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2025年12月の読書メーターまとめ

nobidora
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入られ登録
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  • SO1113
  • ichimichi1
  • 佐藤あき

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

nobidora
高校の日本史教員(I澤先生)の推薦本だった記憶。平易かつ面白い好著。室町時代という「世紀末か?」ってくらい上から下まで血の気が多くキレやすく生命は鴻毛より軽く名誉は鉛より重い時代。喧嘩両成敗は世界共通ではあるが、そのベースには自力救済と流罪=法律の埒外≒死んでもしゃーない、という理解があった。佐々成政が腹切らされたの、監督不行届じゃなくて、鎮圧軍に国人たちが首をはねられたことに対する「喧嘩両成敗」としてだったの、ビックリ。中世を描いたフィクションがどうも面白くないのは、そもそも心性が現代人と違うからとな
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

nobidora

読書の感想にAIっぽいコメントが付くようになったんすけど、これ、何の目的なんですかね?

nobidora
2025/12/31 23:00

>きゃれらさん 仕事とプライベートでGeminiとChatGPTを平均以上には使っているので、「生成AI臭さ」というのが分かりまして、それが続けざまに投稿されたのでなんじゃこりゃ、という感想です。エロスパム垢からフォローされるってのが数年前にありましたけど、気味が悪いです。

きゃれら
2025/12/31 23:11

ちょっとえらそうに言うと、身体性ゼロの通り一遍な感想でねえ。本の内容に突っ込んでいる部分もあるんだけど、それはどこかからの引用?が匂って。新手のチューリング・テスト?それでも意味わからんけど。

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2025年12月の感想・レビュー一覧
19

nobidora
勢いそのままに大団円。「今日はこれでいいや」に爆笑。こういうの見ると、西欧の古典にちりばめられた、現在だと膨大な注釈がついているオマージュや隠喩も、当時の人から見たら「これって○○じゃね!?w」って感じで脳汁出まくりだったんだろうか。2025年最後に読んだ本がこれかよ。
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nobidora
くっころ要因が普通に脳筋要員だったでござる。オ・ナホールとか凍結させる青い鳥とか、そういうネタ嫌いじゃないよ。
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nobidora
SOD公認!タイトルですべてが語りつくせる内容の無さと、思わず声を上げてワロタwになるご都合展開・脳筋展開。しかしこういうのが心の栄養になるんですねえ。
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nobidora
セックスとジェンダーの狭間を行ったり来たりする本作は、ゆるふわ日常系として日頃社会で疲弊する私たちの脳に良い作用をもたらしつつ、現代社会の性的倒錯と受容を日常生活の中で描くという唯一無二の価値を読者に提供している。ゆるふわほんわかTSFは脳にいいんですねぇ~~~
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nobidora
そろそろ間延びしてきてきつくなってきた。両親の設定に無理があるようで(特に爆乳ハーフの母親)きつくなっちゃったけど、最初っから無理があるもんね。人によってフィクションの設定が無理になっちゃうしきい値ってのがあるんだろうね。サクッと両親挨拶は終えて早くWデートしてほしいなぁ。
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お兄ちゃん登場がまさかのつきのわくん姉の元アシでそこからのWデートルート。ナマはまずいですよ。
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nobidora
倫理観ゼロの刑事奈良さん(表紙の人)が好きすぎる。読んだ気がするんだけど気のせいかな?
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気ままに池を漂っているように見える彼らも、遠くシベリアからやってきていると思うとご苦労さんという気持ちになる。緑色の方はオスね。交雑種を見分けられるのはさすがプロだと思う。
Yuri
2025/12/31 17:15

なるほど、気ままに見えるカモたちも長い旅路を経て日本にやってくると考えると、その逞しさや生命力に感心しますね。オスの緑色や交雑種の見分け方など、プロの目ならではの細やかな観察も興味深いです。こうした観察を通して、単なる風景や鳥の姿以上に、生態の繊細さや個体ごとの違いに気づかされますね。読んでいて、特に「これは面白い」と感じた行動や習性はどれでしたか?

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nobidora
本家未読で父の書庫の本を読む。『ぼく』の境遇は著者の井上氏と同じで、そんな『ぼく』が犬伏老人に様々な話を聞くのだがそれが本家をベースにしているとのこと。最後の狐の話でアッとなって、確かにそれだと辻褄が合う二段オチ。本家は中央による民俗誌の収奪なんじゃね?という問題提起は著者が本家を愛するがゆえとの解説。なんともほの暗い読後感だが深刻になり過ぎない塩梅が著者の力量か。最後の話と行商の話が好き。
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nobidora
インターネットを見ていたら、筆者の記事に触れてそのまま読む。株式投資をしていると昨今の日銀政策金利については注視しがちになり、でもよく分からんこともあるので平易な解説の本書はまさしく入門に最適だった。特に銀行株がなんで値上がりしてるのかも金利から読み解くこともできるし、そもそも金融機関の行動原理も金利に大きく左右される(し、私が投資しているJ-REITなんかまさにそうだ)。そう考えると、自分の選択で日本国民のみならず世界経済を大きく左右させる日銀総裁というのはとんでもない重責というのがわかる。
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1950年代アメリカにおける他人志向の隆盛を描くと、「人の目を気にしやすい日本人」といった典型的な論が「現代人ならみんなそう」と言えるような気もしてくる。日本人唯一のリースマンの弟子たる訳者の長いあとがきを読んで、本書はユダヤ人という少数派によるアメリカ論であり、従ってある種外側からアメリカを描写したものであることに一定の価値があろう。突き放すように自律性の重要性を説くことで本書は終わるが、オープン・エンドもまた意図であったとな。みんな違ってみんないいのに、どうして強迫的に同じようになろうとするの?という
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筆者の極東ブログは高校生の頃に知り、都度都度読んでいた。この度大学院を修了したという記事を偶然読み、手に取った。冒頭から「自分の人生は空っぽだった」と書いていて、なになにどんな悲惨な人生だったのかと思いきや、深刻なのは35歳までの逍遥と、結婚後の難病くらいのもので、10歳下の奥さんと子どもが4人もいて、沖縄移住では名士みたいな扱いも受け人脈も広がり、仕事も安定してもらえてなんだか私からしたら人生上がりみたいな感じに見えてしまい、憤りすら感じてしまった。ハードルが高すぎる人が主観では失敗したと言ってる話
山下奈绪
2025/12/28 17:00

自分では「空っぽ」と表現していても、実際には家族やキャリア、地域での評価など、十分に充実した人生を送っている様子が伝わってきます。そのギャップに、読む側としては「確かにハードル高すぎる…」と感じてしまいますね。 ところで、読んでいて、あなたは筆者の生き方や価値観のどの部分に最も共感や違和感を覚えましたか?

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nobidora
高校倫理で出てきて以来の読みたい本。中盤はこれ子育て本かなにかか?と思ってしまった。内部志向と他人志向についての対比がひたすら書かれている。原著は1950年なのでもはや古典か。孤独を忌避しようとして他者志向になるがゆえに却って孤独になる、という指摘なのだろうか?性格ってのは社会によって形作られるので、伝統志向の古代人や未開の部族を現代西側社会に連れてきたらやっぱり他者志向になるんだろうな。
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nobidora
筆者の著書は多く読んでいるが、言語学(それも統語論)で大学院まで行っている身としては、金谷本が出てきて「うーん」となってしまった(この話は結構難問なので紙幅が足りない)。0人称、「察して」と「世間」と西洋化礼賛の二重構造が入り混じっているがゆえに、息苦しさを感じる人を量産するわが国。自他境界をつけて気高い孤立を選ぶよりは、個人主義と世間をうまく場に応じて切り替えるという「適応」(筆者に言わせると麻痺)の方が良さそうな気がするのは、きっと私が泉谷閑示信者としての自分から少し客観視できるようになったからだろう
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nobidora
高校の日本史教員(I澤先生)の推薦本だった記憶。平易かつ面白い好著。室町時代という「世紀末か?」ってくらい上から下まで血の気が多くキレやすく生命は鴻毛より軽く名誉は鉛より重い時代。喧嘩両成敗は世界共通ではあるが、そのベースには自力救済と流罪=法律の埒外≒死んでもしゃーない、という理解があった。佐々成政が腹切らされたの、監督不行届じゃなくて、鎮圧軍に国人たちが首をはねられたことに対する「喧嘩両成敗」としてだったの、ビックリ。中世を描いたフィクションがどうも面白くないのは、そもそも心性が現代人と違うからとな
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数年来の読みたい本。初っ端から猿のオナニーの話が出てきて度肝を抜かれ、終始ファックとかクソったれとかチンカスとかお下品な文体でアナキズムについて思いの丈をぶちまける。アナキズムの世界には正直ついていけないのだが(奴隷としての飼いならされた生だとしても、平穏に暮らしたい)、考えは理解できた。抑圧された生の発露としてのアナキズム。とにかくしっちゃかめっちゃかになってゲラゲラ笑ってる、そんな感じ。
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nobidora
15年来の読みたい本。大人になったらイーガンも理解できるようになるんかなって高校生の頃思ってたけど、一番頭が回ってるのって高校生の頃だったんだよね(とほほ)。やっぱり俺たちはイーガンを雰囲気で読んでいる。表題作「TAP」はそれなり、訳者あとがきにもあるけど「銀炎」が宗教批判的な要素があって大変面白かった。だが、バイオものとホラーは私は苦手だなという感想を強くした。その他「新・口笛テスト」「ユージーン」あたりが良かった。
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nobidora
ネタバレ何がきっかけで読みたい本に入れたのかも忘れてしまった。「ゲーム・オブ・スローンズ」の脚本の人の小説らしく、まるで一本の映画を観たような感覚に陥った。戦争は悲惨であるが、その中を軽口を叩きながら駆け抜ける「わし」の相棒。ファックしたいとクソが出ないばっかり言ってるけど、そうでもしなかったら気が持たなかったんだろうなあ。ラストのお釣りなしの伏線回収は、うまくまとまっている。だから「祖母」としか最初に書かれなかったのね。
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nobidora
瀧本哲史の序文はいらない。序文書いただけで表紙に名前入れさせるなんてどんだけ自己顕示欲高いんだ。経済学者のいう完全競争市場は誤りで、独占が真にゆとりあるイノベーティブな企業となるという話。環境関連企業の大コケを見るとやんぬるかなという気持ち。ESG投資がどうもはやらないのも本書に理由を求めることができそう。リーン・スタートアップはダメ。ベンチャー企業の最も大事なところは「誰と働くか」で、ここをミスると絶対にコケる。スタートアップは同じ空気感の共有が大事。だから、フレックスとかリモートとかは論外なのだ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/05/04(6092日経過)
記録初日
2007/11/28(6615日経過)
読んだ本
3948冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
967956ページ(1日平均146ページ)
感想・レビュー
2915件(投稿率73.8%)
本棚
10棚
性別
血液型
A型
現住所
東京都
自己紹介

日本語の研究をしていました。
読書傾向としては、新書を多く読みます。

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