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2024年11月の読書メーターまとめ

鴨ミール
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感想・レビュー
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ナイス
1214ナイス

2024年11月に読んだ本
16

2024年11月のお気に入り登録
1

  • あるひ

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

鴨ミール
架空犯が読みたくて借りてみました。やっぱし、合わなかった😞架空犯も、少し待って中古ででてきたら読もうかな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

鴨ミール

東野圭吾の新刊が読みたいと久々に思ったのですが、白鳥とコウモリの続編なのでしょうか?最近は国内の小説は全く読んでないのでわかりません。とりあえず図書館で白鳥とコウモリを借りてきました。これ、期間内に読み終わるかな?ちょっと厚いですね。出だしはとても面白いです。

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
2024/11/06 19:12

まだ読んでいませんが、続編とのことです。どのくらい繋がりがあるのかはわかりません。

鴨ミール
2024/11/06 19:17

ありがとうございます。東野圭吾さんの作品は、読んでみたら苦手なものだった!って時があるのでほとんど読んでないのですが、新刊はちょっと気になってます😍

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2024年11月の感想・レビュー一覧
14

鴨ミール
とてつもなく長くかかったが、読み終えました。登場人物の名前と、役柄が覚えられなかった。とても古い作品のようだが、シリーズを読んでいきたいので頑張って読みました。
FOTD
2024/11/25 07:26

名前と役柄が覚えられないのは辛いですね?

鴨ミール
2024/11/25 12:10

この話は、主人公が休暇に訪れるホテルで事件が起こるのです。登場人物は、ホテルの関係者か宿泊されてる人々なので、みんな関わりが薄くて、全くおぼえられませんでした😰

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鴨ミール
地元出身の作家として、名前は存じ上げていましたが作品は読んだことがありません。これは図書館で見つけましたが文庫本という手軽さから手に取ってみました。山本有三さんが書いたとゆうより、集めた話に手を入れ、仕上げた短編集のようです。タイトルが変わっていますね。西ドイツの詩人の詩を訳したものが、巻頭に載っています。これだけでも読む価値はあります。集められた話は、どれも胸を打つ話で、こんなに小さい本でも感動するんだと、改めて文章の力を感じました。今のお子さんの手には届かないかもしれませんが、おすすめしたいですね。
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鴨ミール
好みが分かれそうな物語ではある。あまり、物語が大きくは動かない。北欧の小説らしい少し、物悲しく薄暗い感じで、何頁も読んでいく。私はこの感じが好きなので気にならない。終盤にきて、いきなり動き出すと今度はスピード感溢れる展開で、え?どうなるの?とドキドキしながら頁をめくる。哀しいお話ではあったが、この島を舞台にしたシリーズとしてあと3冊あるようなので読むのが楽しみです。
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鴨ミール
まったく知らない人だけど、毎日を丁寧に生きていらっしゃるんだろうと憧れます。この方のソーイング本を買ったら、普通は裏地を付けないようなところも全て裏地付きで縫う指示に驚いた。毎日を雑に生きてる私からしたら、時間配分をどうやったらこんなに優雅に暮らせるのか不思議です🥵
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鴨ミール
日本では書店が減少してきている。そもそも、書店とはどんな役割があるのか?ただ、本を買うだけならネットで買える。しかし、手にして見て新しい本との出会いがあることもある。この本を読んで、やはり文化の違いを感じた。書店は本を売るところだが、英国の本屋は人と人がまず出会い、そこから本に出会う。交流があるのだ。会話もなく、セルフレジで買える日本とは大違いである。若者や子どもや大人が、それぞれのスペースで本を選べる。こうした書店の存在意義は大きい。画一的な大きな書店ばかりの日本も、そろそろ方向転換するべきだ。
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鴨ミール
ネタバレとうとう読み終わってしまいました。マルコのやつがまだ積読だけど、とうとうあとは翻訳されるのを待つのみ。シリーズ最終巻は、最初の事件に戻るのかな?それにしても、カールがお父さんになったなんて(すでに息子はいるが)想像できない。アサドの家庭の平穏はまだ訪れていない。ローセは元気を取り戻して良かった。今回はゴードンが辛い役。壮大な殺人事件を解決したのに、最後に捕まるなんて、ほんとに心配。
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鴨ミール
写真が残っていることに驚く。家族6人のうち、1人しか生き残れなかった。今も、同じようにつらい思いをしてる人たちが、いろんな国にいる。自国の利益のために、弱いものは叩いて良いと信じている指導者たち。彼らに意見できるひとはいない。残念なことだ。これが「未来」なのだ。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
架空犯が読みたくて借りてみました。やっぱし、合わなかった😞架空犯も、少し待って中古ででてきたら読もうかな。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
この作者のおとうさんのちずが好きで、戦争を生き延びた人、というイメージがつきまとう。この絵本は有名すぎて読んでこなかったが、どんな内容か気になって借りてみました。お話は中国の唐の詩人、柳宗元の「漁翁」という漢詩をもとに、作られた絵本だそうです(子どもの本の、よあけ 瀬田貞二伝より) おとうさんのちずのユリ・シュルヴィッツさんがこの絵を描いたとは頭の中で結びつかないが、多くの人を惹きつけるのは、絵の魅力なのか、瀬田貞二さんが訳された言葉の力なのか。不思議な絵本である。
鴨ミール
2024/11/25 21:12

子どもの本のよあけ 瀬田貞二伝に、この「よあけ」の原文と、日本語訳を対比させたページがあります。興味のあるかたは、ぜひ。

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鴨ミール
とても可愛いお話。膝に乗るくらいの幼児に読み聞かせしたい。
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鴨ミール
セーラーが車のエンジンを取り替えているところから、おかしい。重くて100キロはありそうなエンジンを持ったから胸が苦しくなったのか?と思ったら実は重い肺炎だった!!犬のペッカは医者の書いた処方箋を預かり薬を取りにいくのだが、なかなか進まなくてハラハラする?そのころセーラーはベッドで震えながら昔のことを思い出していた。マリアちゃんという娘がアルゼンチンにいるらしい(笑)ペッカのもらってきた薬を飲んで、セーラーが回復してよかった。
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鴨ミール
ネタバレ絵本作家の好きな?絵本特集みたいなコーナーで、何人かがこの絵本のシリーズを上げていて、読んだことないなぁと思って借りました。話が斬新です。ある日セーターが見当たらないからと言って、上半身裸で町にセーター買いに行ったり、せっかく町に来たからタトゥーでも入れていくか、と早速入れたり!!これは、子どもに読むより、大人が読んで楽しむ絵本でしょうか😁
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鴨ミール
可愛い。ファンタジー。子どもも動物も同じ食卓で温かいココアを飲んでいる。星の飾りを探していて、偶然サンタに会う(笑)このサンタはとても痩せてる。珍しい。
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鴨ミール
ネタバレシュール!!好きだわ。 読み聞かせするなら中高生〜中高年がいい。人間は年をとって認知症になっても宇宙人になれるという希望を持てた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/07(3765日経過)
記録初日
2014/09/07(3765日経過)
読んだ本
1115冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
212103ページ(1日平均56ページ)
感想・レビュー
944件(投稿率84.7%)
本棚
24棚
性別
血液型
O型
自己紹介

最近は外国小説、特に北欧のミステリーにハマっています。オススメあれば教えて下さい。

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