読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入られ登録
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ehirano1
「復讐の代償vs.倫理的ジレンマ」と「正義の限界vs.真実の重み」の2大構造が、人間の感情・倫理・正義・真実といったテーマを読中常に問われているように感じました。その意味で、本書は単なる推理小説ではなく、哲学的テーマを内包した作品ではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/06 08:17

約40年の時を経ても生き続けるもはや伝説クラスの本書。「叙述トリック」は今となっては・・・、かも知れませんがその破壊力は今なお健在でした。

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ehirano1

いつもありがとうございます。予想はしていたのですが11月は高速で過ぎて行きました。今年も残り1ヶ月。年末休暇は引き籠って読書三昧といきたいところです。 2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:54冊 読んだページ数:17495ページ ナイス数:11894ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/420957/summary/monthly/2025/11

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
54

ehirano1
読み終わると同時に「これは夢か幻か、果ては悪夢だったのか?」と思ってしまうくらい壮大で圧巻でまさに「酔夢譚」をしかと代理体験させていただきました。執念と共に光太夫のリーダーシップに唯々感服。やはり人間力が決めてなのだと改めて実感。
ehirano1
2025/12/30 21:11

本書が実在した話ってのがスゴイです。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
M資金系の話かと思いワクワクして読んだ自分が恥ずかしい・・・。献身と犠牲と悲劇、命を賭けた苦悩と人生を賭した使命。残酷の中に輝く美しき精神がとても印象に残り、唯々合掌してしまいました。
ふう
2025/12/30 21:25

ワクワクして読んだ自分が恥ずかしい⋯。素直な文に思わずクスッとしてしまいました。

ehirano1
2025/12/31 10:58

ふうさん、コメントありがとうございます。やらかしてしまいました(泣)。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
#魔法詐欺の金ピカ怪人。#犯行予告を電話でする金ピカ怪人。#礼儀正しい金ピカ怪人。#芸が細かい金ピカ怪人。#直ぐにネタバレする金ピカ怪人。#子供にムキになる金ピカ怪人。#子供に謎を解かれて喜ぶ金ピカ怪人。#自身をハイジャックされてしまう金ピカ怪人。
もとむ
2025/12/30 11:07

これは懐かしい…子どもの頃よく読んでいました✨また読みたくなっちゃいますね!😊

ehirano1
2025/12/30 21:19

もとむさん、コメントありがとうございます。この機会に是非!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「かくれんぼ」について。怖さの方向が現象ではなく「自身の記憶」にあるという点がなんだか秀逸に思えました。
ehirano1
2025/12/30 08:26

鬼役が隠れるバージョンもあるのですね。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
おいっ、一体どうしちまったんだ、怪人二十面相よ!ちびっこ向けのTV番組の悪の軍団みたいになり下がり小さくまとまってしまうとは!しっかりするんだ怪人二十面相!
ehirano1
2025/12/30 08:40

ちさとさん、コメントありがとうございます。ホント懐かしいです。云十年ぶりに再読するのもなかなかオツでしたよ!

ehirano1
2025/12/30 08:40

良さん、コメントありがとうございます。私もです。再読もアリですよ!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
表題作の「覆面の舞踏者」について。人間の心理がちょっとしたズレで破滅するというありきたりと言えばありきたりの内容ですが、真相の箇所は乱歩らしいなぁ、と思いました。
ehirano1
2025/12/29 11:51

仮面舞踏会の状況で「考えるな、感じろ」は、まぁ無理ですわなwww

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
終文にて沢井先生が事件以来カレーを口にしていない、との文があります。おそらく、沢井先生のモデルとなった井上尚英先生も同じではないかと思いました。同時に、被害者および被害者遺族の方もカレーは口にされていないと思います。おそらく、この言葉を見聞きするだけでも嫌だと思います。事件があった地区ではカレーはもはやタブーかもしれません。この意味でも本事件は重罪であることに異論はないと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「呟き」について。知ってしまうが故の恐怖がプロットになっているのが印象的でした。
ehirano1
2025/12/28 21:13

