたくない主人公はなんとかして、永らえてほしいと提案するけど、「親」からは断固拒否。 けんか別れになった直後に「親」のダンジョンが襲われ、戦いに…　という流れ。 新しい魔王が生まれてから一年は手を出さない不可侵条約とやらはどうなったんだっけ…？　主人公の町を他の魔王が襲おうとしてますけど？

ネタバレ進化。 白虎が生き延びてリンゴ園の番虎になった代わりにワイト氏が骨の姿を捨てて進化することに。しかも、狂化とやらを抑え込んでいて謎が多い。骨の姿が好きだったのでとても残念。 後半は人間の街から戦争を仕掛けられそうなので、けんかを買う展開。「戦争」が好きな作品だなぁ。

ネタバレ三人目。 同盟を結んだ敵さん三人のうち二人を撃破。同盟主氏のずるさがほんとに目立つな… そして、三人目の名付けはエルフさんに決定。ワイト氏が断ったときにそうなるかなと思ってたけど。でも、あとから出てきた白虎の存在のおかげで、ワイト氏にもその可能性があるのか、と前向きに。 次の巻でおバカな敵さんはやっつけられそうだけど、白虎がその道連れになるのはいやだなぁ。

ネタバレ街の運営開始。 やってきた商人に負かされそうになるけど、なんとか主人公たちが有利な感じで交渉成立。本来、ダンジョンであるべき場所に街を作るのってかなり大変なことなんだな。 後半は「義務」の戦争。しかも、三対一の戦い。敵さんの顔がみんなテキトーで、すぐにいなくなるキャラなんだなぁと…（違ったらごめん）好感度0の卑怯さんなのでさくっとやっつけてほしいと思います。

ネタバレ勝利。そして… 新人同士の戦いに勝った主人公だけど、その後、「親」役がもうすぐ消滅する運命であることを知らされる。もっと悲しむかと思ったけど結構サバサバしてたな。 親役のすすめで、自分のダンジョン（街）づくりの参考にと訪れた街でつくりたい街のビジョンを見つけた主人公。早速街づくり開始！ 新キャラのワイトさんがいいキャラしてる。

ネタバレ両想い…！ 両想い！！！（何回も言いたくなった） お互いに惹かれあってるのはわかってたので、いつかはこうなると思ったけど、思ったよりもずいぶん早くこうなった！ とてもいいと思う。 二人が幸せでにやにやしちゃうー。 そして、ここで終わりじゃなくて続くのが嬉しい。 原作も結構出ているようなので手を出してみようかと思う。

ネタバレ気づいたら「魔王」だった男の話。 「創造」の力を持っていて思ったものを作り出せる。武器として銃を作り出せたところを見ると、転生者なのかな、と。 タイトルは街づくり、だけど、今のところまだ街をつくる流れにはなってない。 同じく魔王である少女との戦いに決着がついたら、お話動いていくのかな？ 冒頭の「街」ができるの、楽しみ。

ネタバレおバカな王子に追放された聖女のお話。 力に陰りがあるとかおバカ王子は言ってたけど、その辺りは特に感じない感じ？ タイトル通り、みんな聖女が大好きで、おバカ王子と、王子を焚き付けた聖女の妹はすぐにまわりの人たちから村八分。 みんなで聖女を探そうとするけど、探しに行く人たちはだれも聖女の顔を知らないというオチ。ぶっとんだお話でとても楽しかった。

ネタバレ虐げられ女子が家から逃げ出すお話。 「能力」がないことを理由に使用人として扱われてきた令嬢が好きになりかけた男に愛人にされそうになったことをきっかけに家から脱走して、神獣を助けるまで。 タイトルから希少な力を持ってることはわかるけど、まだそこには触れておらず、ただしんどいだけの一巻だった。二巻以降が出たときにまとめて読んだらよかったかも？

ネタバレお嬢さまと執事の新婚夫婦のお話。 昔から求婚し続けてきたお嬢さまに執事が根負けした感じで結婚したみたいだけど、ちゃんと執事もお嬢さまを溺愛してるからOK！ 夜中零時まではお仕事の時間、それ以降は夫婦の時間。てことで、二人の仲がすこしずつ深まっていく。 絵がとてもきれいで、展開もいい感じなのでとても楽しく読めた。二人のいちゃいちゃをもっと堪能したい。

