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2024年10月の読書メーターまとめ

ミカママ
読んだ本
18
読んだページ
5136ページ
感想・レビュー
18
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19927ナイス

2024年10月に読んだ本
18

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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ミカママ
「御所」と聞いただけで勝手に歴史モノだと思い込んでいたが、みなさんがスポーツものだとおっしゃるので。蓋を開けてみれば二作の共通点は「京都」で「スポーツ」「アオハル」「ファンタジー」という感じだった。読みやすく、YAとしてもイケそう。どちらかを選べと言われれば『十二月』のほうが好きかも。わたしも中距離走大好きだったし、なんだかまた走りたくなっちゃった。京都街中の景色も目に浮かび。読みながらこの大学生は京大なのか同志社なのかってずっと疑問だったけれど、やっぱ(成瀬と同じ)京大だったね。
Nyah
2024/11/02 08:33

万城目さんの京都モノ。いいですよね。😊

ミカママ
2024/11/15 23:01

Nyahちゃん、いいですよね〜。行きたくなる!

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

ミカママ

【名画だって再現したい】美術の課題が「風景」だったので、ずっと再現したかったこちらを。そのままだと地味なので(北斎先生ごめんなさい🙇🏻‍♀️)、自画像も入れてみました(笑)白雪ちゃんのお着物は、ヴィト○のオートクチュールで。にしてもドローンもないこの時代に、北斎先生はどうやってこのショットをモノにしたんでしょうね。描きながら想いを馳せていました。素敵な火曜日を。

【名画だって再現したい】美術の課題が「風景」だったので、ずっと再現したかったこちらを。そのままだと地味なので(北斎先生ごめんなさい🙇🏻‍♀️)、自画像も入れてみました(笑)白雪ちゃんのお着物は、ヴィト○のオートクチュールで。にしてもドローンもないこの時代に、北斎先生はどうやってこのショットをモノにしたんでしょうね。描きながら想いを馳せていました。素敵な火曜日を。
ミカママ
2024/10/17 05:42

そやねん!140円切るかと思ったら、また戻してきちゃってるよね。ホンマに日本政府にも頑張ってもらわな。今日こそはイキのいい一本、お願いしたいね、丹田に力入れて🤣🤣🤣

ポロン
2024/10/17 05:47

🤣✌️✨

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
18

ミカママ
「御所」と聞いただけで勝手に歴史モノだと思い込んでいたが、みなさんがスポーツものだとおっしゃるので。蓋を開けてみれば二作の共通点は「京都」で「スポーツ」「アオハル」「ファンタジー」という感じだった。読みやすく、YAとしてもイケそう。どちらかを選べと言われれば『十二月』のほうが好きかも。わたしも中距離走大好きだったし、なんだかまた走りたくなっちゃった。京都街中の景色も目に浮かび。読みながらこの大学生は京大なのか同志社なのかってずっと疑問だったけれど、やっぱ(成瀬と同じ)京大だったね。
Nyah
2024/11/02 08:33

万城目さんの京都モノ。いいですよね。😊

ミカママ
2024/11/15 23:01

Nyahちゃん、いいですよね〜。行きたくなる!

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
世相に乗っかり、抑圧された女性の本音が炸裂する、垣谷作品の本領発揮120パー、というところ。軽快な文章に励まされて一気に読まされる。友人と話題に上ることも増えた「墓じまい」。こんなにお金のかかるものなのか、とあいた口が塞がらぬ。お寺さんの方でも死活問題とはいえ。なにかと問題をかもす本のオビであるが、このオビは正しいね。「大事なのは、今、生きてる人じゃない?」
Oh!やまびこ
2024/11/01 20:00

読んで・・・終活と共に参考にしたい。

ミカママ
2024/11/01 20:30

やまびこ!ほんと残された時間とだんだん減少する体力とも相談して、やらなきゃいけないことたくさんありますよね。実家のお墓は弟に丸投げしたい・・・(;^ω^)

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
「補導委託」という制度があるらしい。その制度を利用して立ち直っていく少年とその家族、少年を迎え入れたもう一方の家族の物語。柚月さんというとかつてもう少し骨太な作品を読んでいたのでそっち系を期待したが、これは作者の故郷・岩手へ向けたオマージュとして読んだほうがよさげだ。読みにくくとにかく時間がかかった。最後のほうの母親のセリフ、義両親を指して「ご両親」って。編集さんも訂正してやれよ、とかツッコミながら。帯の「落涙の家族小説」、どこをどう読んだら落涙できるのか、教えてもらいたいね(笑)
ミカママ
2024/10/30 10:21

