キラキラな休日の破綻エピソードが刺さった人も多いのでは？

やっぱり芹沢さんとの対決が一番面白いんだよな。

毎回ゲストのラーメン屋もめちゃくちゃキャラが立っていて良い漫画だ。

キラキラな休日の破綻エピソードが刺さった人も多いのでは？

うどんもぜひ食べに行きたいなぁ。

また店舗オペレーションにまつわる話が。

芹沢さんの指摘事項が、ラーメンの味からだんだん深いところへ変わっているような。

テレビの企画が時代を感じさせるぜ。

単純な作品解説ではない。バロックの前後とのつながりや違いも論じられている。ここに書かれているような事が、作品を観たときにスッと出てくるようになるといいんだけどな～。

芹沢さんの名言爆発だ！

芹沢さんはパートナーに恵まれない人なのかもしれない。

再読。個人勢や他の箱のVTuberも出てくる、汚いネタが多い割にメンツが豪華な漫画。

旅行でラーメンを食べる事ってあんまり無いんだけど、こう美味しそうな新潟ラーメンを見ると食べたくなるね。

最初に「美」と「芸術」の本質について理論的に考察した後、それをベースに彫刻・音楽・文学、さらには映画等に対して考察を行い、最後は著者自身の博士論文の一部を用いてディドロの美学について論じる。著者は定年ですでに大学教授を退任されているが、美学という「視点」をもって様々な諸芸術を考察するのは、きっと純粋に楽しい気持ちもあっただろうな、と思う。

つけ麺回が面白かった。油そばとかもやってほしいけど、この後あるのかしら？

台湾料理の魅力もちゃんと描かれていて良かった。

平面の幾何学の細部を理解するのが目的ではなかったので、議論の大枠を読み取ることに集中しながら読んだ。公理の独立性を示す方法論は目から鱗だった。

コンペの話は良かったな。製造業の設計に通じる話でもある。

ボンドルドというキャラクターの人気の理由すべてが詰まっている。

ボンドルドの表情が全く見えないのも不気味。どんな言動をしている時でも同じ顔をしているのか？

おいおい塩ラーメンを食べに行きたくなるじゃないか。

芹沢さんの例のセリフ、SNS全盛期？の今はもっと影響が大きくなっていそう。

回想シーンが良かった。オーゼンさん好きすぎる。

あまりこの分野の基礎的な書物が見つからず、とりあえず基本を押さえるために読んだ。

絵が可愛い素敵な漫画ですね！（目をキラキラさせながら

言い過ぎ感があるけど、歴史の浅い学問だと言ったもんがちの何でもアリになってしまうというのはそうかも。