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2023年4月の読書メーターまとめ

oku
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感想・レビュー
27
ナイス
881ナイス

2023年4月に読んだ本
28

2023年4月のお気に入り登録
1

  • 彩灯尋

2023年4月のお気に入られ登録
3

  • みたま
  • あき
  • 彩灯尋

2023年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

oku
山奥の地下建築に閉じ込められた柊一たち7人のグループと偶然出会った3人家族。地震発生によって1週間以内に脱出しないと水が流入して水没するという状況だが、誰か一人を犠牲にすればその他全員が脱出できる構造になっている。同時に殺人事件が起こってしまうことで、その犯人に脱出のための犠牲になってもらおうという考えが働いて犯人探しに躍起になる残された人達。そんな中で第2、第3の事件が発生して犯人の動機が全く読めない。最後に解決したと思ったところで全部ひっくり返る驚愕のラストには絶句するしかなかった。
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2023年4月にナイスが最も多かったつぶやき

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2023年3月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:7439ページ ナイス数:694ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1074886/summary/monthly/2023/3

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2023年4月の感想・レビュー一覧
27

oku
家庭の事情から知り合いのダイビングショップに居候することになった葵が主人公。仕事の都合とはいえアメリカに行くか日本に残るか3日の猶予しか与えない親父ひどい(笑)。唯一誇れる陸上競技を怪我であきらめざるを得なかった葵は居候先の看板娘のナイアに誘われてダイビングをすることに。何よりも海が大好きな彼女によって新しい世界がどんどん拓けていくところがすごく良かった。ナイアの天真爛漫で距離感が近めなところも可愛い。そんな彼女に後半ちょっとした事件が発生するも、葵が寄り添って乗り越えていく展開はなかなか良かった。
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寄せ集めバンドによる一度きりの文化祭の回。最高の青春物語。とても面白かった。選択から逃げていた夏希が自分の思いに向き合い、ついに答えを出す。どちらかを選べばどちらかが傷つくことは避けられないわけで、敗れた方の心情を思うと無茶苦茶切ないですね。自分の思いを歌に乗せるなんて一歩間違えれば黒歴史に成りかねない手段なのだが、それをやり切ってしまうところがすごい。当初の目的が達成されてこれ以上ないハッピーエンドのはずなのに、なんだかモヤモヤした終わり方だった。次は美織の話が来るかな?
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再び恋人同士になった水斗と結女が主役だけど他のカップルたちもいい感じに青春していて恋の矢印が行き交う10巻だった。水斗と結女は家庭内で遠距離恋愛みたい。そこに過去の経験やら家族としての関係やらが合わさって文字通り『手を伸ばせれば』になっているのがなるほどなと思った。恋人としての一つの到達点。その時を迎えるまでの二人の心情が丁寧に描かれている。途中の腹の探り合いも二人らしくて微笑ましい。クライマックスでは視点の切り替えが加速して、いつの間にか日付を跨いでいて二人の想いが溶け合うようになっていく描写が素敵。
unknown user
2023/05/03 15:57

「いつの間にか日付を跨いでいて二人の想いが溶け合うようになっていく描写が素敵」。とても同意します。直接的な描写なくとも読者をドキドキさせる、極めて秀逸な描写かと思います。

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文化祭の後半の第6巻。相変わらずイラストのクオリティがすごいな…。これだけでも本作を購入する価値はあるかも。陰謀が渦巻く文化祭の本編も面白かったんだけど有希ちゃんの出番をもっと増やしてほしいですね。さて初恋に決着がついた政近とアーリャさんがこれからどうなるのか楽しみ。
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イギリスのブリストルが舞台でグラフィティのライターたちを描いた青春物語。結論から言うとめちゃくちゃ面白かった。才能があるけれども理由があって描けない少女の挫折からの再生がテーマで、こういう熱い青春モノは大好物。グラフィティって反社会的なイメージがあったけど見る目が変わったし、こういう世界もあるものだと感心した。オーバーライトという題名も登場人物の生き様を表していて素敵。上書きされることに寂しさを感じつつも、上書きされて消えていくからこそ輝きが増すのだろう。
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物語の中で不幸になった者だけが辿り着くという「時空の狭間」に迷い込んだ少女が主人公。彼女は何らかの物語の登場人物だったようだが、記憶喪失になっていて自分が誰でどんな悲しい結末を迎えたのかは分からない。そこで王子と呼ばれている少年と共に「物語管理官」として「登場人物を幸せな結末に導く」仕事を始めるが、仕事中に王子はとある事件を起こしてしまう。それがきっかけでこの世界の違和感に気付き始める。少女と王子の正体は一体何者なのか、予想もしない展開に驚きながらも物語の登場人物たちの愛と優しさに溢れた結末が素敵。
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会社の草野球大会とかつての級友との再会がメインの第3巻。草野球大会では露骨な接待プレーの連発に苦笑い。こんな大会実際にあったら絶対に参加したくないけど、参加せざるを得ない社畜の悲しみ。社員の渡良瀬はともかく、偽の妹として花恋も同行することになって、助っ人枠で沙樹も殴り込みで、ヒロイン全員鉢合わせの展開が面白い。後半は少年時代、槍羽と沙樹と剣野の3人は特別な関係であったことが語られた。子供の頃のほろ苦い思い出を抱えて、大人になった彼らの物語はどのような決着を見せるのか続きが楽しみ。
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完結編となる第4巻。前巻ラストのものすごい引きにつられて続けて読了。17周目の代償があまりにも衝撃的だったけど、希望を捨てずに最後まで戦い抜く綜士たちが素敵だった。1巻では救いようもないクズだったのに本当に成長した。失われた17人を救う唯一の作戦が千歳先輩の仕掛けによって明かされるが、これがもう無茶苦茶残酷。そして最終話のあとに挟まれる「プロローグ」。目次を見たときは何だコレと思ったけど、これがめちゃくちゃ切なくて泣かせてくれる。エンディングも美しくて良かった。大爆笑不可避のあとがきも含めて傑作。
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三人目のタイムリーパーの存在によって実は16周目の世界に突入していたという衝撃的な事実が明らかになった第3巻。タイムリープした本人以外の記憶が消える設定のおかげで物語はさらに複雑になってきたけど無茶苦茶面白い。四人の中で唯一タイムリーパーでないのに現象を完璧に説明できる千歳先輩すごい。これまで孤独を貫いてきた芹愛、嘘をつき通してきた雛美。少しずつ謎が解けてきて真相に近づいたと思ったところでこの引き…。ページを捲ったあとのラスト一行には鳥肌がたった。いよいよ次で最終巻、どんな結末を迎えるのか。
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面白かった。相変わらず会話のセンスが抜群に良くて、くだらない会話だな〜と思いつつもそんなところも愛おしい。お互い元カレ元カノで付き合っていないけど友人みたいな気のおけない関係、だけどフェアリーテイルはする。歪だけど居心地の良い関係が好き。友人、両親や仕事関係で現実に戻されたときにドキッとして、その居心地の良さを再認識する感じがエモい。虚構の関係から一歩先に踏み出すべきか、25歳の誕生日という絶妙な転換点を超えて二人がどうなるか気になるけど、今はただこのままの緩い関係に浸っていたい気もする。
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京子の元アイドル仲間の桂花がグイグイ迫ってくる回。1巻読んで京子のヤバさには驚いたが、桂花の京子に対する感情もなかなかヤバい。今回もめちゃくちゃ面白いし、ヒロインたちの愛の重さというか頭のおかしさにゾクゾクした。その全てを受け止める衛は大変…。そして3巻はヒロインたちの中で最強レベルにヤバそうな凛が主役?ということで今から楽しみ。
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山奥の地下建築に閉じ込められた柊一たち7人のグループと偶然出会った3人家族。地震発生によって1週間以内に脱出しないと水が流入して水没するという状況だが、誰か一人を犠牲にすればその他全員が脱出できる構造になっている。同時に殺人事件が起こってしまうことで、その犯人に脱出のための犠牲になってもらおうという考えが働いて犯人探しに躍起になる残された人達。そんな中で第2、第3の事件が発生して犯人の動機が全く読めない。最後に解決したと思ったところで全部ひっくり返る驚愕のラストには絶句するしかなかった。
