6月もまずまず満足度の高い読書ライフでした。夏になって、ホラー調の物語が読みたくなってきたので、海外物でなにか良い作品ないか物色中です。2024年6月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:4616ページ ナイス数:4820ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/648589/summary/monthly/2024/6
既読ならすみませんが、「デスペレーション」の後にリチャード・バックマン「レギュレイターズ」を読むと面白さ倍増です(笑) https://bookmeter.com/books/456948 読メ登録前に読みました(*^-^*)
やっぱり!W-Gさんもでしたか!私も綾辻作品は毛嫌いしていて、。館モノも80頁程でgive upしました。文章自体が算数の問題文を読まされてるみたいな味気なさ、物語じゃないんですよね。彼は小説家ではない。トリック作家・クイズ作家と呼ばれるべきではないかと…。
こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡りを楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
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