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2022年5月の読書メーターまとめ

yukaring
読んだ本
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感想・レビュー
21
ナイス
2308ナイス

2022年5月に読んだ本
22

2022年5月のお気に入り登録
10

  • ローレンツ🐾
  • koma-inu
  • ちょろこ
  • ナルピーチ
  • ぶくぶく
  • Kiyoshi Utsugi
  • とっちゃん
  • 雪紫
  • nobby
  • とん大西

2022年5月のお気に入られ登録
14

  • ローレンツ🐾
  • koma-inu
  • ちょろこ
  • ナルピーチ
  • ぶくぶく
  • ふみ
  • Kiyoshi Utsugi
  • ヨタロー
  • とっちゃん
  • nobby
  • 紫 綺
  • とん大西
  • ジョー
  • 生ハム

2022年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

yukaring
ネタバレ「人は3000円の使い方で人生が決まるよ」とハッとさせられるようなセリフを手始めに、御厨家の女性達・祖母の琴子、母の智子、姉の真帆、妹の美帆が人生のある時点でお金について考え、悩みながらも自分にあったお金の使い方(自分の生き方)を見つけていくストーリー。一番好きな話は『73才のハローワーク』。年金だけでは足りないかも・・と不安を覚えた琴子おばあちゃんが、自分の「働いて稼ぎたい」という気持ちから就職先を探す奮闘記。前向きな琴子さんに思わず拍手👏"人は人、自分は自分"って割りきるのは意外と難しいものなのかも
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2022年5月にナイスが最も多かったつぶやき

yukaring

今年もこのシーズンがやってきました🌠 3年ぶりの開催なので各ステージはどこも盛り上がっていました☺️💃

今年もこのシーズンがやってきました🌠
3年ぶりの開催なので各ステージはどこも盛り上がっていました☺️💃
やも
2022/05/08 08:47

博多はクッキングパパ好きとしては一度行ってみたいところ☺️❗そっか、博多どんたくはGWの時期だったんですね🎵東北人には憧れがあります😊

yukaring
2022/05/08 13:14

やもさん、ありがとうございます🙋どんたくは地元民にとっては「また天神が超混雑する時期がくる・・」と思ったりもするのですが、ないと何だかさみしいようなそんな気分になります😜 私は東北に行ったことがないので、いつか行ってみたいです❗️観光とグルメとかすごく楽しそう🎵

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2022年5月の感想・レビュー一覧
21

yukaring
ネタバレ「孤島」「名探偵に」を先に読んでしまっていたので、やっと1作目を本屋さんでお取り寄せしてもらい入手。皆さんの感想にもあったようにやっぱりシリーズの中ではこの本が一番読みやすい❗️そして今までちょくちょく出てきたホラが何者なのかやっと把握できた😅物語はかなり本気のタイムトラベル物でしかもタイムトラベルをがっつりトリックに使って本格物に仕上げるのはさすが方丈さん。タイムトラベルと館の連続殺人モノが全く違和感なく、特殊すぎる特殊設定をうまく本格ミステリに融合させるのはこの作者ならではのお家芸かも。
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yukaring
死刑囚であるかつての友・関根を教誨師である顕真が救おうと奔走するタイムリミットサスペンス。「関根は人を殺す人間ではない」という思いから、僧侶にあるまじき強引さで刑事も仲間に引き込み、とうとう第三者の影が見えてくると同時に死刑執行の日も迫ってくる・・。どことなく『幻の女』っぽい設定。過去の事件を淡々と調べるパートが中心で七里さんにしては地味めだな~と思い最初は中々進まなかったが、お話が動き出した後半からはスピードアップ。死刑囚や刑務所、教誨師について知らないことが多くよく取材されている事にも感心した。
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yukaring
最初から最後までグイグイと引き込まれ、まさに"息もつかせぬ"展開を実感。しかも作者の巧みなミスディレクションに見事に引っ掛かり、本を閉じた後はしばらく呆然。物語は郊外の森の中で女性の死体が見つかり、BBC記者のアナ(彼女)、警部ジャック(彼)の2人の語り手により事件の様子が語られるが、内容が微妙に食い違う。どちらも今イチ信用できない語り手な上に周囲の人間の動きも怪しく、もはや全員が疑わしい状況。次々に起こる殺人と見え隠れする過去の因縁。最後のどんでん返しも鮮やかでもはや「参りました」と言いたくなるラスト。
えにくす
2022/06/27 20:52

読んだよ😊 これは犯人、当てるの無理😅 まあ最後までドキドキハラハラしたけどね🫣 紹介ありがとう✌️

yukaring
2022/06/27 20:59

えにくすさん、共読ですね🎵🤗本当に途中の意味深なモノローグにやられた感じですよね❗️

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yukaring
ネタバレ"障り猫"の怪異が無事に解決してホッと一息ついたのに「あれ?まだ猫耳の羽川がいるのはなぜ?」となったが、そっか『つばさキャット』はGWの怪異の回想で再び猫化しちゃったんだっけ・・。でも明らかに羽川は阿良々木君に恋してて、阿良々木君が手に入らないから猫化して暴走してるのに、阿良々木君は戦場ヶ原さんにぞっこんってどう収集をつけるんだろう。そして羽川が怪異の王って・・。それと阿良々木君がなぜ戦場ヶ原さんを選んだのかずっと不思議だったけど、今回やっと謎がと解けた。戦場ヶ原さんの言葉は本当に心にジンときた。
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yukaring
ネタバレ言わずと知れた名作を再読。『Xの悲劇』のシンプルで無駄のないロジカルなストーリーに対して、こちらはハッター家の無軌道ぶりやドタバタ具合が少しコミカル。裕福だが悪評高いハッター家で、毒殺未遂や殺人事件、爆発などが相次ぎ、サム警視とブルーノ検察官は犯人の意図が見えずにキリキリ舞させられる。証言は一見意味をなさず、家族は皆ひと癖もふた癖もある強者揃い。この状況を今回も証拠からロジカルに紐解いていくレーンは凄い。そしてまさかの犯人と鈍器の解釈は賛否両論あるが私は十分ありだと思う。しかしレーンの倫理観って・・。
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yukaring
『滞在は3ヶ月まで』『リピーターお断り』謎のルールを持つハワイ島のホテル・ピーベリー。日本人夫婦が経営する一見アットホームなこのホテルに主人公の木崎は滞在するが、5人の滞在客のうち溺死、バイク事故と2人が死亡。しかも1人は「このホテルの客はみな嘘をついている」と言い残す。2人の死は事故なのか殺人なのか?しかも主人公を始めとして、誰が本当の事を言っているのかわからないまま不穏な空気で進むストーリー。そしてラストの驚きの展開。何だか人間不振に陥りそうなモヤモヤとするミステリーだけどそれが作者の思惑なのかな😅
えにくす
2022/10/27 21:57

