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2024年2月の読書メーターまとめ

ma-bo
読んだ本
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読んだページ
9064ページ
感想・レビュー
29
ナイス
2666ナイス

2024年2月に読んだ本
29

2024年2月のお気に入り登録
7

  • ちょこよこ
  • キムトモ
  • jun☆ai
  • みなみ
  • けんとまん1007
  • うー
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2024年2月のお気に入られ登録
7

  • jun☆ai
  • キムトモ
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  • まひはる
  • けんとまん1007
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2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ma-bo
ネタバレ手術支援ロボット「ミカエル」を操る手術技術の第一人者の心臓外科医・西條。そこへドイツ帰りの天才医師・真木が現れる。12歳の少年の治療方法をめぐる二人の対立。そして協力。しかし西條を慕っていた若手医師が医療ミスが原因で自死し、ある記者からミカエルには欠陥があるという疑惑を突き付けられる。医療の在り方や命の意味を問う、400ページを超える大作。ただミカエルの欠陥の隠蔽か、西條の真木への嫉妬や出世欲と二人の生い立ちや過去の描写へのバランスがチグハグな印象があって少し入り込めなかった読書になってしまったかも。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

ma-bo

1ヶ月の冊数としては過去の中でも上位ではないかな。スタート月としてはいいペースで読めました。小説以外が多かった印象。2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:6833ページ ナイス数:3041ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/961833/summary/monthly/2024/1

まる子
2024/02/01 09:19

ma-boさん、2月もよろしくお願いします😊

ma-bo
2024/02/01 14:28

まる子さん、宜しくお願いします😄

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
29

ma-bo
微笑三太郎が明訓メンバーに登場。唐突だったので調べてみたら豪華版(愛蔵版)では試合以外のエピソード部分は省略されているみたい。この巻は春のセンバツを目指して神奈川県秋季大会。里中はヒジの故障が治らず出場のないまま、準々決勝で不知火率いる白新高校と激突。後一死まで追い込まれるも山田の起死回生。そして延長では山田がピッチャーに😲準決勝は雲竜率いる東海高校。やっと里中が復活。次巻決勝は横浜学院。土門が出てくるんだな。
葵
2024/02/28 15:45

ma-boさん、はじめまして。 ドカベン、図書館にあるんですね!大好きで全巻持っていましたが引っ越しで手放してしまい…私も図書館で借りてみようと思います。あらゆるスポーツ漫画にドカベンの影響がみられますね。「スラムダンク」を好きな人は知らず知らず「ドカベン」の影響下にあるわけで…ずっと読まれ続けてほしいです!

ma-bo
2024/02/28 19:07

葵さん。はじめまして。年始に水島新司全仕事というムック本を借り懐かしさで検索したらありました。後にプロ野球編も出ていますがさすがに図書館にはなかったです 😅全巻持ってらっしゃんたんですね。凄い😲

が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
今図書館で借りてドカベンを読み直している。昔、子供の頃に地域の児童館でコミックス版を読んでたけどとにかく置いてある巻が抜け抜けだったので、一年の夏決勝の相手、フォークが武器の緒方くんや、とにかく足が早い1番打者の足利くんとかがいる福島県代表いわき東高校の記憶はないなあ。撃破してきた坂田三吉や犬飼小次郎的な強烈なキャラはいないがまとまったよいチームだった。そんな相手だからこそ岩鬼の様な意外性の男が活躍するのだな。そして小さな巨人里中くんの根性が光る試合。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
夏の甲子園準決勝へ。犬飼小次郎、武蔵兄弟の高知県代表土佐丸高校。ラフプレーに苦しめられるも何とか撃破。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
図書館の書庫にて保管の為、予約して借りていたドカベン。最近在架に変更となった😅続き借りると思われて書庫に取りに行くのが面倒になったかな😁 3巻からは甲子園編。1回戦は坂田三吉率いる大阪代表通天閣高校。ポイントになるのはやはり殿馬で先制するも、坂田の通天閣打法で同点に。決勝点を打つのが北君というのがいいね。2回線はあっさりダイジェストの様に数ページで終了😆
がらくたどん
2024/02/27 12:21

