節操の無い読書家です。映画評論や精神科関係や社会派やノンフィクションやミステリー小説など、心揺さぶる本に貪欲です。最近のマイブームはイヤミスとハードボイルド小説です。
教育関連の文献の積読消化配信をしてる教育学徒です。批評とアニメ好き。
読書メーターで感想を書くのが面倒で最近はScrapboxで読書管理してました。追記の負担が少ないので。
ラノベ・漫画積読リスト
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教育をまなぶ会という「教育全般の話題を議論できる場所を提供するオンライン勉強会」を立ち上げました。
最近はTwitterの方にいることが多いです。
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静かにゆっくりした日々を本と共に過ごして生きたいです。
♪☆ナイスなどありがとうございます。ほぼ不在のため、返事など遅れて失礼しております。
♪インスタは読書感想アカウントですが、司書のハシクレとして書影の著作権を侵しているのでは…と考えたら投稿が停止してどうしたものか(笑)
♪子どものときは「机は寝床」で
したが、社会人5年目以降、読書好きになりました。(亡母は重松清、村上春樹、海外サスペンスなど読書家)
♪購読雑誌は『怪と幽』、『図書館雑誌』です
気長なお付き合い大歓迎です‥
2022年2月末
にょほほ~んと生きてます。時々吠えてます。その場で浮かぶと、発句し(つぶやい)たりします。自称 堀川次郎の栞。松倉詩門の鍵。射守矢真兎は、私の友だち。
はじめまして。
どんな時も私のそばにいてくれる大切な友 本は私にとってそんな存在です。知らない世界へ誘ってくれたり、感じた事のない感情に気付かせてくれたり、沢山のメッセージをくれたり・・だから読書が大好きです。
幼い頃読んでもらった
「こねこのぴっ
ち」
ハンスフィッシャーの挿し絵が私の心を捉えて離しません、今でも^_^
最近、気の向くまま絵筆を取るようになりました。ありのまま、心のまま…。
インスタも読書の合間に覗いてみてくださいね
ナイスありがとうございます。お気に入り登録失礼します。
かなりマイペースで読書してます。
その時読みたいと思った本を自由に読んでいます。文庫がほとんどです。
皆さんの感想を参考にさせていただいています!
とにかく読むことが大好きです♡
2005年より書評業。外国人向け情報誌の編集&翻訳、論文添削をしています。生きていく上で大切なことを教えてくれた本、懐かしい思い出と共にある本、これからも様々な本と出会えればと思います。
一介の本読み。
バイトしていた書店も無くなり、図書館で働いていたことも今は昔……
職場にあった書庫の夢は未だに見つつ、身の回りに本だけが残り、今も増殖しています。
積読本、読みたい本は多すぎるので登録は限定に。
感想・レビューは2014年9月読了分から。
多くの本で、感想で書き切れなかったことをコメントでつけ加えています。それぞれ途切れないようにまとめていますので、よろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。
基本的に本は購入して読みます。購入した以上は、なるべく楽しむ方向で本の感想をまとめています。
古書店で本を入手することが多く、流行りものには疎く、本の森を適当に彷徨っていますが、見かけることがあったら声をかけてやってください。
更新はPCにて。タイムラグ生じますが、ご容赦下さい。
画像はビアズリー「詩人の残骸」より。
身内に勧められて読書を始めました。主に図書館でタイトルを見て第一感面白そうと思った本を中心に借りて読んでいます。その為乱読ですが、食わず嫌いはせずに様々なジャンルの本を読みたいと思っています。
ジャンルに拘らず面白いと思えば何でも読む雑食性。P・オースター、K・ヴォネガット、E・レナード、J・アーヴィングあたりの海外の作家がお気に入り。
好きなもの。麦酒、活字、珈琲、ときどき我が子。
昔はミステリーや怪奇小説好みと読むジャンルは浅かったが、今は面白そうならば、何でも読む。傾向は海外系が多い。岩波文庫と新潮社クレストブック、白水社エクス・リブリス系が好き。悩みはうっかり、全集系に手を出し、全集読破に駆られること。好きな事には感想が(妄想も
込みで)長文になる系。
存外、ミーハー。読書では笑いのネタを探してツッコミを入れがち。
尚、本の感想において、いけ好かない登場人物へはブラックな本音も出ますので気を付けてね!
