2024年6月の新刊。ロングリストまで含めて2022年の全米図書賞では最初の邦訳作品。早川はもう少し売り方を考えた方が良かったのではないか。特にタイトルは安直過ぎて酷い。原題はシンプルな「シャッター」なのでそのままとはいかないにしても、もう少し内容に即した題名をつけるべきでは。
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2024年6月の新刊。ロングリストまで含めて2022年の全米図書賞では最初の邦訳作品。早川はもう少し売り方を考えた方が良かったのではないか。特にタイトルは安直過ぎて酷い。原題はシンプルな「シャッター」なのでそのままとはいかないにしても、もう少し内容に即した題名をつけるべきでは。