半年ぶりの日本。もう半年ぶりってだけで超贅沢な気分になってるけど、朝から温泉♨️のプチ贅沢でさらに気分上がった。
おかえりなさい!朝から温泉、豪華ですよね。東京はだいぶん暑さが収まってきたので、今はまあまあ過ごしやすいかもしれません。帽子さんのおっしゃるとおり、食欲の秋到来なので楽しんでくださいね!
主人公たちのケミストリーや善玉・悪玉の感じなんかはちょっと前にヒットしたCassandra ClareのThe Mortal Instrumentsシリーズに似ている気がする。The Empyrianのほうがアクションもロマンスも激しいのだけれど。
帽子を編みますさん、もう何もかもに圧倒される豪邸(という言葉では全然足りませんが)で、壁いっぱいの夥しい数の肖像画とか別世界です。そこを夜一人で歩く場面などゾクゾクしました。
1987年2月からオーストラリアで暮らしています。メルボルンに4年住んだ後に首都キャンベラに引っ越して今に至ります。イギリス出身の連れ合いと二人暮らし。3人の娘たちは皆成人し、巣立っていきました。
無人島に持っていく本をひとつ選ぶとしたら、The Lord of the Ringsですが、Kindle持っていって充電できるなら、ありったけの本をダウンロードして持っていきます。
ハンドルネームのJohnnycakeは四半世紀前にネットを始めた頃使い始めてずっとそのままですが、イギリス民話のJohnny-cakeというお話に出てくるオーヴンから逃げ出したパンから取りました。現実世界からしばし逃げ出し、ネットを走り回るという気持ちで使っています。
リンク先に英語のお話が全文載ってます。
https://sacred-texts.com/neu/eng/eft/eft29.htm
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Johnnycakeさん、Knole House、カレンダーハウスとも呼ばれ365の部屋12エントランス云々、物語の舞台にぴったりですね。
帽子を編みますさん、もう何もかもに圧倒される豪邸(という言葉では全然足りませんが)で、壁いっぱいの夥しい数の肖像画とか別世界です。そこを夜一人で歩く場面などゾクゾクしました。