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  • yourin♪
    • O型
    • 東京都

    とりあえず始めてみた。
    何を読んだかすぐに忘れちゃうから・・・。
    ('09.11.14)

    小説もマンガも大好き♪
    怖い話と救いがない話はちょっと苦手デス。
    もっと速く読める力があればなぁ~と思う今日この頃・・・。
    ('09.12.11)

    拙い感想にnice!をつけてくださり、ありがとうございます^^
    私は基本、自分の読んだ本の皆さんの感想にnice!をつけさせていただいています。
    読後に皆さんの感想を読むのが楽しいです。
    読書して2度おいしいのです!
    ('10.5.26)

    明けましておめでとうございます。読メを始めてから7年2か月になろうとしています。
    2010年は245冊 (小説77冊)
    2011年は275冊 (小説65冊)
    2012年は223冊 (小説43冊)
    2013年 小説は45冊
    2014年 小説は25冊
    2015年 小説は20冊
    2016年 小説は16冊
    なにっ、この読書量の減り具合は・・・^^;

    久しぶりに読書メーターを見たら、日付指定で何冊読んでるかの値を調べることができなくなってた。。。

    2017年の目標は、少なくとも月に2冊は小説を読もう!
    今年も素晴らしい作品にたくさん出会えますように♪
    ('17.1.8)

  • m
    • A型
    • 専門職
  • 阿部プレコ
    • 1985年
    • B型
    • IT関係
    • 東京都
  • akios
    • 1977年
  • 好吃 クーニャンと。

    まんがばん。

    今まで読んだものを思い出せる限り登録。
    嗜好の遍歴がものすごく見て取れる・・・。

    恥も外聞も、とりあえず無視していこう。

    人生此れ日常。
    http://dailydailydaisy.blog.shinobi.jp/

  • kagi

      記録は大事 生きる糧になるから

    • 空箱零士
      • 1990年
      • O型
      • 埼玉県

      ひっそりまったりとラノベ作家を目指す某三流大学の文学部卒業生。今は倉庫的なところで働いていると見せかけて無職に逆戻り、そして伝説(フリーター)へ……おや!? カラバコの様子が……! おめでとう! コンビニバイトは出版社バイトに進化した! ……そして時は流れ

      、僕は新天地へと辿り着いた。というわけで現在はゲーム会社で働いてます。
      読書傾向は純文学からラノベまで広く浅く。基本的に一般小説→ラノベ→外国文学→新書のローテで読書……そう思っていた時期が俺にもありました。漫画も読んでますがここには記録はしません。
      好きな作家は芥川龍之介と村上春樹と大西巨人と伊藤計劃と森絵都と野村美月と成田良悟と片山憲太郎と榎宮祐などなどなど。詳しくは本棚『個人的傑作選』を参照してくだちい。
      小生意気にも簡単な書評をやっていて、小説には十段階評価による評価を行ってまふ(詳細は後述)。
      基本的には辛めの評価をする方ですが、褒めるところは褒めます。「悪いところ」を積極的に探すというようなことはしませんが、その逆もまた然りです。ただ率直に「思ったこと」を、やや過剰表現妄想爆発気味にまくし立てるスタイルだと思います。少なくとも、本気でブチ切れた時以外はいわゆる誹謗中傷をすることはないと思いますのでご安心を。それでも読メ平均で言えば「辛口」だとは思うので、不快に思ったならお気に入り解除推奨です。
      それから、いわゆる「ナイス返し」にはあまり期待しないでください。良くも悪くも、ナイスの選考はシビアです。
      そんな感じではっぴーうれぴーよろぴくねー。
      あ、ツイッターとミクシーやってますよー。
      そしてオマケにコミュニティ作ってみたのでよろしければご加入くださいませー。

      そんなボクらの辛口批評
      http://book.akahoshitakuya.com/c/332733

      ―評価詳細―

      ※2012年4月29日  現行の評価基準に変更
      ※2012年12月7日  評価基準の若干の変更
      ※2015年10月11日 評価基準の変更(従来の★評価に+-の評価を追加。ただし感想欄への表記はせず、本棚にてその区分けを行う)
      ※2016年2月5日   評価基準に関する追記(★★★+に関して。この評価はやや立ち位置が特殊な場合も有るので、下記「★★★」に説明を記載)・表記の若干の変更

      ★5(★★★★★)を最高点に評価。
      ★を星一個分として、☆を星半分として評価。
      以下の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によるものであることを予め記しておきます。
      上記に加え+-の評価基準もあり。ただしこちらは感想欄への表記はせず、本棚における区分けでのみ表記します。
      これは同評価内での更なる評価分けを目的としたものですが、場合によっては、上位作-よりも下位作+のほうを(少なくとも部分的に)評価している場合があり、上位下位の-+評価は事実上評価が拮抗しています。

      ○神作の領域
      ★★★★★ 最高傑作 
      掛け値なしの神作。個人的な琴線による基準を超え、物語性と文学性を完璧に備えていると判断した場合に与える最高評価。素面の状態でも作品に「神」を感じるほどの、私個人の一生に残る作品群。

      ○おすすめ作の領域
      ★★★★☆ 傑作
      神に迫る優秀作。物語としての完成・瞠目すべき文学性を見出した場合に対し与える準最高評価。「神」には僅かに及ばないが群を抜いて優れていることに変わりなく、私個人の琴線の域を十二分に超えうる作品群。

