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2024年10月の読書メーターまとめ

だいごろうA Sky Full of Stars
読んだ本
25
読んだページ
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感想・レビュー
25
ナイス
2320ナイス

2024年10月に読んだ本
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2024年10月のお気に入り登録
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  • ひでちん
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2024年10月のお気に入られ登録
6

  • ひでちん
  • HIRO
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ読友さんが読んでおられて気になり読みました。もうチクワに殺される!?とは何?文庫本の帯裏を10分位見つめてしまった。チクワの穴を覗けなくなる小説。新しい感覚のホラーサスペンスチクワの恐ろしい力を知る事になりました。著者の用意周到な言葉の企てにやられてしまいました。人って追い詰められたらこんなふうになっていくんだなぁ。残酷な事を好んでしまったり。最後はもうどんでん返しで目がまわるわ。けけけけけばかりで、怖いわ~。脳の認識機能が一時的に通常の働きをしなくなる心理作用が入ってるのかな!?形態心理学か?
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

だいごろうA Sky Full of Stars

おはようございます。今日は何を読もうかな。休暇で訪れたある日の朝。

おはようございます。今日は何を読もうかな。休暇で訪れたある日の朝。
だいごろうA Sky Full of Stars
2024/10/03 07:48

萩ですよかりんとさん

だいごろうA Sky Full of Stars
2024/10/03 11:20

今日の写真ではありません

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
25

だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレこのシリーズ3冊目。連歌という集まりの会に参加していたお孫さんが連歌に惹きつけられ、連歌仲間に、歌人や小説家がいて、今回は一葉勤めるあずきブックにて、連歌仲間の歌人と小説家がトークショーを行う話だった。歌人も小説家も漫画が大好きだったことや、連歌は正解のない分岐の連続!の言葉がささる、生きていくうえでの大事な言葉だと思う。チャレンジしないより、もし失敗してもチャレンジした方が良いと言ってると思う。失敗は失敗じゃないし、そこから学ぶ事も沢山あるはず。やりたい事はやっておくべきだと私は思う。
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だいごろうA Sky Full of Stars
これね思考は現実化するの著者ですが簡単にいきます。流される人、同じ過ちを繰り返す、色々な事に手を出すが全うしない、自分の感情をコントロールできない、直ぐに人を惹きつける様な人間的魅力に欠けている、意見は述べるが正しい知識は持ち合わせていない、何でも出来るが大した事は出来ない、周りの人間と協力しようとしない、考えたり努力したりする必要性のある事をやりとげられない、可能な限り無難な行動をとる、日々に熱意が持てず積極的ではない、創造力がほとんどあるいは全くない、少しでも肉体的、精神的な苦痛を感じると撒き散らす。
だいごろうA Sky Full of Stars
2024/10/30 22:08