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幼馴染の千夏に告白するも撃沈してしまった広瀬航平。帰宅途中に子犬を助けたところその飼い主は同じクラスの蓮池春香で、それがきっかけで仲良くなるという話。ほぼ初対面で名前呼び、翌日には家に招くなど、爆速で距離を詰めてくる春香がめっちゃ可愛い。失恋の痛みを抱えながらも春香の猛攻撃にドギマギさせられる航平にニヤニヤが止まらない。幼馴染の千夏の存在がなければ爆速で恋に落ちていただろうに。本作では千夏が終盤までほぼ空気だったので、もう春香でいいんじゃないかと思っていたところに突如千夏サイドが…。続巻に期待。
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御厨家の三世代の女性四人がそれぞれ主役の連作短編。表題作を含めてお金の大切さが身に沁みる一冊だった。お金に関する問題は生きていくうえで誰もが避けられない現実的な問題。貯め方も使い方も正解はないけど、本作の登場人物のようによく考えなければならない。「お金や節約は幸せになるための手段であって決して目的ではない」というお祖母ちゃんの言葉を心に刻んで生きていきたいと思う。
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家族のような距離感の幼馴染同士、一颯と愛梨。両想いでお互い意識しまくりなのに、異性として意識していることを絶対に認めないラブコメ。距離感が近すぎるが故の意地の張り合いが面白かった。子供の頃から当たり前のようにいる存在なのに成長するにつれてお互いが魅力的に見えてくる一颯と愛梨。恋愛感情を抱く一歩手前の幼馴染という関係がとても良かった。お試しでキスをしてからも相手に負けを認めさせるためにどんどんエスカレートしていって盛大に自爆するのにはニヤニヤが止まらない。ご両親は部屋に入る前にノックしてあげて(笑)。
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oku
情報漏洩疑惑の解決のためにやってきた新八王子センター長の百目鬼との対立と社長の孫娘である花恋の小説投稿サイトでの一次選考通過を目指す話。ここまでコンプライアンス意識に欠けた会社があるだろうかと思いつつも、会社勤めの人には大いに刺さるものがあって面白い。現場叩き上げだからこそ出来た反逆劇が痛快だった。ラブコメとしては花恋との関係は想像以上に進んだが、渡良瀬からの熱い視線と今回は脇役だった幼馴染の紗樹との関係も今後どのようになっていくのか気になるところだ。
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ネタバレ隣国である神凱国からの宣戦布告によって華信国がかつてない危機に直面する第5巻。後宮内での勢力争いも目まぐるしく変わるなか、來梨と明羽は国の危機を救うことができるのか。來梨の成長した姿に胸が熱くなり、後半100ページくらいは涙腺が緩みっぱなしだった。難局に臆することなく常に国民のために行動する姿は百花皇妃に相応しい。來梨と明羽の信頼関係も素敵で、この二人だからこそこの結末を迎えることができたのだろう。終幕はこういう見せ方もあるのかと感心した。完結編に相応しい最高のエンディングだった。
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超絶ブラコンな妹の久留里が実は血が繋がっていない義理の妹であることを知ってしまった兄の光雪。久留里の方にはその事実が伏せられたまま日常の物語が進行するというのが面白い。真面目で品行方正な兄である光雪が過剰なスキンシップをしてくる久留里に対して家族としての適切な距離に悩み、久留里を遠ざけてしまうところは切なかったが、光雪の方も久留里のことになると我を忘れてしまうところはなかなかヤバい。家族の形は様々あれど、二人の物語はどうなっていくのか、次巻こそが本当に読みたい話になりそうで続きを楽しみにしたい。
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バレンタインデーと結花の誕生日を迎えて大きな転機となる第7巻。学校でのカミングアウト、八人のアリスの発表、野々花来夢と暴露系動画投稿者の件など、転機となる出来事がたくさんあった。ファンとの交際については確かにリスクの高い行動なだけに結花が取った行動には驚いたが、彼女なりの強い信念が感じられる。この話がどう決着するのか気になるが、それ以上に最後に投下された爆弾が大きすぎてびっくり。芸能界って狭いんだな…。
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本編完結後、矢野たちが高校を卒業するまでを綴ったAfter Story。『あした、裸足でこい。』の二斗千華も登場していて、前巻から次作までの間が綺麗に一つの世界で繋がっている。人格が統合して暦美となったけど、秋玻も春珂も消えたわけではなくて、二人の存在は確かに感じられる。それでも暦美にとっては全く新しい物語。初っ端から何を読まされているのやら…と感じるくらいの暦美と矢野の盛大なすれ違いには苦笑い。かけがえのない仲間たちとの青春物語は受験を経て卒業へ。暦美たちは新しい扉を開き、バトンは次作へと渡された。