      ★★★★ 秀作
      単純に「面白い!」と感じた作品に与える高評価。特に抵抗なく面白いと言える程度には作品の質が高く嗜好に当てはまる優秀作。ただし上位作に抱く「面白い」に対し、その感情の質は軽い。

      ○準おすすめ作の領域
      ★★★☆ 良作
      面白いといえば面白いが強く物足りなさを感じた作品に与える中評価。一応面白いと言い表すことは出来るが強く推すことは躊躇い、苦言を呈したくなる程度の欠陥も強く感じてしまう作品群。

      ★★★ 力作
      取りたてて優れている訳ではないが捨て置けない何かを感じた作品に与える中評価。どちらかと言えば不満の方が強く感じるが、ただそれだけで済ますには口惜しさも感じ、若手であれば今後の成長に期待を持てる作品群。
      ※追記 「★★★+」評価に関して。この評価の立ち位置はやや特殊である。つまり「高度な文学性が備わっているのは理解できるが、それに(私個人の)小説的面白さを感じる感受性がついてこなかった作品」に対してこの評価を与える場合もある。額面通りにこの評価を与える場合もあるので一概に定義付けは出来ないが、上記を踏まえた上で「★★★+」の作品群を見てもらえると、場合によっては「★★★★☆」クラスに匹敵する作品に出会える可能性もあるだろう。

      ○凡作の領域
      ★★☆ 及第 
      辛くも何かしらの魅力を感じた作品に与える中評価。厳密に言えばつまらないに分類される程度の質だが、何かしらのフォローは入れてもいいかなと思える程度の質でもある。ただし、期待をしようとは思えない。

      ★★ 凡作
      つまらないがまあ悪くはないと思える作品に与える低評価。つまらないことには変わりはないが、別に強い不満を感じることはない作品群。非常にネガティブに言い換えれば、ただの無関心である。

      ○駄作の領域
      ★☆ 駄作
      普通につまらないと感じた作品に与える酷評価。評価の撤回はありえないが「人間ならこの程度の失敗はするよな」と引きつった失笑で済ませられる程度の傷でもある。ただし、その作者に対する信頼は確実に減退する。

      ★ 愚劣
      作家としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。押さえがたい不満を感じ、読んでいて自然と眉が曇る程度に酷い作品。この評価を受けた作者が私の信頼を取り戻すには、相当の巻き返しが必要である。

      ☆ 激怒
      人間としての資質を疑わざるを得ない作品に与える酷評価。作品の愚劣を超え、吐き気を催す文章・思考に暴力性を伴った怒りを禁じえない作品。この評価を受けた作者が、私の信頼を取り戻すことは未来永劫ありえない。

      繰り返し言いますが、以上の評価基準、あるいは作品に与える評価の値はあくまで私個人の感受性によります。
      私が高評価を与えたところでその作品の品格が高まる訳でもなく、私が低評価を与えたところでその作品の品格が貶められるものではありません(むしろそれによって貶めるべきは私の品格です)。
      その辺りのことをご了承いただいた上で、私の感想欄を眺めていただければ幸いに思います。

    • サリィ

        目標は積読本を減らすこと。
        ジャンル問わず気になる物は雑多に。

      • 深川路

          学生時代は川端康成の作品を耽読しておりました。その他にも明治~大正時代の作品を好んで読みます。

        • えり

          本と画集好きな絵描きです。

          最近読むのは、画集や絵の本が多め。
          好きな絵の範囲広め。
          美少女イラストの勉強中。

          ブログ:http://yaplog.jp/n8-teppen-1/

          ★好きな本★
          「魍魎の匣」「屍鬼」「眼球綺譚」

          ラー・ミステリー・怪奇もの
          人間の深層心理や
          美しい人形・女の子に関する話がすき

          ★好きな漫画★
          HUNTER×HUNTER
          ローゼンメイデン
          ひぐらしのなく頃に
          高橋留美子
          種村有菜
          楳図かずお
          古屋兎丸

          漫画は感想を書きたいときだけ読書メーターに入れます。

        • めめ
          • 小/中/高校生

          逃げの読書記録。
          小説をもうちょっと読もーかな…。

        • 桐紫
          • O型
          • 福岡県

          2012年以来、3年ぶりに帰ってきました。
          更新は途絶えていましたが、今でも本が好きです。
          書店で働いています。

        • あだ
        • og
          • O型
          • 役員・管理職
          • 神奈川県

          正真正銘のおやじ
          元技術者が技術者に近づいた?

        • cbx
          • 1965年
          • A型
          • 滋賀県

           
           好きな分野は、
          ・時代小説
             ・エジプト
             ・天体
             ・英語
             ・時代小説
             ・ミステリー
               (特に、倒叙もの)
           
           好きな作家は、
             ・東野圭吾
             ・横山秀夫
             ・北森


             ・葉室麟
             ・北方謙三
             ・和田竜
             ・冲方丁
             ・有川浩

        • 音吉
          • へのへのもへじ
            • p.p.
              • IT関係
              • 宮城県

              百合とSF読むマンになった。ファンタジーもたまに読むよ。いい百合作品があったら教えてください。

            • nisico

              Tole lege ,tole lege.

            • メルセ・ひすい

                     Schopenhauer的 香魚師

                2023.  ブルース チャトウィンお勧め。。

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