BLも百合もイケる腐女子でもある。しかし、エロより、匂い系が好みというややこしさ。
映画も好き。最近、変な映画を見つけてそれが好みだと物凄い喜びます。本同様、雑食なので映画履歴も常にカオス状態。
ASD傾向強め、ADHD少々でできています。
心の中で未だに消化できない事が原因で「父親」絡みには辛辣な感想になる傾向あり。
アホゥであることを隠さない。
イタイと評されるのを恐れない。
わたしの良さは、他にある。
/2025
<現在のシリーズ読書>(2022年2月)
【中世】網野善彦を軸にいずれは始めようと思っていたのが、ちょっと先走ってしまったのは、勿論大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のせい。中世に良くも悪くも現代の始原がありそう。もちろん西洋中世や科学の中世も。
【沖縄】始原
へから分岐。人類の到達、先史、琉球王国、琉球処分、沖縄戦、占領、基地、民俗、自然と日本の原初であり未来である。
【始原へ】レヴィ=ストロース"野生の思考"を求めて。文化人類学だけでなく考古学/歴史学や民俗学、さらに文学にも導かれ起源を探ることになろう。人類はどこで間違ってしまったのか。
→【タヒチ】バルガス=リョサ「楽園への道」に導かれて、ゴーギャンのタヒチを追う。
→アンデス・マヤからインディオに迷い込む。分岐せずに続けたがいずれ分岐だな。
【シリーズ森】森をめぐる小説やら生物誌やら冒険記やら。癒しと息抜きの世界。
【新人世】ハラリに啓発されホモ・サピエンスという種としての人類の行く末を考える(将来志向。過去への遡りは【始原へ】に分岐)。
【真理鉱山】この言葉はイーガンの究極SF「ディアスポラ」から借用したもの。永遠の命を生きてなお追及に値する普遍なものとして主人公が最後に選んだのは数学だった。公理・定理・演繹法の鉱山■自然現象の統一理論で近代理性の勝者となった(かに見えた)物理学。量子力学でどうひっくり返ったのか。少なくとも決定論は崩れる。そこに到達するまでの一歩一歩の積み重ねのお勉強となる。物理の前に、数学篇。並行してデカルト以来の哲学篇を辿ることになろう。近代理性の行きつく果ては何か。しかしどこまで行きつけるか。
【ゲーテの時代】近代への転換の時代に長く生きたゲーテの作品(小説/戯曲/科学)を発表年順に読む。関連する同時代人作品や歴史も追うことになろう。
【コロナ】2020年4月の緊急事態宣言でひたすら読む。コロナ最新情報からペストなど歴史や小説、医学/免疫学/ウイルス学にも手を伸ばしたが。。。
【諏訪】縄文と神社と山。フィールドとして魅力いっぱい。長らく中断しているが、再開したい。
【能】観能記が現在ヴァーチャル能に。日本における"野生の思考"もほの見える。
★それぞれ読んだ本一覧は"本棚"に登録しています。
(2020年3月-)
コロナのためどこにも行けず、読書感想復活。いつまで続くか。
(2017年6月-2020年2月)
山と温泉旅没入時代。仕事以外の時間はほぼすべて費やし、本から離れ感想空白期間。旅つぶやきと写真だけアップし続ける。
(2016年-2021年現在)
仕事埋没時代。行先不透明。
(2014年-)
最近、身近な自然を発見し、カメラ片手に歩き回っています(昼休みと休日だけど)。至近の海岸、よく見える富士山、朝焼けや夕焼け、川にいる水鳥、丹沢の山々が、たびたび登場して、皆さんのお目を汚しており恐縮です。翔亀のネイチャー派時代。読書もその傾向のもの多し。
(2013年-)
皆さま、ナイス及びお気に入りありがとうございます。こちらに参加させていただいて数か月ですが、おかげで読書生活がかなり充実しました。皆さんの感想にはいつも感心しております。どうぞよろしくお願いします。
私の方は、あまり読む時間がないけど、集めるのだけは好きで、積読がどんどんたまってしまって。気が向いた時に徐々に登録してますが、何冊になるか怖い(到底読み切れない)。これまでの読了本を登録する暇はないので、読書歴(収集歴)を、大したことないけど紹介させていただきます。
【読書傾向】乱読ですがちょっと悪癖があって、一定期間同じテーマを追いかけるのですが、3か月位で飽きてしまって途中で放り出して、次のテーマへと移ってしまいます。
ちなみに2011年頃からの収集した(読み切っていないのが多い)テーマを並べると、
・SFファーストコンタクトもの(特にクラーク)
・災害パニックもの
・古典SF(ウェルズ、バロウズ、ベイリー)
・進化論と生物学
・初期古井由吉
・最近のミステリー(ディーヴァー、ローザン)
・スパイもの(フレミング、ル・カレ)
・ホームズとヴィクトリア朝そしてディケンズ
・フランス革命をめぐって
・森鴎外と徒然草
・SF時間ループもの
◆その前だと、古典古代ギリシャ→聖書→詩→万葉集→ホームズ(珍しく後に戻ってきて完読)→シェイクスピア→イギリス史→韓国→ルネサンス→ダンテ→ギブソン→ゴジラ→ピンチョン(もちろん途中挫折)→明治文学→香港映画→中国史→源氏物語(もちろん途中挫折)てな具合で、めちゃくちゃですね。学生時代は理論経済学のゼミに居ながら、丸山真男、栗原彬、高畠通敏、内山秀夫さんに熱中していました。
◆そして今。
ミステリー黄金期(クイーン等)と、その評論から気になり出した哲学・論理学→笠井潔を経由してカタリ派→坂東眞砂子を経由して民俗学→梨木香歩をよりよく読むために古代史→最近は1930年代がテーマかな
が通勤用に舞城王太郎→三浦しをん→梨木香歩
を追いかけていますが、そのうち、中途半端なまま放り出しそうです。
【好きな作家】:そんな中で、持続的にお気に入りの現役作家は、
・山本弘、上田早夕里 あたりです。
ほぼ記録用。
2016年11月26日プロフィール改訂。下手なりにハンドドリップの珈琲を淹れ読書タイムを。最近は海外作品、知の再発見双書、美術関連の本をよく読むように。2020年,マスク品薄状態になってからは自分で布マスクも作成するように😷アイコンは季節に合わせて度々変化
。よろしくお願いします♪
*読書好きですが、本好きの装丁フェチ。
シリーズものは文庫なら文庫、ハードカバーはハードカバーで揃えないと気が済みません。
時折ブックカバーだけで、本を購入したりします。しかして、美しい本というのはハードカバーが多いです。そして、美しい本にハズレはありませ
ん(今のところ)。
*美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」
コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの)
山尾悠子「ラピスラズリ」
ジェフリー・フォード「緑のヴェール」
ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」
「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」
「ナルニア国物語 スペシャルエディション」
近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。
*バイブルは、
「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」
*漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。
http://booklog.jp/users/boreas66
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