鉄之助さん、ナイスありがとうございます。 今日の感想で⭐516個とはスゴイですね。 ちなみに「おひさまパン工房」に行って見ました。ほとんどのパンが売切れだったのでリベンジ予定です。
2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:4430ページ ナイス数:1406ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/753469/summary/monthly/2024/7
「絶対時間」はニュートンが考えた概念なので、てっきりニュートン本人はそれを重要視していたのだと思っていましたが、最終的に自分のサインからtを無くすほど「絶対時間は存在しない」という信念に行き着いた、ということでしょうか。『時間は存在しない』、私も読んでみたくなりました😌
眉村卓さんは、「よく笑うようにすれば、体の免疫力が増す」と人から聞いた言葉を信じ(9ページ)、少しでも妻を笑わせようとして一話一話を書き連ねたのかもしれない。それは最終的に「文章の力は神をも動かす」という自身の挑戦、にもつながったのかも…。
健全なイメージとは裏腹そんな一面もあるとは。きちんとした本ばかり読んで天狗なエリートになる人もいますからね。結局は幅広く読まなきゃダメなんですよね。実は辻村深月さんの本は初めてです。まなの本棚からしりました。今度は小説を読んでみたいです。
鉄之助さん、ナイスありがとうございます。 今日の感想で⭐516個とはスゴイですね。 ちなみに「おひさまパン工房」に行って見ました。ほとんどのパンが売切れだったのでリベンジ予定です。
「どつぼにはまる」が浄瑠璃用語だった、とは初めて知った。三味線のツボにはまった、完璧なキーの音は、カッコ悪い。少しズレた音の方が粋だ、という上方の美学を象徴する言葉。つまり、都会性溢れる芸術だ、と著者はいう。これが、浄瑠璃がブルースに相通じる感覚だとも。目からウロコの示唆に富んでいる。
この本は読んだ事無いんですが、海外の雑誌で読んだ事有りました。怖いですよね。遺伝子組み換え食品も同様に怖いですが、こんなに知らずにケチャップやトマト缶を健康に良いと信じて取っていたのかと思うと…ゾッとするし、これから食の安全をどう守るのか、自己防衛の仕方に頭が痛いです。
野山獄での1年2か月に618冊読み倒した吉田松陰、無実の罪で勾留された大阪拘置所での5か月半に164冊読んだ元・厚労省の村木厚子さんには、遠~く遠~く及びもつかないが、「本の虫」です。次に読む本が、手元にないと落ち着きません。
宮沢賢治『注文の多い料理店』の「序」、に命救われた経験を持つ歴史小説マニア。特に、幕末から明治維新が大好物!!
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健全なイメージとは裏腹そんな一面もあるとは。きちんとした本ばかり読んで天狗なエリートになる人もいますからね。結局は幅広く読まなきゃダメなんですよね。実は辻村深月さんの本は初めてです。まなの本棚からしりました。今度は小説を読んでみたいです。