最初タイトルから内容が想像できなかったが「少年(の魂)が来る」とい意味なのでしょうね。 光州事件の映画といえば「光州5・18」よりその8年後の「タクシー運転手」の方が有名ですが、 こちらは外国人記者があの事件をどうやって報じたかというお話でした。本作にも道庁で外国人カメラマンが撮った写真が出てきたので思い出しました。
つまり智ぎは聖徳太子の弟子で最澄は聖徳太子の孫弟子となる。故に自ら聖徳太子の弟子とした。布教に利用→太子も何度も転生したに違いない→最澄は聖徳太子の生まれ変わりという考えがうまれ、天台系寺院は聖徳太子とつながりのあるある寺院と主張、鎌倉期天台系寺院の縁起に聖徳太子が現れる/ どこかでキリスト教の影響も強く受ける/ 元々飛鳥文化にはゾロアスター教の影響があるといわれている。/観音と龍神と縁が深い//嘘があるのも困るので、ちょこっと暇を見て確認してみました
ななさん、確認ありがとうございます。聖徳太子というか厩戸皇子は仏教を利用し天皇家を中心とした国家経営を考えたのでしょうが、後世にこんなにも自身の存在を仏教布教などに利用されるとは思わなかったでしょうね。
趣味は読書と言い始めて半世紀、BL読み始めて四半世紀。還暦過ぎですが、漫画も好きです。
読書メーターを始めて、BL以外の小説も読むようになったり、素敵な既刊本を知ったりで、図書館や電子本の利用も増えました。
読書メーターは、蔵書把握の為にも利用しています。ダブリ買い防止のため購入した本は<積読本>に、図書館などで借りた本は<読んでる本>に登録。<読んでる本>が減らないのは、読了せずに返却期限が来てしまったからです・・・。
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