共読だ〜😊 気軽にハワイ旅行が、楽しめたね🏝️ 途中から主人公木崎に、共感出来なかったなあ😅

yukaring
2022/10/28 09:37

えにくすさん、共読うれしい🎵😆本当に木崎の純愛(?)にはドン引きでした😰面白いんだけど共感できる登場人物がいないパターンでした⤵️

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yukaring
ネタバレ女探偵・葉村晶シリーズ。後の作品から先に読んでしまっていたので、この本ではまだ葉村が29才と若いのにビックリ😵別の話ではもう五十肩とか言ってたから、物語と一緒に主人公も年を重ねるシリーズと今回始めて知った。それにしても若い時でも葉村の不運さはやはり健在。やってくる依頼はどれも後味の悪いものばかりでそれも止めておけばいいのに、手加減なしにとことん調べるため、最悪の真相にたどり着いたりと不運の原因を自分で呼び込んでるところもあり😅 それでも手加減なしで真相に挑むキレキレの葉村さんはやっぱりカッコいい😆
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yukaring
ネタバレかなり不気味なカルトホラー。島本笑美は「生きている人間以外のなにか」が見えてしまう体質。引っ込み思案の彼女が大手食品会社から内定をもらうが、研修と称して参加させられたのは不気味な儀式。笑美の兄が心配して心霊案件を調査する事務所の佐々木と青山に相談し、2人は調査を進めるが・・。読んでいても出てくる人は皆のどこかいびつで薄気味が悪く、笑美の兄は実は変態男で探偵的ポジションかと思った佐々木でさえ実はクズ。読み進めるほどにイヤな気持ちになりモヤモヤするが、『ほねがらみ』に続きこれがこの作者の持ち味なんだろうな。
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yukaring
ネタバレ『何歳からでも自分を変えていくことは可能』というコピーに魅かれてついつい購入。やる気と脳の関係が解りやすく説明されており、とても興味深かった。加藤先生曰く脳には8つの番地があり、やる気のない人は脳のどこかにやる気が湧くのを妨げる未発達の番地があるとのこと。自分の今の状態からどの脳番地を鍛えればいいのか分類されており、それぞれの脳番地を鍛えるプチトレーニングも紹介されているのが楽しい。私は"思考系脳番地"を鍛えたほうが良いようで、マンネリ化しないよう新しい刺激を取り入れる必要がありそう😅
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yukaring
ネタバレじわりじわりと闇に取り込まれる恐怖が凄い😱自らの闇を振り撒き、他人を闇に引きずり込む"奴ら・神原家"。"奴ら"は家族の体裁で人々に忍び寄り、支配して一家惨殺まで追い込む。白石達はそんな"奴ら"を追い続け闇を祓うが、被害者は増える一方。おしゃれな団地の最上階に住みマウントをとる夫婦や取り巻き、パワハラ上司とそれに悩む部下など人間誰しもが多少は心に持っている闇につけこまれると皆イチコロ💦でも怪異ではなくても人を恐怖で洗脳して操る事件が実際にある限り、この『闇祓』は物語の中だけの事ではないと少しゾッとした。
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yukaring
ネタバレ「人は3000円の使い方で人生が決まるよ」とハッとさせられるようなセリフを手始めに、御厨家の女性達・祖母の琴子、母の智子、姉の真帆、妹の美帆が人生のある時点でお金について考え、悩みながらも自分にあったお金の使い方(自分の生き方)を見つけていくストーリー。一番好きな話は『73才のハローワーク』。年金だけでは足りないかも・・と不安を覚えた琴子おばあちゃんが、自分の「働いて稼ぎたい」という気持ちから就職先を探す奮闘記。前向きな琴子さんに思わず拍手👏"人は人、自分は自分"って割りきるのは意外と難しいものなのかも
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ネタバレ映画は何回も見たが本は初読📖映画ほどおどろおどろしくはないがやはりミステリというよりはホラー小説。昔々、黄金を携えた8人の落武者が村に逃げ込んだが村人は8人を惨殺。その後怪異が相次ぎ"八つ墓村"と呼ばれるようになる、という設定は民俗学でいう『異人殺し』がモチーフっぽい。村人32人殺しなどその後も繰り返す陰惨な事件。そして再び村を襲った連続殺人を金田一耕助が解明するが「僕は始めから犯人を知っていたのですよ」のセリフには仰天。元々腰の重い探偵ではあるが「知ってたなら早く止めなよ!」とツッコミたくなる解決編。
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yukaring
ネタバレ死者を一時的に甦らせる傀々裡(くくり)師という職業が普通に存在する現代。人々は死者を甦らせて最後のお別れや殺人犯の特定をしたりする。殺された少女の傀々裡を依頼された黒緒と白夜だが死体が損壊され眼や舌を失っており、儀式ができない状況に・・。「なぜ少女は殺し直されたのか?」"死者が甦る"という特殊設定だが、それだけでなく伏線もキッチリ張り巡らされておりミステリ要素も強い。私はWeb会議のアリバイまでしか解けなかったが、犯人までもが傀々裡を使ってトリックを仕掛けてくる、どこまでも傀々裡を活かした真相には脱帽。
が「ナイス!」と言っています。
yukaring
ネタバレホームズ家とモリアーティ家の血を継ぐ探偵、鴨乃橋ロンが活躍するストーリーの新刊。今回は「高原オーベルジュ連続殺人事件」が面白かった❗️孤立した山荘でディナーのメニューに見立てて死体がコラージュされるストーリーはなんだか金田一少年っぽい。父親エリオット・モリアーティの秘密が判明し、探偵に対してやる気を失うロンだが、トトのおかげでなんとか復活。そしてM家は本格始動でロンをつぶしにやってくる流れが恐ろしい😱ロンのお父さんもメープルシロップが好きだったというエピソードには笑ってしまった。
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yukaring
ネタバレ櫛木さんでしかもこのタイトルで爽やかな訳はないが、思った以上にエグくてイヤなお話だった。サークル仲間の3人が監禁され、お互いを痛め付けるよう指示を出される。そして次第に過去の罪が暴かれていくが・・。過去の『スーパーフリー』事件をモチーフにした話で、監禁された3人はスーパーフリーばり悪行を働いた加害者たち。しかも全く罪の意識も持たないクズ達で読んでいて嫌悪感しかない。結局被害者や身内達の復讐とわかっても「よくやった」という印象。でも復讐者たちを先導したのが前作「殺人依存症」の浜真千代だったのは驚きのラスト。
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yukaring
ネタバレドルリー・レーンシリーズの第1弾だが、度読んでも本当に素晴らしい。証拠からまるで数学的に謎を解き明かしていく、パズル的なロジックに舌を巻く純粋に推理を楽しめる傑作。満員電車の中で倒れた男・ロングストリートのポケットにはコルクに沢山の針を刺し、煮詰めたニコチンを塗った独特の凶器が入っていた・・。共同経営者・デイヴィットが疑われるが、彼も電車の中で殺され不思議なゼスチャーをダイイングメッセージとして残す。Xの意味には本当に脱帽。エラリィのシリーズも好きだがレーンは変装という奥の手で情報を集める遊び心が楽しい。
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yukaring
クロムウェル亡き後の王政復古期のイギリスを舞台にした歴史ミステリ。オックスフォードで起こった毒殺事件をイタリア人の医者、父の汚名を雪ぎたい学生、暗号解読の達人、歴史学者の4人が手記として綴る。しかし手記を読む毎に全く違う事実が登場、なるほど全員が『信用出来ない語り手』という趣向かと納得。語り手が変わる度に面白いくらい事件が様変わりして混乱するが、4人の手記を読み終わると驚きの真実が姿を現すのはさすが⤴️この時代の歴史に詳しいともっと楽しめたのだろうが、全然だったので背景がなかなか頭に入ってこず苦戦した😅
えにくす
2022/05/07 01:04