ma-boさん、もうすっかり歳を経てのリタイア組で今は蔵書点検明けとかに面倒そうな修理を手伝うくらいなんですよ( *´艸`)でも、図書館を活用してくださっているお話を伺うと、とっても嬉しくなってしまいます♪旬に出会える書店さんと、時を経た出会いも出来る図書館、どちらも元気でいて欲しいですよね(*^。^*)

ma-bo
2024/02/27 13:22

そうなんですね。以前は新刊等は書店で買っていたりしたんですけど。最近は専ら図書館を活用してます。出版業界の売り上げには貢献していないです…。人気の作家さんの作品は予約数がすごい事になっていて数か月以上待つのも慣れてしまいました。

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ma-bo
M-1グランプリ誕生秘話。著者が当時の常務から言い渡された「漫才プロジェクト」。最初はたった一人。「低迷している漫才を盛り上げる」というミッションだ。漫才師達と面談したり、漫才イベントを企画したり。でもなにか足りない。漫才ブームの様な爆発的な盛り上がりを甦らす事は出来ないのか…そんな中島田紳助氏に相談する中で浮かんだのが若手の漫才コンテスト=M-1だった。賞金は破格の1千万。参加資格は?スポンサーは?審査員は?テレビ局は?困難・失敗の連続から、第1回の舞台裏を描く珠玉のノンフィクション。
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ma-bo
新聞社の子会社、広告代理店の「八千代アドバンス」は経営悪化により会社を解散する事が決まる。制作部の畑井は、畑違い(主人公の名前にかけてる?)の総務部長に任命され解散後の清算業務をする事に。解散にともなう苦労が中心の流れかと思ったが、負債の返済用資金2億円が入った通帳が消え、元社員が刺殺されたりと思わぬ方向に。途中間延び感があり読み進めにくい所がありつつも、真相が明かされ、畑井はその奥にある深い真相に気づく。最後のシーン。畑井が空を見上げた3月11日午後2時40分過ぎは東日本大震災が起こる直前↓
ma-bo
2024/02/25 23:30

(年度の記載はないが少し前のページの新聞記事から類推すると2011年と思われる)だった。伊岡さんはこのラストシーンに何か想いを込めたのかなあ。

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ma-bo
ベースボールマガジン24年新年号は落合博満選手のロッテ時代(1979〜1986)特集。三冠王を三度獲得している。ホームランを狙わなくてよければ四割を達成できたかもしれないと周りは言う。本人も「ヒットだけでよければ四割は打てる。」当時のチームメートのインタビューは、土肥健二、水上善雄、愛甲猛等人選が渋い😏
ma-bo
2024/02/24 12:20

わが家で飼っているうさぎ(ネザーランドドワーフ)です。♂1歳。耳・鼻・しっぽ周りがセピアグレーで、他はクリームホワイトっぽいです。セーブルポイントっていうカラーみたいです。確かにシャム猫に似た色合いですね。

まる子
2024/02/24 14:59

ネザーランドドワーフという種類なんですね👀ウサギにしては小さいと調べてみました😊

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ma-bo
漫才コンビB&Bで漫才ブームを牽引し番組「笑ってる場合ですよ!」ギャグ「もみじまんじゅう!」で一世風靡。最近は「佐賀のがばいばあちゃん」の方が有名かな?の島田洋七さんが、芸能界やスポーツ界で出会った人たちの交友を語る一冊。まず語り口調の文章で読みやすい。勝新・石原裕次郎・美空ひばり・長嶋茂雄等芸能界、スポーツ界の方達とのエピソードも凄いが、やっぱり島田紳助、ビートたけしを中心に、やすきよ、間寛平、明石家さんま等やっぱり芸人との交友譚が圧倒的に面白い。自分の人生論や経験をテーマにした講演活動を多く行われて↓
ma-bo
2024/02/22 17:49