ehirano1さん、それは人間の構造で見2つに口1つの構造があるからで、他人の意見を聴く事が大事なんだと思います。

だいごろうA Sky Full of Stars
2024/10/30 22:08

耳2つでした。すみません。

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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ先日購入した、言葉の園のお菓子番、見えない花が良かったのでこちらも読んだ。P41の、人々が考えた事のうち後世に伝わるのはほんの一部。名もない人の言葉は跡形もなく消えてしまう。語らうのもためらう人もいる。人の想像力には限りがある。同じ状況に身を置かないとわからない事の方がずっと多い等に、胸を打たれるし、この一冊の中でとにかく惹かれる言葉が多くて、続きも読みたい。連歌のように人と人とが繋がる言葉、森羅万象を描く連歌。おだやかに続くように終わる、奥が深い。そして優しい。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ登場人物が30人以上でつまらない住宅地に住む人間が、36歳女性横領犯脱走事件で、つまらない住宅地の人が動き出す。最初の方は皆近所との付き合いを避けるような薄暗い物を抱えた住民に、ドヨンとなりましたが、結局犯人は入院中のお父さんに会いたくて知りたかった事を聞きたかっただけなのだが、住宅地に犯人が迫ってくるうちに住民がそれぞれ連帯を組み、不登校の少年も隔離される事なく安堵に終わり、妻と別居の男性も料理する事で自己肯定感を回復中、ネグレストな母を持つ姉妹も米の炊き方を教わり等、最終的につまらない人は一人もいない
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だいごろうA Sky Full of Stars
勤めていた書店が閉店し、失職した主人公が祖母が通っていた連句会に通うストーリー。失職し実家に戻って来た主人公が祖母の部屋に大量の本を置く事で、祖母の遺言みたいな手紙を読み連句会のお菓子番をする事から連句の楽しみを味わう。年齢も性別も関係なく連句が繋がる喜び。他人との繋がり優しい感じが良く出ていると思う。ほっと心を和ませたい時、読んでみても良い。全体の構成調和を考える一冊。人間それぞれ役割があり、良さがあると伝えていると思う。
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だいごろうA Sky Full of Stars
行動経済学からの視点の努力の仕方。ペラペラと読みましたが、すでにわかっている事もあり、これは努力していない方が努力できない方が違う側面から読んでみてもよいと思います。まず努力?って何?努力しないとできないって何?私が普段やってる事は、淡々とやってるし、やらされるとは思ってない。楽しんでやっているから努力と思わない。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ淡いピンク色の表紙に目が留まり購入。京都弁で読みやすかった。ジェンダーフリーを含めたさまざまな愛の形。国境も世代も性別もない。香港の暮らしと京都の暮らしが印象的で、甘い話だけでなく、本当に傷ついたビターな心を味わった人が手を差しのべる感動の話。なんやかんやいうて、鶴子さんに惹かれてしまっていた。困ってる人や悲しんでいる人に手を差しのべる、背中を推してあげれるような私でいたい。そして世界平和を願う。
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だいごろうA Sky Full of Stars
休憩時間に感想書いてます。こういっちゃなんだけど、これまぁ人間には耳2つに口1つ、これは相手の話に耳を傾ける為に造られた五感であり、カウンセラーの人が黙って話を聴いているのは、そういう仕組み。結局心理学を学んでる人なら答えはわかる。最終的には自分は自分、貴方は、貴方の法則を知らない限り、永遠に精神科の患者さんが増える。自分を愛せる事、目の前の小さな幸せを気づかないうちは、ぐるぐる思考は周りループにはまる。誰でも皆悩みがある!それを色眼鏡で観てるから他人が幸せに思える。視野を広げれば良い、後、感謝は大事
だいごろうA Sky Full of Stars
2024/10/22 17:03

