皆さま、あけましておめでとうございます🌅本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も引き続き、仕事と旅行と読書とランで充実した生活を送っていきたいです。今年は綺麗な初日の出を拝めました。2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:4615ページ ナイス数:2755ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/695463/summary/monthly/2023/12
「台湾は若い民主主義だが、権威主義とのグローバルな闘争の最前線に位置し、また世界の自由、民主、人権を促進するのに主導的な役割を演じている」オードリー・タン。台湾という存在自体が、世界の中で圧倒的なマイノリティーであり、多様化に寛容な社会を作るのは必然でもあるのだろう。
アキさん こんばんは 北欧好きなので、雑貨は勿論ですが、北欧家具類のお洒落な上に、機能性が優れた品々には、長く心惹かれて来ました!💖 こだわりを持ち『読書用の椅子』を求める、アキさんは素敵ですね!🍀 気に入りの椅子が、入手叶った折りには、是非とも写真&呟きをお願い致します!💫 今日は大寒!、、、お寒いですので、お風邪めしませんよう!✨ 何時も有り難うございます!🙋 宵待草
宵待草さん、コメントありがとうございます。長時間読書をするための木製の椅子が欲しいと以前から思って探していますが、これと決めるのはなかなか難しいですね。デンマークのデザイン・ミュージアムには数多くの椅子が展示されているようです。今日のような寒い日は、やっぱりおこたに入ってしまい、いつものようにうたた寝をしてしまいます。北欧の椅子は夢で見るだけになりそうです♪ 宵待草さんも暖かくしてお過ごしください。何時もこちらこそ、ありがとうございます。アキ
エル・トポさん、本書の最初に「マフラー貸します」イタリアの紫色に関するエッセイがあります。それによると復活祭前の四旬節は2月頃の自粛・節制の時期にあたり、十字架にかけられた時にイエスが着ていた紫色の着衣を聖職者が着るようになり、四旬節の1ヶ月半の間は一切の享楽的な催しは禁止されていたため、紫色は芸能人にとって不幸を連れてくる色として忌み嫌われるようになったということだそうです。この文章は15頁しかないので、是非本屋で立ち読みしてください。とても洗練された文章で、僕の説明では伝えきれない内容なのです。
みあさん、あけましておめでとうございます。谷崎潤一郎の源氏物語は、いつか読みたいと思っています。まず角田光代訳の3冊を読んでからですね。今年もよろしくお願いします。
宵待草さん、あけましておめでとうございます。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします。巻末に原文と角田光代訳の文章が載っていましたが、翻訳するとかなり長くなってしまうのを簡潔にまとめていて感心しました。読んでみて、日本を代表する長編物語であると確信しました。アーサー・ウェイリーの英訳の現代語訳しか読んでなかったので、これを読み終えたら、他の訳も読んでみたいです。でも原文を読むのが一番ですね。では、おやすみなさい。アキ
50歳台 男です
読書は一生の趣味です。
2020年は年間600冊読了を達成しました。
2021年、年間700冊をクリアしました。
2022年は年間680冊で、700冊には届きませんでした。
読友のみなさんからコメント・ナイスを頂けることが励みになり、また皆さんの読んだ本を参考にさせて頂いております。
2023年は600〜700冊を目安に好きな本を雑駁に読んでいこうかなと思っています。
本年もなにとぞよろしくお願いします。
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