引き込まれ感がハンパないです。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「アラゴン人やロンバルディア人ならまだしも、フランス人だけはよう付き合わんわ。籠り声なんか真似させられて、もごもご喋れいわれても、そら無理な注文いうもんや(pXXX)」。えぇぇぇ!フランス語はもごもご喋っているように聞こえるというのが多くの日本人の見解でるとよく聞きますが(私もそう感じます)、彼の地でもそうなんでしょうか?もしかして著者の暴走?しかし、このシーンはホントに可笑しかったです。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
文字が1つづつ失われることで、その文字が示す概念も同時に失われていくという世界(謂われてみると確かにそうだと思う)で、「認識の世界」を存分に体感させられました。本作において、失われることによる喪失感はまさに残像である一方、代替表現による新感覚は読み手の「何か」をグラグラ動かし、ある意味「生と死」を扱っているようにも思えました。
ehirano1
2025/12/27 15:57

存在が先なのか、言葉が先なのか・・・そんなことを考える羽目になりました。

読書が好きな人です。画像は「しかみ像(伝・徳川家康像)」
2025/12/27 17:45

「世界から言葉が消えてゆく」言葉狩りに対する著者のアンチテーゼ。「断筆宣言」事件参照。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「笑え、笑え。何とかなる」が各所に出て来ます。著者以外の他書で散見したような気がして、これも一つの前向きになる自己暗示もしくは座右の銘的なことかなと思いきや、実はとってもとっても残酷な事実が裏にあったことに愕然としてしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「壁を作っていたのは私のほうかもしれない(pXXX)」。このように気付くことは中々できないのではないかと思います。その気付きのきっかけが『何気ない声かけ(=話しかけ)』という点に「あっ!」となりました。そして、『何気ない声かけ(=話しかけ)』は決して注意喚起、忠告、警告、説教ではないということ。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
仕事ができるバツ2のアラサー女探偵という設定で、ハードボイルドにもれなくついて来るボロボロ感が類似作と比べて控えめなのが印象的。探偵ってのは対ヒトなので、調査を支えるコミュ力がとっても大切なんだなぁと改めて思いました。
ehirano1
2025/12/26 18:46

本書でさらっと言及されていた「・・他者を知ることで自分を発見できるかもしれない・・」はどこかで聞いたような・・・思い出せません(泣)。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
疲れやストレスをリセットするために非日常を求めるが、非日常はは所詮日常に非ず。そんな非日常にわざわざ出かけて行かなくても、ちょっとしたことを変えることでリセット可能ですよ。その方法を「禅」の教えを借りて記してあるのが本書。先ずは本書を読むだけでも50%くらいはリセットできた感があるから不思議。
ehirano1
2025/12/26 10:28

「御守り」については恥ずかしながら完全に誤解していました。「御守り」は自分を守ってもらう(≒身代わり)ではなく、御本尊を自分がお預かりすること。つまり、お預かりしている以上、それを自分が「守る」必要がある、と。つまりは、この行為により、自分の軽率な行為等により御本尊を傷つけてしまうことを戒める役割があるとのこと。確かに!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
盧俊義が放った、「孤独で苦しいと思う。それが、宋江殿の人生ということになる。耐えきれないと思えば思うほど、逆にその資格があるのだ。苦も無く耐えられるという男を、私たちは頭領と仰ぎたくはない」は本書のメインイベントではないかと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
天才/偉人あるあるの内容でした。現状がスタックしている時に本書を読むと突破のきっかけになり得るのではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/25 20:36

目次だけでもかなり興味深いです。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「目は口ほどではなく口以上にモノを言う」という言及は言い得て妙だと思いました。信念ってのは目に最も現れるのですね。私なんぞはつい、それを測定し定量できないかな?とマッドなことを思ってしまいましたけど、自分を客観的にモニタリングできるので結構有用じゃないかと思うのですが・・・
ehirano1
2025/12/24 21:54

本書の条件を満たす男はもはや「漢」。一方で、この条件は男だけには留まらないのでは?、とも思いました。よって本書のタイトルはこのご時世かなりキワドイ。「カッコ好いヒトの条件」とかどうでしょうか?

