なんと！そんなエンディングとは。

タイトルの通りでした…。伝わるような言葉を紡ぐのは難しいな…でも試行錯誤しなきゃな。

die with zero がまだ読めていないのだけど、こっちは実用的なのかな？

認知症について知りたいと思った。

認知症当事者目線。これは…つらい。

老いる、という初体験。ほんとにな…。

過去が過去だとやっとわかる描き方。

生まれなかったら良かったのかとの結論は好きじゃないけど、そういう考え方で救われることもあるのかもな。

現実も似たようなものだな…。

うらみつらみの難しさ。

毎回、時系列がごちゃごちゃになる…。

難しいところもあったけれど、さすが砂鉄さんだなぁ…と。ちゃんと考えよう。

おーもーろーいー！声出して笑った(笑)水族館行ったら水族館員さんの一挙手一投足が気になっちゃうかも。

朝から読む本ではない…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　うたさーん、うしちゃーん、むらさき～！

ふむふむでした。

他の作品とのつながりが！元気にやってるみたいで良かった。

なななななんんてこと……。みんな新たなステージに。それにしても、私が表現したいことってなんなんだ？？？と考える。

三輪さん！！！ゆきのり！！

Jazzの業界も大変だよな…。

若さゆえの。

打楽器奏者ってすごいと思うのよ…。

ゆる言語学ラジオでの下地がないとむずかしいのかな？復習にもなって興味深かった。水野さんがちょっと泣いた高田先生の言葉に私もちょっと泣いた。

全く存じ上げず申し訳ない…。こういう先人がいらっしゃってこその今なんだよなと、歴史を知ると思います。

なんと！そんなエンディングとは。

理系の難しいところは全然わからんけど、面白く読めてきた・・？かな？　先に宇宙兄弟読んでてよかった。

これは長く読み継がれるべき作品。働くこと学ぶことの意味を再確認。驕ってはいかんな…。

待ってました！久しぶりの有川作品。好きなんです有川作品。めちゃめちゃはまってたんです！でも、恋愛に全く興味がなくなってしまったせいか、テンションが合わない自分を発見してしまい凹んでます。

ひっさしぶりに羽海野節。よごれちまったなオレ…。

ここからどんな風に終結するのかしら。

…っと、やっぱり、数年後の話？( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？

誰？とかいつ？とかがわかりにくいのはわざとなんだろうか。

いろいろ、？？ってところが。知らずに読み飛ばしてるんかな？

時系列がごちゃごちゃになって難しい…

話題の「青い壺」やっと読めました。昭和51年とな、私の生まれ年。時代を感じました。

どこまでがフィクション？？　あの人もこの人も出てきて、豪華です。

カネ・利権・保身、上がそればかり考えていたらそらそうなるわな…。教育を変えるためには、新卒一括採用とか学校歴社会を変えなきゃいけないしってなると上が変わらないと変わらないんだけど、上が変わらないもんね。カネのために。

うさこちゃん、懐かしいなぁ。かわいい。

先日読んだ本にでてきた絵本。たまたま見つけたので読んでみた。絵本あんまり読んでこなかったからなぁ…こどもがいたら一緒に楽しめるんだろうなぁ。

おもしろい！まだまだ知らないことたくさん、ほんと…。化石の話は「まじで！？」ってなった(笑)読み終えた後博物館で化石を見たのだけど、不思議な気分になった。

主役のご夫婦の動向と心情がなんかよく分からんかった…。

お茶とお着物と鎌倉。で良かったけど、途中からなんじゃそら！ってなってきた笑　伊吹さんてこんな作風だったっけ？？

既出の短編集だったのか！全然気づかなかった（すぐ忘れる）いろんな伊坂ワールドを楽しめて良かったです。

恐い。無意識に思い込まされてしまっている広告戦略。子どもの脱毛なんてあることにびっくり( ﾟДﾟ)儲かればなんでもいいのかね？ただの受動的でない受け取り方を学ぶ必要。

地方の町ってどこも同じような道をたどってしまうんだろうか。文化が廃れたらいかんよ。富山の駅前はイタリア語がお好きなんだろうか？

ほんと…すごいお仕事。頭が下がりすぎて地面にめり込みます。

窃盗までは行かなかったけど、長いこと摂食障害を患っていたので、あーわかるわぁと思いつつ読んだ。本人もしんどいけど周りも大変だよね。。。

玉田～！

上京。初ギャラ。うれしいね～

よい先生との出会い！バーナム(´；ω；`)ｳｯ…

人を虜にしちゃう音、音楽ってあるよね。

やっと読めた！これから楽しみ。

こういうスポット、近くにあったらいいよね。

人はそれぞれ多かれ少なかれ何かを抱えていて、それでも生きていかなきゃなんだな。以前、エンバーミングの話を読んだ時も思ったけど、ほんと、尊いお仕事。ありがとうございます。

お二人が、お二人に対してまたご自身に対して真摯に向き合って言葉しているのがすばらしい。そしてうらやましい。

私あるあるで、やっぱり読んでた。でもほとんど覚えてなかったので二度楽しめて、巻末のおまけも読めて満足。関係ないけど、いいなぁ大学時代。もう戻れないからこその憧憬なのかもだけど、いいなぁいいなぁ。

科学の知識が嫌味なくちりばめられていて、ちょっとした物知りになった気分（すぐ忘れるけど）。ストーリーもどれも、心にしみた。

おかあさんずがいい。その時期その時期でいろいろあるけど、生き延びてたらなんとかなる。

ペン書きの描写が心地よい。好きなシリーズ。行ってみたいなぁ手紙室。

こども時代。あの頃にしか感じられないものもあったのだよな…。子どもがいないから親の立場は味わえないけど。こども大人辞典、も、みなさま秀逸すぎた。さすが。