ネタバレ好きだったゲームの悪役の妻（死亡予定）に異世界転生した社畜女子のお話。 虚弱体質だったことを呪って死んでいった結果、無尽蔵の体力を手に入れた、らしい。けど、体力がめっちゃあることと、干からびるほど血を吸われてもなんともないことはイコールではないと思う。 主人公の性格がとてもよく楽しいので次も読む予定。ライバル登場な感じがしたけど…　ヒロイン…？

ネタバレ車にひかれそうになってた猫を助けたら白虎だったお話。 主人公は大学生で、母親を交通事故で亡くした、自己犠牲心強め男子。 白虎は安倍晴明の眷属っぽい？　力を示せたら主人公の元にいることを認めてくれるみたい…？ 二人で「氣」を集めて、まずは白虎が正体に戻るのを目指す流れだと思う。 もふもふ白虎がかわいくて最高です。

ネタバレ完結。 ちょっと痛い感じの勇者が登場して好き勝手しちゃったあと、魔王少女は勇者に力を譲渡。ちょっと魔力のある普通の少女になった元魔王と主人公、あと従者数人で魔王城を出ていく… これはハッピーエンドなのかと思ったけど、「魔王」の役目から解放されたことは魔王少女にとってはよいことなのかな、と。これからはパンケーキなどなど甘いものたっぷり摂取の日々…だと、これまでと変わらないか。

ネタバレ異世界（魔王城）に召喚された男子（14歳）のお話。 魔王のペットとして過ごすことに。 なんとかして逃げたそうとするが、徐々に魔王の孤独に気づく。 魔王は主人公の作ったパンケーキがとてもお気に入り。 どこを目指してるのかよくわからないけど、孤独な人たちが癒されればいいなと思った。

ネタバレ追放された軍師が辺境の地で10歳の大公に仕えることになるお話。 スライム（魔物）を「駒」にしてることが追放された学校ではダメだった様子…？ 着任早々、辺境の地を好き勝手しようとしてた悪い奴らを討伐。でも、そのせいで魔王に狙われることになりそう…な、展開。 「師駒」というのが独特な設定でまだよくわからないけど、続きも読んでみたい。

ネタバレ皇女さまと、その執事のお話。 どこまで本気かわからないけど、二人は両想いの様子。立場的にむすばれるのは難しそうだけど。 情報が少しずつ小出しな感じで進んでいくので、スッキリできるまではまだ遠そうです。

ネタバレ陰陽師と結婚することになった妖狐令嬢（妾の子、虐げられ）のお話。 ワガママ三昧の妹じゃなくて、働き者の虐げられ姉が選ばれてよかったなと思ったけど、妖狐令嬢ってことは人間に化けているということ…　いつバレるのかとひやひやしてるけど、妖だらけの家なんだから、バレても別にいいのか、と。 ぶっきらぼうに見えて、実は世話焼きな旦那さまがデレる日が楽しみです。

ネタバレ幸せな結末。 のように思えたんだけど、大事なところをすっ飛ばされたような感じもする。 途中まではいい展開だったんだけど、主人公が消えてしまってからが… 吸血鬼が主人公をどうやって見つけたのか、その経緯もできれば描いてほしかった…！　とても残念。

ネタバレ吸血鬼と婚約することになった虐げられ令嬢のお話。 昔から継母に毒を飲まされ続けていたためすごい呪いがかかってるみたい。 ここからどうやって冒頭のシーンに戻っていくのかとても謎。 主人公がとても不憫なので幸せになってほしいと思います。

ネタバレ視える男子のお話。 （たぶん）シリーズもの（幼女の両親のお話だったと思われる）。 霊的なものが見える男子とその姪っ子のお話で、ほのぼのしてるようで、ちょっと怖い。民俗学とか、神さまとかが関わってくる内容。 展開が気になるので続きも読みたい。

ネタバレ幸せな結末。 兄の出生の秘密、いびつな家族の真実などなど、いろんなことが解明されて、兄が本来の立場を取り戻して、完結。 主人公の想いも兄の想いもちゃんと通じ合ってよかった！　途中から、二人が兄妹じゃないてんかいをずっと願っていました。

