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2024年8月の読書メーターまとめ

たまに読書
読んだ本
40
読んだページ
13341ページ
感想・レビュー
40
ナイス
281ナイス

2024年8月に読んだ本
40

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たまに読書
前作と勢い変わらず、登場人物も面白い人が増えて楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

たまに読書

2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:3243ページ ナイス数:75ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/85538/summary/monthly/2024/7

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
40

たまに読書
モーターの作動原理と、種類が数多くあるのがわかった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
謎は解けても、終わり方がすっきりしない感じだった。続編で言及があるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
連作の短編集。主人公たちの成長が見られるのは嬉しいけど、終わり方がすっきりしないのが何とも。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
登場人物の独白がそれぞれつながっていて、パズルを解いていくみたいな感じだった。内容が黒い部分が多いため、かなり人を選ぶと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
シリーズなので、登場人物の成長が見られるのが嬉しい。内容は、重めのテーマだけど、最後は少しあっさり目に感じた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
読み始めたときは今までの作風と違う感じがして面食らった。人を選ぶ内容だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
途中は面白かったけど、終わり方がすっきりしないのがなんとも。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
警察もの。最後はあまり好きではなかったが、人間関係や描写は好みだった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
表紙からして不穏だが、田舎の閉塞感みたいなものを煮詰めた、みたいな話で、明かされる事実に明るいものが少ないので、人を選ぶ内容だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
タイトルに惹かれて読んだ。読み始めはSFかな、と思ったけど、そういうわけでもなかった。話は短めだけど、最後を含め色々思わされる内容でとても良かった。他の作品も読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
メフィスト賞とタイトルに惹かれて読んだ。デビュー作だけど、文体は読みやすく、内容も考えさせられる難しい部分もあるけど、展開も適度にあり、とても面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
エンタメ寄りな気がした。長いけど筋はわかる、けど何か物足りない感じがした。自分の思う乱歩賞受賞作家の作品っぽかった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
タイトルからはもっと血生臭いのかと思ったけど、そうでもなかった。終わり方も含めて、社会派な感じで興味深く読めた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
前作と勢い変わらず、登場人物も面白い人が増えて楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
初めて読む作家さん。設定を飲み込むのに時間がかかったが、謎解き、登場人物の描写、物語の終わり方が好みで、とても面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
Q&A方式なので、自分が疑問に思っている部分が掲載されていれば役に立つ本だと思う。内容は少な目。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
二編の短編集。一話目は自分には観念的すぎるのか、合わなかったが、二話目は、展開や描写がわかりやすく、犬があまり絡まないのは気になったが、とても良い話だった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
条文をどう読むか、解釈するかが書かれていて分かりやすかった。詳細や細かい疑問はないけど、法令だけでは不安という人が、大枠を把握するには良い資料だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
インフォカリプスと著者が名付けたものの説明。ディープフェイクを利用した偽情報が、素人では見抜けないと思った。他のAIの本にもあったと思うが、技術で見抜くのは、作成者とのいたちごっこの面があるし、情報を受け取る人間側の問題もあるので解決が難しそうだと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
孤島での殺人事件という設定は好みだけど、文章としては中だるみ感を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
短編集。主人公の今後を知っているだけに、性格や考え方が各話を通して、自分の中に肉付けされていくのが、不思議な感じだった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
前作があるのを知らず読んだ。主人公のキャラが中々強烈で面食らった。一話、三話が物語と主人公の造形がはまっている感じで良かった。逆に二話のラストは違和感が残った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
話の筋が分かりやすくて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
刑事ものの短編として設定や話の筋にひねりがあり、面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
コケの種類を知りたくて読んだ。初心者向けではなく、ある程度知った人向けの内容だと思った。多くのコケがアップで掲載されているので、ある程度知ってる人なら、辞書みたいに使えるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
仕事で必要になったので読んだ。法全体をバランスよく端的に記述されていて、個人情報保護法とは何かを知るには良い本だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
内容は相変わらず過激だけど、短編集だからか、読みやすく感じた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
設定もわかりやすく読みやすかった。タイトルから勝手に難しい内容かと思って、中々手に取れなかった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
ネタバレ取調室での話と捜査が最後に繋がっていく感じが良かった。最後は予想してなかったので、面白く読めた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
カタログみたいで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
途中は中だるみな感じがしたが、真相と、最後は良い終わり方だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
サスペンスとアクションを足した感じ。翻訳が合わないのか、話が細切れ感があった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
話の展開は面白かったけど、綺麗に終わりすぎな気がした。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
ネタバレ過去と現在で内容盛りだくさんだったけど、最後を含めて物足りなさを感じた。書きぶりは好みだった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
著者が元警察官なので、事例に分けて、警察との付き合い方を分かりやすく解説してあった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
ポイントや時系列に沿って、行ったら良い事がわかりやすく書いてあった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
ページ数も多いし、慣れない言葉も多いので読むのに時間がかかった。歴史的な意味で過去の金融危機が解説されている部分が興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
自己啓発に関するジャンルを10に分けて、それぞれの代表的な考え方、著作を解説した本。自己啓発本をジャンルとして考えたことはなかったので、面白かった。何冊かは読んだことがあったし、海外でも自己啓発本は人気があるんだなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
特殊設定のうえに、一捻りあって面白く読めた。
が「ナイス!」と言っています。
たまに読書
短い中にも色々要素があるが、読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/12/25(5024日経過)
記録初日
2010/12/25(5024日経過)
読んだ本
1298冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
425020ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1203件(投稿率92.7%)
本棚
7棚
性別
年齢
48歳
血液型
O型
職業
事務系
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