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「話す力」には「聞く力」が必要。つまりこれらは相補的であり且つ、相互作用していて、これらを取り持つというか円滑にしているのは「想像力」ということで、要は三位一体なのかな、と思いました。
さり
2025/12/23 21:46

読んでみたくなる感想です

ehirano1
2025/12/24 20:25

さりさん、コメントありがとうございます。恐縮です。機会があれば是非!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「徳」は「友情」の上位互換であることが強調されていたように思います。つまり、「友情」について学ぶには「徳」を学ぶ必要があるということがわかりました。著者の「義務について」「善と悪の究極について」「ストア派の逆説」に「徳」について記述がされているそうです。頑張ってみるかな?!
ehirano1
2025/12/22 21:01

対話形式はありがたいです。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
権力側のドス黒さが際立つ内容になぜかリアルを感じます。プロットはまるで黒で塗り固めたようで徹底しており、勧善懲悪の外側を驀進するストーリーは圧巻で、次も読みたいと思いました。
ehirano1
2025/12/21 16:08

毒には毒を以て毒を制すの構造にページを捲る手が止まりませんでした。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「不穏な空気感」がバシバシ来るのが本書の醍醐味の一つかもしれないと思いました。一方で、この「不穏な空気感」には「ミスリード」なるステルス要素も含まれていたのには驚かされました。
Hong Kong
2025/12/21 14:27

うわ、読みたいです。でも全巻揃えてからにします。ということはいつになるかな?笑

ehirano1
2025/12/21 22:29

Hong Kong @新潮部2025さん、コメントありがとうございます。是非!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
#地底に入るまでがとにかく長い(泣)。#教授のメンタルは鬼。#ハンス、有能過ぎて草。#地味にリアル。#後半の後半で突然の急加速(著者が事の重要性に気付いた?)。#古典SF特有のご都合主義はもはやご愛敬。#ラストは今だと大炎上レベルwww。
まさにい
2025/12/21 10:59

この本、子供版で、小学校の頃読んでSFのとりこになったのを覚えています。また読んでみたいなぁー。

ehirano1
2025/12/21 22:31

まさにいさん、コメントありがとうございます。小学校時に読まれたのですね。再読するとまたひと味違うかもしれないので是非!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
高い知性故に終始何事も考え過ぎを拗らせた兄貴の話はかなり奥が深かった。幸福になりたいがために幸福の研究を只管積み重ねても幸福は依然として対岸にあった、という件は兄貴に同情したくなります。一方で、兄貴には何が欠けていたのか?何が必要だったのか?そんなことを読後にふと考え、ひょっとすると、小林秀雄の『信ずることと知ること』が一助になるかもしれないと思いました。
まさにい
2025/12/21 10:55

しっかりと乱読によるケミストリー(化学反応)が起きていますね。これからも化学変化の結果を知りたくなりました。お気に入りに登録させていただきます。宜しくお願いいたします。

ehirano1
2025/12/21 22:31

まさにいさん、コメントありがとうございます。恐縮です。こちらこそよろしくお願いいたします。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
フランシスコ・ザビエル、イグナチウス・デ・ロヨラ、ジャン・カルヴァンなどの宗教改革期のガチの知識人達が登場し、偽回想録というメタフィクション的手法により臨場感は高まるばかり。かと思いきやエロ(ちと多めかな)とパロディもあって、「性と宗教」や「知と欲望の葛藤」も本書のテーマに包含されているのではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/20 10:17

夜警隊長と天才神学者が連続事件の謎を追う光景は既にどこかで見た景色ですね。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
順番間違えたー(泣)、というか「受命」を読んで気になったので本書へ。読む順番が前後したためにほぼネタバレ状態でしたので、ストーリーよりもおさらいをしている感じでした。なので、おそらく本書のサブテーマに見せかけたメインテーマと推測される「危険性(@リスク)」に係る『医学vs.倫理vs.保険』の論争は大変興味深く感じました。
ehirano1
2025/12/19 19:18

