母の小銭入れが、使いにくそうなので、中身がひと目でわかるような小銭入れを縫いました(左)12センチファスナーです。右は20センチファスナーです。
それなのに仕事でラトヴィアに行く。そこで、ラトヴィアという国の現状を見て、知り、生命の危険を顧みずに動く人々の熱い思いに触れて、警察官としてではなく、身分も身元も隠して再度ラトヴィアに入国する。なんて熱い男なんだ!
最近は外国小説、特に北欧のミステリーにハマっています。オススメあれば教えて下さい。
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