1月に読んで良かったのは、木内昇『かたばみ』、砥上裕將『一線の湖』、宮島未奈『成瀬は信じた道をいく』です。2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:6496ページ ナイス数:1716ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/467636/summary/monthly/2024/1
ゆみねこさん コメントありがとうございます。子どもがミステリーを取るきっかけには良いと思いますが、本屋大賞かというとそうではないので、このような作品も選びたいのであれば児童書部門などを作る方が良いのではと思いました。
子供の頃あまり本を読みませんでしたが、大人になり本の面白さに目覚め、今は年間約200冊ほど読んでいます。
また、会社でも「本好きの会」というのを作り、忘年会で皆の今年のベスト本を紹介しあったり、本屋大賞ノミネート作を皆で読んで予想したりしています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます