ネタバレ地政学を楽しく学べる「国の擬人化」漫画。 なかなか個性的なメンツが揃って来た。 国の成り立ちなんかもスゴく解りやすくギャグを取り入れながら表現。 ドイツで泳ぎが苦手な人を「タツノオトシゴ級」ポルトガル語の「サウダージ」の使いどころ、ドイツの「ソーセージ」の慣用句、てるてる坊主擬人化、フランスの日本アニメ人気………イロイロ勉強になったけど………大正時代の『アルプスの少女』の無理やり日本語名前に1番爆笑。

ネタバレえ？完結？これで終わりは勿体ない……もっと異文化歴史やグルメを知りたかった………。いきなり5年後とか言われても………。打ち切り？外伝とか……もっと読みたかったかな。歴史上のあの方……とか……本物かどうかも気になるし…本物？って？🤣……。

ネタバレ古本171円。購入。 う～ん。思ったのと違ったかなぁ。 もっとストーリーありの作品を期待したんだけど………。ゾンビじゃなくても良くない？ってヤツが割りとあったし………百合が多めなのも個人的にちょっと………。

ネタバレ館‪✕‬密室‪✕‬タイムループの三重奏と銘打たれたら読まない選択肢は無いでしょう😀 先代の不可解な死・没落貴族・盲目で足が不自由な少女・自称名探偵・執事・メイドそして魔女………盛り過ぎ………🤣 文章は読みやすくスルスルと読了。 最後に気になったのは書き換えられる前の遺言状には何が書かれていたのか………ヒロインの真に欲しいものじゃ無かったらしいけど………気になる。