○日1冊の会2024【Ver.10.0】読み終わった本を報告しあう○日1冊の会です。このつぶやきにコメントした方同士で読み終えた本のタイトルを報告しあっています。読み終えた冊数を競っている訳ではないでので、1日に1冊、3日に1冊、10日に1冊、あるいはひと月に1冊しか読まなくても大丈夫です！初めての方でも気兼ねなくコメントしてください（お題だけでの参加でもOKです）。さて、今月のお題は読書の秋ということで、【読書に関するおすすめの本】です。コメントお待ちしています！
日付跨ぎましたが『数値化の鬼』読み終えて6/31です。ビジネス書は年々文字の量が減っているのであっという間に読み終えることができます。11月版は日中に出しますね。テーマ何にしよ〜。
『我が家は祇園の拝み屋さんシリーズ10〜15』『動物の義足やさん』『准教授・高槻彰良の推察2 』『天神さまの花いちもんめ』『ゴリラさん だめです』読了で25/31日をまたぎましたが、今月もありがとうございました😊
結局、受け取る人間側の問題なのかも知れませんね。個人的には、仏陀(原始仏教)の仰ってた事は、「流れて止まない」という事かなと思っています。宇宙の流れに自分を合わせるだけではだめ(それは、梵我一如(梵⁼ブラフマンを絶対視してはならない。))で、それでは流されているだけであると、自分の中の流れ(アートマン)にも逆らってはならない。その境界線上で悠々とするのが悟りであると。その境地に立てるのなら、人間であれ、機械であれ、人間でも機械でも無関係なのだと、こう思うのです。
東京都内在住のサラリーマン。
小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑食派です。
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結局、受け取る人間側の問題なのかも知れませんね。個人的には、仏陀(原始仏教)の仰ってた事は、「流れて止まない」という事かなと思っています。宇宙の流れに自分を合わせるだけではだめ(それは、梵我一如(梵⁼ブラフマンを絶対視してはならない。))で、それでは流されているだけであると、自分の中の流れ(アートマン)にも逆らってはならない。その境界線上で悠々とするのが悟りであると。その境地に立てるのなら、人間であれ、機械であれ、人間でも機械でも無関係なのだと、こう思うのです。