いるとの事。お客様のニーズに合わせた幅広いトークを展開し、笑いあり涙ありで繰り広げる爆笑洋七流がばいトークは老若男女問わず大人気だそうです。迷惑掛けられても、笑い話にしてネタにする事で、安いもんだと思っているという記述があり、前向きな気持ちで読める本です。昭和時代のスターが中心だから若い世代の人にはピンと来ない人選かもしれないけど…

が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
既刊分はほぼ読了済みの「汗と涙のドキュメント日記シリーズ」。40代で高校教師から、憧れていたバスドライバーに転職した著者。早発、開放、大開放、特発、降車失念等の業界用語にまつわる話から、様々な乗客、同僚や上司とのトラブルやいい話。病気で退職を余儀なくされるまでの12年間の体験した事実を赤裸々に綴られています。バスって時刻表より早く出発すると処分対象になるんや。基本時刻表より遅く到着するから渋滞等の道路事情だけかと思ってたけど、早発しないようにスピードとかで調整してるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
曽根圭介さんの作品は初読み。不祥事で退職する事となった元刑事の加瀬は、音信不通だった父が孤独死し遺産目的で身元引受人となる。当てにしていた遺産はなかったが、毎月送られている現金と、謎のビデオテープを発見...掴みから惹きつけられる展開。映っていた内容から辿りついたある代議士の息子を強請るが...最初は加瀬が主人公だと思っていたら実はだとか、表紙は誰と思っていたら読後表紙を見てそうかだとか、ビデオテープや、現金の真相や絡んだクズ達の結末だとか、面白かった。まさに一人の老人の死から始まる黒い波紋でした。
JUNKO
2024/02/21 09:14

面白そうですね。頂きます(*^^*)

ma-bo
2024/02/21 13:43

JUNKOさん。 是非!作者の他作品も読んでみようかなって思ってます😆

が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
水道橋博士の藝人春秋第2弾の上巻。今回は週刊文春に連載になってからのもの。三又又三、江頭2:50、照英、阿藤快、デーブ・スペクター等あいかわらず登場する人々のバラエティが富んでいる。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
大阪の不動産ディベロッパー、プレサンスコーポレーションの山岸忍社長は、業務上横領容疑で大阪地検特捜部に逮捕・起訴され、以後248日間にわたり勾留された。無実の罪によって逮捕され、創業した会社を失った男が、最強弁護団とともに完全無罪を勝ち取るまでの全記録。
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ma-bo
東京オリンピックを控え5年間の期間限定で新設された水上警察署が舞台のシリーズ第1作目。シリーズの最新刊は読了済だけどあまり覚えていないな😅吉川さんの作品らしく恋愛要素が絡んできます。2作目を読んでみてから追っかけて行くか決めようかな🧐
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
ヘンな矢印標識。「指定方向外進行禁止」というらしいの特注タイプ。分岐の最大は7方向。帯には君たちはどう進むかと書いてある🤣著書が全国でとにかく撮り集めたものを紹介。一部でもいいから航空写真とかでどんな道だか確認できればよりよかったかな。矢印標識ばかりなので後半は飽きてきたな😅
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
吉川さんの教場新シリーズ。53教場シリーズの五味は警部に昇進し捜査一課に。今作は五味の教え子の塩見が助教官。そして見当たり捜査官だったが犯人追跡中に大怪我を負い、教官として赴任する事となった甘粕仁子(にこ)が主人公。警察学校(教場)を舞台としているので、警察官になったばかりのひよっこ達の悩みや葛藤を描いているのはもちろんの事、大怪我する事となった件に関係すると思われる事件が発生し、仁子が人知れず抱えてきた秘密が明らかにされ読み進める手が止まらない。新しいシリーズも楽しみ。続きが読みたいと思わせる↓
ma-bo
2024/02/14 21:59