母さん、もう誰も信用してないのに、ますます大袈裟になっていくという…。

ポロン
2024/10/30 15:18

😝

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
高3の生徒の国語教材を手伝っていて出会った今作。思うところあり全編読んでみた。白人の父と韓国人の母のあいだに生まれ育った作者。50代で亡くなった母を想い(食の思い出のデパートである)Hマートで涙する、というシーンから始まる。おそらく米東海岸中心に展開しているHマートは訪問したことがないが、その辺はシアトルの宇和島屋で置き換えて読んだ。ちょうど娘が帰省しているときであり、日本で遠く暮らす母をも想いつつ、もろもろが胸にこみ上げる。誰かの娘であるあなたにはぜひ読んでもらいたい。
もと  (旧リエさん)
2024/10/23 23:37

ミカママさん、こんにちは! LAエリアにも何店かありますよ。私は東海岸にもあると聞いてびっくり、店舗数が多いですね。LAに来た時はぜひ行ってみてくださいね。

ミカママ
2024/10/23 23:40

リエさん、うわー、完全にわたしの思い込みだったんですね!(笑)ロスでも間違いなくHマートじゃなくて日系に飛び込んじゃいそうです(笑)

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
もっとも有名なシリアルキラーのひとり、テッド・バンディ。彼にまつわる手記や伝記は多い中、身内であり兄妹のように育った著者によるメモワール。個人的にはテッドがからまない彼女の生い立ちの記述が冗長であると感じることもあったが、彼らが大学時代を過ごしたUディストリクトあたりになると、よく知る景色が目に浮かび一気に移入(彼らとわが息子は専攻は違えども同窓)。犯罪者の身内にもかかわらず、時代とはいえ彼女や家族の人権がちゃんと守られたのはすごい。テッドとの通信文をあますことなく公表してくれたその勇気に拍手。
が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
ヒトラーは愛する姪っ子を亡くした後は菜食主義を名乗ったが、実はこっそりレバーを調理させたりしていたらしい。彼の最後の食事は野菜スープ。印象的だったのはやはりダイアナ妃(白身魚と野菜の天ぷら)とマリリン・モンロー(メキシカンビュッフェ)。モンローとJFKの秘め事を考えると、やはり…と考えざるを得ない。アメリカの頂点に立つ男をモノにして、彼女も少々調子に乗りすぎたのかな。当たり前だよね。わたしだってそうしてた。なんにせよ哀しい人生だ。邦訳は見つからないのでないのかも。
が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
厳密にはちょうど半分で途中下車。うーん、移入できなかった、残念。こういう一般的に評価の高かった作品を理解できないと、おのれの読解力を否定されたようで悔しいが、時間も限られているのでここまでとする。『菜食主義者』だけは、ブッカー賞に期待して読んでみよう。邦訳:https://bookmeter.com/books/12354950
ポロン
2024/10/19 04:57

こういった本を選択すること自体、最近は儘ならぬ…🥲 みんなには、ジャンルを問わないで読んでいると豪語してる自分が恥ずいわ🥹✨

ミカママ
2024/10/19 06:50

ポロン、正直読メでお名前を知る程度で、今回のことなかったら手にとってなかったわ。たまたま検索したら図書館で手に入って。こういうとき民度の低い土地柄は助かる😬

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
トルコ女性作家による、2019年ブッカー賞ショートリスト作品。書くだけではなく、活動家であり政治学者でもある彼女。日本やアメリカだってまだまだな女性の地位、それが地球の反対側のトルコではこれほどもか…と暗澹とした気持ちなる。複雑な家庭に叔父から性虐待を受けて育った主人公のレイラ。性ワーカーとして逞しく生きる彼女に、彼女の優しさに惹かれた5人の友人たちとの物語。レイラの人生は決して明るくはないが、そんな中にもユーモアも絡めて当時の性差別がキチンと語られる。今後とも読んでいきたい作家だ。
ミカママ
2024/10/16 21:40

kibiたん、読メやってなかったら確実に出会えなかった作品。教えてくれてありがとう。洋書業界はいろいろオトナの事情があるんでしょうね・・・何が訳され何がされないか。