ちょっとしか登場しませんでしたが「法植物学」というのは言われてみれば、なるほどとなるのですが、そういう学問体系があることに驚きました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
もうこれ著者の「想い」が憑りついているんじゃないかと思うくらいの熱量を感じました。予想したよりもかなりスピーディーで、3つの点が1つに集まりやがて○○するに至ったのは例え何となく結末が予測できたとしても圧巻でした。エンディングはイマイチでしたが、これはそれ自体が主題ではなく、おそらく南先生のスピリットを命を賭けて繋いだ漢達の物語が主題だったからではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/19 08:45

会長が舞子を北朝鮮に同行させた理由は何だったのかと考え込んでいます。その目に焼き付けてほしかった?にしては危険すぎるなぁ・・・・・

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
本書は中村天風の「人生、心の置き所」をベースに著者なりの展開がされているように思いました。中村天風に今尚傾倒し続けている私にはすっと内容が入って来ました。
ehirano1
2025/12/18 21:44

「しゃあない」という呟きは、その出来事や状況を「そのことは残念だったけど、受け入れた」ことになる、という件が本書からの釣果でした。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「やらないこと」についての重要性とその選択についての本という印象です。「サボる」を再定義しているところがなかなか興味深いと思いました。
ehirano1
2025/12/17 21:09

ずっとデスクに座っているくらいなら、ちったぁあちこちに油売った方がまだ生産的、とも取れる内容はもっと深堀してもいいかもしれないと思いました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
本書のご指摘はいちいち仰るとおりです。一方で、こいうのも時代のサイクルの1つではないかと思いました。歴史を紐解くと日本人が経験したことのないようなものではないような気がします(調べてないけど)。先人たちの経験(≒歴史)にヒントがきっとあるに違いない、そんなことを思いました。
ehirano1
2025/12/16 20:58

本書を読んで、環境や時代の変化は必然なので「人生を如何に愉快に生きるか」に軸を置きたいと改めて思いました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
これまで他書で述べられていることと被る箇所が多いように思いましたが、本書は研究結果を根拠に言及していることである程度の科学的価値を本書に付与しているようです。このような形式の本が一般的にもっと増えるといいなと思いました。
ehirano1
2025/12/15 20:49

サワーチェリーのことは知りませんでした。なんか缶詰もあるみたいなので睡眠云々抜きで先ずは食してみたいと思いました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
おいコラ、一豊!おめぇは所詮その程度だったのかよ!種﨑浜での件は、一読者として断じて許せんっ!何が仕方なかっただ、この馬鹿タレめが!この消失感と失望感をいったいどうしてくれるんだ・・・咽び泣き。
kazuchan1209
2025/12/14 23:25

がっかりですよね一豊には。所詮馬の輪乗りが上手いくらいしか取り柄のない男。

ehirano1
2025/12/15 20:41

kazuchan1209さん、コメントありがとうございます。もうホントそうなんですよ。最後の最後になんてことを・・・でしたよ。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
#下ネタ多めの本巻。#硬派一豊の子孫を残す云々の件において、その決意は大真面目なるも、千代の反応が「は?」で、なんか可哀想。#秀吉がスケベ過ぎてもはや表彰レベルwww。#千代、秀吉に危うくNTR寸前。#「ほとの毛」。#「六平太」を登場させたことで物語が豊潤。#決戦前夜の攻防がもうたまらない。#千代、もはや領主。
ふじわら ちづる
2025/12/16 20:56

