名前はアナーキーですが、アナーキーなところなんか何もない穴開き靴下です。でも穴が開いている日なんてそうそうないので、たいていはただの靴下です。
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ゴーリーが選んだ物語、面白そうですね。エドワードゴーリー展に行く予定なので、ゴーリーの本をポツポツ読んでいるところです😃
ゴーリー展、松濤美術館なんですのね。60歳になったから500円で入れる！
こまり様、コメントありがとうございます。ゴーリー展を調べていたら、「19世紀のイギリス文学を彷彿とさせる重厚で独特の世界観」という説明を見かけ気づいたのですが、この本に収録された作品はその時代のイギリスのものが大半のようです。副題通り、ゴーリーが愛していた世界が詰まっているんですね。
エル・トポ様も行かれるんですね。ぜひつぶやきでレポートお願いします(^^)