Audible　初読み作家だからか今一つのめり込められなかった、Amazonでの4.4の高評価が謎、いやたしかに面白いと思える箇所はあったけどさ、ファンが買うから自然と評価も高まるのかもしれないが。

この本買っておいてなんだが簡素なデザインでフローリーディングでいいかなとまず思った（そういう意味ではデザイン大切ですね）本を読む効果、手が出るよりも思いが伝えられる。人の評価なんて関係ない自分が面白い本を読む。この人勉強家というか変わった人というか通信制大学を４つ受けている、自分と違う人がいると感銘を受けるだけでもこの本を読む意味はあった。

激しくお勧め出来ない朝活の皮を被った投資＋どうでもいい話本。１章、肝心の朝活部分で既に悪く、アメリカでは１日６時間寝ればパフォーマンスも落ちない研究結果が出ていると朝活本ならそのくらいのエビデンス載せておけと言いたくなる、２章から信じられないことが起きている、投資用不動産と太陽光発電所の副業の話になる朝活どこ？３章もそこらへんに転がっているような情報ここでも朝活どこ？なので１章２章３章ともお勧め出来ない。久々にハズレ踏んだ

Audible　初読み作家だからか今一つのめり込められなかった、Amazonでの4.4の高評価が謎、いやたしかに面白いと思える箇所はあったけどさ、ファンが買うから自然と評価も高まるのかもしれないが。

Audible　で聞いたが紙の本が手に入ったので逆聴で読書、本書はAudibleについては語られていましたが逆聴については何も書かれていない、それはこの本に限らず多くの読書術本がまだ逆聴について触れていないのが現状、逆に言えばこれから先は逆聴ブームが来るかもしれない。本書は精神科医らしくドーパミンやノルアドレナリンなどのワードが見受けられるが気にしなくても問題なしです。前作、Audible、逆聴の三度目の読書それくらい好きな本。今回ドッグイヤーしなかったが運命の一冊も重要だよな、人によって気付きが違う。

Audible　前作は発売当時に紙で読んで大変エネルギーを貰った記憶はあったと思うが今は忘れていた。文春砲については詳しく調べたわけではないので、どうしたの箕輪さんと思った前作全文＋反省（というか一歩引いた視線）の構成だが反省の部分は正直胸にこなかった、やはりアドレナリン全開の箕輪さんの方が似合っている（でも当時のエネルギーは跡形もなく燃え尽きたか）でも話の終わり近くで再び動かなくてはと燃料をもらえた、やはりこの人は凄い、また最高に熱い本を出版して欲しいとそう願わざるを得ない一冊だった。

スラムダンクというタイトルの漫画読んどいて何ですがダンクシュートは邪道だと思います、バスケはシュートの正確さが大事でそれを破壊するダンクはずるいと思います。それでも名作らしいので後半ダンク最高とかぬかしていそうです。初期はギャグ多めなのかな、いや全巻通して読んだことないから推測なんだが。

他人の風呂に入りたくない人が頭まで湯船に浸かるかな

読解力の話、その話なんだが次巻の努力できる脳、努力出来ない脳の話の方が気になってしまった、ほら私受験生じゃないし万人に当てはまる話の方が興味がある。

前に読んでいたギャグ漫画ボーボボだったので、ああ、これが正統派なんだよなと安心した、下半身出しで思い出したのがクレヨンしんちゃん、昔の作品だとおぼっちゃまくん（記憶は完全に飛んでいて下半身出しか保証できない）を思い起こした。ギャグ漫画の良い所だと一般漫画みたいにストーリーの繋ぎの必要性が重くなく、ひたすらギャグかませばよいから密度が濃い、音楽で言うならサビの連打、気分転換にも最適かな。

作画と原作が見事にマッチしている、不知火半袖ネーミングセンスが凄い一瞬で脳内に刻まれた、途中女性と気づくまでにしばらく時間が掛かった。西尾維新作品読むの二作目、戯言シリーズと並行して読むか迷う。

Audible＋逆聴　初西尾維新作品。まず西尾維新って何者！？次々と作品書いてくしジャンプの原作にもなっているし、いずれ読んで見たいが最初、読み始め癖のある文章いや、それが味になっているがそれでもということで冒頭読みふむふむなるほどよくわからん、理解しているのか逆聴で理解している気になっているのか線引きが曖昧だ。ミステリーに疎いのでネタ明かしでも半分寝ているような、そんな有様、まぁ戯言だよな。めだかボックスも読むよ。