私も、よく似た感覚がありました。 読み進めるうちに、 「結末が痛快かどうか」には、あまりこだわらなくなっていて、 それよりも、人物たちがどんな流れの中で、 少しずつその場所へ追い込まれていったのかが、 気になるようになっていました。 多くの選択は、一見すると個人の判断のように見えますが、 あとから振り返ると、 時代や立場、性格が重なり合った結果だったようにも思えます。 感情を強くあおる描き方ではないからこそ、 「ここまでしか行けなかった」という収束の感覚が、 静かに、でも確かに残ったのだと感じました。

ehirano1
2025/12/16 22:35

ふじわら ちづるさん、同感です!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
直謹な一豊ともはや一豊の参謀である千代による共同功名よりも、彼ら夫婦を通した秀吉に対する(著者の)見解がとても印象的でした。
ehirano1
2025/12/13 19:57

終焉に突っ走る秀吉がかなり痛々しく、そのup side downっぷりがもはやホラーレベル。秀次への制裁はまだしも、その周囲の女人の虐殺は、まさか日本史代表レベルの陽キャが、というレベルでした。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
武功厨の一豊www。著者の筆力なのかまったく嫌なヤツには感じず、むしろなぜか応援したくなります。これは今後どうなるか知ってはいても、著者が描く「武功厨の一豊」に目が離せなくなってしまいました。加えて千代の名言にいちいちハッとさせられるのがクセになるほど楽しいです。
ehirano1
2025/12/13 20:07

kazuchan1209さん、コメントありがとうございます。同感です!

ehirano1
2025/12/13 20:09

カピバラKSさん、コメントありがとうございます。私もそれを感じました。当時大河ドラマになったのもそれが一因なのではないかと思っています。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
社会の片隅で生きる者同士の痛みと共鳴によって成り立っている「愛」に対しても、現実はどこまでも容赦なく追い詰められていく心理描写が圧巻でした。総じて、逃避行の果てに見える「悪」の正体と、愛と赦しの可能性だったように思います。しっかし、泣ける作品でした。
ehirano1
2025/12/12 22:34

しゅうさん、コメントありがとうございます。本作、良い小説ですよね。また、機会がございましたら、ぜひ観させていただきたいと思います。

ehirano1
2025/12/12 22:35

hanchyan@発想は間違ってないさん、コメントありがとうございます。恐縮です。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
複数の登場人物の視点が交錯しながら事件の真相や深層に近づいていく多視点構成なのですが、心理描写が巧くてまあどの視点も精神的に重くてキツイです。単純な善悪では語れない人間の本質について考えさせられているように思いました。
ehirano1
2025/12/12 08:12

本書の舞台は馴染みのある地域で一時期住んでいた地域でもあり、当時の情景を懐かしく感じながらの読書となりましたが、事件モノじゃなかったらよかったのに・・・。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
表題のヒト、何処にでもいますよね(泣)。心理学者には恰好の研究対象ですが、身近に居るとこれほど厄介なことないですね。歪んだ弱者の兵法は結構な攻撃力があり、「罪悪感を巧妙に掻き立てる」魔法も使用します。ビデオゲームのRPGでこんな敵いますよねwww。そうです、こんな相手とは闘ってはいけません。「見ない」「聞かない」「触れない」「近づかない」のどれかで対処できるのが救いかな。そんなことを思いながら本を閉じました。
碧緑(あおみどり)
2025/12/13 15:01

読書メーターにもいますよね。他人の書評の誤字を指摘して回っている人。もはやあれは病気だと思います。私も、変なデマ本を読んで納得している人を見たら気になりますが、指摘せずに、そっとお気に入りを解除するだけです。(話しても無駄だから・・・)

ehirano1
2025/12/15 20:43

碧緑(あおみどり)さん、コメントありがとうございます。確かに(怖)。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「積極性」「意志力」「セルフコントロール力」の3種の神器が『ガチャ(=遺伝)』に対抗できると言及した内容でとても興味深いです。特に、「怖い」「不快」「恥ずかしい」の3アイテムが「積極性」を育てることになるらしく、これには同感。数学的にはマイナスを3つ掛けるとマイナスになるので、2つの方がよろしいのでは?と思ったのですが、数学通りにならないところがこれまた面白いと思いました。
ehirano1
2025/12/10 22:10