チャールズ二世治下の英国だね。日本だと江戸時代。こんな時代にミステリーなんて、何か新鮮😊

yukaring
2022/05/07 09:18

さすが、えにくすさん❗️日本では江戸時代なのですね☺️道理で作中で医療が未発達で、迷信と医療がごちゃ混ぜになってたりが恐かったです💦実在の人々に一部の架空の登場人物を織り混ぜて描いてある物語で、歴史好きな人ならもっと楽しめると思います❗️🙌

が「ナイス!」と言っています。
yukaring
ネタバレ映画では見たが本は今回初読みだったが面白かった❗️江戸時代からの旧家・一柳家の離れで新婚初夜に新郎新婦が惨殺される。真夜中にかき鳴らされる琴の音、3本指の血痕や血まみれの琴爪、庭に突き刺さった抜き身の刀など雰囲気たっぷりの道具立て、そして本格ミステリ好き垂涎の雪密室。金田一が登場人物とカーやルルゥの密室談義をするのも楽しい。他に2編のお話があったが「車井戸はなぜ軋る」も面白く、旧家の息子が復員したが顔の怪我のせいで本当の跡取りか疑わしいという「犬神家」の先駆けとなるようなストーリーで引き込まれた。
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yukaring
ネタバレ臨床犯罪学者・火村英生シリーズ。"インド"と"前世"というモチーフのもと連続殺人の謎を解きほぐしていく物語。前世や現世、全ての運命が記されているという『アガスティアの葉』。自分の葉をリーディングをしてもらった1人が、葉に書かれた日に殺される。容疑者となったインド倶楽部の面々の過去を追う火村とアリス、警察の捜査がうまくマッチして無事に真相解明へつながる大団円。火村とアリスの遠慮のない掛け合いが親友らしくほのぼの。それにしても今までで一番風変わりな動機。そしてアガスティアの葉で自分の死ぬ日は聞きたくないなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
yukaring
徹底的にフーダニットにこだわった遊び心満載の短編集。命を狙われるビジネスマンが犯人の仲間でない人をさがす「犯人でないのは誰だ」 凄腕の刑事が狙っているのは誰かを探る「捕まるのは誰だ」など、7編全てが普通の犯人当てではない『犯人以外の人を探す』というストーリー。巧妙に仕掛けられた謎に私は全然歯が立たなかったけど、童心に帰って純粋にミステリを楽しんだようなすがすがしい読後感。同じような趣向のパット・マガーの「探偵を探せ!」や「被害者を探せ!」を久しぶりに読みたくなった。帯のフーダニットの見本市とは言い得て妙。
yukaring
2023/04/29 10:40

Nyahさん、これはシンプルに楽しかったですよね~😆さっぱり「誰」なのか当てられなかったけど😜

Nyah
2023/04/29 12:54

同じく🤣

が「ナイス!」と言っています。
yukaring
帯の綾辻さんのコメント『奇跡の一作』に魅かれて購入。映画では何度も見たことがあるが本で読むのは実は初めて。終戦後、復員した金田一耕助が友人の死を伝えに獄門島へ渡る。また友人は死ぬ前に「自分が帰らないと妹たちが殺される・・」と言い残した事もあり、金田一は密かに島の様子を探る。そして遭遇する三姉妹、月雪花の連続殺人事件。和尚の有名なセリフ「きちがいじゃが仕方がない・・」を読んだ時には思わずニヤリ。映画とは違った趣きもあり、本で読み直すのも楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/06/03(1225日経過)
記録初日
2021/06/03(1225日経過)
読んだ本
903冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
308437ページ(1日平均251ページ)
感想・レビュー
833件(投稿率92.2%)
本棚
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性別
現住所
福岡県
自己紹介

ミステリー大好き人間。
常に本を持ち歩き、通勤や休憩中は読書でリフレッシュ。本を読んでいる間の日常から脱却感が最高。
映画や海外ドラマを見るのも休日の楽しみ。
ジャンルは本格ミステリだけでなくイヤミス、ホラーも大好物。
一番好きな作家は綾辻行人さんと三津田信三さん。他にも有栖川有栖さんや中山七里さんなどなど。
海外ミステリではクリスティーやクィーン、カーやクロフツなどの古典ものだけでなくスティーブン・キングやジェフリー・ディーヴァーもお気に入り。
大好きな本は何回も読んで、同じところで驚いたり泣いたりしてしまう単細胞な人間です。

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