感想は川柳風しばり
ジャンルは色々読みますが、大学時代に読んだ古典の再読、当時読めなかった哲学系にチャレンジしようと思っています。
本を読むことが大好き。社会人。
ここ数年絵本の奥深さにハマっています。
Twitterに感想をここ数年あげていたので、久しぶりに再開しました。
好きな作家さん(敬称略)
瀬尾まいこ
有川浩
芥川龍之介
川端康成
モンゴメリ
桜庭一樹
よしもとばなな
恩田
陸
…etc
好きな本は、
◯卵の緒 瀬尾まいこ
○蜜柑(芥川龍之介)
○伊豆の踊り子、雪国
◯暗いところで待ち合わせ 乙一
◯植物図鑑 有川浩
◯ペンギンハイウェイ 森見登美彦
◯TUGUMI 吉本ばなな
◯砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 桜庭一樹
…etc 好きな本がたくさんあって、書ききれないです!
小説以外もジャンルを問わず何でも読みます!!
その他の趣味は古本屋巡りや絵本屋巡り。
絵本美術館で原画を見にいくとき、しあわせを感じます✨
よろしくお願いします(✿︎´ ꒳ ` )
読んだ本を忘れないように記録を始めました。
宜しくお願いします。
本が大好きです。こんなサイトがあることを今まで知らなかったのが(>_<)です。
いろんな人とたくさん本の話がしたいです。
好きな作家さんの本は新刊が出ると必ず買ってます。飛鳥井千砂さん、辻村深月さん、辻堂ゆめさん…。でも、読んでみたいと思えば誰でもです。お
薦め教えて下さい
図書館や本屋をぶらぶらしながら気になった本を手にするのが好きです。
基本的に映像化や話題になっている本を読むことが多い気がしますが、中でもファンタジー小説が好きです
読書、映画鑑賞、旅行✈️、神社仏閣、美術館が大好きです。黒猫🐈⬛レオ、5歳が時々登場。遅読で雑読。本を持たずに外出することはありません。読メでたくさんのお友達ができ、本のジャンルも増えました。
このサイトで出会えた読友さんに感謝です🍀
葛飾区でゆるビブ(ゆるいビブリオバトル)という本のイベントをしていますが、読んだ本の感想を言うのはとても苦手です。
いいね!と思ったものにしかいいね!しません。
漫画は最近読んだ漫画だけ登録します。
読書メーターはメモとして使ってます。
積読が減りません。
読書家4年目になりました。やったー!漫画も相変わらず大好物です。
後味悪い系が好みです。
小川洋子さんと真梨幸子さんが好きって言う、迷走人間。
春は毎年おセンチ。胸がザワザワ。
夏はカキ氷巡り。
秋は肥えないように。サツマイモ祭。わっっしょい、わっしょい
。
冬は嫌でも脂肪蓄え、自家製ミートテック着用。なのに冷え性ツライ。
展示見に行くのも好きです。
「再読。」と書いてあるのは、読書メーター参加以前に読んだ本の再読です。写真は、ネットで見つけたイモっふるのレシピを紫芋で試してみたものです。
Hamuです。
A. ここ最近の読書傾向
1.遠藤周作(他の作家さんの本も好きで読んではいますが、やはり毎年遠藤周作の作品を読まないと落ち着かない感じがするほど、習慣化しています)を中心とした文学、小説など
2.文章読本(文章論)と文芸評論文(日英独)
3.翻訳論(ジャンルは学術、文芸、方法論で、日独が主)
4.質的研究方法(社会科学系)
5.政経にかかわる本
6.神学
B. 私の読書メーターで紹介する本について
日本語以外にも英語とドイツ語で書かれた作品もできるかぎりここにわかりやすい形で紹介し、特にドイツで多くの人に読まれるクラッシックのジャンルに入るものから、ここ最近読まれていたりする現代文学作品やライトノベル、ドイツ語に翻訳された日本文学も合わせて紹介していきたいと思います。
基本この三言語で書かれているものは原語で読むようにしていますが、自分の本の入手の仕方によっては原語が日本語なのにドイツ語(又は英語)で読んだり、またその逆もあります。(何度も文学文学と書きつつも…実は文学に疎く、文章力にセンスがあるわけでもないです。とはいえ、そんな素人なりに自分の可能性を自分で広げていきたい!という気持ちはあります)
C. 私が読書メーターを使う目的
読書メーターは、自分が読んだものを記録するためということはもちろんですが、手書きの読書ノートとは異なり、如何にして限られた少ない文字数内で重要な点をわかりやすく書き、伝えることができるか、というように、自分の文章力改善のためにも利用しています。
読書メーターの会員の方々から、特に最近注目されている本から一度は聞いたことがあるのにまだ一度も読んだことのない本まで多くの情報を知ることができるのは、大変ありがたいことです。というわけで、お気軽にフォローしてください&おすすめの本を教えて下さると嬉しいです。
D. レビューの観点
以下の点に基づいてレビューを執筆しています。この点、予めご了承願います。もちろん、読み方は人それぞれですし、興味があります。もし違う観点からの読み方もあれば、ご教授願います!
D.1.小説や人文社会分野の専門書
私のレビューは言語哲学的な観点からの(文法、統語、テキスト内で使われる単語から生成される意味の省察など…とはいえ、言語学は専門ではありません。方法論を構築する上では見ていますが)解釈が多いです。
言語哲学的観点で読む必要がない専門書の場合は以下の点を留意しています。
ある概念、表現、記号などを、書き手がテキスト内に自分の考えとしてどのように表し、読者に伝えているか。目次はどのように構成されているのか、など。
D.2.その他のジャンルの本
D.1.と異なり、情報が何かをメインに書いていたり、一貫性がない場合もあります。
E.その他
最近は本業の都合により不定期更新となっております。しかし読んで気に入った本などがあれば、忘れないうちにここに早めに記録として残すようにしています。
そのへんによくいる、へらへらと笑う童顔の駆け出し編集者です。
読書と漫画とコーヒーが好きな文学生です。
基本的に濫読、なるべく同じ作家が続かないよう、同じ分野やテイストの本が続かないように読むのが好きです。常に2~3冊の本が入っていないと落ち着かないためカバンが重いです。
主人公が定まっているものより、群像劇にひかれます。
ノンフィクションも、児童書も好きで
す。
異国を旅するものや、異文化にも惹かれます。
感想をぽつぽつ書き始めたのは最近です。本について話すのは好きだけど、とりとめもない人なので、読書感想文とかはためていた口です。
無理せずぼちぼち歩いてみようと思います。
1月に退職しました。たくさん本が読めるはずだったのに、なかなか時間が取れない今日のこの頃です。
読書以外はサッカー観戦、舞台、語学、美術鑑賞、旅行 飲むこと食べること。
お蕎麦屋さんや気軽なワインバーでひとり飲みしながら本を読んだり、旅先で目の前に缶ビール、駅弁食べて、列車から流れる景色を見ながら読書したり、が至福。本当は海辺や山間のひなびた宿に長逗留して温泉と昼寝の合間に本を読む、と言うのをやってみたいのですが勤め人には難しいので夢としてとっておきます。
少しずつでも古典や昔読んでわからなかったものに再挑戦してみたいです。最近新書やビジネス書も読むようにしています。なるべく分野を限らず世界を広げていきたいです。
小説やエッセイはもちろんサイエンス系からマンガまで何でも読みますが、最近好きなシリーズとか読んだことある作家の本を選びがちなので、もう少し幅広い読書がしたいです
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