ネタバレ自分が誰かわからず教会で過ごす女子のもとにある日、兄と名乗る人が迎えに来るお話。 そして、そのまま教会から自宅へ強制送還。 兄が二人と両親がいるけど、いい関係を築けてるとは言えず。 元婚約者の第三王子も彼を狙う令嬢などなど、悪そうな人いっぱいで、主人公が記憶喪失になった原因として、どの人も疑わしい。突き落とされたんだろうけど、以前は巨体だったようなので女子の力でいけるんだろうか。

ネタバレ引退した殺し屋の家でハウスキーパーをやっている男のお話。 いろいろ複雑な設定がありそうだけどいまいち理解しきれなかった。 穏やかな時間と殺伐とした時間が交互にやってくる感じで、概ね襲ってきた人たちへの撃退とその後始末をやってた気がする。掃除のことを考えて撃退場所決めるとか家政夫の考え方だな、と。 最終的に何を目指してるのか、とても気になるので続きも読みたい。

ネタバレ祖父の死後、自分が会ったこともない相手と結婚済みだと知らされたご令嬢のお話。 前向き、そして割り切りのとてもいいご令嬢で、好感度◎ なぜ、祖父が勝手に結婚を決めていたのか、結婚相手側のかなり不本意だろう噂の真相は、などなど、謎がいろいろと多い作品。 旦那さまがどんどん主人公のペースにはまっていく様子を楽しみたいと思う。

ネタバレ幸せな結末。 悪いことを考えるやつに拉致されたけど、ギリギリのところで救出された主人公。もちろん、助けてくれたのは侯爵弟氏。気持ちを抑えてられなくなった彼から告白されて、主人公も想いを返して、両想いに。 事故で眠り続けてた主人公の弟くんも目を覚ましていいこと尽くしだったね。 さらに続編もあるみたい。学校編とか、その後の宿切り盛り編とか…？

ネタバレ焦れったい。 侯爵弟が主人公を好きなのはよくわかったので早く告白してしまえと何回も思った。けど、だんだん不憫に。ここまでわかりすぎなな態度で接してるのに、弟くんからの恋心に微塵も気づいてないなんて主人公、ちょっと…　夜這いなんて絶対に成功しないよ、うん… でも、自分の気持ちにはすこしは気づきつつあるみたいなので、あと一歩ってところ、なのかな？

ネタバレ目覚める能力。 主人公にも「異能」があることが判明。しかも、母の力を継いでるようで、着物を清める力！　主人公、お母さんのことが大好きみたいだから同じ力を持っててよかった。その能力が判明し、火蔵の大掃除は幸先よくスタート。奥底に封じられてるという「火の神」も主人公の舞に満足したようで、それもよかった。 一方、主人公が離れた実家には少しずつ陰りが見え始めている様子。主人公を虐げた分、罰は受けないとね。

ネタバレ呪い。 神さまにかけられた呪いのことがすこし明かされる。主人公には美丈夫に見えてるけど、他の人からは醜く見えているのは本当らしい。美丈夫に見えてる理由は…主人公の隠された能力のおかげ…？ あと、主人公の母の残した「物」と再会し、それが付喪神へと進化。ちょっとうるさい系だけど、主人公のことをものすごく想ってくれる相手が増えてよかった！

ネタバレ物の声を聞くことができる虐げられ女子のお話。 大事なものを壊した罪を擦り付けられ、売られることになった主人公が火の神さまの花嫁（本人は掃除人のつもり）になる流れ。 実家の人たちが断罪される日は来るのかな？　主人公、とてもいい子だから報われてほしい。

ネタバレ奴隷としてそだった皇女のお話。 母親が政治の道具として扱われ、娘である主人公は生まれてすぐに奴隷商人のもとへ。ずいぶん辛い思いをして過ごしてきたんだな、と。 ただ、感情によって色が変わる王族独特の瞳を主人公はしっかりと宿しており、兄1から「妹」と認められる。一巻では兄1とお城に行くところまでで、他の二人の兄は出てこなかった。

ネタバレ冤罪で追い出された聖女のお話。 森に捨てられ、クマに襲われそうになるけど、神への祈りで回避。さらにクマと話せるようになり、お話が進んでいく。 主人公は聖魔王の生まれ変わりで、魔獣と心を通わせ、救う力を持ってるみたい。その力を使って、今後困ってる魔獣たちを救っていくのかな…？

