落語探偵です。昭和の名人たちのCDを聴き、各地の落語会に出没しています。今は亡き立川談志師匠・古今亭志ん朝師匠が特に好きです。囲碁・将棋・文学・映画も愛しています。落語探偵ブログ( https://ameblo.jp/to7d/ )もやっていますが、最近は更新が滞りがちです。読書メーターは字数制限が厳しいので、敬語や丁寧語は使いづらく、荒っぽい表現となることも多いのですが、よろしくお願いいたします。
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→訳者解説によると、時代の制約による黒人蔑視表現がありアメリカの学校や公立の図書館からは追放されたが、今回は全訳の上で、訳者および角川編集部による注意書きが付けられている。今後シリーズ14巻の全てを読んでいきたい。
こんにちは。井伏訳がお気に召さなかったのですね。 やっぱりその手の好みの問題ってありますよね、私は「ナルニア国シリーズ」なんかの瀬田貞二訳がどうも馴染めなかった覚えありますw
mine mineさん。小学校の時の私には全く合わなかったようです。音読してもほとんど全く頭に入ってこなかったので。今の私は井伏鱒二の小説は好きなのですが。