ミカママ
2024/10/16 21:41

ちえちゃん、イスタンブールに移ってからは、悲壮さが激減しましたよね。かの国で女性として生まれること・・・いろいろ考えさせられました。

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
【KU】あとがきで、作者をして「デビュー以来一貫して、親と子、家族の間に生じる軋みの音に耳を澄ませ、昏さに目をこらし続けてきた」と。親と子の関係、家庭内の事情は外からはまったく違って見えることもあろう。まさきさんはそのギャップの扱い方がとても巧みだと思う。最愛の夫を亡くしホームレスとなり、最後は記憶も失って殺されてしまった女性と、虐待を受け行き場を失った少年の、しばしの交流に胸が熱くなった。そしてそんな彼女が最後に見たものは…。
が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
【KU】いくつかの事件が時制や場所をこえてゆるやかに繋がっていく。落としどころを見届けるまで、読者は本を閉じることができない。描写の細やかさがやけに女性的だな、と思ったら、女性作家さんだったんか〜〜い(笑)そういえば『果てる』というアンソロは読んでいたんだっけ。それはともかく、風呂敷の畳まれ方がおみごと、ちゃんと読者が納得できるところに着地しているのもすごい。願わくば三ツ矢のお母さんの事件の真相も知りたかったが…それは欲張りと言うものだろう。
紡ぎ猫
2024/10/13 22:17

早い!もう読み終えたのね。さすが~😍

ミカママ
2024/10/13 22:20

紡ぎ猫ちゃん、読み始めたらあっという間でした。ドラマの脚本読んでいるみたい。もう一冊積んでいるのでそっちもいきますよ\(^o^)/

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
大好物なほうのマハさん(笑)ほのぼのあったかいエピあり、絵画あり、美術館とその周辺の街並みあり。まさにマハさんじゃなきゃ!的な。わたし自身は残念ながら美術館へ足を運ぶ習慣のない家庭で育ったが、初めて級友に誘われて行った国立西洋美術館の衝撃は忘れられない。美術館に日常的に足を運ぶ習慣のある彼女たちと自分との格差を痛切に感じた瞬間でもあった。美術館というとそんなことを思い出す。今作中紹介された作品のなかで、おそらくクリムトはコロナ前の西洋美術館で観ていると思う。ほかも順次訪ねてみたいものだ。
松本ぼんぼん
2024/10/11 05:45

東山魁夷で泣けました。 長野の「東山魁夷美術館」は一度行きましたが、以後毎年魁夷のカレンダーにしています。

ミカママ
2024/10/11 07:35

松本ぼんぼん、長野は松本までは毎年訪問しますが、作中にもあったように長野県は広い!来年は足を伸ばしてみたいです🖼️

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
【KU】ザッと目を通したところ、その不機嫌さの原因は①喪失感②寂しさ③生来の性格に拍車、こんなところだろうか。精神科医の「80歳以上にはカウンセリングなんて効果ない」には愕然とした。不機嫌さも男女によってそのアウトプットが違うのも興味深い。元気で暇、がなにより良くないそうだ。やはり長く仕事を続けるというのは大事だし、なるべく足腰を使った趣味も持っていきたいな、と自戒。
Moooo
2024/10/12 16:53

興味深い。読みたい本に登録します。

ミカママ
2024/10/12 20:12

Moooo、ぜひぜひ。気をつけなきゃ、って思えます。まぁそのときにはもう記憶が混濁してるのかもしれないけれど。

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
【KU】予想に違わず優しい作品の短編集。初読みの作家さんにも出会えた。ミュンヘン、わたしが出かけたのは真冬のクリスマス前だったが、懐かしいな。全編通して言えるのは、人はみな変わっていく、ということ。そのときどきで 親しい友人すら移り変わる。寂しいがそれが人生。それでもおいしいものは不動だし、言ってみれば(過去に好きだったものや人もひっくるめて)想い出も同じだ。
いつでも母さん
2024/10/10 05:42

おはようございます。言ってみれば・・本当にです。それで今の自分が居るんですよね😉

ミカママ
2024/10/10 09:08

母さん、ホントです。想い出があって、記憶があって、よかった。

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
日本を愛してやまない、自らを親日家を通り越して「愛日家」と呼ぶ「元日本人」の著者。読みながら何度も胸が熱くなった。多少の偏りはあろうとも、当時台湾を支配した日本政府と日本人の行ったことはおおむね事実なのだろう。当時の日本人の勤勉さや実直さ、他人への愛情が色あせてしまったのでは、という日本人への喝。台湾好きには必読書。あらためて司馬遼太郎氏の『台湾紀行』も再読するとしよう。
かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
2024/10/08 21:13

