2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:31冊 読んだページ数:5143ページ ナイス数:1896ナイス 12月は人権に関する本や絵本をたくさん読んで、新たな知識や気づきが得られました。また、読友さんのご紹介から読みたい本が増えました。今年も、どうぞよろしくお願いします。★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/523871/summary/monthly/2023/12
ヤツデの花が「どうだい、見事だろう」と言わんばかりに咲いていました。上の写真は雪化粧した立山連峰です。左手前の建物は、暗くて見づらいですが公園の中にあるスターバックスです。
議会の男女議員数を半分ずつにするとか、4分の1は女性議員にするとか、フランスで法制化(パリテ)しているのを、日本でも実施していこうという動きがあります。でも、大磯町は20年ぐらい?前から町議会議員数の半分は女性なのだそうです!
とよぽんさん、私も先日読んだばかりです♪のんちゃんの心の欠落感をそっと埋めてくるようなピアノの音色。絵も言葉も、心に沁み入るような優しさと温かさに満ちた、素敵な絵本でしたね(^^)
とよぽんさん、こんばんは♪レビューを読ませていただき、とても興味を持ちました。引用されている文も、著者なりの哲学が感じられて含蓄があり、惹かれます。私もいつか読んでみたいので、登録させていただきますね(^^)
ちゃちゃさん、是非。私はこの本に出会うことができて本当によかったと思います。日本でもアメリカでも差別や分断がありますが、内田さんはそれを超えていこうと。そのための重要なアプローチがこの1冊に幾つも示されていました。
↑厚労省こども家庭局(こども家庭庁に統合)系の資料です。「ひとり親」としたことで父子家庭との比較ができます。就労率は同じなのに年収格差が大きい等の「そうだろうな」と思える事意外に、私は母子家庭の方がサポーターになれる可能性もある「こども以外の同居人」が少ない点と、高卒後の子供への親側の進路希望が年収・貯蓄額が厳しい状況でも母子家庭は進学>就職である点(父子家庭も結局は進学しています)に、社会的なサポートの余地を感じました。
とよぽんさん♪こんばんは~☆彡 バレンタインに読みましたよ!junaidaさんの絵…とても良かったですね。ご紹介ありがとうございました😊
la brise* さん、満を持しての、素敵なバレンタインデー読書でしたね。junaidaさんの絵があればこその、チョコレートの魅力が伝わる絵本、共読が増えてうれしいです!
定年退職して6年目です。学童保育、音訳ボランティア、ミャンマーの子どもの支援活動、生協の活動で毎日忙しくしています。その上、民生委員・児童委員を頼まれて、読書の時間が減るばかりです。隙あらば読書!、今年度はこれを実践したいです。
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