ただ、カウンセラーに話を聞いて頂いてスッキリする人もいればモヤモヤする人もいる。アドバイスはされると思うが、最終的にそこを抜け出す方法はドクターは言わない。

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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレウサギを追うな!を座右の銘にしている主人公沙名子と太陽の結婚に祝福。天天コーポレーションがこの後どのように変化して行くのも楽しみだが、経理部が上手くいってるコツに、沙名子と勇太郎の言葉なしでのPCでの了解や、OK等、バーシャルが垣間見れる。やはり鎌本は好きになれない。沙名子は、仕事を淡々とやる成功者、作業の分割化、事前に予定を立て他の選択肢を消すし私生活においても、脳はエネルギーの消費嫌うから更衣室の話にも参加しないし、エピローグの真夕ちゃんの話いつも楽しい。次は赤ちゃん誕生かなぁと期待膨らみ読了
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ百貨店の女性服バイヤーの芹と、京都老舗呉服店の息子充との結婚が上手くいくのか、頑張れ芹ちゃん!と応援。京都は歴史も長く、趣きや世間体を重視する義母に嫁として、受け入れてもらうのは中々事が進まないだろうと思ってましたが、案の条、芸子の菊若さんも充さんを慕って致し、ハラハラしましたが、芹の行動力で、西陣織ももちかえり、古い文化から新しいニーズに着物の良さを知ってもらう芹の伝統を大事に、そして着物離れの世の中を惹きつける才能に圧倒されました。義母さんも昔、苦労したんですね。パッチワークで繋がりましたね。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ金閣寺っていったい主人公にとって何?観光とか学校で行ったけど。これ、義父から借りた本だからわかりづらいし、何故、金閣寺というテーマ。実在する放火事件を元に小説に仕立て直したようだが、若い僧侶が昔からコンプレックスだらけの人生を送り、孤独感を解消できなかった。父があんなに美しいものはないと金閣寺の事を聞かされいつしか金閣寺に惹かれていく話。友達から女性を紹介されても、頭が金閣寺でいっぱいで、金閣寺ファンで金閣寺を焼く。彼にとっての美は金閣寺美しいものの象徴だったのだろう。今でいう推し活。義満さんが泣くわ。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ久しぶりの夏生さんの本。ほんまにスーパーマーケットでは色々考えさせられる。今はセルフレジだから、レジの長蛇にイライラする人観なくなったし、バナナ🍌一房にしても、フィリピン産かぁとか思うし、レジがセルフじゃなかった時なんか前の人の買ってる商品で、今日はカレー?とか思うし。食べ物で世界は繋がってるんだ!と思う。人生は生きていると色々あるけれど、今この時、目の前のことしか実感できない。今はどうか。それがすべてだ。昨日や明日じゃない。今のことしか心は感じられない。142ページの言葉がささりました。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ主人公は19世紀後半アメリカに住む四姉妹。メグ、ジョー、ペス、エイミー。父は、牧師で南北戦争に出征、母と女中と四姉妹で家をきりもり。のちに作家となるジョーを主人公として四姉妹の人生、キリスト教価値観を含みながら物語が進む。姉妹の幼馴染に、ローリーという男の子が「金持ちの息子」、ジョーとは気があうが結婚しない。幼き頃読んだが、ジョーとローリーが結婚して幸せになるんだ!とか思ってたが、これが今更ながらの違和感で、この違和感を取っ払うと話は面白い。少女だって、本当は少年と同じように自由でいたかったのさ。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ夫婦というテーマ。この本は学生時代に授業で、出てきたけど、当時はさっぱり、プー、と、言うか、人生に皆、門という計り知れない悩みがあるんだろうと、今になりなんとなく私のこの本の感想。こりゃ主人公が門の前に立って、門の前で立ちつくすしかない!門が開かない!日が暮れるまで待った!悟りを切り開きたかったんですね、だけど門が開けなかった。主人公夫婦には子供ができなかった。子供が授かり、仕事も上手くいき、成熟した大人に大人として生きる事、一回読んでは謎だが、門がメタファー?だと私個人の感想です。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ派手な料理ではなく優しい料理なんだろうなぁ。登場してくる人達も優しいし、厚焼き玉子が苦手な主人公が最後に厚焼き玉子を食べれるようになる。20数年かかったが、母が入院して、帰宅してきた主人公の幼い日、母が大好きな厚焼き玉子を主人公が作り、寝ている枕元に置く。母は食していたが父が厚焼き玉子を作り、枕元に置いた話を主人公に話す。感動の厚焼き玉子の話。たまきさん、タヌキだけど、良いニューアンス。優しさ溢れる小説でした。次作もあるがどういう話になっているのか楽しみです。料理は愛ですね。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ三越百貨店創業350年の話。私は、近畿に住んでいるので、記憶を遡るにあたり三越百貨店は足を踏み入れていなかった。私の中では、阪急や、高島屋、大丸の百貨店ばかり行っている。この本で、三越が、お子様ランチ発祥であり、ライオンたる像を知った。アンモナイトも素敵だなと感じた。百貨店とは、誰もが異端ではあってはいけない良識の節度という了解事項がただよう場所。三越百貨店一度は行って見たかったなぁ。武陵桃源の世界へ。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ小説だと思ったら絵本でした。げぼく、泣くな!から涙腺崩壊、あえて本の内容は書きまん。素敵な絵本。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ都会在住のアラフォー独身女性二人が、旅にでる話。島では、人の醜いものだったり、命ある限り生きていかなくちゃいけなかったり、結局島で旅行する二人も別行動です。他人から際限なく引き出せる優しさなんてないと書かれてる部分がありましたが、共感致しました。自分は自分で守る、自分は自分で愛する、弓子歩け!と言う旦那さんの言葉、部屋にある哲学書、楓さんの好きな人の飼っているカタツムリが大きくなった!と言う発言、そのへんにポイントをあててみました。島に行ってしまった旦那さんと弓子さんが離婚しますがそれはそれでよし。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレはじめて読んだ作家さんかなぁ。お父さんの転勤でアフリカ暮らしを体験し、偏った食べ物、偏食気味な著者さんですが、ビックリするくらい甘い物が大好きで、ケーキなら10個位いっきに食べれるという事に驚き、大丈夫かしら?と思いましたが、それは千早さんの生きるエネルギーであり、好きな物を好きなだけ食べる姿に、段々惹かれていきました。作家活動するに至り、千早さんにとっては甘い物、チョコレートが彼女の魅力をあげる才能。殿と呼んでいる旦那様が料理人なのも魅力で、好きな人と好きな物を食べる事、それが大切ですね。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレばななさん10月3冊目。生と死を書くばななさん、人間の深い心の動きだけ描いている。生前祖母と仲良かった雄一郎の計らいで、みかげは雄一郎と母えりこ、実は父親の家に居候することになる。本の中で、えりこさんが男だった時の奥さんとえりこさんを繋いだパイナップルのエピソード。人はどんなに困難に遭遇してもそれでも生きていかなくちゃいけない。それをマイナスに思考するではなく、多少の工夫で自分の思うように生きる事が出来ると思う。それを自分でやるかどうかその時期も人それぞれ違うと思う。何を決めるのも最終的に自分の心。
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だいごろうA Sky Full of Stars
陸家四姉妹のお話です。まず登場人物を覚えていくのに必死で、長女貞子の目線で書かれてる内容が多いですが姉妹だけに成長するにあたり結婚をする度登場人物が増えて行きます、陸家の家族が揃うのは、毎年母八重子の誕生日1月2日に四姉妹が集まる貞子からみて30年の家族の話。原宿に陸家の家がありますが東京の原宿ではない。毎年母の誕生日に記念撮影をしますが機材によって時代の映り変わりがわかる。一見団結した感じがしないがそれぞれのやり方でお互いの事を気にかけ一丸となって動く姉妹や陸家に感動した。定点観測小説かなぁ。
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だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ昨日に続いてまた、ばななワールドへ。白河夜舟の話は恋人に友達が死んだと言えない寺子、彼には植物状態の奥さんがいて寺子は鬱の中、恋人の連絡を待ちながら毎日眠り続けている。眠っていることがけして悪い訳ではなく眠る時期だった。そうとらえた。眠ると朝はやってきて、目覚めた時は1日の活動が始まり、それが生きると言う事。けど何かのきっかけでそのリズムから落ちてしまうこともある。そのまま戻れない人もいるが寺子が回復して良かった。2002年の本で映画にもなっていたのか!と、白夜を昔ははくやと読んでいたことも知れた。
が「ナイス!」と言っています。
だいごろうA Sky Full of Stars
一回読んでみただけでは感想が書きづらい。心の闇に静かに終わる物語で1話が短いのですぐ次の話に進むから、まるでとかげの尻尾切りの様な感覚。どん底に突き進むと何度も回復して。今の自分と素直に向き合い、今生きているだけで幸せと思いました。また読み返したら新たな感触があるんだろと思います。
すぱちゃん@水の中で泣いている人の涙に、気づけるような人になりたいんだ
2024/10/06 06:43