キャラクターは流石。でも恋愛要素がいつも絡んでくるのは好き嫌いあるかもね。

が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
準大手飲料メーカーの御曹司成功(なりとし)が父が所有する別荘に監禁される所から始まる導入部。 半年後開放され会社に戻ると異母兄弟の兄実行(さねゆき)が彼のポストに入れ替わっていた。ミステリー的な始まりから、2人の関係性、監禁の真相が明らかにされるにしたがって企業ドラマの様相を呈し、ライバル企業との競争、商品開発の舞台裏、情報漏洩、兄弟の反発、共闘に恋愛要素も絡み中盤からはエンタメ色が濃くなる。大多数が望む大団円の締め方からもドラマ(映像)化に向いた作品かな。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
ネタバレ手術支援ロボット「ミカエル」を操る手術技術の第一人者の心臓外科医・西條。そこへドイツ帰りの天才医師・真木が現れる。12歳の少年の治療方法をめぐる二人の対立。そして協力。しかし西條を慕っていた若手医師が医療ミスが原因で自死し、ある記者からミカエルには欠陥があるという疑惑を突き付けられる。医療の在り方や命の意味を問う、400ページを超える大作。ただミカエルの欠陥の隠蔽か、西條の真木への嫉妬や出世欲と二人の生い立ちや過去の描写へのバランスがチグハグな印象があって少し入り込めなかった読書になってしまったかも。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
不知火の白新高校は、岩鬼の代名詞となる悪球打ちで逆転勝ち。ポイントになるのは殿馬の出塁が多いな。決勝は雲竜がいる東海高校。高校入学前は左バッターじゃなかったかな?右打ちになってる。里中が完全試合で甲子園決定。それにしてもこの豪華版の表紙の山田太郎は違和感あり。ユニホームが緑色で南海に似てるのはあるにしても、野村と門田を足して2で割ったみたい、老けすぎやろ🤣
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
利用している図書館では、高校野球編はこの豪華版となる。先に読んだ文庫版では入学から予選初戦の途中まで描かれていたから途中までは重複。里中がリリーフに出てきた所から。土井垣がキャッチャーの時は点を取られてしまうが、キャッチャー山田に交代。不知火にパーフェクトに抑えられていた明訓だが、殿馬のヒットから山田のグリップエンド打法⁉でランニングホームラン、一挙4点返す。どうなるのか?
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
山田太郎、おじいさんの畳屋を引き継ぐため進学はあきらめていたが、周りの説得?で進学。明訓高校入学。学費大丈夫?山田、里中、岩鬼、殿馬がここで揃う。キャッチャーの土井垣がいるため山田は控え。初戦はいきなり不知火のいる白新高校。ついに高校野球編がスタート。利用している市の図書館では文庫版は7巻までしかない。単行本(コミックス)は無し。次からは豪華版で。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
東郷学園との死闘。鷹丘中学に転校してきて、柔道部からの始まりにて中学校の野球部での試合はこの一戦のみ。里中登場。東郷学園の補欠だったのか。知らなかったな。里中が不良ぽい雰囲気。山田は進学せずに畳屋を継ぐつもりだがまわりが許してくれそうにない。次巻からは高校野球編に突入か?
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
野球を離れる原因となった接触プレーの相手小林さんの目の手術が成功。山田太郎はついに野球部に。しかし部員集めからのスタート。岩鬼が主将でピッチャー。夏子さんの存在感が凄いな。そして殿馬が出てきた!地区予選大会に向けて練習。柔道編のライバル達が激励。地区予選初戦は小林率いる東郷学園。スタンドに不知火の姿も。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
妹サチ子の小学校入学から、番長騒ぎ。柔道段位認定試験等を経て、最後に山田太郎が野球から離れた理由が明かされる。おじいちゃんの「あいつの持っていたふろしき包みは...太郎のやつめとうとう......とうとうその気になったのか......」で締め。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
知ってるようで知らない「刑務所」の世界を、入所、刑務所での生活、娯楽、刑務官について、出所、問題点等イラストと共に簡潔に分かりやすく書かれている。無縁である(ありたい)世界だがよく理解出来たのも事実😅
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
柔道部の道場破りのミイラ男達はアメリカ人。日米対抗試合になる流れに。そこに空手の達人が絡んで。どういう展開😅😅。野球どう繋がって行くのか楽しみになってきた。まだ中学生。メインの野球は明訓高校になってからか?しばらく柔道編は 続くのかな。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
2巻も引き続き本編は柔道編。一方野球部の長島は監督の指示を無視してキャッチャーの取れない変化球を投げ敗退。今後の野球編に結びつく伏線になってる?のかな?
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
少し前に「水島新司 全仕事」というムック本を読んだことで、ドカベンを図書館にて予約(館内にはなくさすがに書庫保管になっていた)。山田太郎が中学に転校してきて‥‥柔道部に入るまで。何となく知ってはいたけど、柔道部始まり。岩鬼とは最初から出会ってたんだなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
長江さんの禁止シリーズ。今作は8編の短編集。読み終えた後にそうだったのかと推理出来るものから、読み手に考えさせる結末もあり。どんでん返しというよりは人間の奥底を揺さぶる哲学的な部分の恐怖かな。陳腐な表現になってしまうかもしれないけど。世にも奇妙な物語の上質なシナリオ原稿の様。次は出版禁止みたいな長編が希望。
が「ナイス!」と言っています。
ma-bo
指名手配犯や被疑者登録者を覚え街に立つ見当たり捜査官の小桃。指名手配犯の探索や後方支援を行う広域捜査共助係の燈。捜査共助課(初めて聞いたかも)に所属する女性刑事2人が主人公。警察としての本分である広域で出向いた先の捜査だったり、見当てた犯人を追い詰める緊迫したシーンが交互に描かれるだけでなく、家族や夫、私生活の問題や、コンビやチームとの葛藤、悩みがあり、お互いが相談、愚痴を語りあっているのがリアル。そして最終章。題名になってる「緊立ち」が発令され一丸となって追い詰める総力戦。続編あるかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/17(1932日経過)
記録初日
2019/01/24(1925日経過)
読んだ本
1105冊(1日平均0.57冊)
読んだページ
333965ページ(1日平均173ページ)
感想・レビュー
869件(投稿率78.6%)
本棚
24棚
性別
血液型
A型
職業
営業・企画系
現住所
大阪府
自己紹介

