2024-88:成瀬の魅力がたっぷりだった。やめたいクレーマー、がよかった。

モヤモヤがお料理と交換されるのがいいね。丸ごとバナナになったらテンション上がる。

ポークジンジャーステーキが美味しそう。レンジで作るレシピが多いのでそれもいい。ネコ、かわいい。

アザラシ、かわいい。

2024-116:この本、大好きだぁー。確かにお母さんの考えは世間に馴染まないかも知れないけど、とても素敵だと思った。千夏がすくすく育っているのが何よりの良い証拠。絹香さんの選択を私は尊重するよ。

2024-115:著者が主張するグラデーションがある社会は非常にに興味深い。

2024-114:山中先生と藤井名人の対談。どちらの方も好きなので興味深かった。

2024-113:作者と同じく早期英語教育には反対なので、とても納得できた。自分自身が特別な英語教育を受けずして、英語で仕事できているので。英語教育のoverviewとして良い視点が得られたと思います。

2024-112:8名の方の壮絶なエピソード。確かに祖父母の代から連鎖している。毒母は共通して友達がいない。

2024-111:望まぬ妊娠、出産に必要なのは、多くのチョイスが身近にあるという事なのではないかと思った。ドイツはよいロールモデルになる。

2024-110:某事務所のスキャンダルをきっかけに興味を持ちました。再犯率が高い中、いかに治療するかは難しい問題だと思った。また後天的な性的嗜好だそうなので、加害者を生み出さない社会も目指さなければならない。

2024-109:盛大にリバウンドしてしまったので。言ってる事はよくわかるし、納得感もありました。でも基礎となる方程式「34×なりたい体重=接種しても良いカロリー」だと、私の感覚だと食べ過ぎではないでしょうか？これで本当にやせるのか、、、 結果目標より行動目標で生活する、は実践したいと思います。

次から次へとよく、いろんなゲームを考えられるな。

蜘蛛男厄介だな。次回、岩元先輩の過去が明かされるのかな。

2024-108:うまく翻案されている。コロナで上演中止になった舞台で緊急出版されたものだそう。こうして戯曲を読めるのだから悪い事ばかりではない。

なんて美しい振られ方。 魚豊さんの言葉はシンプルでも力強くて心に響く。

清水の今後も気になるし、幸風が無事に作戦を乗り越えられるのか気になる。

2024-107:周ちゃんはとても好感がもてる主人公だった。加害者家族を取り巻く状況が根幹にあり考えさせられた。

2024-106:とても読みやすかった。一番印象に残ってのは、とても周りの方々に感謝されている姿勢。ご苦労は著書から十分伝わりましたが、それを上回る感謝の姿勢に感動しました。

こんな感じで続編に繋がっていくんだね。

壮大すぎて訳がわからん。

死ぬことがなんら意味がない世界観なんだな。

このタイミングでメイデンの巫力が尽きちゃって良いのかい？

シャーマンファイトを最後まで戦うぅて感じではないんですね。意外

やっとリゼルクが復活か

どれだけパワーアップするのさ

ガンダーラをもっとよく知りたい。

オーバーソウルがどんどん進化するなぁー

急に決着がついた

ゴーレム編長い

2024-105:第64回岸田國士戯曲賞受賞作。なんかよく分からなかった。

2024-104:第62回岸田國士戯曲賞受賞作。一人の役者が複数の役を演じるので場面転換がシームレスですごい。100年後も肯定してあげたい、って良い言葉だな。

2024-103:なるほどねー。東日本大震災に対する立ち位置が絶妙だった。

2024-102:いろんなお友達がいていいなぁー

2024-101:二足の草鞋時代のエッセイでお忙しいんだろうな、と思った。お友達がたくさんいる方なので楽しそう。

パワーバランスを忘れてしまい、今どういう状況なのか思い出すのに時間がかかった。

2024-100:くどうれいんさんにハマってすぐに2冊目を買ってしまった。太ってく理由が私と一緒！旦那さんのミドリさんもステキだよね。

2024-99:この方のエッセイ大好きだわーと一目読んで思った。地方と田舎、工藤玲音とくどうれいん、など二つの狭間で悩んでいる感覚がすごい伝わった。私も悔しさを抱えて生きてきた人間なので、そこも共感する。

2024-98:思ってたのと違った。軽妙な語り口のエッセイ。ミステリーでも食事でもないテーマも割と収録されている。

2024-97：私も耳に悩んでいるので読んでみた。自分の症状がどんな原因で引き起こされているのかよくわかった。耳の病気は原因不明であったりスッキリ治らないので嫌ですよね。

2024-96:日本における外国料理のブーム変遷。東京エスニックの章が良かった。飲食店がたくさんあるところに住んでいるのでよくわかる。

2024-95:上野千鶴子の式辞をネットで読んで興味を持った。式辞は歴史を反映してるし東京大学史でもあると思った。

2024-94:第六十六回岸田國士戯曲賞受賞作。歪な家族感の会話劇。お父さんがなんで死んだのかが最後までわからなかった。

2024-93:第六十七回岸田國士戯曲賞受賞作。表題作は精神が壊れていく人の様がリアルだった。「綿子はもつれる」の方が好きだった。最後は世にも奇妙な物語を見た後、のような読後感だった。

めっちゃいいところで終わった。この作品ならではの時空の歪みが、、、。雉くん、すごいな。

ホントにキャラの見分けが困難。

えっもう終わり⁉︎ってくらいあっという間に読み終わった。続きが楽しみ。

2024-92:.アイヌの章はゴールデンカムイに出てきた食べ物が満載だったな。美味しそうというよりは歴史的に興味深いといった感じ。

2024-91:自分も高学歴難民になりかけていたので、寒気。一度人生をリセットして本当に良かったと思う。もっと子供の頃から、働くことの意義を教えて欲しかった。

高師直、やばいな。

長男は何を考えているか分からない、変な奴だな。先生の若い頃の話、とっても良き。

2024-90:キムチ部というパワーワードに惹きつけられて読んでみる。キムチにかけたリアルな青春だった。こんな部活だったら入ってみたかった。×キムチ、食べてみたい！

2024-89:著者の10年にわたる研究が実って本当によかった。良いお金の使い方も学びました！

2024-88:成瀬の魅力がたっぷりだった。やめたいクレーマー、がよかった。