20才の夏を平然と乗り切った老猫、先月下旬から食欲が落ちました。体調は悪くなさそうですが、痩せました。「寿命が近いのでしょう」と言われ、納得。◇ここ1週間、食事と排泄のほかは眠っていた彼女。喉を鳴らすのも体力を削るのかな?と心苦しく思いながら、愛でずにはいられなかった。昨夕、体温が下がり…呼吸の間隔が長くなり…いよいよかと覚悟。ところが、ふいと起き上がってトイレ→食事→寝床に着地。あら?と拍子抜け。が!昨夜のうちに亡くなりました(触るまで気付かなかった。いい夢みてるの?って顔でした。
20歳!大往生ですね。穏やかなお顔をしてたおいうことは、安心して心穏やかに旅立たたれたのでしょう。本埜しをり家での暮らしはきとても幸福ななものだったのだと思います。お悔み申し上げます。きっと橋のたもとで待っていてくれますよ。
子どもたちが、読書記録ノート(図書館で貰ったらしい)を「こんなに読んだんだよ」と見せに来るので、対抗措置として(?)始めました。
読み終えたら即時というのは難しく、返却前日に帯出本レシート眺めて記録しています。なかなか感想までは書けないですね…。
読書傾向の似ている人の記録を参考に、面白そうな本を探せるのが楽しいです♪
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それにしても、分娩に立ち会った(まさに今、生まれて来ようとしている)仔馬の名前を考えて、いいね♪…からの…こりゃ無理だ、母馬優先!の流れは、酷でした😭