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山本真一郎さんの感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2011/08/28(4624日経過)
記録初日
2011/10/09(4582日経過)
読んだ本
2132冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
725889ページ(1日平均158ページ)
感想・レビュー
559件(投稿率26.2%)
本棚
12棚
性別
年齢
49歳
血液型
A型
職業
IT関係
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
https://x.gd/MAbtV
自己紹介

基本面白ければジャンル問わずで何でも読む雑食派です。
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今でこそ極普通の読書好きですが、子供の頃は読書といえば読書感想文も含めて本当に嫌いでした。
読書をするキッカケが出来たのは高校2年生の冬。翌年のNHK大河ドラマで「信長」をやる事になったので、その頃既に歴史好きだったし、では読んでみようという事で学校の図書室で山岡荘八著「織田信長」を手に取った事でした。
それから暫くは山岡荘八の歴史小説を何作か読破していきましたが、やがて西村京太郎を入口にしてミステリの世界へも関心を持ち始めていきました。
そして忘れもしない1994年、19歳の夏に綾辻行人著「十角館の殺人」を読んで衝撃を受けます。
その頃既に「金田一少年の事件簿」「名探偵コナン」が連載を開始していた事とも相まって所謂「新本格」とカテゴライズされていた著作群にどっぷりとのめり込んだものでした。
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更に暫くして大学を卒業して社会人になってからは、毎日の忙しさのせいで図書館に行く事もなくなり読書をする時間は極端に減ったものの、細々とではありますが本を読む事自体は止めませんでした。
学生時代までは歴史かミステリを中心に読んでいたのですが、徐々にジャンルに拘る事を止めて兎に角面白そうだと思った本は片っ端から積極的に読む様になっていきました。
気が付けば歴史やミステリ以外にも、SF、ファンタジー、果てはライトノベルまで読む様になっていきますが、最近はジャンルというものが意味を成さないほど多様化していると思っています。
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徐々に生活の中で精神的&時間的余裕が出てきた事もあり、2014年の春に至って本当に久しぶりに図書館へ行くという習慣が生活の中に復活しましたが、2019年に至ってからは完全に電子書籍の生活に慣れてしまった事により、図書館は勿論ですが書店ですらも足が遠退く結果になっています。更にコロナ禍がその傾向に拍車をかけてくれた事も否定出来ません。
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最近は何だか読書以外のコンテンツを楽しむ事に時間を取られてしまっていますが、それでも読書が一度ハマってしまうと一生付き合う趣味だという考えは変わっていませんし、読書をすればする程読みたい本が増えていくという感覚も忘れる事は無さそうです。
それだけにこの読書メーターも末永く大事に使っていきたいです。
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小説・コミック問わず、読書メーターへの投稿は完全に自身の任意です。最近はすっかり投稿が途絶えてしまい忸怩たるものがありますが。
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ナイスを下さる皆様、いつも本当にありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願い致します。

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