犬が去って、豚が来た!と言っていたとか。同じ民族なのに政治体制でなあ💦昔の日本も建前と本音一緒にするからなあ💦あ、失礼しました🙊

ミカママ
2024/10/08 21:23

かりんと、そうそう。犬と豚ね。筆者さんは大変極端な思想の持主ではあるかもしれないけど、ここまで愛されれば本望だわ。同じように統治したのに、かの国との対比も興味深い。

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
1600年代半ば、故郷のイギリスでも新天地のアメリカでも魔女狩りに巻き込まれた17歳の少女の観点で物語は進む。魔女狩りといえば職場で『The Crucible』は読んだが、こちらはネイティブとの絡みもあったりして、YAにも読みやすい構成となっている。フィクションではあるが、「他人と違う」というだけで残虐な方法で排斥された、こんな時代が確かにあった、ということ。現代にも通じることがあるのがなにより残念。邦訳:https://bookmeter.com/books/532117
が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
もっと早くにこのご本に出逢いたかった。おワキが推しさまなくせに、ワキのことなんもわかってなかったじゃないか?!世間的にも「地味で」「脇役で」「いつもお坊さん」くらいの認識ではあるまいか。ワキの演者である著者ご本人も自嘲的に「シテ(主役級)の話を引き出すが、話を引き出し終わると、ワキの方で木偶のごとくひたすら座っているだけ」と(笑)でも実はワキは・・・というお話。過去の文人、漱石や三島、現代では春樹さまの文学も能だ、と語る。ね、能楽に興味のなかったあなたも読んでみたくなるでしょ(笑)そして旅に出たくなる。
かっこー
2024/10/04 14:17

先日この安田さんの源氏物語トークショーに行ってきたのですよー。

ミカママ
2024/10/04 20:34

かっこーしゃん!!!それは!!!うらやましい!!!めちゃくちゃ頭いいですよね。ほんと難しいこともかみ砕いて教えてくださる。きっとトークショーも楽しかったことでしょう\(^o^)/

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
いやはやカッコいいストーリーだった。コスビー氏のデビュー作。米国南部で今も残る黒人差別、彼らの生きにくさ。物語の中に何度も出てくるN爆弾は、黒人が自分らを指すのはいいけれど、他人種が絶対に使っちゃいけない言葉。狭い社会で元マリーンであり元保安官であり、現葬儀屋さんというユニークな肩書を持つネイト。街の有名人である牧師の死亡に疑問を持つ信者から、事件の真相を求められて動くことに。このネイトが最新作でもチラッと出てくるのだ…ということで最新作、再読したくなる。読み友さん情報だが、現在翻訳進行中とのこと。
Emkay
2024/10/03 15:58

168冊目の共読!この本は粗削りな感じがあったので、今後どのように洗練していくのか楽しみです。

ミカママ
2024/10/03 20:41

Emkay、こちら側からは133冊。いつもながら謎ですが💦洋書の版の違うのとかも含めればもっとあるかもしれませんよね。デビュー作だからもっと粗削りかな、と思えばそうでもなかった(逆に言うと、先に行くにつれ洗練される、という感じでもないw)です。ごゆっくりお楽しみください。

が「ナイス!」と言っています。
ミカママ
読メで評判だったこちら、日本の書店で見かけて迷わずお迎え。さびれた公園にある同じくさびれたカバの遊具。ヒト呼んでカバヒコ。治したい部位を触れるとカバヒコが癒してくれる、という言い伝えが。登場するのはストレスで耳が聞こえにくくなってしまったOLだったり、ママ友とのやり取りで疲れ切ってしまった若いママだったり。身近でありそうでなさそうな、人生に疲れてしまったひとびと。お話はゆるかやに連なっていく。東京のベッドタウンの景色もよかった。さぁあなただったらどこを治してもらう?
ミカママ
2024/10/02 07:30

セロリちゃん、それは辛い🥲ミカママも祈っとく‼️

セロリ
2024/10/02 07:39

ありがと〜、カレーも鰻もコーヒーも同じ匂いでめちゃ不便😭

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/13(4914日経過)
記録初日
2011/06/13(4914日経過)
読んだ本
3677冊(1日平均0.75冊)
読んだページ
1046607ページ(1日平均212ページ)
感想・レビュー
3652件(投稿率99.3%)
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外部サイト
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