「不快」の効用について言及されていた箇所が印象に残りました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「質問」の効用が書かれていました。イノベーションでは「質問」が必要。なぜなら、「質問」を通じて/繰り返すことで重要な発見が引き出されるから。しかも、イノベーションを阻むモノは「バイアス(=思い込み)」で、「質問」によりバイアスを軽減できるとのこと。なかなか興味深かったです。
ehirano1
2025/12/09 20:39

インプットは情報収集だけでなく「質問」も含まれるというのが印象に残りました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「人事評価は公平に行うべきと主張する見解もあるが、どんな評価基準を導入しても客観的な評価などありえない。そもそも人の評価は主観的なモノであり、感情を伴っている・・・客観性、公平性よりも一緒に働く社員たちが『うん、そうだ』という納得感をどれだけ得られるかがポイントになる」とのこと。そうすると、そもそも論(=そのような不完全なモノは導入すべきではない)を言い出す人が必ずいるので、本書の「人事評価は企業経営の反映である」という着地点に持って行くとなんとかなるそうです。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
偉人について偉人が書くという、大変興味深い本書。偉人にはその偉業に匹敵する苦難があるというのは、古今東西共通であることを改めて認識しました。一方で、ミケランジェロの場合は、なんだか(現代)日本のワーカホリック社会人に刺さる/共感を呼ぶのではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/07 21:02

著者の「この世中をあるがままに観ること。」は他でもよく聞くフレーズですが、そに続く「そして愛すること。」に感銘を受けました。そして、そうであるには、現実/真実を直視する勇気が必要なんだなぁと思いました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
雰囲気的には「手紙」に似ているような気がしました。しかし、精神的にキツイ小説だなぁ~。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
真相のカモフラージュの塩梅が絶妙で、このカモフラージュこそがプロットになっている点が秀逸だと思いました。加えて、挑発にも全く動じず、終始冷静沈着なポアロが印象的でした。
ehirano1
2025/12/07 08:16

カモフラージュをやり過ぎた奇書(黒死館殺人事件)が頭を過ぎりましたwww

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
人間には善と悪が同居しており、善行は容易ではなく且つ、地味である一方、悪行は容易く且つ、魅力的である。しかし、それをもし分離することが出来れば・・・という仮説を実証した、得られた結果は「破滅」。破滅は「悪」が勝ったように思われるかもしれませんが、人間は善と悪を以てして1つである(=システム)という前提があれば、システムの自動制御による破滅が誘導されたのではないかとも思ったりしました。
が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「復讐の代償vs.倫理的ジレンマ」と「正義の限界vs.真実の重み」の2大構造が、人間の感情・倫理・正義・真実といったテーマを読中常に問われているように感じました。その意味で、本書は単なる推理小説ではなく、哲学的テーマを内包した作品ではないかと思いました。
ehirano1
2025/12/06 08:17

約40年の時を経ても生き続けるもはや伝説クラスの本書。「叙述トリック」は今となっては・・・、かも知れませんがその破壊力は今なお健在でした。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
表題作について。犯人の視点から描かれることで、読み手側が「どうやってバレるのか?」や「どこに綻びがあるのか?」が主体となっていて緊迫感が途切れませんでした。同時に、犯罪者の心理の揺れや、追い詰められていく過程にもうちょっと緊張感があっても良かったかな、と僭越ながら思いました。
ehirano1
2025/12/05 23:33

亘理子爵が不憫過ぎた(泣)。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
本書の中身もさることならが「本書が日本では1984年の原著出版から2001年までの17年間翻訳が許されなかった」という点が最も気になりました。どうやら当時の日本人は、「部分最適(=今で云う魔改造もしくは品質管理)」において世界最高峰だったらしく、TOC(全体最適の理論=制約理論)なんかを日本人に教えてしまうと・・・とのこと。一方で省みて、日本人の部分最適はそれはそれでエッジをギラギラに尖らせたままTOCを組み込んで魔改造してほしいと思います。
ehirano1
2025/12/04 21:32