小説、スポーツ・事件などのノンフィクション系を好んで読んでいます。最近は専ら図書館にて借りた本中心ですので、出版業界の売り上げには貢献していないですね(^_^;)

登録してから読了した著書しか管理(記録)していませんので、東野圭吾さん、宮部みゆきさん、荻原浩さん、貫井徳郎さん、奥田英朗さん、湊かなえさん、池井戸潤さんetc...ベストセラー作家さんは新刊待ちです。


【読書記録】
100冊目 2019年9月14日 ZERO猟奇犯罪捜査犯・藤堂比奈子 内藤了
200冊目 2020年2月24日 日本ラグビー桜のキャプテン激闘史 出村謙知
300冊目 2020年9月9日  イノセント・デイズ 早見和真
400冊目 2021年3月2日  ダ・ヴィンチ2021年1月号 ダ・ヴィンチ編集部
500冊目 2021年9月21日 MC論 古舘伊知郎
600冊目 2022年3月24日 わたしが消える 佐野宏実
700冊目 2022年8月14日 病は気から、死は薬から 塔山郁
800冊目 2023年2月2日  変な絵 雨穴
900冊目 2023年7月20日 襲名犯 竹吉優輔
1000冊目 2023年12月16日 無人島ロワイヤル 秋吉理香子
1100冊目 2024年4月26日 半暮刻 月村了衛

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