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踊る猫
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踊る猫
さんの最近の感想・レビュー

自己が心にやってくる

自己が心にやってくる

アントニオ・R. ダマシオ
意識や心と脳の関係について実にていねいな・手堅い議論が緻密に進行していくので、…続きを読む
脳のなかの天使

脳のなかの天使

V・S・ラマチャンドラン
『脳のなかの幽霊』は脳の機能や患者たちの病理にフォーカスを当ててそこから人類の…続きを読む
英語が出来ません

英語が出来ません

刀祢館 正明
最初は「いったいなにを主張したいんだ」と隔靴掻痒な印象だったが、次第にこの著者…続きを読む
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)

脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)

V・S・ラマチャンドラン,サンドラ・ブレイクスルー
この「ワクワク」感がたまらない。専門知を平易な文体の中に織り交ぜつつ、レベルを…続きを読む
新書百冊 (新潮新書)

新書百冊 (新潮新書)

坪内 祐三
この「高級感のなさ」が信頼できる、と思った。もちろん坪内祐三の超人的な眼力から…続きを読む
フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)

フラジャイル 弱さからの出発 (ちくま学芸文庫)

松岡 正剛
メビウスの帯のような本だと思った。たしかに大筋で見れば「弱さ」を考察した大著だ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/15(3271日経過)
記録初日
2015/07/15(3271日経過)
読んだ本
1568冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
516161ページ(1日平均157ページ)
感想・レビュー
1507件(投稿率96.1%)
本棚
5棚
外部サイト
URL/ブログ
https://backtolife.hatenablog.com/
自己紹介

踊ります!

#「あ~ん」を好きな文学作品で埋める

あ 『アウステルリッツ』W・G・ゼーバルト
い 『異邦人』アルベール・カミュ
う 『ウインドアイ』ブライアン・エヴンソン
え 『M/Tと森のフシギの物語』大江健三郎
お 『終わりと始まり』ヴィスワヴァ・シンボルスカ
か 『火山の下』マルカム・ラウリー
き 『奇偶』山口雅也
く 『苦海浄土』石牟礼道子
け 『化粧』中上健次
こ 『孤独の発明』ポール・オースター
さ 『さようなら、ギャングたち』高橋源一郎
し 『シンセミア』阿部和重
す 『好き好き大好き超愛してる。』舞城王太郎
せ 『Self-Reference ENGINE』円城塔
そ 『訴訟』カフカ
た 『第三次世界大戦秘史』J・G・バラード
ち 『血の熱』イレーヌ・ネミロフスキー
つ 『罪と罰』ドストエフスキー
て 『天国が降ってくる』島田雅彦
と 『道化師の恋』金井美恵子
な 『夏と冬の奏鳴曲』麻耶雄嵩
に 『日本難民』吉田知子
ぬ 『ぬかるんでから』佐藤哲也
ね 『眠れる美女』川端康成
の 『ノヴァーリスの引用』奥泉光
は 『匣の中の失楽』竹本健治
ひ 『日々の暮し方』別役実
ふ 『ブエノスアイレス午前零時』藤沢周
へ 『ペニス』津原泰水
ほ 『ホテル・アウシュヴィッツ』山口泉
ま 『マルテの手記』ライナー・マリア・リルケ
み 『三つの小さな王国』スティーヴン・ミルハウザー
む 『村上龍映画小説集』村上龍
め 『冥途・旅順入城式』内田百閒
も 『もうひとつの夏へ』飛火野耀
や 『夜間飛行』サン=テグジュペリ
ゆ 『夢十夜』夏目漱石
よ 『夜の子どもたち』芝田勝茂
ら 『楽天記』古井由吉
り 『リトル、ビッグ』ジョン・クロウリー
る 『ルビコン・ビーチ』スティーヴ・エリクソン
れ 『恋愛のディスクール・断章』ロラン・バルト
ろ 『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ
わ 『若き日の哀しみ』ダニロ・キシュ

(2023年2月5日時点)

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