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葵の祖母の家に遊びに行ったはずなのに、おばあちゃんの出番がほとんどない回(笑)。図らずも晃と葵の久しぶりの同居生活が実現してしまって気まずい雰囲気になりながらも満更でもない二人にはニヤニヤだった。世話焼きな年寄りたちからの生暖かい目線が心地よい。泉と瑛士、日和も加わって5人で海にバーベキューに花火と夏休みらしいイベント満載。そんな中でも『誰かのためではなく自分自身のために』という自分なりの答えを見つけた葵の成長を感じられる場面が印象的。空白の4ヶ月は無駄じゃなかったんだと思えてすごく良かった。
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第二幕は6周目でタイムリープの代償として綜士が母親を失った世界。自分にとっては三度目の世界で今度こそ芹愛を救うために、綜士は千歳先輩の力を借りて作戦を練っていく。雛美が何かしらの嘘をついているらしいが、それも5周目とは少し変わっていて真相が気になる。ようやく真実に近づいたと思ったところで驚愕の事実が次々と明らかになる怒涛の展開。今までやっていたことは何だったのか、思わず叫びたくなるようなドラマティックなストーリーは圧巻。第三のタイムリーパーの出現で物語は混迷の様相を見せ、加速度的に面白さを増してきた。
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友人の誘いで文芸部存続の人数集めのために部に所属していた湯浅希和子が主人公。本を読むことは好きだけど創作には向いていないと自覚する彼女は1年生の頃には頭数として必要とされるも、進級して創作に意欲をみせる1年生の後輩ができると「書けない」自分の存在意義に悩みだす。その一方で自分を慕う後輩の木原朔。妹の元カレ(小学生の頃の)という絶妙に恋愛対象になりそうもない朔からの励ましが効いていて、そんな彼からの好意に目を背けてしまったがゆえにすれ違う展開は切なかったが、力強さを感じさせるラストはとても良かった。
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29歳の社畜がネカフェで14も年下の女子高生に惚れられて、キッパリ振るも後日社長から呼び出され業務命令でその女子高生との交際を命じられるという話。細かいところで色々突っ込みたいところはあれど、メインヒロインの花恋は可愛くて魅力的だったし、仕事に全力に向き合い正道を貫き通す鋭二のスタイルはとても格好良かった。クライマックスの修羅場を皆で乗り越える場面は胸熱だった。良い意味で期待を裏切ってくれる面白さだった。
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oku
夏休みに銀司に誘われて四人で海の家にバイトしに行く話。陸と碧が距離感ゼロの友人関係から一歩踏み出せるのか、野球のように攻守交代しながら二人の心情を見られるのがとても面白い。かつて告白して振られた相手との確執を陸が思いの外引きずっていて、それが碧に対する気持ちに蓋をしてしまっている原因になっている。『友情を壊してまで人を好きになることが正しいことなのか』終わった恋の苦味を噛み締めながらもその気持ちに向き合って一つ上の階段を登ったようでとても良い話だった。この先の二人の関係がどう進展するのか楽しみ。
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oku
秋人が昔遊んでいた幼馴染の女の子は実は目の前にいる女友達の夏実で、夏実はそのことを知っているが秋人は気付いていないという設定。自分からネタバレするのではなく、秋人の方から気付いてほしいというめんどくさい思いを持つ夏実。ウブなくせに積極的に仕掛けてくるのがたまらなく可愛かった。察しが良いくせに夏実の正体にも好意にも気付かないという秋人に対して、バイト先の店長でもある母親が夏実のことを速攻で見抜き、秋人と夏実を全力でくっつけようと画策する展開はニヤニヤ必至。ラブコメらしさが満載で楽しめた。
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oku
瞳を覗き込むことで過去を追体験できる少年が未来視の能力を持つ少女と猫の瞳を通して交流する物語。主人公である窈一が周りで起こる連続殺人事件をミリの助言によって大学の演劇部に入り探偵となって解決に導くという展開。未来が視えるというミリの予言通りになると悲しい結末が待っているのだが、その運命に懸命に抗おうとする窈一とミリの二人の思いが素敵。クライマックスはあっと思わせる意外な仕掛けがあって楽しませてくれた。前作同様、非常に中身の濃い一冊となっているが、設定が複雑で理解できないところがいくつかあった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/12(1775日経過)
記録初日
2019/09/30(1848日経過)
読んだ本
1858冊(1日平均1.01冊)
読んだページ
572263ページ(1日平均309ページ)
感想・レビュー
1768件(投稿率95.2%)
本棚
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自己紹介

近畿地方に住んでいる会社員です。最近はラノベを読んでいることが多いですが、面白そうなものは何でも読みます。青春ラブコメやミステリーが特に好みです。将棋が好きなのでたまに将棋に関するつぶやきをします。

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