TOCをPDCAで考えるとCAPDになるのかな、と思いました。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
10年ぶりの再読。本書で言及されている若者たちはいつの時代にも一定数いるように思います。よって、本書で真に言及したいのはもっと別のことなのかもしれないと思いました。例えば、仮想的有能感(≒他人を見下す)の心理的構造の分析とか。
ehirano1
2025/12/04 06:53

若者だけでなくどの世代にも他人を見下す老若男女は幅広くいると思います。つまり、「人の振り見て我が振り直せ」ということかな?!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
よ、よ、よ、読むんじゃなかった・・・。
カピバラKS
2025/12/04 06:38

かえって読みたくなるレヴュー&コメント🤣

ehirano1
2025/12/04 06:48

カピバラKSさんん、コメントありがとうございます。本書はかなりグロイので、是非にとは・・・・・。一方で、人間の奇特な一面を垣間見ることはできるのですが、果たしてこれが・・・。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
本書の対象はあくまでも「頑張り過ぎ」の人で、その原因の1つが「想像力の暴走」。しかし、これには「客観視」という対策があって、なんでも『一呼吸おいて、ちょっと悪く捉えすぎかな、と呟くこと』で客観視状態になれるのだそうです(これは凄い!)。私はやったことが無いのでぜひ試してみたいと思いました。
ehirano1
2025/12/03 20:23

「心配事のほとんどは起こりません。だって、あなたは預言者じゃないでしょう?」というキラーフレーズよ!

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
主人公らしき人が謎を解いただけで終りました。以上!
ちさと
2025/12/03 03:14

潔い😆

ehirano1
2025/12/03 20:00

ちさとさん、コメントありがとうございます。恐縮です!加えて、ホントに謎だけ解いて終わりなんですよこの本は。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
考え過ぎの原因は、26%が遺伝、74%が環境、ということに驚きました。また遺伝かよ、と思いつつも26%と私にとっては低めなので朗報のような気がします。環境はその影響が大きいですが、そのガチャ性は改善可能なのでやはりこれも朗報。肝心の解決策は幾つか記載されていましたが、やはりというか「エピクロス(=自分のコントロールできることに集中する)」や「禅(=今生きる事に集中する)」に行き着くのだなぁと改めて思い、これまで読んできた本とのなんか答え合わせ感がありました。
ehirano1
2025/12/02 20:17

「アーシング」について知ることができたのは僥倖でした。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
「心の強さ(≒心の余裕)」の原動力の1つが『感謝』ってのが刺さりました。感謝があればその恩返しのためにはnegativeではいられないし努力もせざるを得ない、という理屈。なるほど。実例?それは長友さんですよ。
ehirano1
2025/12/01 21:52

アスリートとして上手く行かない時、スキルだけではなく「心の強さ(≒心の余裕)」も必要であると気付いた著者は流石だと思います。通常だとより一層スキルの向上だけに努めますもんね。

が「ナイス!」と言っています。
ehirano1
恋愛を中心に、友情、家族愛、社交など人間関係の歌ではあるのですが、殆どが恋愛で結構エゲツナイなぁという印象でした。一方で、男女がお互いに追い打ちをかけるような返歌の応酬には声出して笑ってしまいました。
ehirano1
2025/12/01 20:29

「むかし、男ありけり」という冒頭句が多く使われている本書。このフレーズで銀魂ファンの私の中に沸き上がるのは「風のごとく/井上ジョー」の「むかしむかし男ありけり、降り注ぐ試練の雨嵐・・・」。歌詞を眺めているとハードボイルド和歌に見えてきてしまいました。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/03(4387日経過)
記録初日
2014/01/03(4387日経過)
読んだ本
4644冊(1日平均1.06冊)
読んだページ
1500363ページ(1日平均342ページ)
感想・レビュー
4223件(投稿率90.9%)
本棚
0棚
性別
年齢
53歳
血液型
O型
職業
役員・管理職
現住所
東京都
自己紹介

気の向くままに乱読(濫読)。
乱読(濫読)によるケミストリー(化学反応)を楽しんでいます。

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