ネタバレ庭にできたダンジョンに出るスライムをひたすら倒し続ける男子のお話。 毎日の討伐の積み重ねで、主人公はすごい力を手に入れるみたいだけど、まだそれに気づいてない状態。 いきなり進路とか、他人との差とかっていう現実問題が刺さってきて、現代ファンタジーはあんまり向いてないなという気付きがあった。

ネタバレ虐げられ令嬢が火傷痕持ち貴族に嫁ぐお話。 ワガママな妹の代わりに嫁入りして溺愛されるあるある展開。 これまでの生活のせいでややマイナス思考になってるけど、新しい生活で改善されて、主人公本来の明るさとかが表に出ていくのはいい。ただ、これまで虐げられて、ろくに食べられなかった描写があるのに、ドレスに着替えた瞬間出るとこしっかり出てるのはとても違和感…

ネタバレ幸せな結末。 お互いのために身を引いた方がほうがいいかも、状態になった二人だけど、やっぱりそれはいやだという結論に。主人公だけじゃなく、魔術師も同じ考えになってよかった。 最終的に一緒に生きていく選択をしてハッピーエンド！　寿命の辺りはぼかした感じでどうなるかわからないけど、いい終わり方だったと思う。

ネタバレ問題発覚。 自称主人公の婚約者が乗り込んで来ると同時に、二人の間にある時間の流れ方の違いが問題に。魔術師側で寿命の問題をなんとかできないのであれば、主人公側をなんとかすればいいのではと考えちゃうのはさすがに無理がある…？

ネタバレ５人姉妹の末姫のお話。 突出した力がなく凡庸な姫だけど、明るさと誰かを助けたいという心の持ち主でみんなの人気者。 ある日、120歳を越えてるという噂の魔法使いに嫁がされると聞き、回避するために、相手の屋敷に乗り込んだら…　な展開。 一巻は両想いになるまで。二巻以降は…？

ネタバレ自殺を図ったあと、異世界転生したアラカンだったと思い出した女子のお話。 顔に皮膚病の傷があり、それがトラウマだったけど、前世を思い出したあとは前向き。皮膚の皮一枚なら直せる魔力をいかして、困ってる人を助けたいと行動する。 刺青を消したり、ワニの呪いを受けた王女の相談に乗ったり。シリアスな流れもあるけど、読みごたえばっちり。続きが楽しみ。

ネタバレ虐げられ、搾取されてきた聖女のお話。 親に売られ、「聖女」のふりをする王女の代わりに力を使ってきた主人公が魔獣を召喚したことで追放され、追放先で見初められる流れ。 どう見ても王女と主人公の両親が悪いので早く断罪されるといいなと思います。

ネタバレゴブタの扱い… 本編と違ってみんなの扱いがけっこうひどい。一番はゴブタかな。てるてる坊主のときは吊るされてたし、全体的にやられ役。トリニティさんも残念な立ち位置に。 そういうのを楽しめるのも「番外編」の醍醐味なのかな。

ネタバレミリム登場。 スライムのときはいつも通りだけど、人型になると、思考もすべて幼児化して、その間のことはほんのりしか覚えてないって設定。 相変わらずみんなから愛でられてとても楽しそうな毎日送ってる。

ネタバレ転生したらスライムだった件、番外編。 主人公、リムルが人型を得たあと、なぜか幼児になっちゃう設定。 結局、わちゃわちゃしてるだけなんだけど、これはこれでなんだか面白くてよい。 ショタかと思ったけど、女児用の服をいっぱい着せられてる印象。

ネタバレ魔王・ミリム登場。 基本的に４コマ完結ネタが続く… たまにシリアスな感じも含みつつ、おおむね笑えるネタ。本編を知ってるからこその面白さがあるのかな、と。 四季それぞれのイベントネタが終わったけど次はどうなるんだろ？

ネタバレ幸せな結末！ 精霊と竜を錬金術で救って、さらに隣国の王太子だった幼馴染みと両想いに。 そこからはとても駆け足で、婚約破棄した王族の弟からの求婚とか、断ったら戦いだぞっていう脅しとかを、「独立」により回避して、最終的に幼馴染みと結婚。 期待してた錬金術はあまり出てこなかったなぁ。

ネタバレむりやり王族と婚約させられていた女子のお話。 職業が「錬金術師」に決まった直後に婚約破棄されて、実家の辺境伯領へ。そこで錬金術師として暮らす。 まわりには精霊の王さまとか、隣国の王子さまとか、どうやらモテ期到来みたい。