かなり、若い頃、読みました。心の奥底の不安を、引き出されました。

が「ナイス!」と言っています。
だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ親から本当に相続したもの、の、話が1番好きだった。親からの遺産とは、親の昔の生きてきた話を聴く事が心にささりました。五木先生のチャーミングな一面もみれて楽しかったし、91歳でまだ書き続けて下さる事や、デコピンの話、メロンパンが好きな事、沈黙は世界を救うのか。それには沈黙で応じるしかないだろうに共感、猫は独立自尊の生きもの→それが魅力も、善く生きるか、長く生きるかも、面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
だいごろうA Sky Full of Stars
ネタバレ読友さんが読んでおられて気になり読みました。もうチクワに殺される!?とは何?文庫本の帯裏を10分位見つめてしまった。チクワの穴を覗けなくなる小説。新しい感覚のホラーサスペンスチクワの恐ろしい力を知る事になりました。著者の用意周到な言葉の企てにやられてしまいました。人って追い詰められたらこんなふうになっていくんだなぁ。残酷な事を好んでしまったり。最後はもうどんでん返しで目がまわるわ。けけけけけばかりで、怖いわ~。脳の認識機能が一時的に通常の働きをしなくなる心理作用が入ってるのかな!?形態心理学か?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/04/05(4617日経過)
記録初日
2012/01/01(4712日経過)
読んだ本
907冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
252050ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
643件(投稿率70.9%)
本棚
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性別
職業
専門職
自己紹介

2015年6月、復活。

たまに毒舌する。そしてよく話しかけられる人物だが、少々好き嫌いあり。アカウント2つ持ってる方、捨てアカウントでイイネしてくださる方本音言えない方と個人的に判断しブロックさせて頂きます、なお、余りにネガティブ思考の方もスルーします。本を読んで感想を書いて管理しているので本読んでおられない方もこちら側の判断で距離おきます。

好きな人は、F1ドライバーのニコ様。ちなみにメルセデスペトロナス所属。昨年引退されたので現在ルイスハミルトンを応援中。
後、50Cent様も大好き。好きな音楽はKaskade. Joe,NE−YO.LADYANTEBELLM、CHERYLLYNN
仲良くしてね。キスマイ藤ヶ谷くんのファン、イ、ビョンホン、ソン.ジュンギ大好き、B'z、T-BOLAN.ワンオク、幼少より、エレクトーン、ピアノ、母実家、茶道、生け花教室、珠算1級取得小6年生。主な一族の仕事先、日本銀行、某大手J〇〇整備士、病院。刑事。一橋大学、同志社大学、K代卒業、広島大学等身内の出身大学です。なお、お気に入りさん以外の連打攻撃、わたくし疲れますのでご遠慮して頂くと幸いです。
エリート一族家系女性

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