私はサッカーにそこまで興味がないのですが、サッカーについてここまで熱く語れるなんてなんか凄いなーという気持ちでした。自分が熱く語れるものの悪口を見ると嫌な気分になるようにだからサッカーに興味がなくても馬鹿にはしませんが。

Audible　日本式の子育て法とアメリカ式の子育て法を比較してアメリカ式の子育て法がいかに素晴らしいかを説く本。たしかに日本式は何故子供に対して厳しいのだろうと考える時、躾と称して抑えて教育するのだろうと感じる、と同時にアメリカ式が本当に優れているのかと聞かれれば答えはノーだ。一部ではあるがアメリカ式で育った子供はわがまま、好き放題、わんぱく、に育つケースもあり一概にアメリカ式が優れているとは言えないだろう。

私は今まで特定の人物にフォーカスした本を読んでいなかったが読んで見たくなった、というよりも現在進行形で読む準備を進めている。正直に言うと本書は110円で買ってなおかつフローリーディングで読んでいるためサラーっと読んでしまった、また興味が出た際には気になったヵ所を読みなおしたい。

昔のプロ棋士らしい型破りな生き様、つくづく時代だよなと思ってしまう。依田ノート持っていたどこいったけ読みたくなった。虚仮の一念

小杉！何を悩んでいる悩むくらいなら東大専科へ来い！と言いたいところだけど期限切れだったけ

Audible　あんまりピンとこなかった、ワークシートもAudibleと相性が合わず。

基本的にタイトルと内容が合致しない本は嫌いである。「説明はいらない描写が大切だ」他の著者の本にも書かれていてそうなのかと思いました。

むしろCDバブルの時代が異常で、現代では多趣味多様性の時代で好みは分散化してライブなどの体感を売るビジネスに、2016年とデータは古いが日本は売る仕組みの波に乗り遅れている状況、流石に今は違うだろうと思うが。

この本好きすぎてビジネス書版から読んでいますが文庫で読むのは初めてでした（計三読目）今回も面白くなおかつためになりました。ビジネス書版では「神は一文に宿る。」が強く印象に残っていましたが今回は「一日一冊」が強く響きました。皆さん遅読家の人は真面目にとらえすぎているですよね、積読する位ならフロー・リーディングしようぜ音楽みたいに気楽に読もうぜ、なところも非常に良かった。文庫版ちょっと併読について触れていなかったかビジネス書版と内容微妙に違いそうですね、私はこれから新書シーズンなので読めてよかった。

Audible　いわゆる朝活本ではなく朝を有効活用する本（あれ、同じ事を言っていないか）途中から、朝関係なくない？と思う箇所も多々あり全体としても内容が薄かった。今一つ

私は左利きで用に応じて左右の分担を変えるので両利きかも。ちなみに、右手、野球右打ち、書道、ハサミ、包丁。左手、左投げ、字を書く絵を描く、ペン習字、スマホ操作、と使い分けています両利きだから左右どちらでも何でもできるというのは誤解です。でこの本を読んで納得したのがイメージ記憶優位だということ、私、英単語を覚えるのはからきしダメで、でもエピソード記憶なにかが視覚的なおかつ印象に残る出来事だった場合、非常に残るんですよそういう事だったのかと思いました。

Audible　事実は小説よりも奇なり、これだからノンフィクション読むのやめられない、Audibleだから最後まで聞けた朗読の人木村役の人凄かった。不可能を可能にした孤独な闘い、それは執念や使命とか高尚なものではなく狂気や道化に人々は見えただろう、でも木村はあきらめなかった常識は思い込みは先入観だった人々は誰も試さなかった木村以外は。ナウシカ味を感じた、ナウシカ理解してないからジブリ警察から怒られるけど、一読ならぬ一聞き推薦Audibleで聞くのお勧め

中学生向けに掛かれた自宅学習本、思春期も考慮している点が他の勉強本と違い好感が持てました。初っ端からアレンジする力を求めている、たしかに絶対的に正しい方法など存在しないからこれで合っていると思います、十人十色ですし。しかし一つ異議を唱えたい箇所がある、過去問は勉強開始に初めに行うべきと思います、それは体験談ですが私が自動車教習所で初めてのテストを受けた時50点中17点と散々な結果になった事です。でもそこから勉強して右肩上がりに成績が伸びたのがモチベーションアップに繋がった所です。これもアレンジですかね。